37 / 102
二度目の話
二人の死神
しおりを挟む
お義兄様の絵は、侯爵家の領地の邸から見える風景画だった。高台にある邸から見える景色は、私も好きなのよね。
お義兄様は絵も上手いのね…。本当に何をやらせても完璧な人だわ。私とは大違い…。
「コールマン侯爵令息は、絵の才能もあるのだな。」
隣にいたブレア公爵令息にも、お義兄様の絵の素晴らしさが分かったらしい。
「これは、領地の邸から見た風景ですわね。」
「君が領地を愛しているとは聞いていたが、こんなに美しい場所だったのか…。」
領地は大好きだけど、そんなことをこの男に話したかしら?
お義兄様が私が居ないところで、何か適当に話をしたのかもしれないわ。
でも、そんなことよりも今私に大切なのは、どうすれば早く帰れるのかということなのよ。
「ブレア様、そろそろ戻りませんか?
公爵様や夫人がお待ちになっておりますので。」
しかし…
「うちの両親は二人きりでのんびりと見学する人達だから、気にしなくていい。
せっかくだから、学園内を案内するよ。」
二人きりでのんびりと見学したいなら、私を誘うべきではないわよ…
「ではあと少しだけ見たら、戻りましょうか?」
「そうだな。学園内は広いから、全部見ようとすると疲れてしまうだろう。少しだけ見たら戻るようにしよう。」
ハァー。私は今日死ぬのかしら?
二人で中身のない話をしながら歩いていると、後ろから声を掛けられる。
「アルマン…?」
その声の主を見て、カーテシーをする私。
「殿下、どうされました?」
「アルマンが令嬢を連れている姿を偶然見てしまって、思わず声を掛けてしまったんだ。
そちらは確か…、コールマン侯爵令嬢だったかな?」
もう一人の死神に声を掛けられてしまった。
さすが殿下ね。茶会で一度挨拶しただけの私を覚えているなんて、本当にすごいわ。
「王太子殿下にご挨拶致します。
コールマン侯爵家、長女のアナスタシアでございます。」
「やはり、そうだったか。
王宮での茶会で、君とは話が出来なかったから、残念に思っていたんだ。
また茶会に来てくれたら嬉しい。」
殿下がよく知りもしない令嬢にここまで言うなんて驚きだけど、親戚のブレア公爵令息が連れている令嬢だから気を遣ってくれているのね。
でも、殿下を狙う令嬢達に目を付けられたくないから、ここはサラッと返そう。
「ご厚情痛み入ります。」
…あれ?殿下を囲んでいる側近メンバーが一度目と違う。
あっ!いつもなら、あの側近の中心にブレア公爵令息がいるはずなのに、今日は自分の両親の相手をしたり、私に付き合ったりしたから、殿下とは別行動になってしまったのかしら。
「アルマンとコールマン侯爵令嬢は、このような場に二人でいるほど仲が良かったなんて知らなかったな。」
え…?こんな風に話す人だった?
優しくて穏やかで大好きだった殿下が、何となく棘があるような言い方をするなんて…。
「うちの両親が、偶然一人で来ていたコールマン侯爵令嬢に会ったようでしてね。令嬢を両親の話に付き合わせたりしていたようなのですよ。
両親からは、令嬢に学園を案内するように言われまして、私が学園内を案内していたのです。」
「そうだったのか…。
しかし、コールマン侯爵令嬢が公爵や夫人と一緒にいたり、アルマンにエスコートされている姿を見た者たちは、二人の関係について何か勘違いするかもしれない。
アルマンに好意を寄せる令嬢は、なかなか血気盛んな者が多いから、コールマン侯爵令嬢は気を付けた方がいいと思う。」
あの殿下がこんなことを言うなんて…。
確かにこの男の周りにいた女性は最悪だったし、一度、この男のせいで死んだ私としては、殿下にそこまで言われなくても、十分に気を付けているわよ!
「…殿下。コールマン侯爵令嬢にそのようなことのないよう、私は細心の注意を払うようにしておりますよ。」
「そうか。ならば問題ないな…。」
何となく場の空気が悪くなっているような気もするわ。
この二人は、普通に仲が良かった記憶しかなかったのに、この雰囲気は何なの?
