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そんな先生を見て私は首を傾げる。
「どうしました? 先生?」
そう聞くと先生は私を見つめると言ったのだ。
「貴女のその行動に……怒りたいのですが……」
そう言われてハッとする。
(もしかしてさっきの事かな)
そう思ったら急に恥ずかしくなってくるが、それでも私はミセス先生を困らせたいわけではないのだ。
(でも、私……)
「ごめんなさい」
そう言って謝ると彼は少し驚いた顔をしていたがやがて微笑んでくれたのだった。
「レディ? 貴女はいい子ですね」
そんな優しい言葉をかけられて思わず抱きついてしまう。
「せ、せんせい!」
そのまま強く抱きしめると彼は優しく抱き返しながら私の頭を撫でてくれた。
その優しさに甘えていると不意に声をかけられた。
「では、そんな良い子なレディにはご褒美をあげましょうか?」
そう言われて私は目を輝かせる。
「ご褒美欲しいです」
「んー、少し考えますね、そういえば、レディ、ひとつ聞いておきたいことがありました」
「何ですか?」
「先程、いじめてっと言っていたのは?」
「あっ……」
思わず声が出てしまう。
「レディ? それは、どういうことでしょうか?」
そう聞かれてしまい私は仕方なく話す事にした。
「実は……」
「なんでしょうか?」
「そういう願望があります」
「……」
「ごめんなさい! でも、私、先生の事が好きです!」
「……」
沈黙が続く中私はドキドキしながら先生の言葉を待っていた。
しばらくして先生はため息混じりに口を開いた。
「レディ·アルディオン」
「はい」
「まず、男が聞いたら少し引くような願望を聞かされました」
「はい……」
そう言われた私は思わずしょぼんとする。
そんな私を見て先生は苦笑しながら言ったのだ。
「それで、貴女はその願望を叶えたいのですか?」
そう聞かれて私は素直に頷いた。
すると彼は困ったように苦笑してそれから私を見つめてきたのだった。
「誰にでもですか?」
「誰でもいい訳じゃないです」
「では、どうして私なんですか?」
そう聞かれて私は顔を赤くする。
「だって……先生なら……その」
「ん? 聞こえませんよ?」
そんな意地悪を言われてしまい思わず叫ぶように言ってしまったのだ。
「……っだから! ミセス先生が好きなんです!」
すると彼は少し驚いた顔をした後にクスッと笑うと言ったのだ。
「わかりました、レディ·アルディオン、貴女の願い叶えて差し上げましょう、ただし条件があります」
そう言われて首を傾げると先生は私の耳元でそっと囁いたのだった。
「私が今日はダメと言ったら諦めなさい、いいですね?」
その言葉に私は驚きながらもこくんと素直に頷いた。
「いい子ですね」
そう言いながらも彼の目はどこか鋭くそして色っぽい目であった。
そんな瞳から目が離せないでいると彼はそっと私の顎に手を乗せて上を向かせるとそのままゆっくりと唇を重ねたのだった。
初めてのキスは、とても甘くて蕩けるようなものだった。
「ん……」
思わず声が出てしまうがそれでも構わずに舌を絡ませていく。
「んっ、はぁ……んん」
息苦しくなって口を離すと銀色の糸を引いた。
「初恋ですか?」
「はい」
「いつからです?」
「先生を見た時から……」
「聞こえないです」
「え?」
「もう一度、言い直して」
見つめられて視線が反らせられない。
「言えないのなら、ここで終わりますよ? レディ?」
そう言われてしまい私は慌ててしまう。
「先生が……ミセス先生が好きです! あの、えっと、その……」
「それはさっきも聞きました、ではなくて入学してから?」
そう言われて私は少し考えてから答えた。
「はい、入学してすぐです!」
そう言うとミセス先生はクスッと笑った。
その笑顔がとても美しく見えて思わず見とれてしまう。
そんな私に彼は言ったのだ。
「それは良かった、そうだ、そこに、羽根ペンがあるのですが、持ってきていただいても?」
いきなりの問いかけに戸惑う。
「何に使うの?」
「いたずらに使います、とりあえず持ってきてもらっていいかな?」
そう言われて仕方なく取りに行こうとする。
「あ、待って、レディ、その前に」
そう言って彼は私の手首をリボンで縛ってしまった。
「なっ、」
「まずは、優しい初心者向けで、遊びましょうか? 持ってきて」
そういいながら下ろされる。
椅子に座り、足を組み私を見つめると魔法でメガネを浮かせてテーブルの上に置いた。
「早くしないと寝る時間になってしまいますよ? レディ?」
そう言われ慌てて羽根ペンを探すが中々見つからない。
(たしか、この辺にあったような)
「それともここでやめますか?」
そう言われてしまうと困ってしまう。
だから私は探すのをやめ彼の元に戻って行ったのだ。
そしてそのまま座って彼を見つめると彼はにこりと笑った後そっと私を抱き上げてしまったのである。
「きゃっ」
そんな声を上げている暇もなくソファーの上に乗せられるとその上に覆い被さってきたのだ。
「先生?」
「羽根ペンは?」
「えっと、見当たらなくて」
ドキドキしていると
「言いつけを破るとは? 悪い子ですね」
「そんな」
「お仕置しようかな?」
そう言いながら私の頬をそっと撫でる。
「んっ」
思わず声が出てしまうが我慢をする。
すると、そのままキスをしてきたのだった。
それは甘く優しいもので私はその行為に溺れてしまいそうだったのだ。
そんな時に突然舌が入ってくる。
(え?)
