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第5章 慈愛の聖女、クラリス
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タツシはクラリスのショーツをずらし割れ目に手を触れる。
未だにタツシはクラリスから離れることは出来ていないため右手はクラリスの手と結ばれたままだ。
だから体を横向きに起こし左手で触れていく。
ゆっくりゆっくりとタツシは慈しむように柔らかな肉を揉んでいる。
そしてタツシはスライムに意思を伝え、クラリスの乳首の刺激を始めてもらう。
「んっ」
数十分続けているとついにクラリスから声が漏れた。
それと同時に体がピクンと動いた。
それを確認したタツシはすぐさま秘裂に中指を沈めた。
「温かい……ってか熱いなぁここ。最高だ。」
思わず声に出してしまったタツシ。
彼女の体温を直に感じながらタツシは指をさらに沈めていく。
そして彼女がすでに分泌している透明な液体を指に絡めてからタツシは指を抜き始めた。
(うお! すげえ吸い付いてくる! 抜けるかなこれ)
かなりぎゅうぎゅうと締め付けて来るからもはや抜けなくなってしまうのではという気がした。
とはいえ愛液でぬるぬるであったから普通に抜けた。
抜き際にチュポッといやらしい音が鳴る。
そしてタツシは中指を舐めた。
いまついた粘液をすべて舐めとる。
その行為を何度か繰り返す。
そしてタツシは自分に鑑定魔法を行使する。
(うっわ……寿命が4日分巻き戻ってんじゃん! なんだこりゃ。やっぱりレベルが高い人同士ですると寿命の延長効果すごい高いな……)
このままいったら0歳にまで戻ってしまうのでは? と疑問に思ったタツシはさらに三回ほどクラリスの愛液をなめとっていく。
(あー、全く寿命補正かからないや。ってことはこれやっぱりどこかに年齢を巻き戻せる上限があるんだろうなー。)
とはいえこれから先実質的にほとんど年を取らなくなるのは間違いない。
その事実にタツシは嬉しくなる。
(若い時が長く続くってことはそれだけクラリスとあんなことやこんなことできちゃんだもんねー。いやー楽しみだ)
果たしてタツシの行動力と性欲はこの先何十年も続くのだろうか。
そんな心配を全くしていないタツシはそのまま自分の巨大化した竿をしごき始めた。
布団を汚さないように、しっかり亀頭をスライムが覆っている。
「でるぞー」
そうタツシが宣言してすぐ、先端から勢いよく大量の精液が噴射された。
どぷんどぷんとスライムの中に注ぎ込まれる。
スライムは自分の持つ亜空間収納ではなくそのまま体の内側に精液を蓄えている。
そしてタツシが精液を出し終えるとそのスライムは布団の中から出てきた。
(やばっ……このスライムめちゃくちゃエロく見えるな。)
薄く青いスライムの内側に大量の白い液体が浮かんでいるのだ。
もちろんそれはすべていまタツシが出したものである。
(クラリスのアソコに行ってくれー)
スライムはクラリスの秘部にもそもそと近づいていく。
そしてタツシに命令される通り、スライムはクラリスの秘裂の中に侵入していった。
彼女の処女膜をうまく避けながらさらに奥へ奥へと進んでいく。
そしてついに一番奥に到達した。
タツシがクラリスに処女でなくても使える杖を渡さなかったら、一生使われることなかった子宮。
その子宮の中にめがけてスライムは内包する白い液体をわずかに噴射した。
それと同時にタツシはクラリスにキスをする。
クラリスの割れ目から愛液が分泌されたらまたスライムは少しの精液を噴射する。
クラリスは今、唇からも胸からも手からも股からもタツシを感じ取っていた。
タツシに包まれ、タツシで埋め尽くされ、タツシで喜ぶクラリス。
(クラリスに阻まれて浅く挿入することが出来ないけど、これでも十分だな。)
むしろ今の態勢の方がクラリスの顔をよく見れる。
そのまま一晩中、タツシはクラリスに刺激をし続けあと30分で起きる時間かという頃。
「よし、最後にいっぱいあげようかな」
未だにタツシはクラリスから離れることは出来ていないため右手はクラリスの手と結ばれたままだ。
だから体を横向きに起こし左手で触れていく。
ゆっくりゆっくりとタツシは慈しむように柔らかな肉を揉んでいる。
そしてタツシはスライムに意思を伝え、クラリスの乳首の刺激を始めてもらう。
「んっ」
数十分続けているとついにクラリスから声が漏れた。
それと同時に体がピクンと動いた。
それを確認したタツシはすぐさま秘裂に中指を沈めた。
「温かい……ってか熱いなぁここ。最高だ。」
思わず声に出してしまったタツシ。
彼女の体温を直に感じながらタツシは指をさらに沈めていく。
そして彼女がすでに分泌している透明な液体を指に絡めてからタツシは指を抜き始めた。
(うお! すげえ吸い付いてくる! 抜けるかなこれ)
かなりぎゅうぎゅうと締め付けて来るからもはや抜けなくなってしまうのではという気がした。
とはいえ愛液でぬるぬるであったから普通に抜けた。
抜き際にチュポッといやらしい音が鳴る。
そしてタツシは中指を舐めた。
いまついた粘液をすべて舐めとる。
その行為を何度か繰り返す。
そしてタツシは自分に鑑定魔法を行使する。
(うっわ……寿命が4日分巻き戻ってんじゃん! なんだこりゃ。やっぱりレベルが高い人同士ですると寿命の延長効果すごい高いな……)
このままいったら0歳にまで戻ってしまうのでは? と疑問に思ったタツシはさらに三回ほどクラリスの愛液をなめとっていく。
(あー、全く寿命補正かからないや。ってことはこれやっぱりどこかに年齢を巻き戻せる上限があるんだろうなー。)
とはいえこれから先実質的にほとんど年を取らなくなるのは間違いない。
その事実にタツシは嬉しくなる。
(若い時が長く続くってことはそれだけクラリスとあんなことやこんなことできちゃんだもんねー。いやー楽しみだ)
果たしてタツシの行動力と性欲はこの先何十年も続くのだろうか。
そんな心配を全くしていないタツシはそのまま自分の巨大化した竿をしごき始めた。
布団を汚さないように、しっかり亀頭をスライムが覆っている。
「でるぞー」
そうタツシが宣言してすぐ、先端から勢いよく大量の精液が噴射された。
どぷんどぷんとスライムの中に注ぎ込まれる。
スライムは自分の持つ亜空間収納ではなくそのまま体の内側に精液を蓄えている。
そしてタツシが精液を出し終えるとそのスライムは布団の中から出てきた。
(やばっ……このスライムめちゃくちゃエロく見えるな。)
薄く青いスライムの内側に大量の白い液体が浮かんでいるのだ。
もちろんそれはすべていまタツシが出したものである。
(クラリスのアソコに行ってくれー)
スライムはクラリスの秘部にもそもそと近づいていく。
そしてタツシに命令される通り、スライムはクラリスの秘裂の中に侵入していった。
彼女の処女膜をうまく避けながらさらに奥へ奥へと進んでいく。
そしてついに一番奥に到達した。
タツシがクラリスに処女でなくても使える杖を渡さなかったら、一生使われることなかった子宮。
その子宮の中にめがけてスライムは内包する白い液体をわずかに噴射した。
それと同時にタツシはクラリスにキスをする。
クラリスの割れ目から愛液が分泌されたらまたスライムは少しの精液を噴射する。
クラリスは今、唇からも胸からも手からも股からもタツシを感じ取っていた。
タツシに包まれ、タツシで埋め尽くされ、タツシで喜ぶクラリス。
(クラリスに阻まれて浅く挿入することが出来ないけど、これでも十分だな。)
むしろ今の態勢の方がクラリスの顔をよく見れる。
そのまま一晩中、タツシはクラリスに刺激をし続けあと30分で起きる時間かという頃。
「よし、最後にいっぱいあげようかな」
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