【完結】イケメン高身長オメガな悪役令息を溺愛します。※主人公攻め

りゅの

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番外編ストーリー要素強めなR-18

23 ♡

「もう、いっ、かいは!!むりぃぃッッひァ!!!あ゛」

といいつつしっかり僕の身体を足で抱き締めているのでそこまで嫌ではないのだろう。むしろ握ってる指を絡めてきて絶対に離さないという意志が伝わってくる。

「愛してるよ。………1番誰よりも…………」

ポタっと水滴が落ち、自分が泣いていることに気がついて驚いた。愛を上、ポロポロと涙は止まらず自分でもどうしていいか分からない。

ふとレーナのことを思い出す。もう次期、魂が一つになってしまうと言っていたが最期の力を振り絞って乗っ取ろうとしたのか。

しかし特段何か変わった様子はない。……レーナが報われないのが心残りだ。短い時間であったが1人の時にたわいもない話をしたりなど支えられたのは事実である。さらにはこうしてクリスと巡り会えたわけでもあるから。

突然の涙に流石のクリスもギョッとするが、全身敏感になって快楽で苦しいであろうに手をそっと頬に添えてきた。

「……レーナさんですか?」
「え、分かるの?」
「だってレオはそんなこと言わないでしょう?……って冗談ですよ。恥ずかしがり屋さんなレオが好きなんです。」

ちゅっと頬にキスをされると顔が真っ赤になる。今はそれよりも大人なことをしているはずなのに、どうしてもこれは弱かった。

「ふふふ、やっぱりかわいいですね。」
「クリスもかわ…………いや僕よりかっこよすぎるよ。でもそこが好き。」
「ならもっと好まれるよう頑張ります。」

完全に油断していた僕にワザと力を入れてナカを締め付けてくる。

「!!」

僕が目を見開いて驚く姿にクスクスと笑った。 


そういや僕もう2回も出しているが、何故萎えないのだろう。前世は1回だしたらもうあんまり乗り気はしないのに。アルファとかいう性別の力ってすげえと他人のように感心した。

「…………そんなに3回目をご所望かな。」

大袈裟に雰囲気を変えて再び襲いかかった。そんな僕のノリに最初は笑ってくれていたが、段々余裕そうな素ぶりを見せれなくなってきて……。









「あっ…ぁ゛ーーーー、んん!あっ、あつい、ナ、カあ゛つ!い!!ん゛!!あっ、こ、゛んなのッおかし、くなる!!!!」
「……やっぱり可愛いよ…クリス。」
「ぁ゛ンッ~~ーー!!!!」

快楽を逃すためにか、かなり強く抱きしめてくるので必然的に耳元で囁く形になる。それがトリガーとなったのかまた果てた。

大きい波が来ているのだろう。何かを必死に追い出そうと無意識ながら爪を立ててくる。その痛みで己の理性を引っ張り出して持ち堪える。必死に腰を引くクリスを逃さないように浮かせて固定したらそこから落ちるように突いた。

「ぁ゛こ゛っ、わぃ~~ッッ!!!ぁあ゛!!イクッやだいっしょがいッいあッー!?!だめイッちゃ゛いやだ!!イクの嫌だいっしッょいっしょがい゛い!!ッッ!!」
「っ、だい、じょうぶ、。一緒にイこうか。」
「ッ!う、ん゛!いっしょ!ぁ゛!い、イクッ!?イッ、ちゃぁ、んん!?す、き!!だ゛ぃすき゛ぁ゛ンイッ~~ーッ♡!!!!!」
「ぼ、くもす、きだよ……っ、!?」

3回目でさえも長い長い射精が終わった後クリスは気絶するかのように寝てしまった………やりすぎた気がする。しかし2回目のアレで終わらせるのも男としてなあ。

ツンとつつけば寝ているはずなのにビクッとなる。よほど敏感に仕上がっているのだろう。

注いだそこは見て申し訳なくなるくらいパンパンに詰まっていて少し掻き出そうかと思案する。このままでは辛いかもしれない。

僕が再び指を挿れようとした瞬間、力強く足蹴りを喰らった。そしてもぞもぞと動くとまるでお腹を守るかのように丸めて静かになった。

「………寝てるよね?」

鳩尾みぞおちのちょっと横だから致命傷にはならなかったが、衝撃波は頭まで響き、皮膚はヒリヒリしてる………。

……やっぱり考えすぎだろうと思って何回か挑戦したが足が吹っ飛んできたので諦めた。身体を軽く拭うことは許してくれたのでタオルで綺麗にする。………うーん、本当に寝てるよね?

まあ僕も眠いので緊急用の魔道具でシーツを綺麗にしたらさっさと布団に潜り込んだ。明日の朝は早い。

賢者モードな僕に3回出してもなお凶悪な息子が起き上がってる事実が突きつけられたが知らないふりをした。まじ眠い。










感想 18

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