5 / 15
5話:柳生家の家族旅行
しおりを挟む
その後、2001年11月にパジェロで両親と柳生敦夫夫妻の4人で熱海温泉へ旅行に行き、12月は橫浜に泊まって中華街の美味しい中華料理を楽しんだ。そして2002年となった。2002年、敦夫は徐々に元気を取り戻した。やがて春を迎え4月になり、車で山梨の桃の花と桜、長野のあんずの花を見に行った。
奥さんの梅子さんは、学習塾のない日には、近くの市民会館での料理教室やコーラスの仲間ができ、お茶会をしたり女子会したり、旅行に行ったりして人生を楽しんだ。両親も旅行に出かける機会が増えた様だ。また、柳生敦夫が夫婦で旅行に出かける時は両親に2人の孫の面倒を見てもらい自分たちも添乗員付きの旅行を楽しんでいた。その他、最近は小説をよく読むようになった。この程度なら、自分に書けるのではないかと、多くの小説の書き方の本を読破して小説を書き始めた。
最初、毎年、小説を10作品の完成を目標にした。その後、パソコンのワードプロソフトで小説を書き始めた。そのうち小説の骨組みをエクセルに書いて、時系列と、出来事、主人公の心理状態の変化を書き込んで、順番を入れ替えたり、多くの工夫をし、小説を組み立てる工夫をした。脳の手術後、勘が鋭くなり、発想が豊かになり、頭に浮かんだ事をどんどんエクセルに入力して100以上の小説のネタが浮かんだ 常時、3作品ずつ並列で小説を書くことができるようになり、1年後、2001年12月には10作品を書き上げた。
この頃、柳生敦夫の塾の収入10万円になった。そうしているうち2002年を迎えた。この年、2月には、両親と交代で熱海の早咲きの河津桜や梅を見て、温泉に泊まって帰って来た。 8月7日、敦夫は両親と4人で車で、八ヶ岳に行き、標高2千メートルの涼しい所を散策した。近くの道の駅で焼きトウモロコシを食べ、トウモロコシ、スイカ、なすを買って帰ったが、これは好評で、また、道の駅に行きたいと言ったほどだった。
見慣れない野菜、果物に興味を持ったようだ。諏訪の温泉に泊まった。翌日は、岡谷・やまびこ公園から諏訪湖の全景と、その向こうに、そびえ立つ八ヶ岳をながめた。そして、土産に信州おやきを買った。11月24日、柳生敦夫が、すぐにパジェロで奥さんと2人で中央高速で韮崎から清里高原の八ヶ岳高原ラインの清里大橋から見る八ヶ岳の紅葉の写真を何枚も撮った。やがて2002年が終わり2003年を迎えた。
その晩は、糸満のサザンビーチホテルに宿泊して、素晴らしい海の景色を眺めた。その時は、愛子も利一も、一生懸命に景色をスケッチブックに描いた。翌日は、ちゅらうみ水族館に行き、2時間近くじっくり、観察して回った。大きなマンタを見て、子供たちが、敦夫にデジカメに写真を撮っておいてと言うので映しておいた。そして、水族館とおよく魚の輪郭を描いていた。帰りに日航アリビラという豪華ホテルでお茶とショートケーキを食べた。
その晩は、那覇市内に宿をとり、翌日は、市場見学して、夕食は、泊港、トマリンで夕食にステーキを食べた。宿に帰り、翌日は、首里城を見学して回った。翌日、午前中の便で羽田に帰り、夕方、自宅へ帰った。夏休みの8月17日から家族6人で、北海道3泊4日の旅行計画し、8月17日、パジェロに6人が乗り込み、早朝、家を出て、本庄児玉インターチェンジから関越自動車道に入り、新潟に10時過ぎに到着した。新潟市内で飲み物や食べ物を買い込んで新潟港12時の高速フェリーに乗りこんだ。
最近のフェリーは豪華でありデラックス和室と洋室の2部屋を予約した。フェリーの中を散策し、景色を眺めた。たが船が動き出すと風が強くで、すぐに船内に入りシャワーを浴びて早めに寝た。翌朝、4時半に小樽港に到着し、余市、倶知安、ニセコと途中、数回、休みを取り走り、長万部から海沿いを南下して函館に着いた。到着は、午前10時過ぎだった。
早めの昼食をとり、昼過ぎに、予約しておいた函館駅近くのホテルにチェックインして、仮眠した。夕方、早めの夕食をとり6時過ぎに函館山の夜景を見ようと出発して、夜7時過ぎ、真っ暗になった頃に函館山山頂に到着し、100万ドルの夜景を楽しみ、多くの写真を撮った。その後、山頂は意外に広く散策した。
夜20時頃に車に乗り込み、谷地頭温泉と書いてある所を曲がり天然温泉施設に入り、ゆっくり湯につかり21時前に出発し22時前にホテルについて、今日の旅の雑談をして寝た、翌日は、来た道を戻り、長万部、洞爺湖を右手に見て中山峠を抜けて、札幌へ入った。ホテルにチェックインしてから、札幌ラーメン横丁で夕食をとり、早めにホテルについて、長距離ドライブで疲れたので早めに床についた。
