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54.※可愛い魔剣 Side.ルシアン
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すっかり弱り切ったカイザーリードを目にして、追い詰めないように、殊更優しく声を掛ける。
話せる範囲で話してもらえればいい。
無理に話さなくてもいい。
そう思いながら離れていた間の事を聞いた。
正直ユージィンと喧嘩になったり、俺が留学してから体調を崩していたなんて思いもしなかったから驚いてしまった。
そこまで想われれば主人として嬉しくはあるが、それ故に後悔も抱いてしまう。
どうしてそんなカイザーリードに気づいてやれなかったのかと。
元主人がいれば大丈夫だろうという甘い考えがどこかに会ったのは確かだが、それは何の言い訳にもならない。
魔剣だった時の話を聞いて俺は知っていたはずだ。
カイザーリードは主人に対して健気に尽くしたがる性格なのだということを。
そんなカイザーリードが俺から無理矢理引き離されて平気なはずなどなかったのだ。
俺に会いたい一心でここまで追い掛けてきてくれたのがその証拠。
挙句に俺のクラスメイトに騙されて酷い目に合わされたのだ。
これは俺にも責任があるだろう。
俺以外に触れられたのが気持ち悪いと泣くカイザーリードにしてやれるのは、怖がらせないために一切触れないか、もしくは逆に嫌な思い出を塗り替えてやるかのどちらかだ。
だから風呂場にいるのをいいことに身体を洗うという名目でその肌へと触れた。
これで気持ち悪いと泣くようなら暫く触れずにいようと心に決めていた。
でも、カイザーリードは俺の手は大丈夫だと言ってくれて、中へも触れさせてくれたのだ。
これなら問題はなさそうだとホッと安堵の息を吐く。
でも心の傷はやはり大きかったようで、魔剣に戻りたいなんて言い出した。
魔剣に戻ったらきっとこんな風に気持ち悪い思いなんかしなくて済んだという結論に至ったんだろう。
でもそれでは俺が困る。
魔剣の能力だけが欲しいのならそれでよしとしたんだろう。
でも俺は魔剣としてのカイザーリードも人としてのカイザーリードもどちらも好きだった。
すっかり虜になっていると言ってもいいくらい独占欲が込み上げてくるくらいだから相当だ。
カイザーリードを襲った連中は取り敢えずさっさと身柄を押さえさせよう。
単純に殺すだけならすぐにでもできるが、俺のカイザーリードを苦しめたのだから、それ以上に苦しめ切ってから殺してやりたいと思った。
絶対に楽には殺してやるものか。
奴らはそれだけのことをしたのだから。
そして俺はなんとかカイザーリードを丸め込んで、宥めることに成功した。
いっぱい抱いて欲しい?三日三晩じゃ足りない?俺に愛されたい?
なんて可愛いことを言ってくるんだろう?
こんなに可愛いカイザーリードを可愛がらないはずがない。
俺は手早くカイザーリードを洗い上げると大事に抱き上げ、湯殿から出てベッドへと向かった。
***
部屋に響くのは愛しいカイザーリードの嬌声だ。
余程飢えていたのか、愛撫もそこそこに『早く挿れて』なんて煽ってくるから、焦らすようにゆっくりゆっくり挿れてやったらそれだけで達してしまった。
最初にあまりイキ過ぎても辛いだろうし、ちゃんと射精管理をしながら愛撫と開発を繰り返し可愛い声で啼かせてやる。
「あっあっ!ルシィ…!」
嬉しそうに俺を受け入れ、蕩ける眼差しで悦びを露わにするカイザーリードに俺の心が震えてしまう。
なんて愛おしいのだろう?
「カイ…沢山感じさせてやる」
そこからは前世で培った手練手管を駆使して、全力で愛することに。
「ひやぁあっ!これ、ダメッ!凄いぃっ!」
下腹部をそっと手で押しながら何度も突きあげ、身悶えさせてやると『こんなの知らない』と感じ過ぎて涙を溢しながら悦ばれた。
まあ知らなかったのは仕方がない。
今初めて教えてやったのだから当然だ。
優しく愛してやりながらも絶え間なく絶頂へと追いやる俺はある意味鬼畜かもしれないが、カイザーリードは俺以外の相手と寝ることもないしきっと一生気づかないだろう。
これが普通。そう思ってもらえればそれでいい。
それにしても好感度が爆上がりで凄いことになっている。
特にステータス上昇率が異常だ。
俺をこんなに強くしてどうするつもりだ?