戸惑っているうちにどんどん深くなっていく。
そして最後に上顎をなぞられればビクンと体を震わせてしまったのであった。
唇が離れると銀の糸が伸びていてプツリと切れる。
それをぼーっと見ていると彼はクスッと笑うと言ったのである。
「可愛いですね、レディ、でも、お仕置なので、可愛がるだけではダメですね」
そういいながらそっと手が下に降りる。
「先生? こんな格好では羽根ペンは探せないですよ」
両手首に巻かれたリボンを動かせばクスクスっと笑われる。
「わざとだと気づかなかったとは、君の趣向通りでしょうに」
そう言われてしまい私は顔を赤くする。
「そ、それは」
「まぁ、いいでしょう、さぁ続きをしましょうか?」
そう言いながら今度は首筋を舐められる。
「んっ」
思わず声が出てしまうがそのまま耳元まで舐め上げられてしまい体が反応してしまう。
「ん……先生……」
「どうしました? レディ?」
そんな意地悪な言葉をかけられながらも私は抵抗することができないでいたのだった。
それからしばらく責められ続けた後ようやく解放された頃にはもうクタクタになっていたのだ。
(こんなはずじゃ……)
そんなことを考えていると突然抱き上げられたのである。
そしてそのまま寝室へと連れて行かれたのだった。
「そろそろ寝る時間ですね」
そう言われて時計を見るとすでに深夜1時を回っていた。
「はい」
素直に返事をすると彼は優しく微笑んでくれた。
そんな彼の笑顔に見惚れているとそっとベッドに下ろされる。
「おやすみなさい、レディ」
そう言って部屋を出ようとする彼に思わず声をかけてしまったのである。
「あの……一緒に寝てくれませんか?」
すると彼は驚いた顔をした後にクスッと笑うと言ったのだ。
「レディは意外と子供ですね」
そう言われて恥ずかしくなってしまう。
「ごめんなさい」
そう言って謝れば彼は優しく微笑んでくれたのである。
「そこも可愛いので許してあげましょうか?」
そう言いながら布団に入り込んでくる。
「ありがとうございます」
そう言うとそっと抱きしめられたのだった。
そのまま眠りにつくと朝になっていたのだ。
目が覚めると隣には誰もいないことに気づくがすぐにキッチンの方からいい匂いがしてくることに気づいた私は慌てて起き上がるとその匂いのする方へと向かったのである。
するとそこにはエプロン姿のミセス先生がいたのだった。
その姿を見た瞬間にドキッとしたのだが、それと同時にとても嬉しくなったのだ。
(かっこいいな)
そんなことを考えているうちに彼が私に気づいたようで声をかけてきたのだ。
「おはようございます、レディ」
そう言われて私は笑顔で挨拶を返す。
「おはようございます、先生」
すると彼は微笑みながら言ったのである。
「昨日はよく眠れましたか?」
そう言われて私は顔を赤くしながら答えたのだ。
「はい、ぐっすりと寝れました」
そんな私の言葉を聞いて先生は満足そうに微笑んだ後に言ったのである。
「どうしました? 先生?」
そう聞くと先生は私を見つめると言ったのだ。
「貴女のその行動に……怒りたいのですが……」
そう言われてハッとする。
(もしかしてさっきの事かな)
そう思ったら急に恥ずかしくなってくるが、それでも私はミセス先生を困らせたいわけではないのだ。
(でも、私……)
「ごめんなさい」
そう言って謝ると彼は少し驚いた顔をしていたがやがて微笑んでくれたのだった。
「レディ? 貴女はいい子ですね」
そんな優しい言葉をかけられて思わず抱きついてしまう。
「せ、せんせい!」
そのまま強く抱きしめると彼は優しく抱き返しながら私の頭を撫でてくれた。
その優しさに甘えていると不意に声をかけられた。
「では、そんな良い子なレディにはご褒美をあげましょうか?」
そう言われて私は目を輝かせる。
「ご褒美欲しいです」
「んー、少し考えますね、そういえば、レディ、ひとつ聞いておきたいことがありました」
「何ですか?」
「先程、いじめてっと言っていたのは?」
「あっ……」
思わず声が出てしまう。
「レディ? それは、どういうことでしょうか?」
そう聞かれてしまい私は仕方なく話す事にした。
