36 / 49
35話:ポルト観光を終えコスタノバへ
しおりを挟む
派手さはないですが、可愛らしい花の形。ゴシック様式の回廊は、アズレージョのタイルがたくさんあり、ここからは有料部分。1729年と1732年の間に「ヴァレンティン・デ・アルメイダ」によって「聖母マリアの一生」やオウィディウスの「変身物語」の様子が描かれています。
ナソ二の階段、回廊横にある、1736年に完成の階段は、ポルトガルで活躍したイタリア人建築家「ニコラウ・ナッツオーニ」に因んだ名前です。ここを上がって回廊の2階へと向かいます。
この鐘は、1697年に大聖堂の南の塔に置かれ、夜間外出禁止令を伝えるために使われた。回廊2階は中央に、ゴシック様式の回廊1階部分を見下ろせる。2面は、アズレージョに覆われている。聖堂参事会会議所の格天井は必見。
そして格子天井には1737年に制作された「ジョヴァンニ・バッティスタ・パチーニ」の作品。道徳的寓話の絵がはめ込まれている。「聖堂参事会会議所」から内部の階段を使用して1階の回廊沿いに出ることができる。
階段の壁には、ここにもアズレージョがある。全体を通して、素晴らしい装飾と彫刻、絵画にあふれていてじっくり見て歩き時間がかかった。この後、近くのカフェで、昼食をとり一休みした。
次が、クレリゴス教会の塔。クレリゴス教会は、イタリア人建築家ニコラウ・ナソーニによって18世紀に建てられたバロック様式の教会。併設の高さ76メートルのクレリゴスの塔は、ポルト随一の高さを誇るポルトのシンボル的存在。
正面のファサードは、17世紀初頭のローマ建築をもとにしたバロックのモチーフで彩られています。最初に教会内部を見ると、重厚な外観とは対照的に、甘やかな色使いが美しいクレリゴス教会の内部。
淡いピンク色が印象的な内壁や天井を、黄金の装飾や精巧な彫刻の数々が彩り、ため息をつきたくなるほど優美な空間になっている。その後、225段の長い階段をのぼり切ると、眼下には360度のパノラマが見える。クレゴリスの塔の高さは76メートル。
だが、坂の上にあり高く感じられる。そこからのポルトの街の眺めは、まるでおもちゃの様だ。反対側は、ドウロ川に面してオレンジ屋根の建物が一面に広がる風景がオレンジ屋根の建物の間から、ポルトを代表する教会、カテドラルをはじめとする歴史的建造物の塔が見える。
坂の多い街だけあって、オレンジの屋根が段々畑のように連なる光景がなんとも幻想的。世界遺産の街ポルトは、初めての人も懐かしく感じられる風景。ここから眺めるポルトの風景は、感動するはず。
最後がサン・フランシスコ教会。ここは、1383年にゴシック様式で建てられ、その後、17から18世紀にバロック様式に増改築された。外観は、質素だが、内部に入ると装いは一変する。
祭壇だけでなく、天井、壁、柱に至るまで贅を尽くした「ターリャ・ドウラーダ」という金泥細工が施されており、天使や鳥、つる草などの彫刻で覆われています。金は、当時、植民地だったブラジルから運ばれたもの。
この過剰ともいえる装飾は18世紀にポートワインの輸出で繁栄したポルトの富のお陰だ。日本人として、ぜひ見ておきたいものが祭壇画です。祭壇画には、長崎やモロッコにおける殉教の場面などが描かれており、布教に訪れた異国の地で起こった出来事。
また、サン・フランシスコ教会には、バロック装飾の極致といわれるキリストの家系図「ジェッセの樹」があり、こちらも見どころのひとつ。撮影禁止なので、みなさんの目でみてね。丸、1日かけて、観光したので疲れた。
そこでレストランで夕食をとりホテルに戻って早めに床についた。翌、4月24日、朝7時に起きて、ポルト駅に向かった。ポルト駅から列車でアヴェイロまで約1時間で到着し8時半。