一人で国を取りにいけるレベルだぞ?
あり得ない。
俺がカイザーリード以外どうでもいいと思っていなかったら大変なことになるところだ。
俺が野心家じゃなくてよかったな?
「お前がステータスを上昇させてくれた分だけ抱き続けてやろうか?」
「やぁあっ!それは死んじゃうっ、から、ダメッ!」
どうやら自分でもそれくらいはわかるらしい。
すっかり涙目だ。
「ぁんっ!ルシィ…!こ、こんなにずっと気持ち良かったら、ふ、二日も持たないぃっ!」
三日三晩じゃ足りないと言ってたのに、どうやら早くもギブアップの様子。
カイザーリードはきっとこんなにずっと感じさせられるなんて思っていなかったんだろう。
可愛い奴だ。
「ああっ、あぅっ、と、とけっ、溶けちゃうぅっ!」
「カイ。わかった。じゃあ今日は手加減してやるから、明日はここを出て家を買いに行こう」
「ふぇっ?!」
「お前と俺だけの家だ。そこで好きなだけ抱き合えばいいしな」
「ルシィ…っ」
「一足早く新婚生活を満喫して、二年後に籍を入れに行こう?」
子ができるわけでもないし、多少順序が変わろうと別に構わないだろう。
どうせ一生手放す気はないのだから。
「アッアッ!う、嬉しいっ…!」
全身で喜びを表すカイザーリードに微笑み、俺は続きとばかりにゆっくりと腰を揺らしていく。
「カイ。他の事なんか考えられないくらい、俺の事だけで頭をいっぱいにして幸せ一色に染めてやる」
「んぁあああっ!」
そして嫌なことなんて思い出せないほど溺れさせ、ゆっくり寝かせてやった。
これで少しは心が軽くなってくれたらいいが…。
話せる範囲で話してもらえればいい。
無理に話さなくてもいい。
そう思いながら離れていた間の事を聞いた。
正直ユージィンと喧嘩になったり、俺が留学してから体調を崩していたなんて思いもしなかったから驚いてしまった。
そこまで想われれば主人として嬉しくはあるが、それ故に後悔も抱いてしまう。
どうしてそんなカイザーリードに気づいてやれなかったのかと。
元主人がいれば大丈夫だろうという甘い考えがどこかに会ったのは確かだが、それは何の言い訳にもならない。
魔剣だった時の話を聞いて俺は知っていたはずだ。
カイザーリードは主人に対して健気に尽くしたがる性格なのだということを。
そんなカイザーリードが俺から無理矢理引き離されて平気なはずなどなかったのだ。
俺に会いたい一心でここまで追い掛けてきてくれたのがその証拠。
挙句に俺のクラスメイトに騙されて酷い目に合わされたのだ。
これは俺にも責任があるだろう。
俺以外に触れられたのが気持ち悪いと泣くカイザーリードにしてやれるのは、怖がらせないために一切触れないか、もしくは逆に嫌な思い出を塗り替えてやるかのどちらかだ。
だから風呂場にいるのをいいことに身体を洗うという名目でその肌へと触れた。
これで気持ち悪いと泣くようなら暫く触れずにいようと心に決めていた。
でも、カイザーリードは俺の手は大丈夫だと言ってくれて、中へも触れさせてくれたのだ。
これなら問題はなさそうだとホッと安堵の息を吐く。
でも心の傷はやはり大きかったようで、魔剣に戻りたいなんて言い出した。
魔剣に戻ったらきっとこんな風に気持ち悪い思いなんかしなくて済んだという結論に至ったんだろう。
でもそれでは俺が困る。
魔剣の能力だけが欲しいのならそれでよしとしたんだろう。
でも俺は魔剣としてのカイザーリードも人としてのカイザーリードもどちらも好きだった。
すっかり虜になっていると言ってもいいくらい独占欲が込み上げてくるくらいだから相当だ。
カイザーリードを襲った連中は取り敢えずさっさと身柄を押さえさせよう。
単純に殺すだけならすぐにでもできるが、俺のカイザーリードを苦しめたのだから、それ以上に苦しめ切ってから殺してやりたいと思った。
絶対に楽には殺してやるものか。
奴らはそれだけのことをしたのだから。
そして俺はなんとかカイザーリードを丸め込んで、宥めることに成功した。
いっぱい抱いて欲しい?三日三晩じゃ足りない?俺に愛されたい?