「実は……」
「なんでしょうか?」
「そういう願望があります」
「……」
「ごめんなさい! でも、私、先生の事が好きです!」
「……」
沈黙が続く中私はドキドキしながら先生の言葉を待っていた。
しばらくして先生はため息混じりに口を開いた。
「レディ·アルディオン」
「はい」
「まず、男が聞いたら少し引くような願望を聞かされました」
「はい……」
そう言われた私は思わずしょぼんとする。
そんな私を見て先生は苦笑しながら言ったのだ。
「それで、貴女はその願望を叶えたいのですか?」
そう聞かれて私は素直に頷いた。
すると彼は困ったように苦笑してそれから私を見つめてきたのだった。
「誰にでもですか?」
「誰でもいい訳じゃないです」
「では、どうして私なんですか?」
そう聞かれて私は顔を赤くする。
「だって……先生なら……その」
「ん? 聞こえませんよ?」
そんな意地悪を言われてしまい思わず叫ぶように言ってしまったのだ。
「……っだから! ミセス先生が好きなんです!」
すると彼は少し驚いた顔をした後にクスッと笑うと言ったのだ。
「わかりました、レディ·アルディオン、貴女の願い叶えて差し上げましょう、ただし条件があります」
そう言われて首を傾げると先生は私の耳元でそっと囁いたのだった。
「私が今日はダメと言ったら諦めなさい、いいですね?」
その言葉に私は驚きながらもこくんと素直に頷いた。
「いい子ですね」
そう言いながらも彼の目はどこか鋭くそして色っぽい目であった。
そんな瞳から目が離せないでいると彼はそっと私の顎に手を乗せて上を向かせるとそのままゆっくりと唇を重ねたのだった。
初めてのキスは、とても甘くて蕩けるようなものだった。
「ん……」
思わず声が出てしまうがそれでも構わずに舌を絡ませていく。
「んっ、はぁ……んん」
息苦しくなって口を離すと銀色の糸を引いた。
「初恋ですか?」
「はい」
「いつからです?」
「先生を見た時から……」
「聞こえないです」
「え?」
「もう一度、言い直して」
見つめられて視線が反らせられない。
「言えないのなら、ここで終わりますよ? レディ?」
そう言われてしまい私は慌ててしまう。
「先生が……ミセス先生が好きです! あの、えっと、その……」
「それはさっきも聞きました、ではなくて入学してから?」
そう言われて私は少し考えてから答えた。
「はい、入学してすぐです!」
そう言うとミセス先生はクスッと笑った。
その笑顔がとても美しく見えて思わず見とれてしまう。
そんな私に彼は言ったのだ。
「それは良かった、そうだ、そこに、羽根ペンがあるのですが、持ってきていただいても?」
いきなりの問いかけに戸惑う。
「何に使うの?」
「いたずらに使います、とりあえず持ってきてもらっていいかな?」
そう言われて仕方なく取りに行こうとする。
「あ、待って、レディ、その前に」
そう言って彼は私の手首をリボンで縛ってしまった。
「なっ、」
「まずは、優しい初心者向けで、遊びましょうか? 持ってきて」
そういいながら下ろされる。
椅子に座り、足を組み私を見つめると魔法でメガネを浮かせてテーブルの上に置いた。
「早くしないと寝る時間になってしまいますよ? レディ?」
そう言われ慌てて羽根ペンを探すが中々見つからない。
(たしか、この辺にあったような)
「それともここでやめますか?」
そう言われてしまうと困ってしまう。
だから私は探すのをやめ彼の元に戻って行ったのだ。
そしてそのまま座って彼を見つめると彼はにこりと笑った後そっと私を抱き上げてしまったのである。
「きゃっ」
そんな声を上げている暇もなくソファーの上に乗せられるとその上に覆い被さってきたのだ。
「先生?」
「羽根ペンは?」
「えっと、見当たらなくて」
ドキドキしていると
「言いつけを破るとは? 悪い子ですね」
「そんな」
「お仕置しようかな?」
そう言いながら私の頬をそっと撫でる。
「んっ」
思わず声が出てしまうが我慢をする。
すると、そのままキスをしてきたのだった。
それは甘く優しいもので私はその行為に溺れてしまいそうだったのだ。
そんな時に突然舌が入ってくる。
(え?)
