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普通に朝、目が覚めて「早く仕事見付けよ!」って、思い立ったが吉日。
朝食にガスレンジの魚焼き機(ルーン文字[カノ]を描き済み)で軽く焼いた食パンと何時もの様に沸かした湯で粉末のコーンポタージュ作り乍ら、携帯電話で65歳以上でもOKな求人を検索。物流センターのピッキング作業の仕事を見掛け、週2日からで4時間程度勤務の仕事を発見してエントリー。充電器に携帯電話を任せて、氷の象徴[イサ]で節電した冷凍庫の中の冷凍野菜と冷凍していたハムを冷凍していたパンで挟んでサンドイッチ作成(多分、昼には食べ頃な筈)。水筒には熱いインスタントコーヒーを入れ昼食を確保。
腐葉土を運ぶ為に使うゴミ袋とそれを持って今日は早速、時間を気にせず異世界へと出掛ける。
帰って来た時に会社連絡が入っていたら、今日は病院にでも行っていた事にしたら良いだろう。求人の方はアプリ対応のシステムと成っていて、その場で面接日と面接時間まで選ばせて貰えたので、後は証明写真を取りに行くか、携帯電話アプリで写真を撮って編集しコンビニにでも出掛け印刷するだけ、履歴書は書き込み済みなので問題は無い。
こうして私は出勤日と面接日まで連日、冷蔵庫の中身が侘しく成っているが気にせずに、異世界へと出掛けるのでありました。今度の仕事帰りには…格安スーパーで買い出ししとかなきゃなぁ~…と思いながら……。
因みに、異世界での隠れ家の外、古い、古く成ったであろう洞窟の一部は錬金術が解けて崩落。隠れ家の出入り口から離れていない場所ではあったけれども、隠れ家周辺の錬金術は無事だったので安心。
青空が見える崩落現場は、テニスコート1面分くらい。土砂から食み出しているのは幾つもの切り株、と言う事は、洞窟の維持の為に不滅の象徴であるイチイの木を起点に[エイワズ]を使った錬金術を施していたのが災いしたっぽい。[エイワズ]を刻み描いたイチイの木が弓の材料として切り倒されたのではなかろうか?と思われる。
でもまぁ~、モノのホンには異世界と言えばスローライフ、スローライフと言えば農作業って書いてあるって、バイト君とかが言ってた気がする。
「この場所を畑にしろって言う神様とやらの思し召しってヤツかな?」
切り株は運よく転がせば移動できる状態。車輪をイメージした[ライゾ]で簡単に端の方へと移動できた。今回、何の因果か?ゴミで作った腐葉土が手元に存在する。それをゴミ袋でこの場所に運び込み、大地と豊穣の女神へと祈り[ベルカナ]を描いて[ラグズ]で浄化と土に水分補給。一度帰って、自家製冷凍野菜から採取した種、残っていた種、そもそもが種、常備していたジャガ芋・薩摩芋・里芋を持って来て、自分が食べる分だけだしと言い訳して植え、こっちの家に残ってた鉱石を使って[ラグズ]で水遣りの為の錬金術、大地と豊穣の女神に祈りながら[ベルカナ]と[イングス]を鉱石に重ねて描いたら畑が完成。
他の残ってた鉱石大盤振る舞いで、隠れ家全体を含めた周辺を[アルジズ]で魔除けの錬金術、[ハガラズ]で罠付きの魔除けも錬金術を重ねて構成し、この周辺の保護作業完了。農業は一日にしてならず。継続と積み重ねを表す[ジェラ]を畑の方面に描いて、今日のこの世界での御仕事終了と言う事にした。
熱中し過ぎていて昼食が夕刻に成ってしまっていたけど、ホント、充実した1日だった。
勿論、こっちの世界の移転陣に魔力を充填してから帰り、帰った後も帰った先の移転陣と移転用の指輪にも魔力を充填しておいた。コレをルーティーンにして、私は次の出勤日まで毎日、この世界に通い詰め、自治会の掃除の時に持参していた使い古しの箒を片手に、異世界転生後の前の異世界の様子を拠点としている隠れ家周辺で知ろうとしてみたものの、肉以外の収穫は無し。周囲は鬱蒼とした森しかなかった事にガッカリする。
そう言えば、前世でも人付き合いに疲れて隠れ家に隠居したんだっけか?近くの村は…、日帰りで帰って来れる距離では無かったかもしれない…、そもそも現在も、その村が存在しているかどうかが分からない…、この周辺に人の出入りが無い訳ではなさそうだけど、今の所、人間の気配は無いな……。
