余りモノ異世界人の自由生活~勇者じゃないので勝手にやらせてもらいます~

藤森フクロウ

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人物紹介、作者メモ(随時追加)

人物紹介⑤学園編

※入学時基準。


 カミーユ・サナダ・ヒノモト 13歳 163センチ
 シンと同学年。テイラン国出身の侯爵家。
 ヒノモト家では十一男であるため、兄がすでに家督を継いでいる。
 また、実母はすでに当主(父親)と仲が冷え切っているため、余り家も国にも愛着がない。
 剣聖と呼ばれた日本人異世界転移者、サナダツキヒコの子孫。
 紺色の髪をポニーテール、薄青の瞳。あっさり目の美形だが、口を開けばござるなシバワンコ。クールでミステリアスといわれるが喋るとぼろが出るので、ミーハーな女子の前では無口。
 剣の腕はいいが座学や調合などは苦手。うっかり軽率なところもあり、ビャクヤによくシバかれている。
 肉と甘いものが大好物の腹ペコ属性。

 ビャクヤ・ナインテイル 12歳 158センチ
 毛先に行くにつれて真紅になるグラデの金髪。マロ眉釣り目。目は金色。前髪は左右に分け、髪は後頭部で輪を作って結っている。
 カミーユの友人で騎士科のケモミミ少年。エキゾチックでミステリアスな雰囲気。
 カミーユと同じくテイランを見限り亡命してきた
 ナインテイルは代々巫覡を生業にしており、占いや特殊な忍術のような独自のスキルを持っている。
 神託を受けることの多い一族ではあったが、テイランが奉っていたバロスとの折り合いは最悪で凋落しつつあった。
 ビャクヤはの言葉は大阪弁+京都弁+平安風ごった系。
 書いている本人が関東圏在住なので、正しい言葉を分からないので妥協案げふん。
 カミーユと同じく、転移・転生者の末裔が興した家。
 ちょっとがめついが割りと常識人。意外と料理上手である。
 おあげについては非常にうるさいし、たまに豆に理性を無くす。
 策略家なところもあるが、本人は堅実な努力家。身内として認定した相手には面倒見が良い。

 キャリガン・スミス 15歳 170センチ
 やせ形でひょろりと長い。深緑の髪にハシバミ色の瞳。かなり目が悪く黒縁眼鏡。平和主義。
 錬金術部の部長、四年生で、彼が部を立ち上げた。
 食べ物に関することは非常にノリが良く、部員に慕われている。総菜パンを作らせて右に出る者はいない。

 リエル・カッツェ 15歳 162センチ
 貴族科の四年生。伯爵家の娘。
 金髪に水色の瞳。綺麗に編み込み、シニョンでまとめている。
 物腰柔らかそうな大和なでしこ系美人だが、やるときゃやるバリキャリ資質のあるうら若き淑女。
 料理も得意だが、一番はお菓子作りが得意。

 ジーニー・マラミュート 14歳 150センチ
 頭のてっぺんにくるんとしたアホ毛がたつ、前髪ぱっつんセミロングの眼鏡っ子。
 商業科三年。この年齢で飲食チェーン店と、高級レストランを持っている。
 食に対する執念が凄まじく、割と博打をすることもある。
 実はマラミュート公爵家、次期女公爵。好奇心旺盛でノリが良い。
 滅茶苦茶イケメンの婚約者がいるが、クレイジーサイコロリコン野郎だと思っている。
 実は、シンが食材を卸していた料理店のオーナー。冒険者としてのシンのことを知っている。
 
 
  ヴィクトル・ジェイド・トラッドラ 十五歳 162センチ
 線の細い女性と見紛う程の美形。毛先に赤みを帯びた金髪に、赤い瞳。
 すらっとしているがかなりの健啖家で、好き嫌いをしない。
 貴族科の四年生であり、見聞を広げるために留学中。
 トラッドラの第四王子。既に王太子には一番上の兄がなる予定なので、割とのんびり。
 元ティンパイン第三王子からトラッドラ王妃へ性別ごとジョブチェンジした母を持つためかなり大らか。
 同郷のティーサロンで出されたもので、下り龍テロを食らう。
 毒見をした侍従や側近達は、少量だったのでややあって倒れてしまった。結果、地味に胃腸の丈夫だったヴィクトルが一番最後にいっぱい食べた分強烈に来た。
 見つけたのがシンじゃなかったら、かなりヤバかった人。
 レニに声をかけたのは、自分の側近たちがいない中でたまたま近くにいたから声をかけた。
 有能な人材は常に募集中。ヘッドハンティングや青田買いは趣味。


