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孤児から冒険者へ
21話ララ視点の状況と走馬灯?
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『はぇ?』
「サラ?」
私はサラの念話で変な声が聴こえたがヴィン君を追い掛けて洞窟に入ると
ヴィン君もサラもガタガタ震えて私はその光景を見た瞬間目の前が真っ暗になった。
私はその暗闇の中で不思議な光景を見た。
走馬灯って奴だと思う
生まれてきて、お父さんもお母さんも居なくなって周りから狙われ
いやらしい目や奇特な目でしか見られずたまたまレニさんに出会って孤児院にやって来てから今までだ。
最近は、楽しくて忘れていたけどお母さんお父さんの笑顔を思い出した事は幸せな気持ちになったのと
最後はヴィン君がぶつぶつ実験だと言って笑顔で私の隣でスキルの実験をしてる姿を思い出し胸が熱くなった。
その姿を思い描いた直後地の底から響いて来る様な声が聴こえた時から少ししたら
視界が戻ったと思ったら赤茶色の髪の毛をした角のある大男が見えた。
すると、大男とヴィン君は会話をしてるが……
初めて聞く言葉で全然分からなかった。
ヴィン君はとても不思議な子だ。
初めて会った時は、虚ろな目をしていてトイレやご飯もモアちゃんにしていいよと言われないと出来ない子だった。
いつもその虚ろな目で周りを眺めていて声も発さず人が苦手な私とモアちゃんしか近付か無かった事は私にとっては大事な居場所になっていた。
それに……そんな子なのに精霊様達が必死にお世話をしてるの。
精霊様達を信仰している私達エルフ族にとっては現人神と言っても過言ではなかったの。
5歳になったある日……ヴィン君は何故か孤児院から居なくなりモアちゃんも私もパニックになった。
いつもヴィン君を気持ち悪いと言って物を投げたりしてた子達に聞いても分からないと言うし職員達大人も大騒ぎになった。
夕方になり、モアちゃんも私も泣いてしまった時だった。
レニさんが院長先生がヴィン君を抱えて戻って来たのだ。
私とモアちゃんは院長先生のお部屋に行き衝撃の言葉を聞いたのであった。
「平民街の子供達にボコボコにされてたのがきっかけか分からないがヴィンの自我が宿っていたね。
アタシが介入しなきゃあの子はその平民の子供3人を殺してた」
絶句した、自我が宿ったその瞬間に同じ年頃か少し上の子供を殺そうとした事。
殺せるだけの力があった事に。
モアちゃんはそれでも、ヴィンだからと言って会いに行くと言い続けた。
私は、ずっと隣に居たヴィン君にあの大人達と同じ目をされ乱暴にされるのが怖くて勇気が出なくて会いに行けなかった。
でもそれは私の勘違いだった。
ヴィン君と近くなったのは孤児院に魔法が撃ち込まれた時だったと思う。
あの時はヴィン君に危険が迫ってると思って近付いたけどその時は何故か助かったの。
ヴィン君は自我が宿った後は私を大切にしてくれたし色々教えてくれた。
ヴィン君は難しい本をよく読んでその内容を私に簡単に教えてくれた。
すると私はスキルを得る事が出来てそれを伝えるととても笑顔で私を抱き締めてくれるの。
それが嬉しくて嬉しくて私頑張っちゃった。
魔法も既存に無い魔法でそれは多分、バレたら誘拐されちゃう事でもヴィン君は教えてくれたの。
サラ達にも会う事が出来たのも、元々サラ達はヴィン君をお世話してた精霊様達だったのよ?
そんな精霊様達に名前をつけるのは私何だって。
『エレメントテイマー』と言う私のスキルがあるからねと言ってそれ以上は聞いてはいけない空気だった。
ヴィン君は強いけどどこかいつも寂しそうで見ていると
アダマンタイトに、見える表面の中身がガラスに見えてしまうの。
そして精霊王様のお気に入りであるから私のヴィン君は渡さないって決めたの。
ヴィン君は嫌がるし、私を護ってくれるけど私もヴィン君を護りたい。
足が竦んで動けなかった私に勇気を持ってヴィン君の隣にまで進んだ時
大男の瞳がこっちに向いた。
『gd~gjm4€68」・3%4277\ん?あ~人族の言葉は久々だっぺ。女子わがるが?』
少し不思議な言葉だったけど意味は分かるので頷いた。
『ヴィンの話は聞いた。おらはカイエン。女子名前は?』
「ララです!ヴィン君の冒険者のパートナーです!」
私は怖かった、楽しく談笑しているこの男にヴィン君が盗られるんじゃないかって。
だから怖かったし、死ぬかと思ったけどこの男を睨んだ。
『ガハハハハ!ヴィンを盗ったり、食ったりしねっぺぇ。ララかふむ、それは渾名だな?真名はバラライカか。
良い名だ。ヴィンはもう分かっておろうが少し特殊だ
おめはほんどについでいげるが?』
「貴方に関係ないわっ、私が決めたのっ!今は護られてるけど
私もヴィン君を護るの!誰にもヴィン君の隣は渡さないの!はぁはぁはぁ」
興奮し過ぎて泣いてしまった恥ずかしい。
『ガハハハハハハ!強気な女子はええっぺよ!ヴィンおめ愛されてんなぁ。こげな女子中々居ねぞ?大切にしねどダメだど?』
私は忘れていた、隣にヴィン君が居た事を。
顔が赤くなるのがよく分かる。
んぅ、こんな公開告白という恥ずかし拷問だよぅ。
嫌われてないかな?とチラッとヴィン君を見るとヴィン君も顔が赤かった。
ヴィン君も女の子は私以外見ちゃダメだよ?