余談として、こちらで持ち歩いている自治会の掃除の時に持参していた使い古しの箒は錬金術済みの武器である。
箒の根元部分に1個と、短柄の手持ち部分に3個の魔石を配置し、雷神の力を借りる為の[スリサズ]を柄の一番上の魔石へ描き、炎を恐れる魔物対策に[カノ]を2個目に魔石へ描き、魔法の出力を増やす為に[ウルズ]、勝利に導く為の[ティワズ]、身近な精霊の力を借りる為に[エワズ]の3文字を3つ目の魔石に描いておいた。箒の根元部分の魔石には、[カノ]で森を火事にしてしまった時の為に水を出し浄化が出来る[ラグズ]が描かれた魔石を配置してある。コレは、濡れた場所でも乾ききった場所でも有用で、濡れた場所では水分を除去し、ゴミを掃き易い様にしてくれ、埃っぽい場所を掃く時には、塵や埃を舞い上がらせずに集められる仕様と成るように錬金術を施してある。
従って、掃除するにも魔物を狩るにも、この箒は便利なアイテムであり、武器でもあるのだが、しかし「箒でシバイタ魔物の肉を食べるってイメージがなぁ~」と言いながら、魔物を処理して行く。異世界から持参した包丁を使って薬剤用に使えるように血を抜き出して加工。解体して食べる部分と薬にする部分を取り分け加工。残った油を取る部分とその他の素材はそれ用にそれぞれ加工。
魔物って捨てる所が無いなぁ、これもSDGs?(←勘違い含む)と思いながら、「今日、シバキ倒した分で干し肉を作ったら塩が無くなるなぁ、こっちで調達できないならあっちで買って持って来るしか無いのかぁ~」と塩の購入先を思案。こっちで無駄の無い生活をするのならば、必要な物はあっちで買い揃える他に無い様相なのに困ってしまった。
近年のアニメや漫画を私に語ってくれたバイト君も、異世界無くして異世界生活が成り立たないとは、思ってもみないだろうな…、こちらで金を手に入れ、持ち帰っても換金しきらない、出所の説明に困る程の金を手にする事って正直、無さそうなんだよね…、この世界の錬金術ですら、金から錬成する事はあっても、他から金を錬成は出来ないのだよ……。あっちで金の元素記号がAuで最小単位な様に、こっちでも、金は最小単位だからなんだけどwと思う。特に何にも無い日の出来事。
朝食にガスレンジの魚焼き機(ルーン文字[カノ]を描き済み)で軽く焼いた食パンと何時もの様に沸かした湯で粉末のコーンポタージュ作り乍ら、携帯電話で65歳以上でもOKな求人を検索。物流センターのピッキング作業の仕事を見掛け、週2日からで4時間程度勤務の仕事を発見してエントリー。充電器に携帯電話を任せて、氷の象徴[イサ]で節電した冷凍庫の中の冷凍野菜と冷凍していたハムを冷凍していたパンで挟んでサンドイッチ作成(多分、昼には食べ頃な筈)。水筒には熱いインスタントコーヒーを入れ昼食を確保。
腐葉土を運ぶ為に使うゴミ袋とそれを持って今日は早速、時間を気にせず異世界へと出掛ける。
帰って来た時に会社連絡が入っていたら、今日は病院にでも行っていた事にしたら良いだろう。求人の方はアプリ対応のシステムと成っていて、その場で面接日と面接時間まで選ばせて貰えたので、後は証明写真を取りに行くか、携帯電話アプリで写真を撮って編集しコンビニにでも出掛け印刷するだけ、履歴書は書き込み済みなので問題は無い。
こうして私は出勤日と面接日まで連日、冷蔵庫の中身が侘しく成っているが気にせずに、異世界へと出掛けるのでありました。今度の仕事帰りには…格安スーパーで買い出ししとかなきゃなぁ~…と思いながら……。
因みに、異世界での隠れ家の外、古い、古く成ったであろう洞窟の一部は錬金術が解けて崩落。隠れ家の出入り口から離れていない場所ではあったけれども、隠れ家周辺の錬金術は無事だったので安心。
青空が見える崩落現場は、テニスコート1面分くらい。土砂から食み出しているのは幾つもの切り株、と言う事は、洞窟の維持の為に不滅の象徴であるイチイの木を起点に[エイワズ]を使った錬金術を施していたのが災いしたっぽい。[エイワズ]を刻み描いたイチイの木が弓の材料として切り倒されたのではなかろうか?と思われる。
でもまぁ~、モノのホンには異世界と言えばスローライフ、スローライフと言えば農作業って書いてあるって、バイト君とかが言ってた気がする。
「この場所を畑にしろって言う神様とやらの思し召しってヤツかな?」
