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テイラン王国
世界を救うためずっと昔に創造主フォルミアルカから異世界転移の魔法を授かった。
かつては、世界を救うための大義に使われるだけの虎の子の特殊魔法だった。今はそれを悪用して異世界者を呼び出して、騙しては戦地に追いやって利用していた。
だが、乱用しすぎ異世界人の召喚の魔法を取り上げられた――ことにはまだ気づいていない。
元勇者の戦神バロスを奉っていた。しかしバロスが失墜し、国がピンチ。
神罰を食らって大寒波襲来。雪塗れにされて、王城どころか国が崩壊の危機。
トラッドラ国
二十年ほど前にテイラン国に喧嘩を吹っ掛けられた国。
戦で負けて多額の賠償金をせびられている。
王妃がティンパインの元第三王子(のちに王女に性転換)が嫁いでいる為、友好国。
テイラン王国とは仲が悪い。
タバサのテロお菓子にあたった王子ヴィクトルがいる。
ティンパイン王国
テイラン王国から二つほど国を挟んだ先にある国。
とりあえず田舎は穏やかなようだ。
気候も安定している。
王都エルビアは城郭都市。
王家の紋章は神狼フェンリル。でも王家の姓はバルザーヤ(ボルゾイ)・ティンパイン。
ボルゾイは犬の中でもフェンリルに似ているから採用された。
フェンリルを祀る臣民、バルザーヤを名乗る。
そのせいか、貴族は動物系の姓が多い。
王家は飛竜隊というワイバーンに騎乗する竜騎士を持っている。
ちなみに王家は代々白銀系の髪色。色素的には劣性遺伝になるが、なんだかんだでフェンリルは見ているのかもしれない。
タニキ村
ティンパイン王国のポメラニアン準男爵領。
ど田舎。山村が中心で領民は千人に満たない。王都から東にある。
山岳部や山林に近い場所にあるため、冬場は雪が降り積もる。自然豊かな場所。
冬場になると特殊な魔物が出ることも。
ブラッドウルフの襲撃で、隣の集落であるバーチェ村と併合した。
森には獲物が豊富。雉、ホロホロ鳥、ホロホロニタドリ(ホロホロ鳥に似た別種)、ボア各種、スリープディアー、アウルベアなどの食用になる動物・魔物が多くいる。冬になるとフレスベルグと言う羽色の美しい鳥も現れる。高級素材。
神殿
神々を祀る、宗教色の強い団体。
バロスが失墜したため、勢力図が塗り替わりつつある。
現枢機卿はまともな人だが、古くからある権威なので腐った実感も結構いる。
教会
神々を祀っているが、どちらかというと庶民派。
孤児院としての側面も大きい。
学園
式名称ティンパイン国立学園 12~18歳までなら入学可能。六年制。
王都エルビア校舎
競争率が一番高く、人気。
キーファン校舎
商業都市キーファンにある。
ズロスト校舎
港町ズロストにある。
貴族科
王侯貴族が入れる学科。
一般的な学科ともに教養や礼儀作法、社交などの単位がある。
歴史や王侯貴族の専攻単位が数多くある。
貴族籍か、それに準ずるような箔がないと通えない。
商業科
商家出身や、将来商売を行いたい人がメイン。
一般学科もあるが基本的な物流や帳簿のつけ方、各地の名産品なども教えている。
官吏科
文官コース。貴族子弟の次男以降も多い。
騎士科
武官コース。体術から剣術、弓術、槍術と様なざまに学べる。
騎士候出身や、貴族子弟の次男坊以降も多い。
教養科
侍従や侍女など使用人用コース。下級貴族や商家が多い。
魔法科
魔法使いや錬金術師など様々な魔法を学べる。
普通科
広く浅く。
学科は変えられるので、上記に該当しない場合や専攻を考えていない人などがいる。
他のコースよりダントツで授業料が安い。
その代わり多種多様のオススメコースがある。
料理コース
野営料理、レストラン、保存・携帯食等の作り方など幅広い
錬金コース
薬草学、調合、簡易なアイテムや爆弾の作り方
戦士コース
傭兵・冒険者で剣術、槍術をはじめ物理攻撃系の訓練、鍛錬。騎士科より授業料が安い
芸術科
楽器による音楽・声楽・舞踊等を専攻する学科。キーファン校舎にある。
工芸科
刺繍・陶芸・彫金等。職人要請コース。ズロスト校舎にある。
試験は前期後期に各一回ずつが基本。
普通科以外は必須科目での総合試験結果が張り出されるが、普通科は単位ごとの順位が張り出される。
普通科の生徒たちは好きにいろいろ授業を選んでいるので、一律の結果を出しにくいので。
張り出されるのは上位二十位~百位までである。学科の生徒数によって張り出される規模の変わる。
それ以外でも別で結果内容が通知されるので、少なくとも自分の順位は分かる。
ちなみに、試験が余りに酷い結果だと進級できないし、二回以上留年すると退学対象にも検討されるシビアな一面もある。
病気やケガ、途中での学科変更や留学などで留年するのは兎も角、サボりまくって単位を落とすのは即刻叩き出される。
だが一方で、王侯貴族が通う学校でもあるので課題を出せば単位が取れるという柔軟な対応もしている。
しかし、意外と留年するのは珍しくない。何せ、騎士や冒険者を目指す生徒の中では実習や、依頼を達成しに行く過程で怪我を負うものもいる。
授業の中にはペーパーテストではなく実技や実習による単位取得のパターンもある。
