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王太子
しおりを挟む湖事件の後、神官長のユリウス様に神様に会ったことを話した。
世界の浄化を進めるために、そのような祝福を与えたのだろうとユリウス様は話した。その証拠に私のネックレスは湖で襲われた後には濃く赤く変化していた。
神殿でのお祈りが終わる頃、殿下が迎えに来た。
時間が空いたからと会いに来てくれたらしい。
「レイ様!」
「マリア、ご苦労だった。マリアの浄化のおかげで魔物が減ったと報告が上がっている。ありがとう。」
「レイ様・・・嬉しいです。」
ギュッと殿下に抱きしめられる。
「あっ・・・」
「殿下。先程ご報告した通り、マリア様は神からの祝福を頂きました。さらに、祈りが終わった後は発情してしまうのです。」
ユリウス様は呆れたように殿下を窘める。
「分かっている。今日は私が預る。」
「かしこまりました。」
私と殿下は祈りの場から退出し、私の部屋へ早足で向かう。
部屋に入ると同時に、扉に押し付けられ唇を奪われた。
「んむっ・・・あっレイ様?んっんッ・・・」
「マリア・・・」
祝福のせいで、身体を密着しキスをしているだけで私の下の口がダラダラとヨダレを垂らす。
殿下はキスをしながら私の身体をまさぐり、自分のズボンを緩め、立ち上がった男根を取り出す。
殿下の手が私の秘所へと伸び、ぐちょぐちょの穴へ指を突っ込む。
「ああんぅ!」
「マリア・・・もうこんなに・・・俺が欲しいか?」
「あんっ!欲しい!欲しいです!レイさまぁ!」
立ったまま片足を抱えられ、穴へ殿下の陰茎があてがわれ一気に貫かれる。
「あああああんっ!」
「くっ!凄いっ!」
下から肉棒で子宮を突っつかれる感覚に涙が出るほど喜んだ。
中が殿下のものを逃がさないと、ぎゅうっと絡みつく。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あっーーー!」
不安定な体勢で挿入され、興奮で頭が良く回らない。
「あっ!っ!あっ!くっ!やぁ!もうっ、だめっ!」
「はあっ、もうイクのか?」
「あん!イクッーー!」
「くっ・・・」
殿下にギュッとしがみつき、腰を痙攣させてイってしまった。脚がカクンッと立っていられなくなる。
「ベッドへ行こう。」
挿入されたまま抱っこされ、ゆっさゆっさと上下に揺さぶられる。
「あっ!あっ!だめっ!あっ!レイさまっ!あっ!」
殿下の顔の前で胸が揺れ、立ち上がった乳首を服の上から殿下に食べられた。
「あっー!ダメですぅ!」
ベッドに乱暴に下ろされ、腰を叩きつけられながら乳首を甘噛みされ、もうひとつの乳首はくりくりと抓られる。
「アッ!あっ!あっ!レイ様っ!またっ!イグっ!」
「くっ!マリア・・・中が凄いことになっている。俺もイクッ!」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
「あっ!あっ!あんっ!あっーーーー!」
「くっはぁ・・・」
ドピュっ!
乳首をきゅうっと抓られながら、子宮の奥へ殿下の聖力が叩きつけられる。
頭がふわふわし心がきゅんと甘く疼く。
「レイ様・・・しゅきです」
「マリア、俺もお前が好きだ。」
形の良い唇が、私の唇に重なる。舌を擦り合わせれば、子宮がぎゅぅっと殿下のものを締め付けた。
「まだ、欲しいのか?」
「っ・・・はい・・・レイ様、もっとください。」
殿下の瞳が熱くこちらを見つめ、喉がゴクリと動いた。
無言で腰のリボンを解き、ネグリジェの前のボタンを外すと何も纏わない私が現れる。
脚を両方揃えて抱えられ、殿下の肩に乗せられる。
体重をかけられながらまたぐっと挿入された。
「んっああああああん!」
「っ・・・」
「あああ!レイ様っ、これっ!だめっ!」
「いいだろ?祝福を受けたおかげか前より中がうねっているぞ。」
ゴリッ!ゴリッ!とお腹の方を抉られる。外からお腹を見ても、殿下のものが動いているのが分かる。
「アアアッア!きもちいい!きもちいいよぉ!」
「ああ、俺も気持ちいい。」
殿下の手がまた乳首へ伸び、赤く熟れた突起を転がされる。
「ああ、また締まったぞ。耳も真っ赤に染まって美味そうだ。」
ぐちゅっ、チュッ、ジュルル!
「ああん!耳ダメです!おかしくなるっ!」
「マリア・・・おかしくなれ・・・俺が触れただけでイッてしまうくらい・・・」
「ああっ!れいさまぁ!だめだめだめぇっ!イクッ!」
殿下は、私のお腹をグッと押さえさらに腰の動きを速める。
中を擦られる強さが大きくなる。
パンッパンッパンパンパンパンパンッ!!
「きゃあああぁぁぁ!ア゙ア゙ア゙ア゙!」
「くっ!」
プシャァァァァ!
ビュルルッ!
尿道から水が出てくるのと、殿下が中で聖力を吐き出すのは同時だった。
「あ・・・あっ・・」
「潮吹いたのか?マリアのでびしょびしょだ。」
耳元で囁かれ、また子宮がきゅんと疼いた。
「マリアの体は凄いな。抱けば抱くほどもっと欲しくなる。麻薬のようだ。後ろを向いて四つん這いになれ。」
殿下に支配されたこの身体は素直に命令に従う。
まだ、殿下の聖力が貰えるのかと思い、嬉しくて身体が震える。秘所からドロリと殿下の聖力が流れ脚を伝う。
腰を高くあげられ、秘所に殿下の肉棒が当てられた。
「自分で入れてみろ。」
「っ・・・」
腰を動かし硬い肉棒を中に入れ込もうとした途端、勢いよく入ってしまった。
ばちゅんっっ!!
「あああぁっ!」
「くっ!動いてみろ。」
ゆるゆると腰を前後に動かし、自分の良いところに当てる。
「あっ・・・あっ・・・んっ!」
「もっと早く動かないとイケないぞ。」
「やぁっ、れいさまぁっ!」
殿下の手が後ろから乳首と穴の近くの突起を摘む。くりくりと捏ねられ子宮がキュッと収縮する。
ぶつんっと理性がはち切れ、腰がガクガクと震える。
「ああああああん!レイさまっ!だめぇ!」
「はあっ凄い!腰の動きがいやらしい。」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅんっ!
「やあああぁぁ!腰がとまりましぇんっ!あああぁぁ!」
「マリアっ!持っていかれそうだ!」
殿下は腰を掴み、私の動きに合わせて腰を叩き付ける。私が引くと殿下も腰を引いて、私が腰をつきだすと殿下も腰を突き出す。
「ああああん!やぁ!あん!あっ!きゃん!」
衝撃がさらに強くなり、部屋にパァん!パァん!と音が響き渡る。
「きゃあ!あっ!だめぇ!またイクぅっ!」
「くっ!イケ!マリアっ!」
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙っー!」
「はぁっ!」
ビュルルルッ!
よりいっそう強く腰を叩きつけられ、殿下と一緒に果てた。
どさっと、2人でベッドに倒れ込む。2人とも汗と体液でぐちゃぐちゃだった。
意識が遠のく中、殿下が抱きしめて頭を撫でてくれる。
「マリア、おやすみ。」
ふわふわと心地いい疲労感の中意識を失った。
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