 エリシア・フォン・マルチーズ 十三歳(初登場時、シンたちと同学年)158センチ
 紫を帯びた長い青髪と青い瞳。ストレスでやけ食い癖があり、やや太めの女子生徒。
 辺境伯家の令嬢なので貴族科。婚約者探しに奮闘中。
 キーファンからやってきた交換留学生だが、今のところ良い人はいない模様。
 ピコに乗って以来、騎獣の良さに目覚めて部活を発足するほどのめり込む&ダイエット成功により学園生活は充実している模様。
 ちょっとシンが気になっているが、まだ自覚していない。



 マイルズ・コールマン 163センチ
 水色の髪に紫の瞳、褐色の肌。顔立ちは整っているが傲慢さが滲み出ている。制服を派手に改造済み。
 成り上がり貴族。男爵令息で、ティンパイン公式神子であると匂わせている。
 先々代が商家から男爵になった。功績を挙げたのではなく、金で手に入れた爵位。
 神子は自称しているようだ。ときまきは貴族が多い。
 

 ラミィ・ロックベル 154センチ
 ブルネット(赤褐色)のセミロングに、ピンクの瞳。気弱でおどおどしており、小動物的。
 平民出身で、周囲の派閥も同じ階級層が多い。
 周りに勝手に祀り上げられ、ティンパイン公式神子の旗頭にされているように見える。



 教師陣


 グレゴリオ・プテラ 68歳 171センチ(猫背。背筋を伸ばすと+5~8センチ)
 ロマンスグレーの老教師。白髪交じりの黒髪。アッシュグレイ系に見える。赤銅のやや鋭い眼光。ゆったりとしたローブを着こなす。
 錬金術や魔法薬学系の授業をいくつか持っている。
 学年主任であり、粒ぞろいの一年(シン達の学年)を受け持っている。
 シンはオールラウンダーに優秀で意欲的な学生と認識している。
 自分の興味のある分野について、熱中するとのめり込むところがある。


 ブライアン・ティラノ 28歳 190センチ
 現役Aランク冒険者。角刈りの黒髪に黒い瞳。別にファイター系であり、武術や体術系の授業を持っている。
 脳筋っぽい外見だが、意外と慎重に攻める派。
 学園にはSランク冒険者も在籍しているのだが、あくまで在籍で会って常駐ではないフリーダムな連中なので彼が一番まともで面倒見がいい。


 コリンナ・カイデンスキー 64歳 164センチ
 教養科をメインに教える教師。元ティンパイン王国の筆頭侍女のため、教養深いレディ。
 淡い紫色の瞳と髪。姿勢が非常に良い。
 神殿の甥が何度根性を叩き直しても、変態行為をやめないのが悩みの種。


 シフルト・オウル 12歳 160センチ
 シンと同学年。
 高慢な貴族の少年。真っ黒な典型的な魔術師スタイル。伯爵家。
 青髪、赤目。ややぽっちゃり。
 制服は黒、ドルイドや魔導士っぽいマントを羽織っている。
 オウル家は代々王宮魔術師を輩出した。祖父は主席(トップ)であり、シフルトもそれなりに才能はある。
 同じ魔法使いとしてレニに近寄る。好きな子ほど虐めたいお年頃。
 だが、迷惑な思春期の言動はレニには嫌われている。
 シンに決闘を申し込み敗退。というより、多数の不正と魔道具使用により自爆した。
 現在は廃人一歩手前の療養中――別名、死ねない状態。

 タバサ・スパロウ 12歳 150センチ
 シンと同学年。教養科の女子生徒。薄茶の髪に黒い瞳。ふわふわのくせっけで、ポンパドールにしている。リボンは可愛いものが多い。
 ティンパイン王国の子爵家の娘。末っ子気質で甘ったれ、我儘、恋愛脳のシンの嫌う三拍子がそろっている。
 貧乏なため、玉の輿をガッツガツに狙っている。
 料理もお菓子作りもドヘタの為、人が作ったものを手作りです☆と媚び売りにつかっている。他人の物ではあるが手作りなのは嘘ではない。
 この度、騎獣用のおやつを盗み、王侯貴族出身の人様に食わせてゲリゲロテロをかました。
 現在は反省し、自主退学して領地に戻っている。


 ロンバーツ・ヨーム 168センチ 十三歳(シンたちと同じ)
 騎士科の一年。かなり独創的な前髪の持ち主。ツーブロックのアッシュグレイの髪に灰色がかった青緑の瞳。
 筋力が付いており、体格は良い。
 代々騎士を輩出する家柄のため、兄たちと同じ騎士科に入り、同じ騎獣部に入部。
 上級生たちが不在になって、悪いほうへはっちゃけた。
 乱暴な言動が多く、怒りっぽく横柄な態度。御家自慢が多かったが理由がある様子。


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