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冒険者になりました
課金しました。心臓に悪い
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「え、と………これですか?」
「はいこれですね」
ギルドを出てから約4時間後とんでもない速さで帰ってきた俺にお姉さんは口をポカン、と開いていた。
あ、現クラスメイトと同じ顔だ。
さらに異空間からだした原石をみてさらに口を大きく開けた。
美人が台無しだったよ…まあ面白かったけど。
「え、まさか違いました!?」
もしかして間違えちった!?いや、でも資料と同じだし…前世見たのと同じだもんなぁ…
「い、いえ!あってます!これです!しかし…」
「?」
「こんな量…あの短時間でどうやって…それにあの鉱山でとったものですか?」
「そうですよ、結構ありましたね」
なるほど、量か。まあ確かに俺もちょっと取りすぎたとは思うけどさ。
「で、買取お願いしまーす」
そうそう、これこれ。忘れてた。
恥ずかしながらお腹が鳴ってしまったぜ…
いや、もう限界!だってさもうかなりの時間飯食ってないし!むーりむり、それに眠いし。
「あ、しょ、少々お待ちください」
そんな逃げるように奥へ入ってかないで。傷ついちゃう。俺。
暫くして帰ってきたお姉さんから渡された皮袋。中にお金が入ってるのだろう。ずっしりと質量を感じる。
「ありがとうございます、ではまた」
「あ、ま…」
なんか言ってた気がするけどまぁいいか。
とりあえずお腹すいた!!
と俺はダッシュでギルドを出た。
飯屋へ直行だ。
その間にもらった金額のチェックも忘れない。
入ってたのは、あらびっくり。
「金貨930枚」
さてこの世界のお金とは
アルミ→100円
銅貨→1000円
銀貨→10000円
金貨→100000円
白金貨→100000000円
とまあこんな感じになっている。割と小さいため持ち運び楽チン。まあ白金貨だけちょっとレベルがおかしいね、うん。
つまり…今回の報酬は9300万円。やったお金持ち…じゃない。
「は!?!?多くね!?」
何でこんなに…ってあぁ、そういやあの原石希少だとか言ってたなぁ…
「……どんだけ希少なんだよ…」
ひったくりにでも会うと困るので異空間へすべてポイする。
因みに異空間も俺のオリジナルだ。
ということは世間一般では知られていない。見られると結構めんどくさい。だからバレないようにポケットと出入口を繋いだりする。
余談だね。
そして俺はうまい店を探して走り続けた。
食べ放題じゃん!
「はいこれですね」
ギルドを出てから約4時間後とんでもない速さで帰ってきた俺にお姉さんは口をポカン、と開いていた。
あ、現クラスメイトと同じ顔だ。
さらに異空間からだした原石をみてさらに口を大きく開けた。
美人が台無しだったよ…まあ面白かったけど。
「え、まさか違いました!?」
もしかして間違えちった!?いや、でも資料と同じだし…前世見たのと同じだもんなぁ…
「い、いえ!あってます!これです!しかし…」
「?」
「こんな量…あの短時間でどうやって…それにあの鉱山でとったものですか?」
「そうですよ、結構ありましたね」
なるほど、量か。まあ確かに俺もちょっと取りすぎたとは思うけどさ。
「で、買取お願いしまーす」
そうそう、これこれ。忘れてた。
恥ずかしながらお腹が鳴ってしまったぜ…
いや、もう限界!だってさもうかなりの時間飯食ってないし!むーりむり、それに眠いし。
「あ、しょ、少々お待ちください」
そんな逃げるように奥へ入ってかないで。傷ついちゃう。俺。
暫くして帰ってきたお姉さんから渡された皮袋。中にお金が入ってるのだろう。ずっしりと質量を感じる。
「ありがとうございます、ではまた」
「あ、ま…」
なんか言ってた気がするけどまぁいいか。
とりあえずお腹すいた!!
と俺はダッシュでギルドを出た。
飯屋へ直行だ。
その間にもらった金額のチェックも忘れない。
入ってたのは、あらびっくり。
「金貨930枚」
さてこの世界のお金とは
アルミ→100円
銅貨→1000円
銀貨→10000円
金貨→100000円
白金貨→100000000円
とまあこんな感じになっている。割と小さいため持ち運び楽チン。まあ白金貨だけちょっとレベルがおかしいね、うん。
つまり…今回の報酬は9300万円。やったお金持ち…じゃない。
「は!?!?多くね!?」
何でこんなに…ってあぁ、そういやあの原石希少だとか言ってたなぁ…
「……どんだけ希少なんだよ…」
ひったくりにでも会うと困るので異空間へすべてポイする。
因みに異空間も俺のオリジナルだ。
ということは世間一般では知られていない。見られると結構めんどくさい。だからバレないようにポケットと出入口を繋いだりする。
余談だね。
そして俺はうまい店を探して走り続けた。
食べ放題じゃん!
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