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第3章 タツシの夏休み
39,この世のものとは思えない
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クレナは初めの一瞬こそ声を上げたものの、そのあと黙り込んでしまった。
今、クレナの脳内に言葉は存在しない。
脳内が、100%快楽に包まれてしまった。
まるで天界に上っているかのような、幽体離脱したような、この世のものとは思えない気持ちよさ。
1か月以上待った末に手に入った至宝の液体は彼女の精神を食らいつくした。
「クレナさん、聞こえてますか~?」
「………」
目をつぶって、まったく何も話していない。
しかし膣も、体も激しく脈動しているし、今なお放出されるタツシの精液をこれでもかと吸い取ろうとしている。
といってもあまりに量が多いため隙間から大量に漏れ出ているのだが。
彼女の尿道からは白色の液体がフシュッフシュッっとなんども噴出している。
「あー、気持ちいいい! やっぱりクレナちゃんに出すのも最高だなぁ!」
クレナは依然小刻みに震えて、目は半開きの状態になっている。
3分後……
「は……!?」
「おや、どうされましたか?」
「いま、タツシの精液が私の中に……?」
「ええ、大量に注入して差し上げましたよ?」
「ふはは、はははは。全く、お前はすごいんだな。」
「そうですか?」
「ああ。お前のを受け入れた瞬間、この世のものとは思えない心地よさが体全体に広がって、そのあとなんというか……すべてが満開の広大な花畑の上を浮いているような感じか?
とにかくすごい幸せな場所に移ったかのような気分だった。
ああ、今もその余韻が残る……」
もちろん、クレナをこんな状態にさせたのはタツシの精液だけではない。
しっかりとスライムが回復魔法をかけていた。その名前は「オール・ヒール」。
名前の通り、普通にすべてを回復するだけだ。だが、継続回復魔法ではない分、その回復は瞬時に行われ、これを食らった後しばらくは心地よすぎて気を失うと書物に書いてあるほどだ。
なお、この時代に生きる人間でこの魔法を行使できるものは一人もいない。
使えるのはどこぞのスライムただ一体とだけ言っておこう。
クレナはその魔法により至高の快楽を味わった。
「では、本日のトレーニングとマッサージはこれで終わりになります。」
「ああ! 今日は本当に……ありがとうございました!!」
クレナが珍しく敬語でお礼をした。
「あ、今日やったトレーニング、懸垂以外は自分でもできると思うんで、ぜひやってみてくださいね?
あ、この台座と魔石はあげます。」
「あ、ああ、助かるが……いいのか?。」
スクワット(エロ版)をやったときに使った台座と、懸垂するときに使った剣を震わせる魔石をもらう。どちらもしっかりした袋に入れられている。
「ええ。ですがその代わり……」
「ん?」
「ぜひともこれから、冒険者として頑張ってください。きっと、そうすればあなたなら早いうちに目標達成できますよ?」
「そ、そうだな! ああ、アタシは絶対に勇者に認めてもらうぞ!!!」
「頑張ってくださいね。応援してます!」
クレナはかなり調子のよくなった体で部屋を出て、そのまま次に来る日の予約を入れて店を出た。
(はぁ……あの感覚……やっぱり……)
クレナはタツシには言わなかったが、精液を受け取ったときにもう一つ特別な感覚を味わっていた。
(まるで勇者様に抱きしめられていたような感覚を感じてしまった……。しかも、勇者様のアレを私の中に入れていただいているような……
ま、気のせいだな。うん。あまりの心地よさに私が勝手にそう妄想したのだろう。)
クレナは太ももに一筋の精液を垂らしながら、家に帰った。
それが彼女の憧れてやまない勇者のものだとは知る由もない。
今、クレナの脳内に言葉は存在しない。
脳内が、100%快楽に包まれてしまった。
まるで天界に上っているかのような、幽体離脱したような、この世のものとは思えない気持ちよさ。
1か月以上待った末に手に入った至宝の液体は彼女の精神を食らいつくした。
「クレナさん、聞こえてますか~?」
「………」
目をつぶって、まったく何も話していない。
しかし膣も、体も激しく脈動しているし、今なお放出されるタツシの精液をこれでもかと吸い取ろうとしている。
といってもあまりに量が多いため隙間から大量に漏れ出ているのだが。
彼女の尿道からは白色の液体がフシュッフシュッっとなんども噴出している。
「あー、気持ちいいい! やっぱりクレナちゃんに出すのも最高だなぁ!」
クレナは依然小刻みに震えて、目は半開きの状態になっている。
3分後……
「は……!?」
「おや、どうされましたか?」
「いま、タツシの精液が私の中に……?」
「ええ、大量に注入して差し上げましたよ?」
「ふはは、はははは。全く、お前はすごいんだな。」
「そうですか?」
「ああ。お前のを受け入れた瞬間、この世のものとは思えない心地よさが体全体に広がって、そのあとなんというか……すべてが満開の広大な花畑の上を浮いているような感じか?
とにかくすごい幸せな場所に移ったかのような気分だった。
ああ、今もその余韻が残る……」
もちろん、クレナをこんな状態にさせたのはタツシの精液だけではない。
しっかりとスライムが回復魔法をかけていた。その名前は「オール・ヒール」。
名前の通り、普通にすべてを回復するだけだ。だが、継続回復魔法ではない分、その回復は瞬時に行われ、これを食らった後しばらくは心地よすぎて気を失うと書物に書いてあるほどだ。
なお、この時代に生きる人間でこの魔法を行使できるものは一人もいない。
使えるのはどこぞのスライムただ一体とだけ言っておこう。
クレナはその魔法により至高の快楽を味わった。
「では、本日のトレーニングとマッサージはこれで終わりになります。」
「ああ! 今日は本当に……ありがとうございました!!」
クレナが珍しく敬語でお礼をした。
「あ、今日やったトレーニング、懸垂以外は自分でもできると思うんで、ぜひやってみてくださいね?
あ、この台座と魔石はあげます。」
「あ、ああ、助かるが……いいのか?。」
スクワット(エロ版)をやったときに使った台座と、懸垂するときに使った剣を震わせる魔石をもらう。どちらもしっかりした袋に入れられている。
「ええ。ですがその代わり……」
「ん?」
「ぜひともこれから、冒険者として頑張ってください。きっと、そうすればあなたなら早いうちに目標達成できますよ?」
「そ、そうだな! ああ、アタシは絶対に勇者に認めてもらうぞ!!!」
「頑張ってくださいね。応援してます!」
クレナはかなり調子のよくなった体で部屋を出て、そのまま次に来る日の予約を入れて店を出た。
(はぁ……あの感覚……やっぱり……)
クレナはタツシには言わなかったが、精液を受け取ったときにもう一つ特別な感覚を味わっていた。
(まるで勇者様に抱きしめられていたような感覚を感じてしまった……。しかも、勇者様のアレを私の中に入れていただいているような……
ま、気のせいだな。うん。あまりの心地よさに私が勝手にそう妄想したのだろう。)
クレナは太ももに一筋の精液を垂らしながら、家に帰った。
それが彼女の憧れてやまない勇者のものだとは知る由もない。
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