アベイロ駅から歩いてコスタノバ行きのバスターミナルに移動した。バスで約1時間でコスタノバへ、9時半に到着した。アヴェイロでは、夏に笠祭りと有名なお祭りがあると教えられた。コスタノバ、別名、パジャマシティと呼ばれている。
ナソ二の階段、回廊横にある、1736年に完成の階段は、ポルトガルで活躍したイタリア人建築家「ニコラウ・ナッツオーニ」に因んだ名前です。ここを上がって回廊の2階へと向かいます。
この鐘は、1697年に大聖堂の南の塔に置かれ、夜間外出禁止令を伝えるために使われた。回廊2階は中央に、ゴシック様式の回廊1階部分を見下ろせる。2面は、アズレージョに覆われている。聖堂参事会会議所の格天井は必見。
そして格子天井には1737年に制作された「ジョヴァンニ・バッティスタ・パチーニ」の作品。道徳的寓話の絵がはめ込まれている。「聖堂参事会会議所」から内部の階段を使用して1階の回廊沿いに出ることができる。
階段の壁には、ここにもアズレージョがある。全体を通して、素晴らしい装飾と彫刻、絵画にあふれていてじっくり見て歩き時間がかかった。この後、近くのカフェで、昼食をとり一休みした。
次が、クレリゴス教会の塔。クレリゴス教会は、イタリア人建築家ニコラウ・ナソーニによって18世紀に建てられたバロック様式の教会。併設の高さ76メートルのクレリゴスの塔は、ポルト随一の高さを誇るポルトのシンボル的存在。
正面のファサードは、17世紀初頭のローマ建築をもとにしたバロックのモチーフで彩られています。最初に教会内部を見ると、重厚な外観とは対照的に、甘やかな色使いが美しいクレリゴス教会の内部。
淡いピンク色が印象的な内壁や天井を、黄金の装飾や精巧な彫刻の数々が彩り、ため息をつきたくなるほど優美な空間になっている。その後、225段の長い階段をのぼり切ると、眼下には360度のパノラマが見える。クレゴリスの塔の高さは76メートル。
だが、坂の上にあり高く感じられる。そこからのポルトの街の眺めは、まるでおもちゃの様だ。反対側は、ドウロ川に面してオレンジ屋根の建物が一面に広がる風景がオレンジ屋根の建物の間から、ポルトを代表する教会、カテドラルをはじめとする歴史的建造物の塔が見える。
坂の多い街だけあって、オレンジの屋根が段々畑のように連なる光景がなんとも幻想的。世界遺産の街ポルトは、初めての人も懐かしく感じられる風景。ここから眺めるポルトの風景は、感動するはず。
最後がサン・フランシスコ教会。ここは、1383年にゴシック様式で建てられ、その後、17から18世紀にバロック様式に増改築された。外観は、質素だが、内部に入ると装いは一変する。
祭壇だけでなく、天井、壁、柱に至るまで贅を尽くした「ターリャ・ドウラーダ」という金泥細工が施されており、天使や鳥、つる草などの彫刻で覆われています。金は、当時、植民地だったブラジルから運ばれたもの。
この過剰ともいえる装飾は18世紀にポートワインの輸出で繁栄したポルトの富のお陰だ。日本人として、ぜひ見ておきたいものが祭壇画です。祭壇画には、長崎やモロッコにおける殉教の場面などが描かれており、布教に訪れた異国の地で起こった出来事。
また、サン・フランシスコ教会には、バロック装飾の極致といわれるキリストの家系図「ジェッセの樹」があり、こちらも見どころのひとつ。撮影禁止なので、みなさんの目でみてね。丸、1日かけて、観光したので疲れた。
そこでレストランで夕食をとりホテルに戻って早めに床についた。翌、4月24日、朝7時に起きて、ポルト駅に向かった。ポルト駅から列車でアヴェイロまで約1時間で到着し8時半。
アベイロ駅から歩いてコスタノバ行きのバスターミナルに移動した。バスで約1時間でコスタノバへ、9時半に到着した。アヴェイロでは、夏に笠祭りと有名なお祭りがあると教えられた。コスタノバ、別名、パジャマシティと呼ばれている。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる