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第一章 『秘められた異次元(シークレットディメンション)』への扉!
第25話 VS黄金のドラゴン
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全世界の脅威ともなるかもしれない金色のドラゴンが、アルスター王国上空を飛びまわっていた。
本気を出していないが、城全体を熱して、室内の温度を五十度にまで上げていた。
オーク達も次第に倒れ始め、戦力が急激に落ちていく。
あのドラゴンはどこから生まれ、これほどの強力な力を得たのだろうか?
とりあえず、動きを止めて大人しくさせる以外に方法は無い。
しかし、空中を飛んでいるドラゴンをどうやって倒せば良いのだろうか?
オレはシルビアさんに尋ねる。
「どうする? あそこまで上空じゃあ、攻撃することも出来ないし、仮に攻撃できたとしても、返り討ちにあう危険さえある! 対抗手段がない!」
シルビアさんは考えながら冷静に答える。
「私の世界でもあんな生物はいません。
おそらく、何らかの方法により生み出された生物でしょう。
その操っている人物を止めるのが先です!
つまり、上空からドラゴンに飛び移り、操っている人物キーリアを止めなければなりません。
ちょっときつく縛り上げれば、大人しくドラゴンをどこかの山にでも帰らせるでしょう」
「しかし、オレ達は空を飛ぶ事ができないぞ!
あんな上空までは、ジャンプしても届かないし……」
「大丈夫ですよ! 私が氷のドラゴンを作り、飛行だけならすることができます。
意思はありませんので、機械的な動きしかできませんけど……。
黄金のドラゴンに飛び移るくらいならできるはずです!
後は、黄金のドラゴンの攻撃を受けなければ……」
「うーん、ナイフじゃあ、あの炎攻撃は防ぎ切れない。
シルビアさんの氷の壁とかは?」
「ダメです! 氷のドラゴンは、関節など細部までこだわった匠のデザイン。
動かして飛ぶのが精一杯で、とてもじゃありませんが他の技は使えません!
飛び移った後なら、いろいろ攻撃する事も防御する事も可能なんですけど……」
「なるほど、黄金のドラゴンの吐く炎を掻い潜り辿り着くには、防御力をあげないとダメなわけか……」
オレは、ドラゴンの吐く炎に対抗できる人物を思い付いた。
その人物がいれば、炎を防げるかもしれない。
近くにいたギンロウに、その人物を連れて来てもらう事にする。
「ギンロウ、エルフのアビナを連れて来るんだ!
彼女なら、ドラゴンの炎を防ぐ事ができる!」
ギンロウは、アビナを知っているようだが、オレの意見に疑問を持つ。
黄金のドラゴンの吐く炎に対して、アビナの炎で対抗しようと言うのだ。
確かに、いくらアビナの炎でも、黄金のドラゴンには火力が足りない気はする。
しかし、オレにも考えがあった。
「何? 確かに知り合いだが、炎の攻撃に対抗できるとも思えないが……」
「確かに、炎の攻撃を防ぐにはコツがいる。
でも、彼女の火炎技術ならば、防ぐことは可能なはずだ!」
「分かったよ。連れて来てやる。少し待っていろよ!」
ギンロウの高速の脚により、二分とかからずにギンロウは戻って来た。
背中にはエルフのアビナを背負って来ている。
アビナは、ギンロウの背中から降り、オレに言う。
その様子から察するに、黄金のドラゴンと戦って負けたようだ。
あの強気のアビナが、意気消沈している。
自慢のFカップのオッパイも縮んでしまったようなショックぶりだった。
「あのドラゴンの火炎を防ぐために、私の炎を使うだって?
ダメだよ、私の炎じゃあ、あいつに対抗できなかった。
一瞬で吹っ飛ばされてしまったんだ。
オーガが私を連れて逃げたから助かったものの、逃げ切れなかったら死んでたよ……」
意気消沈しているアビナに、オレは言う。
「それは、真っ向勝負での事だろ。
確かに、ドラゴンの炎を止められなくても、攻撃の軌道をずらす事は出来るはずだ。
それができれば、黄金のドラゴンに近付ける! 飛び移ることが可能だ!」
「なるほど。炎の攻撃さえ防げればいいだけなら、私の炎でも可能だね。
でも、ドラゴンに近づくごとに、危険も増すんだよ、大丈夫?」
「オレの武器が届くようになれば、ドラゴンにダメージを与えられる。
そうなれば、方法はいくらかあるさ。翼を傷付けたりして、機動力を鈍らせたり……」
「分かったよ。協力してやる!」
ブラのズレていたアビナのFカップも元気が出たようで、自然と元の大きさに戻っていた。
意気消沈しているアビナは、オレが触っても気がつかないレベルだったが、なんとかさりげなくブラのズレを直す事に成功した。
こうして、オレとシルビア、アビナの三人で黄金のドラゴンを倒す事になった。
残ったギンロウは、地上の科学ロボットを破壊しに、オーガとオーク達に加勢する。
オーガも最初は打たれ弱かったが、大切な者を守るために奮闘しているようだ。
そのために、科学ロボットの強力な攻撃にも対抗することができていた。
スピードの速いギンロウが加勢すれば、一気に形勢は逆転するだろう。
オレ達と黄金のドラゴンの対決が勝敗を決する戦いとなるのだ。
果たして、オレ達はドラゴンに勝てるのだろうか?
