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戦線膠着
43年度新型兵器
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インドが陥落した後、ドイツから提供された技術を持って新型の兵器が続々と開発されていった。
3式歩兵支援装甲車(ホニ)
車体長:5.34m
全幅:2.87m
全高:1.95m
速度:時速40㎞
装甲:前面75㎜、側背面50㎜
主砲:45口径10㎝戦車砲(海軍の長10㎝砲の流用)
副武装:12.7㎜機銃2挺
乗員:4名
歩兵支援が重視されたこの装甲車は3号突撃砲のような見た目であり、また10㎝砲を搭載する。
これでいてコストはチハを少しかさましした程度だった。
海軍名:零式艦上戦闘機三二型
陸軍名:鍾馗丁型
最高速度:時速609㎞
武装:20㎜機銃4挺
翼面荷重:150㎏/㎡
プロペラ:直径3.12mの可変ピッチ4枚
搭乗数:1人
航続距離:時速400㎞で800海里
全長:9.86m
全幅:12.42m(折り畳み時は5.61m)
(自動空戦フラップ搭載)
エンジンは火星二三型を装備しさらに旋回性能を上昇させるために翼端を切り詰めた機体であり、順当な出力強化だった。
また一部Fw109を参考にしており装甲板も強化されていた。
これは全機種に言えることだが大きな期待の変更があったのはこの機体だけだった。
そしてもう一つの型がこの戦闘機には存在した。
陸軍名:飛燕(陸軍専用)
最高速度:時速639㎞
武装:20㎜機銃4挺
翼面荷重:150㎏/㎡
プロペラ:直径3.12mの可変ピッチ4枚
搭乗数:1人
航続距離:時速400㎞で800海里
全長:9.86m
全幅:12.42m
(自動空戦フラップ搭載)
鍾馗丁型がFw109を参考にしたというのなら飛燕はBf109を参考にしていた。
エンジンは液冷エンジンのアツタ21型を搭載しており高高度での性能が向上した。
だが空母などで整備する際には手間がかかるため陸軍専用となった。
それでもこの機体はまだまだ可能性に満ちており30㎜を搭載した試作機も現在進行形で開発されていた。
「本当に飛ぶのか。」
井上はその機体を見ながら言った。
「大丈夫です。飛びます。」
堀越は自信に満ちた声で言った。
時間になりエンジンがかかる。
液冷エンジン特有の金切声に近い音が響き渡り少しずつ滑走路を滑っていく。
そして空に浮いた。
そのままどんどん高度を上げていった。
「これは…成功というしかないな。」
この時に、零戦の順当な後継機である雷電の試作一号機が完成した。
ただ解決するべき課題は山になるほどありとても正式採用するわけにはいかなかった。
また零戦がかなり完成された戦闘機であり、後継機はそこまで必要というわけでもなかった。
だが井上はいずれこの機体が必要になると感じていた。
3式歩兵支援装甲車(ホニ)
車体長:5.34m
全幅:2.87m
全高:1.95m
速度:時速40㎞
装甲:前面75㎜、側背面50㎜
主砲:45口径10㎝戦車砲(海軍の長10㎝砲の流用)
副武装:12.7㎜機銃2挺
乗員:4名
歩兵支援が重視されたこの装甲車は3号突撃砲のような見た目であり、また10㎝砲を搭載する。
これでいてコストはチハを少しかさましした程度だった。
海軍名:零式艦上戦闘機三二型
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搭乗数:1人
航続距離:時速400㎞で800海里
全長:9.86m
全幅:12.42m(折り畳み時は5.61m)
(自動空戦フラップ搭載)
エンジンは火星二三型を装備しさらに旋回性能を上昇させるために翼端を切り詰めた機体であり、順当な出力強化だった。
また一部Fw109を参考にしており装甲板も強化されていた。
これは全機種に言えることだが大きな期待の変更があったのはこの機体だけだった。
そしてもう一つの型がこの戦闘機には存在した。
陸軍名:飛燕(陸軍専用)
最高速度:時速639㎞
武装:20㎜機銃4挺
翼面荷重:150㎏/㎡
プロペラ:直径3.12mの可変ピッチ4枚
搭乗数:1人
航続距離:時速400㎞で800海里
全長:9.86m
全幅:12.42m
(自動空戦フラップ搭載)
鍾馗丁型がFw109を参考にしたというのなら飛燕はBf109を参考にしていた。
エンジンは液冷エンジンのアツタ21型を搭載しており高高度での性能が向上した。
だが空母などで整備する際には手間がかかるため陸軍専用となった。
それでもこの機体はまだまだ可能性に満ちており30㎜を搭載した試作機も現在進行形で開発されていた。
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井上はその機体を見ながら言った。
「大丈夫です。飛びます。」
堀越は自信に満ちた声で言った。
時間になりエンジンがかかる。
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そして空に浮いた。
そのままどんどん高度を上げていった。
「これは…成功というしかないな。」
この時に、零戦の順当な後継機である雷電の試作一号機が完成した。
ただ解決するべき課題は山になるほどありとても正式採用するわけにはいかなかった。
また零戦がかなり完成された戦闘機であり、後継機はそこまで必要というわけでもなかった。
だが井上はいずれこの機体が必要になると感じていた。
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