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②
アオに染まる💙
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次の日、職場に行くと、赳央くんはもう来ていた。
「おはようございます」
「おはよう」
「あの、」
「これ、読んで」
印刷された資料を渡され、
「これから始める、ショーのコンセプトが書いてある。ま、今はざっと目通して、あとからちゃんと読んで」
「はい」
「戸鞠の仕事は、ショーに使う衣装を作ること。デザインから、仕上げまでね」
「一人でですか?」
「そうだよ。学校で習っただろ?」
「はい」
「まず、デザインな。テーマは、簡単に言えば、おしゃれして出かける家族」
「家族?」
「そう。それぞれ、一人の人物像にスポットを当て、考える。誰でもいいんだ。子供でも、老若男女、ペットってのもある。ただ、おしゃれであって、動きやすさも重視して欲しい」
「出かけるって、何処に?」
「それも考えるんだ。最初は、バラバラに思えるかもしれない。家族とは言えど、色々あっていい。最終的には意外と、交わるんだよ」
「そうなんですね」
「デッサン出来たら、見せて」
「期限は?」
「ない」
「え?」
「取り敢えず、始めてみて」
「はい」
その時、足立さんが入ってきて、なにやら話していた。
楽しそう。
いつもあんなに笑ってたっけ?
「俺は別の仕事があるから」
と、足立さんと一緒に出て行った。
あれこれ考えている暇はない。
ワクワクだけど、不安だった。
これで認めてもらえなかったら?
いや、認めてもらえるように頑張るしかない。
家族?私だったら・・・。
資料を読んでいた。
これって、赳央くんが作ったのかなぁ?
前、事務作業は苦手だって言っていた。
中々、考えが降ってこない。
あっとゆう間に昼休みになった。
外の空気を吸いたくて、会社の外に出た。
コンビニで買ったものを、近くの公園で食べた。
「おはようございます」
「おはよう」
「あの、」
「これ、読んで」
印刷された資料を渡され、
「これから始める、ショーのコンセプトが書いてある。ま、今はざっと目通して、あとからちゃんと読んで」
「はい」
「戸鞠の仕事は、ショーに使う衣装を作ること。デザインから、仕上げまでね」
「一人でですか?」
「そうだよ。学校で習っただろ?」
「はい」
「まず、デザインな。テーマは、簡単に言えば、おしゃれして出かける家族」
「家族?」
「そう。それぞれ、一人の人物像にスポットを当て、考える。誰でもいいんだ。子供でも、老若男女、ペットってのもある。ただ、おしゃれであって、動きやすさも重視して欲しい」
「出かけるって、何処に?」
「それも考えるんだ。最初は、バラバラに思えるかもしれない。家族とは言えど、色々あっていい。最終的には意外と、交わるんだよ」
「そうなんですね」
「デッサン出来たら、見せて」
「期限は?」
「ない」
「え?」
「取り敢えず、始めてみて」
「はい」
その時、足立さんが入ってきて、なにやら話していた。
楽しそう。
いつもあんなに笑ってたっけ?
「俺は別の仕事があるから」
と、足立さんと一緒に出て行った。
あれこれ考えている暇はない。
ワクワクだけど、不安だった。
これで認めてもらえなかったら?
いや、認めてもらえるように頑張るしかない。
家族?私だったら・・・。
資料を読んでいた。
これって、赳央くんが作ったのかなぁ?
前、事務作業は苦手だって言っていた。
中々、考えが降ってこない。
あっとゆう間に昼休みになった。
外の空気を吸いたくて、会社の外に出た。
コンビニで買ったものを、近くの公園で食べた。
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