そして、キーリアを正気に戻し(シルビアさんの憶測だが)、救出することができるのだろうか?
シルビアさんは氷のドラゴンを作り出した。
黄金のドラゴンの四分の一ほどだが、空を飛ぶにはそれで問題ない。
ただ、黄金のドラゴンと戦うとなると、炎による対決のため、氷のドラゴンも近付くだけで急激に溶けていくようだ。
それを防ぐために、シルビアさんはかなりの魔力を消費しなければいけない。
空を飛ぶだけでやっとの状態なのだ。そのため、防御はアビナの仕事となる。
オレは、集中して黄金のドラゴンの動きを先読みし、どうすれば攻撃を最小限に抑えれるかを教えなければいけないのだ。
筋肉の動きや、翼の向きによって、ドラゴンといえども動きが予測できる。
指示するオレと、氷のドラゴンを操るシルビアさん、炎の攻撃を防ぐアビナ、三人の連携が勝敗のカギなのだ。
誰か一人でも油断をすると、あの巨大なドラゴンには立ち向かえない!
氷のドラゴンは、オレの指示通りに飛んで行く。
スピードは互角のため、オレの指示が的確でなければ、黄金のドラゴンの死角に入るのは容易な事ではなかった。
しかし、オーガや剣王アルシャード、ギンロウとの訓練が功を奏し、初めての対決であるにもかかわらず、相当近くまで攻撃を受けずに近付く事ができた。
ついに、オレのナイフ攻撃の届く十メートルまで接近する。
そこまで近付くと、黄金のドラゴンも容赦がなく、所構わずに炎を吐きまくり、上空の気温が一気に上昇した。
シルビアさんは懸命に氷のドラゴンを操るが、氷を維持するのがやっとで機動力は鈍くなる。
そうなると、黄金のドラゴンの炎を避けるのが難しくなって来た。
アビナは炎の魔法で攻撃を防いでくれていた。
真正面以外からなら、炎の攻撃を防ぐ事ができる。
確かに、アビナは炎の対決で負けたようだが、決して弱いわけではない。
炎だけならば、黄金のドラゴンと互角だった。
おそらく持久力の差で負けてしまったのだろう。
短時間の決戦ならば、攻撃をなんとか防ぐことができる。
そのため、もうすぐに飛び移れるという所まで接近していた。
しかし、アビナも限界に来ていたようだ。
接近するごとに、ドラゴンの炎を防いでいたため、持久戦のような状況になりつつある。
さすがのアビナも魔力が付き、ドラゴンの炎攻撃を防ぎ切れなくなった。
巨大な火炎がオレ達を襲う。
後ほんのちょっとの所なのに……。
そう思ったオレは、黄金のドラゴンの翼にナイフで攻撃する。
小さなナイフだったが、ドラゴンは針に刺さったかのように、咄嗟に体勢を崩し、炎の攻撃を外した。
人間でも、肘に軽い打撃を受けただけで、痺れるような苦痛を感じる。
黄金のドラゴンにも同じような事が起きたのだ。
ナイフが刺さった痛みで、動きが一瞬鈍くなった。
その隙に、オレ達は黄金のドラゴンに飛び移る事に成功した。
三人全員が無事に移ったと思った瞬間、アビナがレーザーのような強い光を浴び、その衝撃で地面に落ちて行った。
オレとシルビアさんは、アビナを助ける暇もなく、ただ落ちていくアビナを眺めているしかなかった。
そのレーザー攻撃をした人物は言う。
「あいつはここまでよ! 私の城への入場は、許可できないわ!」
そこには、十二歳と思えない冷酷な女性の顔があった。
シルビアさんと姿は似ていても、着ている服は黒色で、性格も黒く染まっていた。
ドSではなく、極悪な女性と化していたのだ。
本気を出していないが、城全体を熱して、室内の温度を五十度にまで上げていた。
オーク達も次第に倒れ始め、戦力が急激に落ちていく。
あのドラゴンはどこから生まれ、これほどの強力な力を得たのだろうか?