テイラン王国
世界を救うためずっと昔に創造主フォルミアルカから異世界転移の魔法を授かった。
かつては、世界を救うための大義に使われるだけの虎の子の特殊魔法だった。今はそれを悪用して異世界者を呼び出して、騙しては戦地に追いやって利用していた。
だが、乱用しすぎ異世界人の召喚の魔法を取り上げられた――ことにはまだ気づいていない。
元勇者の戦神バロスを奉っていた。しかしバロスが失墜し、国がピンチ。
神罰を食らって大寒波襲来。雪塗れにされて、王城どころか国が崩壊の危機。
トラッドラ国
二十年ほど前にテイラン国に喧嘩を吹っ掛けられた国。
戦で負けて多額の賠償金をせびられている。
王妃がティンパインの元第三王子(のちに王女に性転換)が嫁いでいる為、友好国。
テイラン王国とは仲が悪い。
タバサのテロお菓子にあたった王子ヴィクトルがいる。
ティンパイン王国
テイラン王国から二つほど国を挟んだ先にある国。
とりあえず田舎は穏やかなようだ。
気候も安定している。
王都エルビアは城郭都市。
王家の紋章は神狼フェンリル。でも王家の姓はバルザーヤ(ボルゾイ)・ティンパイン。
ボルゾイは犬の中でもフェンリルに似ているから採用された。
フェンリルを祀る臣民、バルザーヤを名乗る。
そのせいか、貴族は動物系の姓が多い。
王家は飛竜隊というワイバーンに騎乗する竜騎士を持っている。
ちなみに王家は代々白銀系の髪色。色素的には劣性遺伝になるが、なんだかんだでフェンリルは見ているのかもしれない。
タニキ村
ティンパイン王国のポメラニアン準男爵領。
ど田舎。山村が中心で領民は千人に満たない。王都から東にある。
山岳部や山林に近い場所にあるため、冬場は雪が降り積もる。自然豊かな場所。
冬場になると特殊な魔物が出ることも。
ブラッドウルフの襲撃で、隣の集落であるバーチェ村と併合した。
森には獲物が豊富。雉、ホロホロ鳥、ホロホロニタドリ(ホロホロ鳥に似た別種)、ボア各種、スリープディアー、アウルベアなどの食用になる動物・魔物が多くいる。冬になるとフレスベルグと言う羽色の美しい鳥も現れる。高級素材。
神殿
神々を祀る、宗教色の強い団体。
バロスが失墜したため、勢力図が塗り替わりつつある。
現枢機卿はまともな人だが、古くからある権威なので腐った実感も結構いる。
教会
神々を祀っているが、どちらかというと庶民派。
孤児院としての側面も大きい。
学園
式名称ティンパイン国立学園 12~18歳までなら入学可能。六年制。
王都エルビア校舎
競争率が一番高く、人気。
キーファン校舎
商業都市キーファンにある。
ズロスト校舎
港町ズロストにある。
貴族科
王侯貴族が入れる学科。
一般的な学科ともに教養や礼儀作法、社交などの単位がある。
歴史や王侯貴族の専攻単位が数多くある。
貴族籍か、それに準ずるような箔がないと通えない。
商業科
商家出身や、将来商売を行いたい人がメイン。
一般学科もあるが基本的な物流や帳簿のつけ方、各地の名産品なども教えている。
官吏科
文官コース。貴族子弟の次男以降も多い。
騎士科
武官コース。体術から剣術、弓術、槍術と様なざまに学べる。
騎士候出身や、貴族子弟の次男坊以降も多い。
教養科
侍従や侍女など使用人用コース。下級貴族や商家が多い。
魔法科
魔法使いや錬金術師など様々な魔法を学べる。
普通科
広く浅く。
学科は変えられるので、上記に該当しない場合や専攻を考えていない人などがいる。
他のコースよりダントツで授業料が安い。
その代わり多種多様のオススメコースがある。
料理コース
野営料理、レストラン、保存・携帯食等の作り方など幅広い
錬金コース
薬草学、調合、簡易なアイテムや爆弾の作り方
戦士コース
傭兵・冒険者で剣術、槍術をはじめ物理攻撃系の訓練、鍛錬。騎士科より授業料が安い
芸術科
楽器による音楽・声楽・舞踊等を専攻する学科。キーファン校舎にある。
工芸科
刺繍・陶芸・彫金等。職人要請コース。ズロスト校舎にある。
試験は前期後期に各一回ずつが基本。
普通科以外は必須科目での総合試験結果が張り出されるが、普通科は単位ごとの順位が張り出される。
普通科の生徒たちは好きにいろいろ授業を選んでいるので、一律の結果を出しにくいので。
張り出されるのは上位二十位~百位までである。学科の生徒数によって張り出される規模の変わる。
それ以外でも別で結果内容が通知されるので、少なくとも自分の順位は分かる。
ちなみに、試験が余りに酷い結果だと進級できないし、二回以上留年すると退学対象にも検討されるシビアな一面もある。
病気やケガ、途中での学科変更や留学などで留年するのは兎も角、サボりまくって単位を落とすのは即刻叩き出される。
だが一方で、王侯貴族が通う学校でもあるので課題を出せば単位が取れるという柔軟な対応もしている。
しかし、意外と留年するのは珍しくない。何せ、騎士や冒険者を目指す生徒の中では実習や、依頼を達成しに行く過程で怪我を負うものもいる。
授業の中にはペーパーテストではなく実技や実習による単位取得のパターンもある。
感想
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