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童貞リーマン性欲悪魔達に召喚され…
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【魔界】
魔界そこは悪魔の住む巣窟、ルシファーは天界でも一番の力を持つ天使。
だが力を求め過ぎて多くの天使を傷付けた、天界から追放されたルシファーは悪魔が住む地の底にたどり着いた。
ルシファーはそこを自分の住みやすい魔界へと、変え魔王ルシファーとなった。
魔界では魔王ルシファーに逆らうものは居なかった、ルシファーはアスモデウスの娘と結ばれ8の命が生まれた。
ルシファーは他にも妻を娶り王子や姫は、生まれたがアスモデウスの娘との間に生まれた王子達は桁外れの力と性欲魔に育つ。
8人の王子達は力もあるが血は、悪魔アスモデウス家家系そのもの性の欲が凄まじかった。
8人は異性同性問わず気に入った者は、飽きるまで喰らい尽くす。
シエル=性欲の王子兄弟の中でも一番の性欲魔第一王子。
ジェルファー=快感の王子相手も自分も快感へと誘う第二王子。
ルシェール=快楽の王子自分だけが快楽にイケばどうでもいい第三王子。
ルシェルド=性液の王子快楽後の流れる蜜が大好物で暴食(蜜)第四王子。
シェルフ=縛りの王子相手を動けなくして縛り自分優先的にセックスをする第五王子。
ルシェル=溺愛の王子兄弟の中でも飽きるまで同じ相手とセックスする第六王子。
ルシェフ=愛欲の王子自分の美貌を武器に愛されないと気が済まない第七王子。
シルア=媚薬の王子セックスをする時は相手を媚薬漬けにする第八王子。
8人の性欲悪魔達は魔界の全ての悪魔を喰らい、暇な日々を満たす為魔界の奥深くで人間の召喚を行った。
彼らには性別などどうでもいい性欲が、そそられるかが問題だった。
だが人間を召喚するには力のある悪魔8人が必要、シエルは兄弟を説得し人間召喚を行った。
召喚された人間朱刃音碧(あかばねあおい)は、兄弟を狂わす程の美貌と性欲が尽きない程の魅力があった。
***************
僕は朱刃音碧(あかばねあおい)30歳。
30年生きて男にしかモテた事がない、この顔の美貌は呪いの様なもの。
顔のせいで好きになった子でも、断られる理由が同じだ。
だから童貞と言っていいのか分からない、とならしたことはある…何度か抱こうと思ったがやはり僕は受けなのだろうかと最近思う。
けして男好きとは言えない、まだ女の子としたい盛りだ。
だけど風俗に行ってもお金を返され、断られる女の子が拒絶する顔が嫌いだ。
そんな僕が勤めるのも普通の人や親兄弟にも、言えない秘密の会社だ。
まあぶっちゃけ言えば大人の玩具を売る会社、【エンジョイ通販生活】と言う会社名結構大きい会社みたいだ。
僕はそこの開発部門…と言うか実験台の、社員をしている。
「碧君次はこっちだよ。」
「はぁっ…はぁっ…先輩っ…もうぉ…イクッ~ぅっ~…」
先輩にセックスされながら僕は毎日大人の玩具の、実験台の日々を送っていった。
何故会社をやめないのかは……こんな無理難題な、事をさせられているから給料はすこぶる高くリッチな生活が出来ては居る。
だがこの部署に移動になってから、女の子の性欲が薄れつつあるのが確か。
そしてこの目の前の咲間先輩は、開発者責任者で僕が実験台で使っている快楽を与える玩具を開発する凄い…のか分からないけど多分凄いんだろうけど何故この様な事で技術を使っているんだろうとたまに思う。
「ほらこっちの玩具もハメてみて、碧君と昨日作った媚薬の薬もあるから少し待っててくれたまえ。」
僕は裸の状態で先輩の作ったア○ルの中へリアルなち○ぽと似た感じのバイブとち○ぽに装着できるロ○タが連動した玩具を着けたままで待たされ
、とりあえず振動を止め荒い息を整え床で横たわり先輩を待って居ると急にピンク色の光に包まれ。
「眩しい…何だ。 」
「**********」
「*******」
(こいつら何言ってんだ、と言うか角が生えてるイケメンて何だよ)
「お前の名は…」
(何だいきなり言葉が分かるか様に…)
「朱刃音…碧です。」
「アカバネ…アオイ…か……フンッ…気に入った、我らの前にその様な姿で召喚されるとは…」
「楽しみだ、君は僕の欲を満たしてくれそうな気がするよぉ~!」
僕よく分からない奴らの前にこんな、裸の姿でと言うか一体何なんだ。
この角が生えてる、8人は一体何者何だ。
