142 / 302
第九章 古代遺跡 学校編最後の試練!
第四十二話 真槍ちゃんのセカンドウェポン
しおりを挟む
オレ達がこれから一週間後に行く所は、古代遺跡があるダンジョンだという。
周辺に泊まる宿はあるらしいが、ダンジョン内は当然テントで生活するしかない。
ダンジョン内で2LDKの高級住宅に住めるのは、IPETを持つゆたかくらいの者だ。
オレは、真槍ちゃんと旅行の準備をする。
普段の真槍ちゃんなら、ここに来てゆたかとチームを組むという恐ろしい事も考え出すが、今回は様子が違う。
冷菓、ゆたかとも一緒に来ているためか、滅茶苦茶大人しく感じられる。
オレは、真槍ちゃんを気遣いつつ、必要な物を買って行く。
「ごめん、真槍ちゃん。本当ならゆたかと一緒にIPETの中で快適に暮らせるだろうけど、今回はテントになりそうだ。
シャワーとかも、簡単な物しか手に入りそうにない」
「いいわよ、気にしないでね」
すんなりとこの状況を受け入れてくれた。
ダンジョン内では、元の性格に戻ってくれるなよと願いつつ、真槍ちゃんを見る。
オレ好みの巨乳美少女がそこにはいた。
儚げにタナの品物を見詰め、優しく微笑んでいる。
それを見ていると、嬉しくもあり、心配にもなる。
何らかの出来事がきっかけで、この美少女が元に戻ってしまうのではないかと……。
その出来事が発生する可能性が一番高いと思われるゆたかがオレ達に近付いて来た。
「あれ? マモル君は、今回は私と一緒じゃないの?
ほらほら、2LDKの家が住めるよ!
一緒にダンジョン攻略しよう?」
恐ろしい誘惑も、隣に巨乳美少女と化した真槍ちゃんがいるオレには、脅威にすらならない。
「いや、今回は真槍と先に約束していたから。
ゆたか、ごめんな……」
真槍ちゃんは、オレに合わせる様に、こくんと頷いた。
大人しくしていても、Fカップの巨乳は敏感に反応し、ぷるんと震える。
ゆたかと冷菓は、警戒を持つ目でオレ達を見詰める。
何となく、恋人同士の仲に成りつつある事を感じ取っていた。
普段は、全く警戒していなかっただけに、ゆたかと冷菓も慎重に成り始めた。
オレ達に聞こえないように、小声で相談し始める。
「なんか、彼女面しているよ。圧倒的に、戦闘力だけだったくせに……」
「まさか、マモル君、オッパイに騙されているんじゃ……。
あんなのただの脂肪の塊なのに……」
「ちょっと自分の対場を分からせてやりましょうか!」
ゆたかは、真槍ちゃんを舐めまわすように見て言う。
「本当に、雑魚専の真槍と一緒にダンジョンに出かけるの?」
(嫌な称号で呼んで来た!
確かに、戦局を見る限り、真槍ちゃんが単独で勝った事があるのは、雑魚だけだけど……。残念だったな、ゆたか。
一つ重要な事を忘れているぜ!
オレがいる限り、たとえ雑魚専だろうが、最強のパーティになるんだぜ!)
オレは、思わず心の声で叫ぶ。
(むしろこれを機に、真槍ちゃんを最強の戦士に仕立てるのも悪くはない。
見た目は美少女で気品もあるが、一度戦闘が始まってしまえば、オレと背中合わせで戦えるほどの戦士に!
残念ながらゆたかは、戦士じゃないからそのポジションは不可能だけどな。
せいぜい召喚師として頑張ってくれよ!)