こんな時はこの場を離れた方がいいわね。
「王太子殿下、ご教示頂きありがとうございます。
ブレア様、そろそろお時間かと…。」
「ああ、そうだな。そろそろ両親の所に戻ろう。
殿下、失礼致します。」
「ああ…。」
その後、ブレア公爵と夫人は、私を邸まで送ってくれた。
お父様とお母様はまだ帰っていなかったから、家令が出迎えてくれたけど、かなり驚いていたように見えた。
公爵家で送るとは聞いていたみたいだけど、まさか公爵閣下と夫人の二人が送ってくれるとは思っていなかったようだ。
あまりに疲れ切った私は、お義兄様やお母様が帰って来る前に眠ってしまい、目覚めたのは次の日の朝だった。
「アナ!昨日は何があったの?ブレア公爵様と夫人と一緒に帰って来たって、セバスチャンが驚いていたわよ。
ルークの発表会に行ったのに、ブレア公爵様と夫人と一緒の席で見て、ブレア公爵令息にエスコートされて学園内を歩いていたって本当なの?」
朝食の時間、私はまだ疲れが残っていて怠いのに、お母様は朝からとても元気だった。
お義兄様に話を聞いたのね……
「…一人で座っていたら、近くにブレア公爵様と夫人がいらっしゃって、声を掛けて下さったの。一人なら一緒に座りましょうって。
畏れ多いからお断りしましたわ。でも、席が空いているからと言われて…。」
昨日の出来事を全部お母様に話す私。お父様とお義兄様はそれを黙って聞いているようだった。
「まあ!すごいじゃないの。ブレア公爵家は貴族の中で一番の家門よ。
仲良くなって損はないわ!」
仲良くなったら毒殺されるのよ!
「いえ。私はそんなことは望んでおりませんわ。
今回は断り切れずにこんなことになってしまっただけです。」
「アナは欲がないわね…。」
「とりあえず、ブレア公爵家には私から礼状を出しておく。」
「お父様、よろしくお願い致します。」
お義兄様は絵も上手いのね…。本当に何をやらせても完璧な人だわ。私とは大違い…。
「コールマン侯爵令息は、絵の才能もあるのだな。」
隣にいたブレア公爵令息にも、お義兄様の絵の素晴らしさが分かったらしい。
「これは、領地の邸から見た風景ですわね。」
「君が領地を愛しているとは聞いていたが、こんなに美しい場所だったのか…。」
領地は大好きだけど、そんなことをこの男に話したかしら?
お義兄様が私が居ないところで、何か適当に話をしたのかもしれないわ。
でも、そんなことよりも今私に大切なのは、どうすれば早く帰れるのかということなのよ。
「ブレア様、そろそろ戻りませんか?
公爵様や夫人がお待ちになっておりますので。」
しかし…
「うちの両親は二人きりでのんびりと見学する人達だから、気にしなくていい。
せっかくだから、学園内を案内するよ。」
二人きりでのんびりと見学したいなら、私を誘うべきではないわよ…
「ではあと少しだけ見たら、戻りましょうか?」
「そうだな。学園内は広いから、全部見ようとすると疲れてしまうだろう。少しだけ見たら戻るようにしよう。」
ハァー。私は今日死ぬのかしら?
二人で中身のない話をしながら歩いていると、後ろから声を掛けられる。
「アルマン…?」
その声の主を見て、カーテシーをする私。
「殿下、どうされました?」
「アルマンが令嬢を連れている姿を偶然見てしまって、思わず声を掛けてしまったんだ。
そちらは確か…、コールマン侯爵令嬢だったかな?」
もう一人の死神に声を掛けられてしまった。
さすが殿下ね。茶会で一度挨拶しただけの私を覚えているなんて、本当にすごいわ。
「王太子殿下にご挨拶致します。
コールマン侯爵家、長女のアナスタシアでございます。」
「やはり、そうだったか。
王宮での茶会で、君とは話が出来なかったから、残念に思っていたんだ。
また茶会に来てくれたら嬉しい。」
殿下がよく知りもしない令嬢にここまで言うなんて驚きだけど、親戚のブレア公爵令息が連れている令嬢だから気を遣ってくれているのね。
でも、殿下を狙う令嬢達に目を付けられたくないから、ここはサラッと返そう。
「ご厚情痛み入ります。」
…あれ?殿下を囲んでいる側近メンバーが一度目と違う。
あっ!いつもなら、あの側近の中心にブレア公爵令息がいるはずなのに、今日は自分の両親の相手をしたり、私に付き合ったりしたから、殿下とは別行動になってしまったのかしら。
「アルマンとコールマン侯爵令嬢は、このような場に二人でいるほど仲が良かったなんて知らなかったな。」
え…?こんな風に話す人だった?
