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第3章 「狂ったネジは元には戻らない...。」
「僕は眠りの中で....。」
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暗いな...真っ暗だ。
薄暗いここは....一体どこだ????
「おい、ぶん太。...起きろ。お前は、これから俺の相手をしないといけないだろ???」
「えっ....とうさん???おかえり、仕事終わったんだね。おつかれさま。僕の仕事???分かったよ。....でも相手って何の???」
「ははは、ぶん太は本当に知美(ともみ)の顔によくに似ているな???可愛い、綺麗だよ。(笑)」
「とうさん...ともみって、かあさんの名前じゃ...。」
「ん???だったら何だと言うんだ。あいつは、仕事でなかなか家にいないんだよ。だから、お前が俺の相手をするしかないだろう???ほら、こっちに来い。」
「いや....とうさん。嫌だよ。何するの???ヤダ!!!!助けて、おかあさ...ゔっ!!!!」
「この...大きな声を出すな。子供の声は、高くてキンキンしてて...耳障りなんだよ....。なぁに...黙っておけば、痛くはしない。さぁ、俺の相手をしろ。おとなしくな....。分かったな???」
そうだ....これは俺の過去....。
ずっと忘れようとして...心の奥底に埋め込んでいた、思い出したくなかった酷い過去だ....。
父さんに、あのエロ親父に...母さんがなかなか相手をしてくれないからって、母さんに顔がよく似ていた俺の事を、性処理の道具に使いやがったんだ。
まだ幼かった俺を......くそっ、気持ちが悪い。
しかも...母さんは俺と父さんの関係を知って、父さんではなく俺の事を『泥棒ネコ』だと言って、軽蔑するようになった。
それからだ。
狂った母親が、家事も妹の世話の事も....全てを俺に押しつけるようになったのは....。
あれは、俺が悪かったんじゃない。
あの家族が異常だったんだ。
今ならはっきりと言える。
なんでこんなこと....あっ、そうだ。
伏佐波先輩に無理矢理犯されて、それで.....伏佐波先輩の瞳が狂気に染まって、俺を殴ったり首を絞めたり、爪で俺の腕、腹....至る所を引っ掻いて....傷を作って、俺はその後あまりの激痛に....パニックを起こし......耐えきれず、やがて意識を飛ばして....。
それで、父さんとの嫌な記憶が.....フラッシュバックして....。
俺は....これから伏佐波先輩と恋さんとまともに話すこと.....いや、まともに逢うことすら出来ないのだろうな。
伏佐波先輩を見ると、きっと俺の禁断症状が出るだろうから。
小さいときに、父親から受けた酷い仕打ちのせいで.....幼少期の俺は、精神科医に通院していたのだから....そのときの....もう思い出したくもない。
クソっ、誰か.....誰か!!!!
俺をこの過去から解放してくれよ。
辛いんだよ。
死にたいほどに....今でも、死にたいと心でずっと思ってるんだよ。
お願いだよ...もう、許してくれよ。
一体俺が何をしたって言うんだよ。
こうして俺は、残酷で恐ろしい悪夢の中に落ちていったのだった。
薄暗いここは....一体どこだ????
「おい、ぶん太。...起きろ。お前は、これから俺の相手をしないといけないだろ???」
「えっ....とうさん???おかえり、仕事終わったんだね。おつかれさま。僕の仕事???分かったよ。....でも相手って何の???」
「ははは、ぶん太は本当に知美(ともみ)の顔によくに似ているな???可愛い、綺麗だよ。(笑)」
「とうさん...ともみって、かあさんの名前じゃ...。」
「ん???だったら何だと言うんだ。あいつは、仕事でなかなか家にいないんだよ。だから、お前が俺の相手をするしかないだろう???ほら、こっちに来い。」
「いや....とうさん。嫌だよ。何するの???ヤダ!!!!助けて、おかあさ...ゔっ!!!!」
「この...大きな声を出すな。子供の声は、高くてキンキンしてて...耳障りなんだよ....。なぁに...黙っておけば、痛くはしない。さぁ、俺の相手をしろ。おとなしくな....。分かったな???」
そうだ....これは俺の過去....。
ずっと忘れようとして...心の奥底に埋め込んでいた、思い出したくなかった酷い過去だ....。
父さんに、あのエロ親父に...母さんがなかなか相手をしてくれないからって、母さんに顔がよく似ていた俺の事を、性処理の道具に使いやがったんだ。
まだ幼かった俺を......くそっ、気持ちが悪い。
しかも...母さんは俺と父さんの関係を知って、父さんではなく俺の事を『泥棒ネコ』だと言って、軽蔑するようになった。
それからだ。
狂った母親が、家事も妹の世話の事も....全てを俺に押しつけるようになったのは....。
あれは、俺が悪かったんじゃない。
あの家族が異常だったんだ。
今ならはっきりと言える。
なんでこんなこと....あっ、そうだ。
伏佐波先輩に無理矢理犯されて、それで.....伏佐波先輩の瞳が狂気に染まって、俺を殴ったり首を絞めたり、爪で俺の腕、腹....至る所を引っ掻いて....傷を作って、俺はその後あまりの激痛に....パニックを起こし......耐えきれず、やがて意識を飛ばして....。
それで、父さんとの嫌な記憶が.....フラッシュバックして....。
俺は....これから伏佐波先輩と恋さんとまともに話すこと.....いや、まともに逢うことすら出来ないのだろうな。
伏佐波先輩を見ると、きっと俺の禁断症状が出るだろうから。
小さいときに、父親から受けた酷い仕打ちのせいで.....幼少期の俺は、精神科医に通院していたのだから....そのときの....もう思い出したくもない。
クソっ、誰か.....誰か!!!!
俺をこの過去から解放してくれよ。
辛いんだよ。
死にたいほどに....今でも、死にたいと心でずっと思ってるんだよ。
お願いだよ...もう、許してくれよ。
一体俺が何をしたって言うんだよ。
こうして俺は、残酷で恐ろしい悪夢の中に落ちていったのだった。
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