とりあえず、動きを止めて大人しくさせる以外に方法は無い。
しかし、空中を飛んでいるドラゴンをどうやって倒せば良いのだろうか?
オレはシルビアさんに尋ねる。
「どうする? あそこまで上空じゃあ、攻撃することも出来ないし、仮に攻撃できたとしても、返り討ちにあう危険さえある! 対抗手段がない!」
シルビアさんは考えながら冷静に答える。
「私の世界でもあんな生物はいません。
おそらく、何らかの方法により生み出された生物でしょう。
その操っている人物を止めるのが先です!
つまり、上空からドラゴンに飛び移り、操っている人物キーリアを止めなければなりません。
ちょっときつく縛り上げれば、大人しくドラゴンをどこかの山にでも帰らせるでしょう」
「しかし、オレ達は空を飛ぶ事ができないぞ!
あんな上空までは、ジャンプしても届かないし……」
「大丈夫ですよ! 私が氷のドラゴンを作り、飛行だけならすることができます。
意思はありませんので、機械的な動きしかできませんけど……。
黄金のドラゴンに飛び移るくらいならできるはずです!
後は、黄金のドラゴンの攻撃を受けなければ……」
「うーん、ナイフじゃあ、あの炎攻撃は防ぎ切れない。
シルビアさんの氷の壁とかは?」
「ダメです! 氷のドラゴンは、関節など細部までこだわった匠のデザイン。
動かして飛ぶのが精一杯で、とてもじゃありませんが他の技は使えません!
飛び移った後なら、いろいろ攻撃する事も防御する事も可能なんですけど……」
「なるほど、黄金のドラゴンの吐く炎を掻い潜り辿り着くには、防御力をあげないとダメなわけか……」
オレは、ドラゴンの吐く炎に対抗できる人物を思い付いた。
その人物がいれば、炎を防げるかもしれない。
近くにいたギンロウに、その人物を連れて来てもらう事にする。
「ギンロウ、エルフのアビナを連れて来るんだ!
彼女なら、ドラゴンの炎を防ぐ事ができる!」
ギンロウは、アビナを知っているようだが、オレの意見に疑問を持つ。
黄金のドラゴンの吐く炎に対して、アビナの炎で対抗しようと言うのだ。
確かに、いくらアビナの炎でも、黄金のドラゴンには火力が足りない気はする。
しかし、オレにも考えがあった。
「何? 確かに知り合いだが、炎の攻撃に対抗できるとも思えないが……」
「確かに、炎の攻撃を防ぐにはコツがいる。
でも、彼女の火炎技術ならば、防ぐことは可能なはずだ!」
「分かったよ。連れて来てやる。少し待っていろよ!」
ギンロウの高速の脚により、二分とかからずにギンロウは戻って来た。
背中にはエルフのアビナを背負って来ている。
アビナは、ギンロウの背中から降り、オレに言う。
その様子から察するに、黄金のドラゴンと戦って負けたようだ。
あの強気のアビナが、意気消沈している。
自慢のFカップのオッパイも縮んでしまったようなショックぶりだった。
「あのドラゴンの火炎を防ぐために、私の炎を使うだって?
ダメだよ、私の炎じゃあ、あいつに対抗できなかった。
一瞬で吹っ飛ばされてしまったんだ。
オーガが私を連れて逃げたから助かったものの、逃げ切れなかったら死んでたよ……」
意気消沈しているアビナに、オレは言う。
「それは、真っ向勝負での事だろ。
確かに、ドラゴンの炎を止められなくても、攻撃の軌道をずらす事は出来るはずだ。
それができれば、黄金のドラゴンに近付ける! 飛び移ることが可能だ!」
「なるほど。炎の攻撃さえ防げればいいだけなら、私の炎でも可能だね。
でも、ドラゴンに近づくごとに、危険も増すんだよ、大丈夫?」
「オレの武器が届くようになれば、ドラゴンにダメージを与えられる。
そうなれば、方法はいくらかあるさ。翼を傷付けたりして、機動力を鈍らせたり……」
「分かったよ。協力してやる!」
ブラのズレていたアビナのFカップも元気が出たようで、自然と元の大きさに戻っていた。
意気消沈しているアビナは、オレが触っても気がつかないレベルだったが、なんとかさりげなくブラのズレを直す事に成功した。
こうして、オレとシルビア、アビナの三人で黄金のドラゴンを倒す事になった。
残ったギンロウは、地上の科学ロボットを破壊しに、オーガとオーク達に加勢する。
オーガも最初は打たれ弱かったが、大切な者を守るために奮闘しているようだ。
そのために、科学ロボットの強力な攻撃にも対抗することができていた。
スピードの速いギンロウが加勢すれば、一気に形勢は逆転するだろう。
オレ達と黄金のドラゴンの対決が勝敗を決する戦いとなるのだ。
果たして、オレ達はドラゴンに勝てるのだろうか?