戸惑っているうちにどんどん深くなっていく。
そして最後に上顎をなぞられればビクンと体を震わせてしまったのであった。
唇が離れると銀の糸が伸びていてプツリと切れる。
それをぼーっと見ていると彼はクスッと笑うと言ったのである。
「可愛いですね、レディ、でも、お仕置なので、可愛がるだけではダメですね」
そういいながらそっと手が下に降りる。
「先生? こんな格好では羽根ペンは探せないですよ」
両手首に巻かれたリボンを動かせばクスクスっと笑われる。
「わざとだと気づかなかったとは、君の趣向通りでしょうに」
そう言われてしまい私は顔を赤くする。
「そ、それは」
「まぁ、いいでしょう、さぁ続きをしましょうか?」
そう言いながら今度は首筋を舐められる。
「んっ」
思わず声が出てしまうがそのまま耳元まで舐め上げられてしまい体が反応してしまう。
「ん……先生……」
「どうしました? レディ?」
そんな意地悪な言葉をかけられながらも私は抵抗することができないでいたのだった。
それからしばらく責められ続けた後ようやく解放された頃にはもうクタクタになっていたのだ。
(こんなはずじゃ……)
そんなことを考えていると突然抱き上げられたのである。
そしてそのまま寝室へと連れて行かれたのだった。
「そろそろ寝る時間ですね」
そう言われて時計を見るとすでに深夜1時を回っていた。
「はい」
素直に返事をすると彼は優しく微笑んでくれた。
そんな彼の笑顔に見惚れているとそっとベッドに下ろされる。
「おやすみなさい、レディ」
そう言って部屋を出ようとする彼に思わず声をかけてしまったのである。
「あの……一緒に寝てくれませんか?」
すると彼は驚いた顔をした後にクスッと笑うと言ったのだ。
「レディは意外と子供ですね」
そう言われて恥ずかしくなってしまう。
「ごめんなさい」
そう言って謝れば彼は優しく微笑んでくれたのである。
「そこも可愛いので許してあげましょうか?」
そう言いながら布団に入り込んでくる。
「ありがとうございます」
そう言うとそっと抱きしめられたのだった。
そのまま眠りにつくと朝になっていたのだ。
目が覚めると隣には誰もいないことに気づくがすぐにキッチンの方からいい匂いがしてくることに気づいた私は慌てて起き上がるとその匂いのする方へと向かったのである。
するとそこにはエプロン姿のミセス先生がいたのだった。
その姿を見た瞬間にドキッとしたのだが、それと同時にとても嬉しくなったのだ。
(かっこいいな)
そんなことを考えているうちに彼が私に気づいたようで声をかけてきたのだ。
「おはようございます、レディ」
そう言われて私は笑顔で挨拶を返す。
「おはようございます、先生」
すると彼は微笑みながら言ったのである。
「昨日はよく眠れましたか?」
そう言われて私は顔を赤くしながら答えたのだ。
「はい、ぐっすりと寝れました」
そんな私の言葉を聞いて先生は満足そうに微笑んだ後に言ったのである。
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