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賢者になるには試練(種付け)が必須。
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「そなたには賢者となり我が国の守り手となっていただきたい」
それは願ってもない言葉だった。
王の言ったことに俺はついにこの時が来たと剣を硬く握りしめる。
魔導を歩んできたものであればいつかはそれにと夢見るもの。魔導師の頂点、賢者と呼ばれるためには黒き門の試練を受けなければいけなかった。
国一と言われる魔導師でなければその門を潜ることはできず、潜れたとしてもそこから帰ってくるのはごくごく僅か。
古くからある魔導師の家に生まれた俺にとっては一族の悲願だ。先祖は何人もそれに挑戦したが、帰ってきたものはいない。
稀代の魔導師と呼ばれた父ですらその門からは帰ってはこなかった。
「お前はまだ若い。悩みはしたが賢者が不在となり500年以上が経つ。この国をより強固なものに…わかってくれるな?」
「ありがたき幸せ。門に挑戦することは我等一族の掟であり悲願。必ずや門から帰還してみせます」
俺はマントを翻し謁見の間を足早に退出した。
門に挑戦すると告げた時、母親は泣き友人たちは心配した。なにせ戻って来た者はほとんどいない地獄の門。やめてくれと説得するものいたが、俺の心は決まっていた。
この門を突破して、賢者となる。一族から賢者を出す。それさえできれば一族はしがらみから解放される。自分が失敗すれば次は弟だ。
それは阻止しなければ。
その門へは森の深くにある塔、足場の悪い階段を降ったところにある。
最近は減ったと言われていた魔物が次から次へと襲ってくるので、魔術や剣術でそれを薙ぎ払った。
地下深くに聳え立つ黒い門。俺が進むと扉は自動で開く。
それは門の試練の開始の合図だった。
蠱毒。凶暴な蛇や百足を一つの箱に入れ共食いさせ、最後に残った生き物の血を毒に使う…そういう術を思い出した。
果てしない空間の中でお互いを殺し合っている蛇のような魔物たち。
さっそくこれでは蛇に丸呑みにされて終わりだろう。
俺も例外はなく次から次へと遅いかかってくる蛇のようなものを剣で凪切り、剣を杖に変えて燃やした。
あっという間に何もなくなる。造作もなかった。
それは頭の中に直接響く声だ。
『へぇ、そこそこやるじゃん。
いいよ、力をあげるよ。欲しいんでしょ?力』
その言葉はあっけない。
あっけないと思ったが嘘だと思って気は抜かなかった。
殺気がなく、むしろ何もない。
気は抜かなかったのだが、無に対処する方法はなかった。
蛇のようなものが脚に巻きついて俺の膝を割った。前のめりになったところで、後ろの孔に簡単にずぷりとそれが入る。ゼリー上の何かだ。何かはわからない。ぬめりとしたものが足の合間を這う。
特別性の鎧も保護服もその部分だけ呆気なく溶け性器が剥き出しになり、何が起きたのかわからない。
「?????ぁ、あっな、これ」
『なにって、力。大きな魔力を溜められる壺。中にそれを作ってあげるよ。
それが欲しかったのでしょう?人間』
「ちが、こんな、こんなものでは…」
ずぷりずぷりずぷりと中でそれが動き気持ちが悪い。気持ちが悪いのに追い出すことができない。
「う、ぁ、うぅ、あぁ」
『作る段階で泡吹いて大体死ぬんだけどね。頑張って』
「あ、ぁぁっっあっ、は、こんな」
『苦しみたくなければ協力しなよ。ここから出たいんだろ?ここからが本番だ』
「なにを、は、はぁ、ぁ、ひ、はっ」
ソレは前後の動きをしながら、押し広げるようにしていた。、何度かそれを繰り返されると腰が合わせて動いてしまっていることに気づき止めようと思うと余計むず痒くなりソレに擦り付けてしまう。
触手のソレは気を良くしたのか更に中を激しく擦り始め、俺もそれに合わせて腰を振り、水音と、俺の口から漏れる喘ぎ声だけが響いていた。
「あぁぁぁっっ…っああ」
その動きだけで絶頂し、ペニスから多量の精液が吹き出す。
そして。
「あ、なか、出て、なにか、出てます、でて、ます」
それはぽこぽこと音を立てて最奥に何かを出す。
卵のようなものを産み付けられている。
何度も何度も、その行為は続いて、その度に腰が跳ねて、精子を撒き散らす。
気持ちが悪いと、拒絶しているはずなのに、身体は真逆の反応を示していて、そのチグハグさがおかしかった。