翌朝は、大通公園や円山公園、昼には藻岩山に上り、名物のスープカレーを食べてきた。その後、車で小樽へ移動して、小樽駅近くのホテルにチェクインした。午後は小樽の運河通りを散策し、小樽駅近くの鳥の丸焼きで有名な店で夕食をとってからホテルに戻り、床についた。翌日、小樽港発、新潟港行きのフェリーは午後5時出発だった。そこで小樽駅から天狗山行きのバスに乗って、ロープウェイに乗って頂上で降りた。
近くの鼻なで天狗さんの鼻にふれて交通安全、家内安全、商売繁盛、学業成就を祈り天狗山神社もお参りした。山頂からの景色は小樽の町並みと遠くに海が広がっていた。その景色を梅子さんが何枚も写真を撮っていた。戻ってから運河通りの寿司屋で、寿司を食べてた。そしてガラス細工の店を見て回り、オルゴール堂も見学して午後3時過ぎに小樽港に車で行き乗船し午後5時に出発した。
夜景を眺めたりして、今日は歩き疲れたので早めに床についた。翌朝、9時過ぎに新潟港に到着した。その後。車で一路、東京へ12時前に本庄児玉インターチェンジで降りて、途中のファミリーレストランで昼食をとり午後14時頃に八王子に帰って来た。自宅に帰って来てから、梅子さんが写真の整理を始めたので、母が夕飯を作ってくれてみんなで、旅行の話をしながら、食べて、早めに寝た。
その後、秋には、箱根の温泉、11月下旬に富士五湖へ紅葉見物に出かけた。2003年が終わり2004年を迎えた。2004年、八王子の諏訪神社に初詣でに出かけ、交通安全、家内安全、商売繁盛、学業成就を祈ってきた。今年は寒さがきつく、コタツで丸くなる日が多かった。やがて3月になり、少しずつ暖かくなった。この年の夏、初めて、パジェロの乗って、中央高速の八王子インターチェンジから松本方面に入った。
奥さんの梅子さんは、学習塾のない日には、近くの市民会館での料理教室やコーラスの仲間ができ、お茶会をしたり女子会したり、旅行に行ったりして人生を楽しんだ。両親も旅行に出かける機会が増えた様だ。また、柳生敦夫が夫婦で旅行に出かける時は両親に2人の孫の面倒を見てもらい自分たちも添乗員付きの旅行を楽しんでいた。その他、最近は小説をよく読むようになった。この程度なら、自分に書けるのではないかと、多くの小説の書き方の本を読破して小説を書き始めた。
最初、毎年、小説を10作品の完成を目標にした。その後、パソコンのワードプロソフトで小説を書き始めた。そのうち小説の骨組みをエクセルに書いて、時系列と、出来事、主人公の心理状態の変化を書き込んで、順番を入れ替えたり、多くの工夫をし、小説を組み立てる工夫をした。脳の手術後、勘が鋭くなり、発想が豊かになり、頭に浮かんだ事をどんどんエクセルに入力して100以上の小説のネタが浮かんだ 常時、3作品ずつ並列で小説を書くことができるようになり、1年後、2001年12月には10作品を書き上げた。
この頃、柳生敦夫の塾の収入10万円になった。そうしているうち2002年を迎えた。この年、2月には、両親と交代で熱海の早咲きの河津桜や梅を見て、温泉に泊まって帰って来た。 8月7日、敦夫は両親と4人で車で、八ヶ岳に行き、標高2千メートルの涼しい所を散策した。近くの道の駅で焼きトウモロコシを食べ、トウモロコシ、スイカ、なすを買って帰ったが、これは好評で、また、道の駅に行きたいと言ったほどだった。
見慣れない野菜、果物に興味を持ったようだ。諏訪の温泉に泊まった。翌日は、岡谷・やまびこ公園から諏訪湖の全景と、その向こうに、そびえ立つ八ヶ岳をながめた。そして、土産に信州おやきを買った。11月24日、柳生敦夫が、すぐにパジェロで奥さんと2人で中央高速で韮崎から清里高原の八ヶ岳高原ラインの清里大橋から見る八ヶ岳の紅葉の写真を何枚も撮った。やがて2002年が終わり2003年を迎えた。
その晩は、糸満のサザンビーチホテルに宿泊して、素晴らしい海の景色を眺めた。その時は、愛子も利一も、一生懸命に景色をスケッチブックに描いた。翌日は、ちゅらうみ水族館に行き、2時間近くじっくり、観察して回った。大きなマンタを見て、子供たちが、敦夫にデジカメに写真を撮っておいてと言うので映しておいた。そして、水族館とおよく魚の輪郭を描いていた。帰りに日航アリビラという豪華ホテルでお茶とショートケーキを食べた。
その晩は、那覇市内に宿をとり、翌日は、市場見学して、夕食は、泊港、トマリンで夕食にステーキを食べた。宿に帰り、翌日は、首里城を見学して回った。翌日、午前中の便で羽田に帰り、夕方、自宅へ帰った。夏休みの8月17日から家族6人で、北海道3泊4日の旅行計画し、8月17日、パジェロに6人が乗り込み、早朝、家を出て、本庄児玉インターチェンジから関越自動車道に入り、新潟に10時過ぎに到着した。新潟市内で飲み物や食べ物を買い込んで新潟港12時の高速フェリーに乗りこんだ。
最近のフェリーは豪華でありデラックス和室と洋室の2部屋を予約した。フェリーの中を散策し、景色を眺めた。たが船が動き出すと風が強くで、すぐに船内に入りシャワーを浴びて早めに寝た。翌朝、4時半に小樽港に到着し、余市、倶知安、ニセコと途中、数回、休みを取り走り、長万部から海沿いを南下して函館に着いた。到着は、午前10時過ぎだった。
早めの昼食をとり、昼過ぎに、予約しておいた函館駅近くのホテルにチェックインして、仮眠した。夕方、早めの夕食をとり6時過ぎに函館山の夜景を見ようと出発して、夜7時過ぎ、真っ暗になった頃に函館山山頂に到着し、100万ドルの夜景を楽しみ、多くの写真を撮った。その後、山頂は意外に広く散策した。
夜20時頃に車に乗り込み、谷地頭温泉と書いてある所を曲がり天然温泉施設に入り、ゆっくり湯につかり21時前に出発し22時前にホテルについて、今日の旅の雑談をして寝た、翌日は、来た道を戻り、長万部、洞爺湖を右手に見て中山峠を抜けて、札幌へ入った。ホテルにチェックインしてから、札幌ラーメン横丁で夕食をとり、早めにホテルについて、長距離ドライブで疲れたので早めに床についた。
翌朝は、大通公園や円山公園、昼には藻岩山に上り、名物のスープカレーを食べてきた。その後、車で小樽へ移動して、小樽駅近くのホテルにチェクインした。午後は小樽の運河通りを散策し、小樽駅近くの鳥の丸焼きで有名な店で夕食をとってからホテルに戻り、床についた。翌日、小樽港発、新潟港行きのフェリーは午後5時出発だった。そこで小樽駅から天狗山行きのバスに乗って、ロープウェイに乗って頂上で降りた。
近くの鼻なで天狗さんの鼻にふれて交通安全、家内安全、商売繁盛、学業成就を祈り天狗山神社もお参りした。山頂からの景色は小樽の町並みと遠くに海が広がっていた。その景色を梅子さんが何枚も写真を撮っていた。戻ってから運河通りの寿司屋で、寿司を食べてた。そしてガラス細工の店を見て回り、オルゴール堂も見学して午後3時過ぎに小樽港に車で行き乗船し午後5時に出発した。
夜景を眺めたりして、今日は歩き疲れたので早めに床についた。翌朝、9時過ぎに新潟港に到着した。その後。車で一路、東京へ12時前に本庄児玉インターチェンジで降りて、途中のファミリーレストランで昼食をとり午後14時頃に八王子に帰って来た。自宅に帰って来てから、梅子さんが写真の整理を始めたので、母が夕飯を作ってくれてみんなで、旅行の話をしながら、食べて、早めに寝た。
その後、秋には、箱根の温泉、11月下旬に富士五湖へ紅葉見物に出かけた。2003年が終わり2004年を迎えた。2004年、八王子の諏訪神社に初詣でに出かけ、交通安全、家内安全、商売繁盛、学業成就を祈ってきた。今年は寒さがきつく、コタツで丸くなる日が多かった。やがて3月になり、少しずつ暖かくなった。この年の夏、初めて、パジェロの乗って、中央高速の八王子インターチェンジから松本方面に入った。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない
了承
BL
卒業パーティー。
皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。
青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。
皇子が目を向けた、その瞬間——。
「この瞬間だと思った。」
すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。
IFストーリーあり
誤字あれば報告お願いします!
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
冷遇妃マリアベルの監視報告書
Mag_Mel
ファンタジー
シルフィード王国に敗戦国ソラリから献上されたのは、"太陽の姫"と讃えられた妹ではなく、悪女と噂される姉、マリアベル。
第一王子の四番目の妃として迎えられた彼女は、王宮の片隅に追いやられ、嘲笑と陰湿な仕打ちに晒され続けていた。
そんな折、「王家の影」は第三王子セドリックよりマリアベルの監視業務を命じられる。年若い影が記す報告書には、ただ静かに耐え続け、死を待つかのように振舞うひとりの女の姿があった。
王位継承争いと策謀が渦巻く王宮で、冷遇妃の運命は思わぬ方向へと狂い始める――。
(小説家になろう様にも投稿しています)
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる