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「想像以上だよ。これが母さんの中なんだね、すごすぎ……!」
根本までずぶずぶと沈められて、ソフィアは目を大きく見開いた。
「もう我慢できない。―……動くよ!」
「あっ、やぁっ、あっ、あんっ! あ……! ルーク……! ルークっ……!」
パンパンと激しく穿たれ、ソフィアはビクビクと体を跳ねさせ、甘い嬌声を上げた。
「もうでるっ……! 中に出すからね……!」
「えっ……!? 中は、中はだめっ……!」
「母さん……! 愛してる……!」
ルークは低い唸り声をあげて、最奥に欲望を注ぎ込んだ。
「ば、ばかっ……! なんで中に出したのっ……! 赤ちゃん、出来ちゃうじゃない……!」
ソフィアは半狂乱になって涙を零した。
「……母さん。俺、母さんを一人の女として愛しているんだ。俺の子供の母親になってくれ」
ルークはソフィアを抱き締めて言った。
ルークは、その日からソフィアのことを「母さん」とは呼ばなくなった。ソフィアには「ルーク」と呼ぶように強要した。
「ソフィア、可愛いね。俺以外の男じゃ満足できない体にしてあげるからね」
ルークは母親を毎日のように抱いた。
ソフィアもまた、息子が与える快楽に負け、懸念していた通り息子と禁断の関係に堕ちた。
「ルーク。貴方の、おちんぽが欲しいの……」
おずおずとズボンの膨らみを撫でるソフィアに、ルークは感動した。
「ソフィア偉いよ。ちゃんとおねだり出来たね。ご褒美に、いっぱい中出ししてあげるね」
「私のおまんこに、いっぱい出して……!! あぁん、ルークぅ……!」
母親もまた、息子を性的な意味で愛するようになった。
「ルーク。今日はしないの……?」
「こんな可愛い女を抱かないなんて、男じゃないだろ」
むしろ積極的にルークを誘惑し、性交にのめり込んだ。
「ねぇソフィア。父さんなんかより、俺のほうが良い男だろ……?」
「えぇ、愛しているわ、ルーク」
ルークはソフィアを情熱的に愛し、身も心も篭絡して、父親から寝取ることに成功した。
二人は関係を深めるにつれ人目を避けるようになり、長年住み慣れた家を売り、二人が親子であることを知らない土地に移住し、新婚の夫婦として生活を始めた。
そして二人の間には子供が出来た。
ルークは再びソフィアを「母さん」と呼ぶようになった。
(……これで良かったのかしら……)
幸いなことに産まれた子供は健康だった。
ソフィアは夫となったルークに愛され、幸せな生活を送っていたが、ルークに「母さん」と呼ばれる度に罪の意識を感じ、悩み続けた。
根本までずぶずぶと沈められて、ソフィアは目を大きく見開いた。
「もう我慢できない。―……動くよ!」
「あっ、やぁっ、あっ、あんっ! あ……! ルーク……! ルークっ……!」
パンパンと激しく穿たれ、ソフィアはビクビクと体を跳ねさせ、甘い嬌声を上げた。
「もうでるっ……! 中に出すからね……!」
「えっ……!? 中は、中はだめっ……!」
「母さん……! 愛してる……!」
ルークは低い唸り声をあげて、最奥に欲望を注ぎ込んだ。
「ば、ばかっ……! なんで中に出したのっ……! 赤ちゃん、出来ちゃうじゃない……!」
ソフィアは半狂乱になって涙を零した。
「……母さん。俺、母さんを一人の女として愛しているんだ。俺の子供の母親になってくれ」
ルークはソフィアを抱き締めて言った。
ルークは、その日からソフィアのことを「母さん」とは呼ばなくなった。ソフィアには「ルーク」と呼ぶように強要した。
「ソフィア、可愛いね。俺以外の男じゃ満足できない体にしてあげるからね」
ルークは母親を毎日のように抱いた。
ソフィアもまた、息子が与える快楽に負け、懸念していた通り息子と禁断の関係に堕ちた。
「ルーク。貴方の、おちんぽが欲しいの……」
おずおずとズボンの膨らみを撫でるソフィアに、ルークは感動した。
「ソフィア偉いよ。ちゃんとおねだり出来たね。ご褒美に、いっぱい中出ししてあげるね」
「私のおまんこに、いっぱい出して……!! あぁん、ルークぅ……!」
母親もまた、息子を性的な意味で愛するようになった。
「ルーク。今日はしないの……?」
「こんな可愛い女を抱かないなんて、男じゃないだろ」
むしろ積極的にルークを誘惑し、性交にのめり込んだ。
「ねぇソフィア。父さんなんかより、俺のほうが良い男だろ……?」
「えぇ、愛しているわ、ルーク」
ルークはソフィアを情熱的に愛し、身も心も篭絡して、父親から寝取ることに成功した。
二人は関係を深めるにつれ人目を避けるようになり、長年住み慣れた家を売り、二人が親子であることを知らない土地に移住し、新婚の夫婦として生活を始めた。
そして二人の間には子供が出来た。
ルークは再びソフィアを「母さん」と呼ぶようになった。
(……これで良かったのかしら……)
幸いなことに産まれた子供は健康だった。
ソフィアは夫となったルークに愛され、幸せな生活を送っていたが、ルークに「母さん」と呼ばれる度に罪の意識を感じ、悩み続けた。
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