オレが、ゆたかに紳士的に対応しようとすると、真槍ちゃんが顔を俯き加減にして語り出す。
「そうね。今までの戦績じゃあ、そう思われても仕方ないよね。
バカみたいに、弱い生物に力を見せ付けて、ボス戦には役立たず……。
アタシもどうしたら良いか分からないの……」
真槍ちゃんは、演技ではなく本気で泣いていた。
ゆたかは、一言も喋らず、呆然と真槍ちゃんを見詰めている。
それは、女として完全に負けていた事を悟る物だった。
今まで、自分と同レベルか、下に見ていただけに、相当のショックだっただろう。
「じゃあ、買い物の続きをしようか?」
「うん、ありがとうマモル君」
オレと真槍ちゃんは見つめ合い、買い物を続けることにする。
まだ真槍ちゃんの武器も買わなければいけないのだ。
ゆたかは、オレ達が通り過ぎて、遠くに行くまでずっと一点を見詰めていた。
「おーい、大丈夫ですか?」
冷菓は、ゆたかが呆然とし続けているため、近くで目を覚ます様に動いていた。
その声を聞き、ゆたかは目を覚ましたように気が付く。
「はっ、マモル君が、雑魚専の真槍に奪われる夢を見たよ。
夢で良かった!」
「まあ、現実なんですけど……」
冷菓は、ゆたかと違って意外と落ち着いている。
状況を的確に分析しながら、オレ達二人の跡を付ける。
「姫野真槍、可愛らしいアイドルグループ『バトルナイツ』のピンク衣装の双子の姉。
実際には、男勝りな性格で、武器の槍を巧みに操る。
ゲームや工具などを使う事を得意とする。
料理や演技、作曲などの才能と女子力は、無に等しい。
人気は、妹(本当は弟)がほとんどを占めている。
本来ならば、敵にもならない雑魚ですが、一回の敗北を経験した事で、かなりのレベルアップをしたようですね。
マモル君と私のラブラブカップルの仲に、三角関係に成りそうな実力を発揮するとは侮れません。
一応、マモル君の胃袋を掴んでいる私が圧倒的に勝っていますけど……」
「ええ! 私は? かなりアプローチしているんだけど……」
「相手に想いが届かないなら、敵ではないですよ!」
「ガ―ン、蚊帳の外……」
「まあ、今回は周辺を探って行きましょう。
いきなり恋人同士に発展する事はありませんよ。
ゆたかの小道具の一つ、盗聴器を仕掛けてと……」
「ああ! 私の探偵秘密道具の一つ万能盗聴器を……。
指紋を付けずに、相手に素早く仕込める優れ物。
まあ、今回は冷菓と一時共闘と行きますか。
奴らの仲を引き裂くまでは!」
「まあ、よろしく! 私とマモル君の婚姻関係が回復するまで頑張りましょう!」
「やっぱり、いずれは冷菓も敵!」
あまり仲良しとはいえない同盟が、オレ達の後ろで結成されていた。
オレと真槍ちゃんは、気にせず買い物を続ける。
槍の代わりに何が彼女に合うのだろうか?
「じゃあ、どんな武器を使いたい?
気になってたり、使って見たいと思う武器を教えてね。
後から槍を返してもらえるんだろうけど、武器が無くなった時の為のセカンドウェポンは、命を左右する重要な武器の一つだからね」
「うん、分かったわ」
真槍ちゃんが武器を考えていると、ゆたかと冷菓がアドバイスをして来る。
「うん、セカンドウェポンは重要だよね。
私も鉈と包丁を常備しているよ。
いつ何時、やるチャンスが来るか分からないからね!」
「包丁を持っているなら、もう少し料理を美味くしてください。
私はセカンドウェポンとして拳銃を忍ばせていますけど、本来は防御力の高い武器が良いです。
小太刀とか、くないとか、メリケンサックあたりがお勧めです。
後は、飛び道具とかですけど、やはり防御も攻撃も出来る武器が優秀かと思います」
「うーん、私は鉄製の画鋲を買おうかな。
まきびしや精神的ダメージを与えるのに使えるし……」
「そういうのいじめって言って、PTAとかに訴えられますよ。
今の時代、証拠の残るいじめは危険です。
もっとさりげなく二つの異なる作用の毒薬を大量に飲ませるとかして、アリバイ工作をしないと……。
保険金も怪しまれない程度にかけて……」
「それ、保険金殺人でやっていたよ!
もうネタとしては古いから、やったら即捕まるよ。
今の政府の犬を舐めない方が良い!」
「まあ、一番の凶悪犯は、警察や病院内にいる可能性もありますからね!
放火の大半は、消防士が犯人ですし……」
「そういう偽善者犯罪が最近多いよね!
本人が人助けしていると思っているだけにたちが悪い。
死んでも、本気で助けたかったって本人が脳内で思い込んでいるからね」
「怖い世の中よね」
二人はやばい内容をどんどん話して行く。
確かに、セカンドウェポンで毒を使う奴もいるけど、大半が効かない。
切り札として使っても、戦闘終了後に瀕死の重体になる程度。
みなさんは、絶対に毒物などは使わないでね。
最後は、自分が社会的に死ぬ事になるよ!
真槍ちゃんは、一つの短剣を手に取った。すぐさま、ゆたかと冷菓の解説が入る。
「おお、あれは名剣ミセリコルデ!
慈悲の剣の異名を与えられた聖なる剣だ!