これをずっと続けていたら、耐えられない。
「これが、試練…んん、は、ならば耐えて、あ、ぁあっ」
耐えて見せる。そう告げると笑う声がした。
気持ちが悪い行為から、快い行為に変換されるようになったのは狂わないようにするためだろうか。
単に慣れただけか。
腰を上下左右に動かして産み付けられるのを待つ、産み付けられると射精する。それがひどく気持ち良くて何度も何度も繰り返す。産み付けられては弾けて産み付けられては弾けてを繰り返していたソレが奥に居座るようになるといよいよおかしくなった。
「足りない…全然、足りない…足りないんです…もっと、もっとほしい、あれ?俺はなにを?試練…?修行…これは修行…そう修行」
うわ言を呟く。試練に耐えるための修行だと思い込む。辛いのは修行だから、仕方がない。修行だから、雄を咥え込んで中に子種を注いでもらわなければ行けないし、子種をたくさんもらうために雄を喜ばせなければいけない。
そうだ、これは修行だ。
それは、子宮に近い。
胎の奥に居座っているソレは、魔力が欲しいと蠢いていて、雄膣に入ってきたペニスから魔力を吸い上げる。要するにそれは魔物の子種をずっと欲していた。
たくさんの魔物が代わる代わるにそこを使って射精する。俺の身体は喜ぶ。おかしくなる。
いつの間にか魔物がうようよ現れて共食いしている。
それを見ながら交尾する。
さっきまで中にいたやつが次の瞬間食われている。
強い魔物は俺に射精する。おかしくなる。
幻術を使うタイプも多かった。魔物に犯されているのに知人に犯されていると錯覚させてくるのは序の口で、たくさんの男に犯されて喜んでいる自分、犯されているのに犯している自分、自慰をたくさんの人に見られてよがっている自分、数えきれないくらいに卑猥な妄想を見せられた。
頭と体を別々に犯されておかしくならないわけがなかった。
「だいじょうぶ、まだ、たえられます、まだ、つぎは?だれ?どなたです?おれは、まだ負けてませんよ」
何度も繰り返していると魔物が減ってきた。
最後の一匹は頭と尾と性器がいくつもある蛇だった。蛇と言って良いかわからないくらいそれは絡まって、締め付けながら長い射精をする。終われば次から次へと違うペニスがくるので、おかしくなるほど夢中になった。
ようやく子宮が満たされる。満足した。
身体も、頭も満足した。
よくよくみると満たしてくれた蛇は真っ白で鱗がキラキラと輝いている。
「ここにいる魔物たちを全部食べたんですか…?…ここは、そういうところですか。最後の一匹が、俺のものになる。逆ですね。俺の力の源がお前になるんですかね。あれ、なんでわかるんでしょう。…あぁ、慧眼」
門を潜り戻ってきたものには慧眼が開花する。それが賢者と呼ばれる所以だった。
「俺は一族代々の呪いを解きたかっただけですが。まぁいいです」
ありがたくこの力は使わせてもらおう。
「それにしても、身体中に紋様ですか、卑猥ですね。普通に見れば神聖なんでしょうが」
残念ながら頭の中が少しやられているのはわかっている。
蛇に抱かれてると子宮がきゅうとする。それが合図でまた交尾が始まった。
戻り方はわかってはいる。しかし今はもう少しだけ交尾に耽ることにした。
◆
国に賢者が現れたと触れ書きが回る。それは高名な魔導師一家の長男であり、魔導師としても名高かったために国をあげての祭りとなりかけたがそれは本人の意向でなくなった。
賢者だからと言って、特別扱いはしてほしくない。国のためにはもちろん尽くすが、できるだけ静かなところで暮らしたい。王は魔物がいる森一体の領土を与え、賢者は一族から離れ黒き門のある塔に拠点を移した。
そこから国中をみる賢者となった。
◆
物に触れるたび、人に触れるたび、現在、過去、未来が次々と入れ替わり立ち替わり脳内に映像を見せてくる。
見たくないものまで見えるし何なら何を考えているかもわかるようになってしまった。
だからできるだけ人のいないところにと思ったのだ。
他人の考えていることがわかるなんて家族であっても嫌だった。
唯一安らげるのが蛇に抱かれてるときだけ。
蛇が見せるのは卑猥な夢だけ。
思っているのは俺との交尾のことだけ。俺がどうすれば気持ちよくなるのか、そればかりだった。なので俺も善がることしか考えないで済む。
「あぁぁぁ、は、はぁ、もっと種付けして、それ、それ、んんいくっ、いっちゃいます、はぁっっ」
今の俺は生きているだけで魔力の消費が激しい。そのうえ国から頼まれれば大掛かりな魔術を使わなければならない。