そして、キーリアを正気に戻し(シルビアさんの憶測だが)、救出することができるのだろうか?
シルビアさんは氷のドラゴンを作り出した。
黄金のドラゴンの四分の一ほどだが、空を飛ぶにはそれで問題ない。
ただ、黄金のドラゴンと戦うとなると、炎による対決のため、氷のドラゴンも近付くだけで急激に溶けていくようだ。
それを防ぐために、シルビアさんはかなりの魔力を消費しなければいけない。
空を飛ぶだけでやっとの状態なのだ。そのため、防御はアビナの仕事となる。
オレは、集中して黄金のドラゴンの動きを先読みし、どうすれば攻撃を最小限に抑えれるかを教えなければいけないのだ。
筋肉の動きや、翼の向きによって、ドラゴンといえども動きが予測できる。
指示するオレと、氷のドラゴンを操るシルビアさん、炎の攻撃を防ぐアビナ、三人の連携が勝敗のカギなのだ。
誰か一人でも油断をすると、あの巨大なドラゴンには立ち向かえない!
氷のドラゴンは、オレの指示通りに飛んで行く。
スピードは互角のため、オレの指示が的確でなければ、黄金のドラゴンの死角に入るのは容易な事ではなかった。
しかし、オーガや剣王アルシャード、ギンロウとの訓練が功を奏し、初めての対決であるにもかかわらず、相当近くまで攻撃を受けずに近付く事ができた。
ついに、オレのナイフ攻撃の届く十メートルまで接近する。
そこまで近付くと、黄金のドラゴンも容赦がなく、所構わずに炎を吐きまくり、上空の気温が一気に上昇した。
シルビアさんは懸命に氷のドラゴンを操るが、氷を維持するのがやっとで機動力は鈍くなる。
そうなると、黄金のドラゴンの炎を避けるのが難しくなって来た。
アビナは炎の魔法で攻撃を防いでくれていた。
真正面以外からなら、炎の攻撃を防ぐ事ができる。
確かに、アビナは炎の対決で負けたようだが、決して弱いわけではない。
炎だけならば、黄金のドラゴンと互角だった。
おそらく持久力の差で負けてしまったのだろう。
短時間の決戦ならば、攻撃をなんとか防ぐことができる。
そのため、もうすぐに飛び移れるという所まで接近していた。
しかし、アビナも限界に来ていたようだ。
接近するごとに、ドラゴンの炎を防いでいたため、持久戦のような状況になりつつある。
さすがのアビナも魔力が付き、ドラゴンの炎攻撃を防ぎ切れなくなった。
巨大な火炎がオレ達を襲う。
後ほんのちょっとの所なのに……。
そう思ったオレは、黄金のドラゴンの翼にナイフで攻撃する。
小さなナイフだったが、ドラゴンは針に刺さったかのように、咄嗟に体勢を崩し、炎の攻撃を外した。
人間でも、肘に軽い打撃を受けただけで、痺れるような苦痛を感じる。
黄金のドラゴンにも同じような事が起きたのだ。
ナイフが刺さった痛みで、動きが一瞬鈍くなった。
その隙に、オレ達は黄金のドラゴンに飛び移る事に成功した。
三人全員が無事に移ったと思った瞬間、アビナがレーザーのような強い光を浴び、その衝撃で地面に落ちて行った。
オレとシルビアさんは、アビナを助ける暇もなく、ただ落ちていくアビナを眺めているしかなかった。
そのレーザー攻撃をした人物は言う。
「あいつはここまでよ! 私の城への入場は、許可できないわ!」
そこには、十二歳と思えない冷酷な女性の顔があった。
シルビアさんと姿は似ていても、着ている服は黒色で、性格も黒く染まっていた。
ドSではなく、極悪な女性と化していたのだ。
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