優しくて穏やかで大好きだった殿下が、何となく棘があるような言い方をするなんて…。
「うちの両親が、偶然一人で来ていたコールマン侯爵令嬢に会ったようでしてね。令嬢を両親の話に付き合わせたりしていたようなのですよ。
両親からは、令嬢に学園を案内するように言われまして、私が学園内を案内していたのです。」
「そうだったのか…。
しかし、コールマン侯爵令嬢が公爵や夫人と一緒にいたり、アルマンにエスコートされている姿を見た者たちは、二人の関係について何か勘違いするかもしれない。
アルマンに好意を寄せる令嬢は、なかなか血気盛んな者が多いから、コールマン侯爵令嬢は気を付けた方がいいと思う。」
あの殿下がこんなことを言うなんて…。
確かにこの男の周りにいた女性は最悪だったし、一度、この男のせいで死んだ私としては、殿下にそこまで言われなくても、十分に気を付けているわよ!
「…殿下。コールマン侯爵令嬢にそのようなことのないよう、私は細心の注意を払うようにしておりますよ。」
「そうか。ならば問題ないな…。」
何となく場の空気が悪くなっているような気もするわ。
この二人は、普通に仲が良かった記憶しかなかったのに、この雰囲気は何なの?
こんな時はこの場を離れた方がいいわね。
「王太子殿下、ご教示頂きありがとうございます。
ブレア様、そろそろお時間かと…。」
「ああ、そうだな。そろそろ両親の所に戻ろう。
殿下、失礼致します。」
「ああ…。」
その後、ブレア公爵と夫人は、私を邸まで送ってくれた。
お父様とお母様はまだ帰っていなかったから、家令が出迎えてくれたけど、かなり驚いていたように見えた。
公爵家で送るとは聞いていたみたいだけど、まさか公爵閣下と夫人の二人が送ってくれるとは思っていなかったようだ。
あまりに疲れ切った私は、お義兄様やお母様が帰って来る前に眠ってしまい、目覚めたのは次の日の朝だった。
「アナ!昨日は何があったの?ブレア公爵様と夫人と一緒に帰って来たって、セバスチャンが驚いていたわよ。
ルークの発表会に行ったのに、ブレア公爵様と夫人と一緒の席で見て、ブレア公爵令息にエスコートされて学園内を歩いていたって本当なの?」
朝食の時間、私はまだ疲れが残っていて怠いのに、お母様は朝からとても元気だった。
お義兄様に話を聞いたのね……
「…一人で座っていたら、近くにブレア公爵様と夫人がいらっしゃって、声を掛けて下さったの。一人なら一緒に座りましょうって。
畏れ多いからお断りしましたわ。でも、席が空いているからと言われて…。」
昨日の出来事を全部お母様に話す私。お父様とお義兄様はそれを黙って聞いているようだった。
「まあ!すごいじゃないの。ブレア公爵家は貴族の中で一番の家門よ。
仲良くなって損はないわ!」
仲良くなったら毒殺されるのよ!
「いえ。私はそんなことは望んでおりませんわ。
今回は断り切れずにこんなことになってしまっただけです。」
「アナは欲がないわね…。」
「とりあえず、ブレア公爵家には私から礼状を出しておく。」
「お父様、よろしくお願い致します。」
300
あなたにおすすめの小説
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi(がっち)
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
離婚した彼女は死ぬことにした
はるかわ 美穂
恋愛
事故で命を落とす瞬間、政略結婚で結ばれた夫のアルバートを愛していたことに気づいたエレノア。
もう一度彼との結婚生活をやり直したいと願うと、四年前に巻き戻っていた。
今度こそ彼に相応しい妻になりたいと、これまでの臆病な自分を脱ぎ捨て奮闘するエレノア。しかし、
「前にも言ったけど、君は妻としての役目を果たさなくていいんだよ」
返ってくるのは拒絶を含んだ鉄壁の笑みと、表面的で義務的な優しさ。
それでも夫に想いを捧げ続けていたある日のこと、アルバートの大事にしている弟妹が原因不明の体調不良に襲われた。
神官から、二人の体調不良はエレノアの体内に宿る瘴気が原因だと告げられる。
大切な人を守るために離婚して彼らから離れることをエレノアは決意するが──。
侯爵家の婚約者
やまだごんた
恋愛
侯爵家の嫡男カインは、自分を見向きもしない母に、なんとか認められようと努力を続ける。
7歳の誕生日を王宮で祝ってもらっていたが、自分以外の子供を可愛がる母の姿をみて、魔力を暴走させる。
その場の全員が死を覚悟したその時、1人の少女ジルダがカインの魔力を吸収して救ってくれた。
カインが魔力を暴走させないよう、王はカインとジルダを婚約させ、定期的な魔力吸収を命じる。