まあとりあえず話が通じそうだから、落ち着いていたが丁寧に着るものまで用意してくれた。
悪い人では無さそうだが…
そして事情を説明され僕は絶望した、この8人は悪魔だと言う。
角があるのは納得したが…僕食べられるのか、その為に召喚されたのか。
頭がオーバーヒートしそうだ。
「アオイお前は今日から我らの欲を満たす者となれ。」
「あ……あのっ……貴方方があっ…悪魔だと分かったのですけど、欲とは…貴方方の名前は…」
僕はもう食われると覚悟しいさぎよく、とりあえず僕を食べる者の名前ぐらい聞きたいと聞くと。
「ぷっ、ハッハハ…確かに名乗らぬのは良くないな……シエル・ルシファー=性欲の王子と呼ばれている、8人兄弟の中でも一番の性欲魔第一王子だ。」
「俺はジェルファー・ルシファー=快感の王子と呼ばれているぞ、相手も自分も快感へと誘う第二王子だ。」
「僕はねルシェール・ルシファー=快楽の王子だよ、自分だけが快楽にイケば他の者何てどうでもいい第三王子だよ。」
「私はルシェルド・ルシファー=性液の王子…快楽後の流れる蜜がたまらなく大好物で暴食(蜜)する第四王子だ。」
「特別だ……お前は今日から俺様の者だからな……シェルフ・ルシファー=縛りの王子と呼ぶ者が多い、相手を動けなくして縛り自分優先的にセックスをする事が好きだ第五王子。」
「僕はルシェル・ルシファー=溺愛の王子と呼ばれてます、兄弟の中でも一人の者を飽きるまで同じ相手とセックスする事が好きな悪魔第六王子ですよろしくお願いいたします。」
「私はルシェフ・ルシファー=愛欲の王子…自分の美貌を武器に愛されないと気が済まない第七王子だ君も私の美しさに惚れるといい。」
「俺はねシルア・ルシファー=媚薬の王子…セックスをする時は相手を媚薬漬けにしてエロくしてからセックスするのが好きなんだよ第八王子。」
僕はこの自己紹介に違和感を感じたが、シエル王子の言葉は性欲を満たすため召喚したと言うつまり僕はこの悪魔達とセックスする為に呼ばれ召喚されたのか。
待てよと言うことは、僕が飽きられれば元の世界に帰れると言うことになるんじゃ。
でもあの悪魔達はどっち何だ…つい何時ものくせが攻めか受けをと考えてしまった。
まあとりあえず食われる事はない事に一安心し、セックスすれば済む話し……僕の思考回路は既におかしくなっていた。
望むところださっさとセックスして満足させ、飽きさせ僕は元の世界に帰ってやる。
魔界そこは悪魔の住む巣窟、ルシファーは天界でも一番の力を持つ天使。
だが力を求め過ぎて多くの天使を傷付けた、天界から追放されたルシファーは悪魔が住む地の底にたどり着いた。
ルシファーはそこを自分の住みやすい魔界へと、変え魔王ルシファーとなった。
魔界では魔王ルシファーに逆らうものは居なかった、ルシファーはアスモデウスの娘と結ばれ8の命が生まれた。
ルシファーは他にも妻を娶り王子や姫は、生まれたがアスモデウスの娘との間に生まれた王子達は桁外れの力と性欲魔に育つ。
8人の王子達は力もあるが血は、悪魔アスモデウス家家系そのもの性の欲が凄まじかった。
8人は異性同性問わず気に入った者は、飽きるまで喰らい尽くす。
シエル=性欲の王子兄弟の中でも一番の性欲魔第一王子。
ジェルファー=快感の王子相手も自分も快感へと誘う第二王子。
ルシェール=快楽の王子自分だけが快楽にイケばどうでもいい第三王子。
ルシェルド=性液の王子快楽後の流れる蜜が大好物で暴食(蜜)第四王子。
シェルフ=縛りの王子相手を動けなくして縛り自分優先的にセックスをする第五王子。
ルシェル=溺愛の王子兄弟の中でも飽きるまで同じ相手とセックスする第六王子。
ルシェフ=愛欲の王子自分の美貌を武器に愛されないと気が済まない第七王子。
シルア=媚薬の王子セックスをする時は相手を媚薬漬けにする第八王子。
8人の性欲悪魔達は魔界の全ての悪魔を喰らい、暇な日々を満たす為魔界の奥深くで人間の召喚を行った。
彼らには性別などどうでもいい性欲が、そそられるかが問題だった。
だが人間を召喚するには力のある悪魔8人が必要、シエルは兄弟を説得し人間召喚を行った。
召喚された人間朱刃音碧(あかばねあおい)は、兄弟を狂わす程の美貌と性欲が尽きない程の魅力があった。
***************
僕は朱刃音碧(あかばねあおい)30歳。
30年生きて男にしかモテた事がない、この顔の美貌は呪いの様なもの。
顔のせいで好きになった子でも、断られる理由が同じだ。
だから童貞と言っていいのか分からない、とならしたことはある…何度か抱こうと思ったがやはり僕は受けなのだろうかと最近思う。
けして男好きとは言えない、まだ女の子としたい盛りだ。
だけど風俗に行ってもお金を返され、断られる女の子が拒絶する顔が嫌いだ。
そんな僕が勤めるのも普通の人や親兄弟にも、言えない秘密の会社だ。
まあぶっちゃけ言えば大人の玩具を売る会社、【エンジョイ通販生活】と言う会社名結構大きい会社みたいだ。
僕はそこの開発部門…と言うか実験台の、社員をしている。
「碧君次はこっちだよ。」
「はぁっ…はぁっ…先輩っ…もうぉ…イクッ~ぅっ~…」
先輩にセックスされながら僕は毎日大人の玩具の、実験台の日々を送っていった。
何故会社をやめないのかは……こんな無理難題な、事をさせられているから給料はすこぶる高くリッチな生活が出来ては居る。
だがこの部署に移動になってから、女の子の性欲が薄れつつあるのが確か。
そしてこの目の前の咲間先輩は、開発者責任者で僕が実験台で使っている快楽を与える玩具を開発する凄い…のか分からないけど多分凄いんだろうけど何故この様な事で技術を使っているんだろうとたまに思う。
「ほらこっちの玩具もハメてみて、碧君と昨日作った媚薬の薬もあるから少し待っててくれたまえ。」
僕は裸の状態で先輩の作ったア○ルの中へリアルなち○ぽと似た感じのバイブとち○ぽに装着できるロ○タが連動した玩具を着けたままで待たされ
、とりあえず振動を止め荒い息を整え床で横たわり先輩を待って居ると急にピンク色の光に包まれ。
「眩しい…何だ。 」
「**********」
「*******」
(こいつら何言ってんだ、と言うか角が生えてるイケメンて何だよ)
「お前の名は…」
(何だいきなり言葉が分かるか様に…)
「朱刃音…碧です。」
「アカバネ…アオイ…か……フンッ…気に入った、我らの前にその様な姿で召喚されるとは…」
「楽しみだ、君は僕の欲を満たしてくれそうな気がするよぉ~!」
僕よく分からない奴らの前にこんな、裸の姿でと言うか一体何なんだ。
この角が生えてる、8人は一体何者何だ。
まあとりあえず話が通じそうだから、落ち着いていたが丁寧に着るものまで用意してくれた。
悪い人では無さそうだが…
そして事情を説明され僕は絶望した、この8人は悪魔だと言う。
角があるのは納得したが…僕食べられるのか、その為に召喚されたのか。
頭がオーバーヒートしそうだ。
「アオイお前は今日から我らの欲を満たす者となれ。」
「あ……あのっ……貴方方があっ…悪魔だと分かったのですけど、欲とは…貴方方の名前は…」
僕はもう食われると覚悟しいさぎよく、とりあえず僕を食べる者の名前ぐらい聞きたいと聞くと。
「ぷっ、ハッハハ…確かに名乗らぬのは良くないな……シエル・ルシファー=性欲の王子と呼ばれている、8人兄弟の中でも一番の性欲魔第一王子だ。」
「俺はジェルファー・ルシファー=快感の王子と呼ばれているぞ、相手も自分も快感へと誘う第二王子だ。」
「僕はねルシェール・ルシファー=快楽の王子だよ、自分だけが快楽にイケば他の者何てどうでもいい第三王子だよ。」
「私はルシェルド・ルシファー=性液の王子…快楽後の流れる蜜がたまらなく大好物で暴食(蜜)する第四王子だ。」
「特別だ……お前は今日から俺様の者だからな……シェルフ・ルシファー=縛りの王子と呼ぶ者が多い、相手を動けなくして縛り自分優先的にセックスをする事が好きだ第五王子。」
「僕はルシェル・ルシファー=溺愛の王子と呼ばれてます、兄弟の中でも一人の者を飽きるまで同じ相手とセックスする事が好きな悪魔第六王子ですよろしくお願いいたします。」
「私はルシェフ・ルシファー=愛欲の王子…自分の美貌を武器に愛されないと気が済まない第七王子だ君も私の美しさに惚れるといい。」
「俺はねシルア・ルシファー=媚薬の王子…セックスをする時は相手を媚薬漬けにしてエロくしてからセックスするのが好きなんだよ第八王子。」
僕はこの自己紹介に違和感を感じたが、シエル王子の言葉は性欲を満たすため召喚したと言うつまり僕はこの悪魔達とセックスする為に呼ばれ召喚されたのか。
待てよと言うことは、僕が飽きられれば元の世界に帰れると言うことになるんじゃ。
でもあの悪魔達はどっち何だ…つい何時ものくせが攻めか受けをと考えてしまった。
まあとりあえず食われる事はない事に一安心し、セックスすれば済む話し……僕の思考回路は既におかしくなっていた。
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