魔力がなくなった分行為は長く激しくなっていった。
それは願ってもない言葉だった。
王の言ったことに俺はついにこの時が来たと剣を硬く握りしめる。
魔導を歩んできたものであればいつかはそれにと夢見るもの。魔導師の頂点、賢者と呼ばれるためには黒き門の試練を受けなければいけなかった。
国一と言われる魔導師でなければその門を潜ることはできず、潜れたとしてもそこから帰ってくるのはごくごく僅か。
古くからある魔導師の家に生まれた俺にとっては一族の悲願だ。先祖は何人もそれに挑戦したが、帰ってきたものはいない。
稀代の魔導師と呼ばれた父ですらその門からは帰ってはこなかった。
「お前はまだ若い。悩みはしたが賢者が不在となり500年以上が経つ。この国をより強固なものに…わかってくれるな?」
「ありがたき幸せ。門に挑戦することは我等一族の掟であり悲願。必ずや門から帰還してみせます」
俺はマントを翻し謁見の間を足早に退出した。
門に挑戦すると告げた時、母親は泣き友人たちは心配した。なにせ戻って来た者はほとんどいない地獄の門。やめてくれと説得するものいたが、俺の心は決まっていた。
この門を突破して、賢者となる。一族から賢者を出す。それさえできれば一族はしがらみから解放される。自分が失敗すれば次は弟だ。
それは阻止しなければ。
その門へは森の深くにある塔、足場の悪い階段を降ったところにある。
最近は減ったと言われていた魔物が次から次へと襲ってくるので、魔術や剣術でそれを薙ぎ払った。
地下深くに聳え立つ黒い門。俺が進むと扉は自動で開く。
それは門の試練の開始の合図だった。
蠱毒。凶暴な蛇や百足を一つの箱に入れ共食いさせ、最後に残った生き物の血を毒に使う…そういう術を思い出した。
果てしない空間の中でお互いを殺し合っている蛇のような魔物たち。
さっそくこれでは蛇に丸呑みにされて終わりだろう。
俺も例外はなく次から次へと遅いかかってくる蛇のようなものを剣で凪切り、剣を杖に変えて燃やした。
あっという間に何もなくなる。造作もなかった。
それは頭の中に直接響く声だ。
『へぇ、そこそこやるじゃん。
いいよ、力をあげるよ。欲しいんでしょ?力』
その言葉はあっけない。
あっけないと思ったが嘘だと思って気は抜かなかった。
殺気がなく、むしろ何もない。
気は抜かなかったのだが、無に対処する方法はなかった。
蛇のようなものが脚に巻きついて俺の膝を割った。前のめりになったところで、後ろの孔に簡単にずぷりとそれが入る。ゼリー上の何かだ。何かはわからない。ぬめりとしたものが足の合間を這う。
特別性の鎧も保護服もその部分だけ呆気なく溶け性器が剥き出しになり、何が起きたのかわからない。
「?????ぁ、あっな、これ」
『なにって、力。大きな魔力を溜められる壺。中にそれを作ってあげるよ。
それが欲しかったのでしょう?人間』
「ちが、こんな、こんなものでは…」
ずぷりずぷりずぷりと中でそれが動き気持ちが悪い。気持ちが悪いのに追い出すことができない。
「う、ぁ、うぅ、あぁ」
『作る段階で泡吹いて大体死ぬんだけどね。頑張って』
「あ、ぁぁっっあっ、は、こんな」
『苦しみたくなければ協力しなよ。ここから出たいんだろ?ここからが本番だ』
「なにを、は、はぁ、ぁ、ひ、はっ」
ソレは前後の動きをしながら、押し広げるようにしていた。、何度かそれを繰り返されると腰が合わせて動いてしまっていることに気づき止めようと思うと余計むず痒くなりソレに擦り付けてしまう。
触手のソレは気を良くしたのか更に中を激しく擦り始め、俺もそれに合わせて腰を振り、水音と、俺の口から漏れる喘ぎ声だけが響いていた。
「あぁぁぁっっ…っああ」
その動きだけで絶頂し、ペニスから多量の精液が吹き出す。
そして。
「あ、なか、出て、なにか、出てます、でて、ます」
それはぽこぽこと音を立てて最奥に何かを出す。
卵のようなものを産み付けられている。
何度も何度も、その行為は続いて、その度に腰が跳ねて、精子を撒き散らす。
気持ちが悪いと、拒絶しているはずなのに、身体は真逆の反応を示していて、そのチグハグさがおかしかった。
これをずっと続けていたら、耐えられない。
「これが、試練…んん、は、ならば耐えて、あ、ぁあっ」
耐えて見せる。そう告げると笑う声がした。
気持ちが悪い行為から、快い行為に変換されるようになったのは狂わないようにするためだろうか。