多くの騎士達が愛用した短剣として有名だな」
「実際の用途は、落馬した騎士や重傷した兵士を苦しめずに、トドメを刺したためにこのように呼ばれました。
鎧のつなぎ目や隙間から突き刺して攻撃する武器です」
真槍ちゃんは、慈悲深い笑みを浮かべてこう言った。
「これにしましょう」
こうして、オレ達は必要な物を買い、旅の準備は完了した。
周辺に泊まる宿はあるらしいが、ダンジョン内は当然テントで生活するしかない。
ダンジョン内で2LDKの高級住宅に住めるのは、IPETを持つゆたかくらいの者だ。
オレは、真槍ちゃんと旅行の準備をする。
普段の真槍ちゃんなら、ここに来てゆたかとチームを組むという恐ろしい事も考え出すが、今回は様子が違う。
冷菓、ゆたかとも一緒に来ているためか、滅茶苦茶大人しく感じられる。
オレは、真槍ちゃんを気遣いつつ、必要な物を買って行く。
「ごめん、真槍ちゃん。本当ならゆたかと一緒にIPETの中で快適に暮らせるだろうけど、今回はテントになりそうだ。
シャワーとかも、簡単な物しか手に入りそうにない」
「いいわよ、気にしないでね」
すんなりとこの状況を受け入れてくれた。
ダンジョン内では、元の性格に戻ってくれるなよと願いつつ、真槍ちゃんを見る。
オレ好みの巨乳美少女がそこにはいた。
儚げにタナの品物を見詰め、優しく微笑んでいる。
それを見ていると、嬉しくもあり、心配にもなる。
何らかの出来事がきっかけで、この美少女が元に戻ってしまうのではないかと……。
その出来事が発生する可能性が一番高いと思われるゆたかがオレ達に近付いて来た。
「あれ? マモル君は、今回は私と一緒じゃないの?
ほらほら、2LDKの家が住めるよ!
一緒にダンジョン攻略しよう?」
恐ろしい誘惑も、隣に巨乳美少女と化した真槍ちゃんがいるオレには、脅威にすらならない。
「いや、今回は真槍と先に約束していたから。
ゆたか、ごめんな……」
真槍ちゃんは、オレに合わせる様に、こくんと頷いた。
大人しくしていても、Fカップの巨乳は敏感に反応し、ぷるんと震える。
ゆたかと冷菓は、警戒を持つ目でオレ達を見詰める。
何となく、恋人同士の仲に成りつつある事を感じ取っていた。
普段は、全く警戒していなかっただけに、ゆたかと冷菓も慎重に成り始めた。
オレ達に聞こえないように、小声で相談し始める。
「なんか、彼女面しているよ。圧倒的に、戦闘力だけだったくせに……」
「まさか、マモル君、オッパイに騙されているんじゃ……。
あんなのただの脂肪の塊なのに……」
「ちょっと自分の対場を分からせてやりましょうか!」
ゆたかは、真槍ちゃんを舐めまわすように見て言う。
「本当に、雑魚専の真槍と一緒にダンジョンに出かけるの?」
(嫌な称号で呼んで来た!
確かに、戦局を見る限り、真槍ちゃんが単独で勝った事があるのは、雑魚だけだけど……。残念だったな、ゆたか。
一つ重要な事を忘れているぜ!
オレがいる限り、たとえ雑魚専だろうが、最強のパーティになるんだぜ!)
オレは、思わず心の声で叫ぶ。
(むしろこれを機に、真槍ちゃんを最強の戦士に仕立てるのも悪くはない。
見た目は美少女で気品もあるが、一度戦闘が始まってしまえば、オレと背中合わせで戦えるほどの戦士に!
残念ながらゆたかは、戦士じゃないからそのポジションは不可能だけどな。
せいぜい召喚師として頑張ってくれよ!)
オレが、ゆたかに紳士的に対応しようとすると、真槍ちゃんが顔を俯き加減にして語り出す。
「そうね。今までの戦績じゃあ、そう思われても仕方ないよね。
バカみたいに、弱い生物に力を見せ付けて、ボス戦には役立たず……。
アタシもどうしたら良いか分からないの……」
真槍ちゃんは、演技ではなく本気で泣いていた。
ゆたかは、一言も喋らず、呆然と真槍ちゃんを見詰めている。
それは、女として完全に負けていた事を悟る物だった。
今まで、自分と同レベルか、下に見ていただけに、相当のショックだっただろう。
「じゃあ、買い物の続きをしようか?」
「うん、ありがとうマモル君」
オレと真槍ちゃんは見つめ合い、買い物を続けることにする。
まだ真槍ちゃんの武器も買わなければいけないのだ。
ゆたかは、オレ達が通り過ぎて、遠くに行くまでずっと一点を見詰めていた。
「おーい、大丈夫ですか?」
冷菓は、ゆたかが呆然とし続けているため、近くで目を覚ます様に動いていた。
その声を聞き、ゆたかは目を覚ましたように気が付く。
「はっ、マモル君が、雑魚専の真槍に奪われる夢を見たよ。
夢で良かった!」
「まあ、現実なんですけど……」
冷菓は、ゆたかと違って意外と落ち着いている。
状況を的確に分析しながら、オレ達二人の跡を付ける。
「姫野真槍、可愛らしいアイドルグループ『バトルナイツ』のピンク衣装の双子の姉。
実際には、男勝りな性格で、武器の槍を巧みに操る。
ゲームや工具などを使う事を得意とする。
料理や演技、作曲などの才能と女子力は、無に等しい。
人気は、妹(本当は弟)がほとんどを占めている。
本来ならば、敵にもならない雑魚ですが、一回の敗北を経験した事で、かなりのレベルアップをしたようですね。
マモル君と私のラブラブカップルの仲に、三角関係に成りそうな実力を発揮するとは侮れません。
一応、マモル君の胃袋を掴んでいる私が圧倒的に勝っていますけど……」
「ええ! 私は? かなりアプローチしているんだけど……」
「相手に想いが届かないなら、敵ではないですよ!」
「ガ―ン、蚊帳の外……」
「まあ、今回は周辺を探って行きましょう。
いきなり恋人同士に発展する事はありませんよ。
ゆたかの小道具の一つ、盗聴器を仕掛けてと……」
「ああ! 私の探偵秘密道具の一つ万能盗聴器を……。
指紋を付けずに、相手に素早く仕込める優れ物。
まあ、今回は冷菓と一時共闘と行きますか。
奴らの仲を引き裂くまでは!」
「まあ、よろしく! 私とマモル君の婚姻関係が回復するまで頑張りましょう!」
「やっぱり、いずれは冷菓も敵!」
あまり仲良しとはいえない同盟が、オレ達の後ろで結成されていた。
オレと真槍ちゃんは、気にせず買い物を続ける。
槍の代わりに何が彼女に合うのだろうか?
「じゃあ、どんな武器を使いたい?
気になってたり、使って見たいと思う武器を教えてね。
後から槍を返してもらえるんだろうけど、武器が無くなった時の為のセカンドウェポンは、命を左右する重要な武器の一つだからね」
「うん、分かったわ」
真槍ちゃんが武器を考えていると、ゆたかと冷菓がアドバイスをして来る。
「うん、セカンドウェポンは重要だよね。
私も鉈と包丁を常備しているよ。
いつ何時、やるチャンスが来るか分からないからね!」
「包丁を持っているなら、もう少し料理を美味くしてください。
私はセカンドウェポンとして拳銃を忍ばせていますけど、本来は防御力の高い武器が良いです。
小太刀とか、くないとか、メリケンサックあたりがお勧めです。
後は、飛び道具とかですけど、やはり防御も攻撃も出来る武器が優秀かと思います」
「うーん、私は鉄製の画鋲を買おうかな。
まきびしや精神的ダメージを与えるのに使えるし……」
「そういうのいじめって言って、PTAとかに訴えられますよ。
今の時代、証拠の残るいじめは危険です。
もっとさりげなく二つの異なる作用の毒薬を大量に飲ませるとかして、アリバイ工作をしないと……。
保険金も怪しまれない程度にかけて……」
「それ、保険金殺人でやっていたよ!
もうネタとしては古いから、やったら即捕まるよ。
今の政府の犬を舐めない方が良い!」
「まあ、一番の凶悪犯は、警察や病院内にいる可能性もありますからね!
放火の大半は、消防士が犯人ですし……」
「そういう偽善者犯罪が最近多いよね!
本人が人助けしていると思っているだけにたちが悪い。
死んでも、本気で助けたかったって本人が脳内で思い込んでいるからね」
「怖い世の中よね」
二人はやばい内容をどんどん話して行く。
確かに、セカンドウェポンで毒を使う奴もいるけど、大半が効かない。
切り札として使っても、戦闘終了後に瀕死の重体になる程度。
みなさんは、絶対に毒物などは使わないでね。
最後は、自分が社会的に死ぬ事になるよ!
真槍ちゃんは、一つの短剣を手に取った。すぐさま、ゆたかと冷菓の解説が入る。
「おお、あれは名剣ミセリコルデ!
慈悲の剣の異名を与えられた聖なる剣だ!
多くの騎士達が愛用した短剣として有名だな」
「実際の用途は、落馬した騎士や重傷した兵士を苦しめずに、トドメを刺したためにこのように呼ばれました。
鎧のつなぎ目や隙間から突き刺して攻撃する武器です」
真槍ちゃんは、慈悲深い笑みを浮かべてこう言った。
「これにしましょう」
こうして、オレ達は必要な物を買い、旅の準備は完了した。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる