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きっとこれが好きって言うことなんだ。今までこんな気持ちになったことなかった。だから、彼女と自然消滅になってもなんにも思わなかった。告られて、嫌いじゃなかったから付き合った。ただそれだけだ。
嫌いじゃなかったけど、好きでもなかったんだ。
オレ、初めて好きな気持ちに気づいて失恋しちゃった。
我ながら気づくの遅いよ。あと一日早く気づいてたら逃げなかったのに。そうしたら、和真さんに冷められなかったのに・・・。
考え出したら止まらなくなった。こんな姿見せたらめんどくさい男だと思って、余計に嫌われてしまう。
そう思って、どうにか涙だけは流さないようにこらえて、オレはとりあえずベッドから出ようとした。なのに、腕が震えて体重を支えられない。
腕だけじゃない。足にも力が入らず起き上がることすら出来なかった。
この感じは2週間前からおなじみの週末の身体の疲労だ。いわゆる『やりすぎ』だ。
それでもどうにか起き上がろうと身体に力を入れたら、トロリと中から出てくる感覚が・・・。
和真さん、付けずにそのまま・・・。
たしかに昨夜、身体の奥で和真さんの熱いのを感じたのを覚えている。
あの時はたしかに激しくオレを求めてくれたのに・・・。オレ、なんかしちゃったのかな?
力を入れると出てきちゃうので動くことが出来ず、そのままベッドに横たわっていると、和真さんが急に入ってきた。
びっくりして咄嗟に言葉が出なかったオレのところへ来ると、おもむろに布団をめくろうとしたからオレは慌ててそこを押さえた。
シーツ汚したの見られてしまう。
散々恥ずかしい姿を見られてるし、そもそも出した本人なのだから今更なんだけど、やっぱりこんな姿は恥ずかしい。
必死に布団を押さえるけど力が入らない。あっさり布団を取られてシーツごと抱きかかえられてしまった。
あっという間で訳が分からず、でも落とされるんじゃないかという本能的な恐怖に思わず和真さんにしがみついてしまった。
オレはシーツに身体を包まれ、お姫様抱っこをされてるのだ。
その思いもよらない出来事に頭がパニクりそうになったけど、また和真さんのものが出てきてしまってそれどころではなくなった。
シーツがあってよかった。じゃなければ和真さんの服を汚すところだった。
和真さんが向かったのは洗面所だった。そこでオレを包んでたシーツを取るとそのまま浴室へ。中は湯気が立ち込めて、浴槽にお湯が張ってあった。その中にオレをゆっくり下ろしてくれた。
嫌いじゃなかったけど、好きでもなかったんだ。
オレ、初めて好きな気持ちに気づいて失恋しちゃった。
我ながら気づくの遅いよ。あと一日早く気づいてたら逃げなかったのに。そうしたら、和真さんに冷められなかったのに・・・。
考え出したら止まらなくなった。こんな姿見せたらめんどくさい男だと思って、余計に嫌われてしまう。
そう思って、どうにか涙だけは流さないようにこらえて、オレはとりあえずベッドから出ようとした。なのに、腕が震えて体重を支えられない。
腕だけじゃない。足にも力が入らず起き上がることすら出来なかった。
この感じは2週間前からおなじみの週末の身体の疲労だ。いわゆる『やりすぎ』だ。
それでもどうにか起き上がろうと身体に力を入れたら、トロリと中から出てくる感覚が・・・。
和真さん、付けずにそのまま・・・。
たしかに昨夜、身体の奥で和真さんの熱いのを感じたのを覚えている。
あの時はたしかに激しくオレを求めてくれたのに・・・。オレ、なんかしちゃったのかな?
力を入れると出てきちゃうので動くことが出来ず、そのままベッドに横たわっていると、和真さんが急に入ってきた。
びっくりして咄嗟に言葉が出なかったオレのところへ来ると、おもむろに布団をめくろうとしたからオレは慌ててそこを押さえた。
シーツ汚したの見られてしまう。
散々恥ずかしい姿を見られてるし、そもそも出した本人なのだから今更なんだけど、やっぱりこんな姿は恥ずかしい。
必死に布団を押さえるけど力が入らない。あっさり布団を取られてシーツごと抱きかかえられてしまった。
あっという間で訳が分からず、でも落とされるんじゃないかという本能的な恐怖に思わず和真さんにしがみついてしまった。
オレはシーツに身体を包まれ、お姫様抱っこをされてるのだ。
その思いもよらない出来事に頭がパニクりそうになったけど、また和真さんのものが出てきてしまってそれどころではなくなった。
シーツがあってよかった。じゃなければ和真さんの服を汚すところだった。
和真さんが向かったのは洗面所だった。そこでオレを包んでたシーツを取るとそのまま浴室へ。中は湯気が立ち込めて、浴槽にお湯が張ってあった。その中にオレをゆっくり下ろしてくれた。
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