家族から冷たくされていたジルダに、カインは母から愛されない自分の寂しさを重ね、よき婚約者になろうと努力する。
だが、母が死に際に枕元にジルダを呼んだのを知り、ジルダもまた自分を裏切ったのだと絶望する。
17歳になった2人は、翌年の結婚を控えていたが、関係は歪なままだった。
そんな中、カインは仕事中に魔獣に攻撃され、死にかけていたところを救ってくれたイレリアという美しい少女と出会い、心を通わせていく。
全86話+番外編の予定
遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。
沼野 花
恋愛
【3月中ーー完結!!】
私は、夫にも子供にも選ばれなかった。
二十年の裏切りの果て、その事実だけを抱え、離縁状を置いて家を出た。
そこで待っていたのは、凍てつく絶望――。
けれど同時に、それは残酷な運命の扉がひらく瞬間でもあった。
夫は愛人と共に好きに生きればいい。
今さら「本当に愛していたのは君だ」と縋られても、
死の淵を彷徨った私には、裏切ったあなたを許す力など残っていない。
「でも、子供たちの心だけは、
必ず取り戻す」
妻にも母にもなれなかった伯爵夫人イネス。
過去を悔い、歪な愛でもいいと手を伸ばした彼女が辿り着いた先。
それは、「歪で、完全な幸福」か、それとも――。
これは、"石"に翻弄された者たちの、狂おしい物語。
【完結】恋は、終わったのです
楽歩
恋愛
幼い頃に決められた婚約者、セオドアと共に歩む未来。それは決定事項だった。しかし、いつしか冷たい現実が訪れ、彼の隣には別の令嬢の笑顔が輝くようになる。
今のような関係になったのは、いつからだったのだろう。
『分からないだろうな、お前のようなでかくて、エマのように可愛げのない女には』
身長を追い越してしまった時からだろうか。
それとも、特進クラスに私だけが入った時だろうか。
あるいは――あの子に出会った時からだろうか。
――それでも、リディアは平然を装い続ける。胸に秘めた思いを隠しながら。
王太子妃は離婚したい
凛江
恋愛
アルゴン国の第二王女フレイアは、婚約者であり、幼い頃より想いを寄せていた隣国テルルの王太子セレンに嫁ぐ。
だが、期待を胸に臨んだ婚姻の日、待っていたのは夫セレンの冷たい瞳だった。
※この作品は、読んでいただいた皆さまのおかげで書籍化することができました。
綺麗なイラストまでつけていただき感無量です。
これまで応援いただき、本当にありがとうございました。
レジーナのサイトで番外編が読めますので、そちらものぞいていただけると嬉しいです。
https://www.regina-books.com/extra/login
幼馴染の王女様の方が大切な婚約者は要らない。愛してる? もう興味ありません。
藍川みいな
恋愛
婚約者のカイン様は、婚約者の私よりも幼馴染みのクリスティ王女殿下ばかりを優先する。
何度も約束を破られ、彼と過ごせる時間は全くなかった。約束を破る理由はいつだって、「クリスティが……」だ。
同じ学園に通っているのに、私はまるで他人のよう。毎日毎日、二人の仲のいい姿を見せられ、苦しんでいることさえ彼は気付かない。
もうやめる。
カイン様との婚約は解消する。
でもなぜか、別れを告げたのに彼が付きまとってくる。
愛してる? 私はもう、あなたに興味はありません!
一度完結したのですが、続編を書くことにしました。読んでいただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
沢山の感想ありがとうございます。返信出来ず、申し訳ありません。
お二人共、どうぞお幸せに……もう二度と勘違いはしませんから
結城芙由奈@コミカライズ連載中
恋愛
【もう私は必要ありませんよね?】
私には2人の幼なじみがいる。一人は美しくて親切な伯爵令嬢。もう一人は笑顔が素敵で穏やかな伯爵令息。
その一方、私は貴族とは名ばかりのしがない男爵家出身だった。けれど2人は身分差に関係なく私に優しく接してくれるとても大切な存在であり、私は密かに彼に恋していた。
ある日のこと。病弱だった父が亡くなり、家を手放さなければならない
自体に陥る。幼い弟は父の知り合いに引き取られることになったが、私は住む場所を失ってしまう。
そんな矢先、幼なじみの彼に「一生、面倒をみてあげるから家においで」と声をかけられた。まるで夢のような誘いに、私は喜んで彼の元へ身を寄せることになったのだが――
※ 他サイトでも投稿中
途中まで鬱展開続きます(注意)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる