18禁の乙女ゲームの悪役令嬢～恋愛フラグより抱かれるフラグが上ってどう言うことなの？

義兄上×弟×執事に処女を奪われ

お姉ちゃんが良く言っていた、リアル恋愛よりゲーム上で抱かれる方がそ剃られると。

BL好きな私は理解しょうがない、男同士の恋愛は好きそんな私は転生者。

お姉ちゃんの乙女ゲームは理解できないけど、リアル恋愛は同じく無理な私は今義兄上二人と実の弟に迫られている。

私はローズマリア・シュバイン、シュバイン伯爵家に生まれ愛され育つが母上は５歳に病気で… 

そんな父は私が言うのも何だか、イケメン伯爵の部類で独り身となるが私の為に再婚を決意。

(いや…正直どうでも良かったのだが、父上が幸せなら。)

メアリー・ハンズ様(義母上)も夫を失くされ二人の兄弟を育てるには無理があり、両親が父上との見合いを進めた。


私はその場についていき、5歳ながらメアリー様に「父上はお優しく…おっとりしてます。どうか父上を貰って下さいませメアリー義母上様」とメアリー様に言ったらメアリー様は微笑み私を抱き締めた自分にも男の子の兄弟が居るけれどよろしいかしらと言われた。


私は兄と言う概念は分からなかった、だから父上の為にも仲良くしようと精一杯義兄上達と仲良くした。

それてしばらくしてから、二人はめでたく結婚したのでした。

義兄上達は私を取り合う程、溺愛ぶりそんな義兄上達を見て私はつい妄想して激しいBLを頭で浮かべていた。


父上も義母上も仲良く、むつまじかった１年後には男の子が生まれた。


ローズマリア・シュバインは幸せ絶頂だった、父上と義母上アイズ兄上とアイル兄上そして5歳下のルーウくんに囲まれ。

そんな幸せな日々私の、婚約話が出たけど義兄上達はだだっ子のように反対しだがその相手が現れるまで私は幸せだった。


相手がキルト・リスタイン様だ、その名前から記憶が掘り返される様に思い出した。

お姉ちゃんがやってた、18禁の乙女ゲームの攻略キャラだと。

興味のない私が何故知ってるかは、お姉ちゃんがそのキャラで一人エッチをしてるのを目撃していたので、そのキャラと何回も説明されていたから記憶に残ってるだけ。


そしてローズマリア・シュバインは悪役令嬢と言う設定、何と面倒なモブキャラに転生したものだ。

まあ、相手がキルト様だから私は断る事はしなかったが会ったのは多分数年前大人の令嬢になってからはあってはいない。

だってマリアンヌと言うヒロインが貴方を、快楽にイカせるのだから。

そのうち現れるまで、私は義兄上達により守られた。


謎は他の攻略キャラが思い出せない、お姉ちゃん推しの以外は無理だ…まぁいっかと楽天的発想で私は20歳を迎える少し前に父上と義母上が馬車の事故で亡くなられた。


そして話しは戻るんだけど、葬儀も終えシュバイン家には私と20前半の兄上が２人と愛しのルーウ15歳そして伯爵家でも父上が亡くなって後を継ぐのは他の分家だからこの屋敷に一人だけ優秀な執事だけが何故か残る。



私はそう…パラダイスに居るたと確信していた、私以外全員男だから非常な表情の裏側で濃厚なBLのエッチを想像していた。

私の誕生日には、あのキルト様は来ない…私は家族と執事に祝われ楽しく過ごしたそれがさっきまでの話し。


「アイズ義兄上、アイル義兄上、それにルーウくんまで夜中に何の様なのでしょうか？」


「姉上は僕達の女(もの)にしたいからです。」

よく分からない事を言うが、お姉ちゃんと寝たい年頃ではないとは思うが義兄上もルーウくんも年頃になると反対され自分の部屋で寝るよ強制された。



[ｺﾝｺﾝ]

「失礼いたします、持って参りました。」


「バル良いところに、3人を落ち着かせなさい。」


だが…その優秀な執事も、助けなどせず仲間だった。

もう話し合いをしてるかのように私は４人の男達に体をあちこち舐められ、恐ろしい事を聞く。



「ローズマリア出会ったその日から、君に恋をしていいたんだ。」

「可愛いお前は、俺達を実の兄上と思っていたが…俺等は異性として見ていたんだ。」


私は執事に手を束縛されながら首筋に吸い付かれるように舐められアイル義兄上は右弟のルーウは左胸を触り揉んでアイズ兄上は、私の蜜が出る穴を下着の上から舐められそんな同時にされたら私は経験値ないのに直ぐにイッてしまう。

「ローズマリアのお漏らしの蜜は格別だ。」

アイズ兄上は私の蜜が湿った下着に擦り擦り自分のお○○んを擦り付ける。

「硬い……」

私はつい感想を言ってしまった。

「お嬢様…私の…も味わい下さいませ。」

私は自分が何故こんなイケメン義兄弟と執事に愛されてるのかよく分からない、だが心と体は別物とわかった。

頭は理性を失ってないのに、私の体は理性が崩壊してることに。

執事とルーウは二人で両手を持ち私のお口に興奮した大きなお○○んをしゃぶらせ、アイル義兄上はお尻の穴にお○○んをアイズ兄上は勿論蜜の出る穴にお○○んを入れる。

そんな事されイカない人は、いないと言う程の快楽に落ち行った。

たくさんの蜜が…私の中へ注ぎ込まれる、腐女子の処女は今日卒業した。

親近の手により処女が奪われ、それは朝まで続いたそれもローテーションのように…

朝まで私は喘ぎ声を響かせて、私は男の蜜の味を覚えたのである。