と束縛したくなる気持ちを抑え。
ヴィン君の左手を握り勇気を出してくっ付いた。
カイエンさんと言う人は私達に言う事があると話し始めた。
「サラ?」
私はサラの念話で変な声が聴こえたがヴィン君を追い掛けて洞窟に入ると
ヴィン君もサラもガタガタ震えて私はその光景を見た瞬間目の前が真っ暗になった。
私はその暗闇の中で不思議な光景を見た。
走馬灯って奴だと思う
生まれてきて、お父さんもお母さんも居なくなって周りから狙われ
いやらしい目や奇特な目でしか見られずたまたまレニさんに出会って孤児院にやって来てから今までだ。
最近は、楽しくて忘れていたけどお母さんお父さんの笑顔を思い出した事は幸せな気持ちになったのと
最後はヴィン君がぶつぶつ実験だと言って笑顔で私の隣でスキルの実験をしてる姿を思い出し胸が熱くなった。
その姿を思い描いた直後地の底から響いて来る様な声が聴こえた時から少ししたら
視界が戻ったと思ったら赤茶色の髪の毛をした角のある大男が見えた。
すると、大男とヴィン君は会話をしてるが……
初めて聞く言葉で全然分からなかった。
ヴィン君はとても不思議な子だ。
初めて会った時は、虚ろな目をしていてトイレやご飯もモアちゃんにしていいよと言われないと出来ない子だった。
いつもその虚ろな目で周りを眺めていて声も発さず人が苦手な私とモアちゃんしか近付か無かった事は私にとっては大事な居場所になっていた。
それに……そんな子なのに精霊様達が必死にお世話をしてるの。
精霊様達を信仰している私達エルフ族にとっては現人神と言っても過言ではなかったの。
5歳になったある日……ヴィン君は何故か孤児院から居なくなりモアちゃんも私もパニックになった。
いつもヴィン君を気持ち悪いと言って物を投げたりしてた子達に聞いても分からないと言うし職員達大人も大騒ぎになった。
夕方になり、モアちゃんも私も泣いてしまった時だった。
レニさんが院長先生がヴィン君を抱えて戻って来たのだ。
私とモアちゃんは院長先生のお部屋に行き衝撃の言葉を聞いたのであった。
「平民街の子供達にボコボコにされてたのがきっかけか分からないがヴィンの自我が宿っていたね。
アタシが介入しなきゃあの子はその平民の子供3人を殺してた」
絶句した、自我が宿ったその瞬間に同じ年頃か少し上の子供を殺そうとした事。
殺せるだけの力があった事に。
モアちゃんはそれでも、ヴィンだからと言って会いに行くと言い続けた。
私は、ずっと隣に居たヴィン君にあの大人達と同じ目をされ乱暴にされるのが怖くて勇気が出なくて会いに行けなかった。
でもそれは私の勘違いだった。
ヴィン君と近くなったのは孤児院に魔法が撃ち込まれた時だったと思う。
あの時はヴィン君に危険が迫ってると思って近付いたけどその時は何故か助かったの。
ヴィン君は自我が宿った後は私を大切にしてくれたし色々教えてくれた。
ヴィン君は難しい本をよく読んでその内容を私に簡単に教えてくれた。
すると私はスキルを得る事が出来てそれを伝えるととても笑顔で私を抱き締めてくれるの。
それが嬉しくて嬉しくて私頑張っちゃった。
魔法も既存に無い魔法でそれは多分、バレたら誘拐されちゃう事でもヴィン君は教えてくれたの。
サラ達にも会う事が出来たのも、元々サラ達はヴィン君をお世話してた精霊様達だったのよ?
そんな精霊様達に名前をつけるのは私何だって。
『エレメントテイマー』と言う私のスキルがあるからねと言ってそれ以上は聞いてはいけない空気だった。
ヴィン君は強いけどどこかいつも寂しそうで見ていると
アダマンタイトに、見える表面の中身がガラスに見えてしまうの。
そして精霊王様のお気に入りであるから私のヴィン君は渡さないって決めたの。
ヴィン君は嫌がるし、私を護ってくれるけど私もヴィン君を護りたい。
足が竦んで動けなかった私に勇気を持ってヴィン君の隣にまで進んだ時
大男の瞳がこっちに向いた。
『gd~gjm4€68」・3%4277\ん?あ~人族の言葉は久々だっぺ。女子わがるが?』
少し不思議な言葉だったけど意味は分かるので頷いた。
『ヴィンの話は聞いた。おらはカイエン。女子名前は?』
「ララです!ヴィン君の冒険者のパートナーです!」
私は怖かった、楽しく談笑しているこの男にヴィン君が盗られるんじゃないかって。
だから怖かったし、死ぬかと思ったけどこの男を睨んだ。
『ガハハハハ!ヴィンを盗ったり、食ったりしねっぺぇ。ララかふむ、それは渾名だな?真名はバラライカか。
良い名だ。ヴィンはもう分かっておろうが少し特殊だ
おめはほんどについでいげるが?』
「貴方に関係ないわっ、私が決めたのっ!今は護られてるけど
私もヴィン君を護るの!誰にもヴィン君の隣は渡さないの!はぁはぁはぁ」
興奮し過ぎて泣いてしまった恥ずかしい。
『ガハハハハハハ!強気な女子はええっぺよ!ヴィンおめ愛されてんなぁ。こげな女子中々居ねぞ?大切にしねどダメだど?』
私は忘れていた、隣にヴィン君が居た事を。
顔が赤くなるのがよく分かる。
んぅ、こんな公開告白という恥ずかし拷問だよぅ。
嫌われてないかな?とチラッとヴィン君を見るとヴィン君も顔が赤かった。
ヴィン君も女の子は私以外見ちゃダメだよ?
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