切り株は運よく転がせば移動できる状態。車輪をイメージした[ライゾ]で簡単に端の方へと移動できた。今回、何の因果か?ゴミで作った腐葉土が手元に存在する。それをゴミ袋でこの場所に運び込み、大地と豊穣の女神へと祈り[ベルカナ]を描いて[ラグズ]で浄化と土に水分補給。一度帰って、自家製冷凍野菜から採取した種、残っていた種、そもそもが種、常備していたジャガ芋・薩摩芋・里芋を持って来て、自分が食べる分だけだしと言い訳して植え、こっちの家に残ってた鉱石を使って[ラグズ]で水遣りの為の錬金術、大地と豊穣の女神に祈りながら[ベルカナ]と[イングス]を鉱石に重ねて描いたら畑が完成。
他の残ってた鉱石大盤振る舞いで、隠れ家全体を含めた周辺を[アルジズ]で魔除けの錬金術、[ハガラズ]で罠付きの魔除けも錬金術を重ねて構成し、この周辺の保護作業完了。農業は一日にしてならず。継続と積み重ねを表す[ジェラ]を畑の方面に描いて、今日のこの世界での御仕事終了と言う事にした。
熱中し過ぎていて昼食が夕刻に成ってしまっていたけど、ホント、充実した1日だった。
勿論、こっちの世界の移転陣に魔力を充填してから帰り、帰った後も帰った先の移転陣と移転用の指輪にも魔力を充填しておいた。コレをルーティーンにして、私は次の出勤日まで毎日、この世界に通い詰め、自治会の掃除の時に持参していた使い古しの箒を片手に、異世界転生後の前の異世界の様子を拠点としている隠れ家周辺で知ろうとしてみたものの、肉以外の収穫は無し。周囲は鬱蒼とした森しかなかった事にガッカリする。
そう言えば、前世でも人付き合いに疲れて隠れ家に隠居したんだっけか?近くの村は…、日帰りで帰って来れる距離では無かったかもしれない…、そもそも現在も、その村が存在しているかどうかが分からない…、この周辺に人の出入りが無い訳ではなさそうだけど、今の所、人間の気配は無いな……。
余談として、こちらで持ち歩いている自治会の掃除の時に持参していた使い古しの箒は錬金術済みの武器である。
箒の根元部分に1個と、短柄の手持ち部分に3個の魔石を配置し、雷神の力を借りる為の[スリサズ]を柄の一番上の魔石へ描き、炎を恐れる魔物対策に[カノ]を2個目に魔石へ描き、魔法の出力を増やす為に[ウルズ]、勝利に導く為の[ティワズ]、身近な精霊の力を借りる為に[エワズ]の3文字を3つ目の魔石に描いておいた。箒の根元部分の魔石には、[カノ]で森を火事にしてしまった時の為に水を出し浄化が出来る[ラグズ]が描かれた魔石を配置してある。コレは、濡れた場所でも乾ききった場所でも有用で、濡れた場所では水分を除去し、ゴミを掃き易い様にしてくれ、埃っぽい場所を掃く時には、塵や埃を舞い上がらせずに集められる仕様と成るように錬金術を施してある。
従って、掃除するにも魔物を狩るにも、この箒は便利なアイテムであり、武器でもあるのだが、しかし「箒でシバイタ魔物の肉を食べるってイメージがなぁ~」と言いながら、魔物を処理して行く。異世界から持参した包丁を使って薬剤用に使えるように血を抜き出して加工。解体して食べる部分と薬にする部分を取り分け加工。残った油を取る部分とその他の素材はそれ用にそれぞれ加工。
魔物って捨てる所が無いなぁ、これもSDGs?(←勘違い含む)と思いながら、「今日、シバキ倒した分で干し肉を作ったら塩が無くなるなぁ、こっちで調達できないならあっちで買って持って来るしか無いのかぁ~」と塩の購入先を思案。こっちで無駄の無い生活をするのならば、必要な物はあっちで買い揃える他に無い様相なのに困ってしまった。
近年のアニメや漫画を私に語ってくれたバイト君も、異世界無くして異世界生活が成り立たないとは、思ってもみないだろうな…、こちらで金を手に入れ、持ち帰っても換金しきらない、出所の説明に困る程の金を手にする事って正直、無さそうなんだよね…、この世界の錬金術ですら、金から錬成する事はあっても、他から金を錬成は出来ないのだよ……。あっちで金の元素記号がAuで最小単位な様に、こっちでも、金は最小単位だからなんだけどwと思う。特に何にも無い日の出来事。
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