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装甲艦隊構想
改装軽装甲空母竣工
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③計画が軌道に乗り始めた1937年11月。
かねてより改装工事を行っていた赤城、加賀がそれぞれ装甲空母として生まれ変わった。
赤城型軽装甲空母
排水量:38000トン
全長:260m
全幅:31.2m
速力:29ノット
武装:12.7㎝連装高角砲8基、25㎜三連装機銃18基、同単装機銃6基
格納庫:2段
艦載機数:72機(新型機搭載時)
装甲:20㎜DS+38㎜CNC
艦橋:左側
エレベーター:3基
航続距離:18ノットで12000海里
加賀型軽装甲空母
排水量:38000トン
全長:250m
全幅:34.2m
速力:27ノット
武装:12.7㎝連装高角砲8基、25㎜三連装機銃18基、同単装機銃6基
格納庫:2段
艦載機数:81機(新型機搭載時)
装甲:20㎜DS+38㎜CNC
艦橋:右側
エレベーター:3基
航続距離:18ノットで12000海里
どちらも有力な空母として生まれ変わった。
艦影としては三段空母時代より背が低くなり威圧感が増した。
艦載能力も格段に強化されており、アメリカ海軍のレキシントン級とも張り合えるに違いなかった。
飛行甲板には58㎜装甲が施されており、そう簡単に戦闘不能となることは無かった。
ただ、その代償としてバルジを増設したために速力は計画より1ノットほど低下した。
また、計画されていた射出機はいまだ開発できておらず、後の改装で装備されることになっている。
次は艦型の名前についてである。
すでに重装甲空母の建造が始まっておりそれと比べるとかなり薄い。
そのため、日本海軍はこの2隻を軽装甲空母に類別することを決めたのである。
ともかく、こうして日本海軍は装甲空母を手にいれたわけである。
さっそくこの2隻は第一航空戦隊に編入され、艦載機達を受領。
上海に出撃することになる。
既に大陸では事変が本格化しており、その対応のためである。
これと同時に鳳翔と龍驤は一旦内地に帰還することになる。
龍驤はともかく、大正時代に建造された鳳翔は大型化した現在の艦載機を運用するには少し荷が重く、また後輩の空母達も続々と竣工することが決定的となったことで、海軍は”もはや鳳翔はその役割を果たした”として鳳翔を第一線から退けることを決定。
小改装を行い、練習空母としてこれから大量に増える母艦航空隊の搭乗員を育成することとしたのである。
一部では鳳翔を水上機母艦へ改装しようという声もあったが、やはり空母をそうやすやすと改造するわけには行かず、結局はこの意見を退けていた。
かねてより改装工事を行っていた赤城、加賀がそれぞれ装甲空母として生まれ変わった。
赤城型軽装甲空母
排水量:38000トン
全長:260m
全幅:31.2m
速力:29ノット
武装:12.7㎝連装高角砲8基、25㎜三連装機銃18基、同単装機銃6基
格納庫:2段
艦載機数:72機(新型機搭載時)
装甲:20㎜DS+38㎜CNC
艦橋:左側
エレベーター:3基
航続距離:18ノットで12000海里
加賀型軽装甲空母
排水量:38000トン
全長:250m
全幅:34.2m
速力:27ノット
武装:12.7㎝連装高角砲8基、25㎜三連装機銃18基、同単装機銃6基
格納庫:2段
艦載機数:81機(新型機搭載時)
装甲:20㎜DS+38㎜CNC
艦橋:右側
エレベーター:3基
航続距離:18ノットで12000海里
どちらも有力な空母として生まれ変わった。
艦影としては三段空母時代より背が低くなり威圧感が増した。
艦載能力も格段に強化されており、アメリカ海軍のレキシントン級とも張り合えるに違いなかった。
飛行甲板には58㎜装甲が施されており、そう簡単に戦闘不能となることは無かった。
ただ、その代償としてバルジを増設したために速力は計画より1ノットほど低下した。
また、計画されていた射出機はいまだ開発できておらず、後の改装で装備されることになっている。
次は艦型の名前についてである。
すでに重装甲空母の建造が始まっておりそれと比べるとかなり薄い。
そのため、日本海軍はこの2隻を軽装甲空母に類別することを決めたのである。
ともかく、こうして日本海軍は装甲空母を手にいれたわけである。
さっそくこの2隻は第一航空戦隊に編入され、艦載機達を受領。
上海に出撃することになる。
既に大陸では事変が本格化しており、その対応のためである。
これと同時に鳳翔と龍驤は一旦内地に帰還することになる。
龍驤はともかく、大正時代に建造された鳳翔は大型化した現在の艦載機を運用するには少し荷が重く、また後輩の空母達も続々と竣工することが決定的となったことで、海軍は”もはや鳳翔はその役割を果たした”として鳳翔を第一線から退けることを決定。
小改装を行い、練習空母としてこれから大量に増える母艦航空隊の搭乗員を育成することとしたのである。
一部では鳳翔を水上機母艦へ改装しようという声もあったが、やはり空母をそうやすやすと改造するわけには行かず、結局はこの意見を退けていた。
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