単に慣れただけか。
腰を上下左右に動かして産み付けられるのを待つ、産み付けられると射精する。それがひどく気持ち良くて何度も何度も繰り返す。産み付けられては弾けて産み付けられては弾けてを繰り返していたソレが奥に居座るようになるといよいよおかしくなった。
「足りない…全然、足りない…足りないんです…もっと、もっとほしい、あれ?俺はなにを?試練…?修行…これは修行…そう修行」
うわ言を呟く。試練に耐えるための修行だと思い込む。辛いのは修行だから、仕方がない。修行だから、雄を咥え込んで中に子種を注いでもらわなければ行けないし、子種をたくさんもらうために雄を喜ばせなければいけない。
そうだ、これは修行だ。
それは、子宮に近い。
胎の奥に居座っているソレは、魔力が欲しいと蠢いていて、雄膣に入ってきたペニスから魔力を吸い上げる。要するにそれは魔物の子種をずっと欲していた。
たくさんの魔物が代わる代わるにそこを使って射精する。俺の身体は喜ぶ。おかしくなる。
いつの間にか魔物がうようよ現れて共食いしている。
それを見ながら交尾する。
さっきまで中にいたやつが次の瞬間食われている。
強い魔物は俺に射精する。おかしくなる。
幻術を使うタイプも多かった。魔物に犯されているのに知人に犯されていると錯覚させてくるのは序の口で、たくさんの男に犯されて喜んでいる自分、犯されているのに犯している自分、自慰をたくさんの人に見られてよがっている自分、数えきれないくらいに卑猥な妄想を見せられた。
頭と体を別々に犯されておかしくならないわけがなかった。
「だいじょうぶ、まだ、たえられます、まだ、つぎは?だれ?どなたです?おれは、まだ負けてませんよ」
何度も繰り返していると魔物が減ってきた。
最後の一匹は頭と尾と性器がいくつもある蛇だった。蛇と言って良いかわからないくらいそれは絡まって、締め付けながら長い射精をする。終われば次から次へと違うペニスがくるので、おかしくなるほど夢中になった。
ようやく子宮が満たされる。満足した。
身体も、頭も満足した。
よくよくみると満たしてくれた蛇は真っ白で鱗がキラキラと輝いている。
「ここにいる魔物たちを全部食べたんですか…?…ここは、そういうところですか。最後の一匹が、俺のものになる。逆ですね。俺の力の源がお前になるんですかね。あれ、なんでわかるんでしょう。…あぁ、慧眼」
門を潜り戻ってきたものには慧眼が開花する。それが賢者と呼ばれる所以だった。
「俺は一族代々の呪いを解きたかっただけですが。まぁいいです」
ありがたくこの力は使わせてもらおう。
「それにしても、身体中に紋様ですか、卑猥ですね。普通に見れば神聖なんでしょうが」
残念ながら頭の中が少しやられているのはわかっている。
蛇に抱かれてると子宮がきゅうとする。それが合図でまた交尾が始まった。
戻り方はわかってはいる。しかし今はもう少しだけ交尾に耽ることにした。
◆
国に賢者が現れたと触れ書きが回る。それは高名な魔導師一家の長男であり、魔導師としても名高かったために国をあげての祭りとなりかけたがそれは本人の意向でなくなった。
賢者だからと言って、特別扱いはしてほしくない。国のためにはもちろん尽くすが、できるだけ静かなところで暮らしたい。王は魔物がいる森一体の領土を与え、賢者は一族から離れ黒き門のある塔に拠点を移した。
そこから国中をみる賢者となった。
◆
物に触れるたび、人に触れるたび、現在、過去、未来が次々と入れ替わり立ち替わり脳内に映像を見せてくる。
見たくないものまで見えるし何なら何を考えているかもわかるようになってしまった。
だからできるだけ人のいないところにと思ったのだ。
他人の考えていることがわかるなんて家族であっても嫌だった。
唯一安らげるのが蛇に抱かれてるときだけ。
蛇が見せるのは卑猥な夢だけ。
思っているのは俺との交尾のことだけ。俺がどうすれば気持ちよくなるのか、そればかりだった。なので俺も善がることしか考えないで済む。
「あぁぁぁ、は、はぁ、もっと種付けして、それ、それ、んんいくっ、いっちゃいます、はぁっっ」
今の俺は生きているだけで魔力の消費が激しい。そのうえ国から頼まれれば大掛かりな魔術を使わなければならない。
魔力がなくなった分行為は長く激しくなっていった。
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