なんて可愛いことを言ってくるんだろう?
こんなに可愛いカイザーリードを可愛がらないはずがない。
俺は手早くカイザーリードを洗い上げると大事に抱き上げ、湯殿から出てベッドへと向かった。
***
部屋に響くのは愛しいカイザーリードの嬌声だ。
余程飢えていたのか、愛撫もそこそこに『早く挿れて』なんて煽ってくるから、焦らすようにゆっくりゆっくり挿れてやったらそれだけで達してしまった。
最初にあまりイキ過ぎても辛いだろうし、ちゃんと射精管理をしながら愛撫と開発を繰り返し可愛い声で啼かせてやる。
「あっあっ!ルシィ…!」
嬉しそうに俺を受け入れ、蕩ける眼差しで悦びを露わにするカイザーリードに俺の心が震えてしまう。
なんて愛おしいのだろう?
「カイ…沢山感じさせてやる」
そこからは前世で培った手練手管を駆使して、全力で愛することに。
「ひやぁあっ!これ、ダメッ!凄いぃっ!」
下腹部をそっと手で押しながら何度も突きあげ、身悶えさせてやると『こんなの知らない』と感じ過ぎて涙を溢しながら悦ばれた。
まあ知らなかったのは仕方がない。
今初めて教えてやったのだから当然だ。
優しく愛してやりながらも絶え間なく絶頂へと追いやる俺はある意味鬼畜かもしれないが、カイザーリードは俺以外の相手と寝ることもないしきっと一生気づかないだろう。
これが普通。そう思ってもらえればそれでいい。
それにしても好感度が爆上がりで凄いことになっている。
特にステータス上昇率が異常だ。
俺をこんなに強くしてどうするつもりだ?
一人で国を取りにいけるレベルだぞ?
あり得ない。
俺がカイザーリード以外どうでもいいと思っていなかったら大変なことになるところだ。
俺が野心家じゃなくてよかったな?
「お前がステータスを上昇させてくれた分だけ抱き続けてやろうか?」
「やぁあっ!それは死んじゃうっ、から、ダメッ!」
どうやら自分でもそれくらいはわかるらしい。
すっかり涙目だ。
「ぁんっ!ルシィ…!こ、こんなにずっと気持ち良かったら、ふ、二日も持たないぃっ!」
三日三晩じゃ足りないと言ってたのに、どうやら早くもギブアップの様子。
カイザーリードはきっとこんなにずっと感じさせられるなんて思っていなかったんだろう。
可愛い奴だ。
「ああっ、あぅっ、と、とけっ、溶けちゃうぅっ!」
「カイ。わかった。じゃあ今日は手加減してやるから、明日はここを出て家を買いに行こう」
「ふぇっ?!」
「お前と俺だけの家だ。そこで好きなだけ抱き合えばいいしな」
「ルシィ…っ」
「一足早く新婚生活を満喫して、二年後に籍を入れに行こう?」
子ができるわけでもないし、多少順序が変わろうと別に構わないだろう。
どうせ一生手放す気はないのだから。
「アッアッ!う、嬉しいっ…!」
全身で喜びを表すカイザーリードに微笑み、俺は続きとばかりにゆっくりと腰を揺らしていく。
「カイ。他の事なんか考えられないくらい、俺の事だけで頭をいっぱいにして幸せ一色に染めてやる」
「んぁあああっ!」
そして嫌なことなんて思い出せないほど溺れさせ、ゆっくり寝かせてやった。
これで少しは心が軽くなってくれたらいいが…。
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