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質問コーナー
タチかいぎ。(ザク+フィン+甘口)
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※ネコかいぎ。に続き別作品のキャラが交流します
※作品のネタバレ・本編への干渉もなし
※全員タチ(一人だけノンケ)
※フィンとザクは互いに恋人がいるとわかっているので普段より警戒心低め
※甘口は安定の口数少ない
ザ「…どこだここは?てかお前らは誰だ??」
フ「台本を読む限り、我々三人が対談をする場のようだな」
甘「そのようですね」
ザ「対談って…知り合いでもねえ野郎同士で話してどうすんだよ。それよりルトはどこ行った??全然気配感じねえんだけどさてはまたレインが攫ってったのか!!!?アイツ毎度毎度ルトを攫いやがってぶっ殺す!!」
フ「まあまあ落ち着いて。あなたが暴れるとこの部屋が破壊されてしまう。多分、別室で私達のように話しているのではないのだろうか」
ザ「そ、そうか…ならいいけどよ…(キョロキョロ)」
甘「(台本確認)…お酒があるみたいなのでお持ちしますね」
ザ「 酒だと!? 飲む!!! 」
フ(単純な男だな…)
甘「種類がいくつかあったので、全て持ってきました」
フ「ありがとう」
ザ「おお――!最高!じゃんじゃん飲もうぜ!カンパーイ!!」
フ・甘「乾杯」
ザ「ゴクゴク…ぷはぁ!うまいっ!」
フ「遅くなったがそろそろ自己紹介をしておこうか。私はフィンだ」
甘「甘口倖人です」
ザ「ザクだ!悪魔だ、よろしくぅ」
フ「悪魔…グレイと同じ種族か。どうりで強そうなわけだ」
ザ「お!そっちにも悪魔いんのか?けけっ!どうせイタズラ好きの悪い奴だろ~」
フ「ふむ、イタズラ好きではあるが悪い奴ではないぞ」
ザ「ほーん?悪魔にしちゃ変わってんな、ゴクゴク…あ、もう空になっちまった。おかわり~!」
甘「どうぞ」
フ(大の酒好きなのも同じだな…)
甘「そういえばお二人は俳優をやられてるのですか?」
ザ「んあぁ?はいゆう?」
フ「演者の事だ。私も、たぶんこの者も…俳優ではないと思うぞ」
甘「それは失礼しました。お二人共見目麗しくスタイルも良ろしいので…てっきりハリウッド俳優かと」
ザ「はりう??よくわかんねえけど褒めてくれてんのはわかったわ、あんがとなー(甘口に酒を注ぐ)」
甘「ありがとうございます(ザクにも注ぐ)」
フ「ふふ、そういう倖人殿もスタイル抜群だしとても良い声をしているじゃないか。せっかくの顔を隠しているのは訳があるのか?」
甘「はい、少し事情がありまして。あと…自分は倖人と気軽にお呼びください」
ザ「俺様もザクでいいぜ~」
フ「わかった。ふふ…倖人みたいに隠されると気になってしまうが、ミステリアスなのもまた魅力だな」
ザ「ほとんど顔見えねえからそういう宗教なのかと思ったぜ」
甘「自分は浄土真宗です」
ザ「へぇあ??これ翻訳できてんのか??」
フ「できている。倖人の国ではとても一般的な宗教の名前だ」
ザ「ふーん。悪魔の俺様からしたらどこの神も同じだしどっちでもいいけどな」
フ「ほう、ザクは神が怖くないのか?」
ザ「おう。神なんていう抽象的なもんは全然怖くねえ。だが…十字架は怖い(ガチトーン)」
フ「ふむ、聖なる十字架がダメなのか。興味深い…」
ザ「興味深くねえよ!マジあれチートだからな!弱い悪魔なら見ただけで消し飛んでるし!この俺様でも近づけられたら絶不調になる…、なのにルトが持ち歩くせいでチラッチラッ見え隠れしてその度に死にかけるレベルで魔力が」
フ「ザク、倖人が驚いているのでその辺りで。…でもそうだな。十字架、良いことを聞いたかもしれない。今度ライを泣かされた時はグレイに試してみよう(笑顔)」
ザ「その笑顔コエー。つーかお前らは怖いもんねえの?」
甘「そうですね…怖いもの…」
フ「海だな」
ザ「海??なんであんなんが怖いんだ??波がザブザブするだけで何もしてこねえだろ??」
フ「波がザブザブが嫌なんだ。そもそも水自体が苦手だ」
ザ「水嫌いって…お前生きづらい奴だな…(同情)」
フ「飲むのはなんとか慣れたが、触れるのはどうしても躊躇してしまう。シャワーも…最初の頃は無数の注射針が降ってくるぐらいの恐怖を抱きながら挑んでいた」
ザ「いや怖すぎんだろ。無数の注射針って…どんだけ嫌いなんだ」
フ「ザクにとっての十字架だと思ってくれて良い」
ザ「おおおいマジじゃねえかッッ!!お互いアイツラに殺されねえように頑張ろうなッッ!!(肩を組む)」
フ「ああ…(真面目な顔で頷く)」
甘(十字架と水で人は死なないと思いますが…)
フ「さて、倖人の苦手がまだだったが…聞いても大丈夫か?」
甘「はい。自分は…逆走車とお子様の飛び出しが怖いですね」
ザ「ぎゃくそうさ?」
フ「乗り物を運転してる時に遭遇するアクシデントだな」
ザ「はぁ(よくわからん顔)」
甘「どちらも予想外の動きをなさるので運転手としてはとても恐ろしいのです。こればかりはどれだけ運転技術を高めても…経験を積んでも、完璧には予想しきれませんから。日々、細心の注意を払って走行しております」
フ「ふふ、我々の回答とは多少ベクトルが違うように思うが確かにこれも苦手なものに含まれるな」
ザ「予想できねえと怖いってのはわかるぜ!ルトとか目離したら速攻連れ去られるし、厄介事に頭突っ込もうとするしお前はイノシシかーってキレたくなる時があるぜ」
フ「ルト殿は牧師という仕事をしているのだろう?なら、その放っておけないという性も仕方あるまい」
ザ「仕方ないで済まねえレベルの被害を被ってるから見てらんねーんだよ!自分を最低限守りながら庇える範囲で庇う…とか、そんな打算的なことルトはぜってえできねえし…。ったく!何度ルトを部屋に縛り付けてやろうと思ったか!」
フ「部屋に縛り付けたくなるのもわかるぞ。ライも巻き込まれ体質かつ漢気を見せる時が多々ある」
ザ「ライって黒髪のアイツだろ?前にチラっと見たぜ(※もしも悪魔様の世界に転生したら)」
フ「ああ、私の愛する恋人だ。美しかっただろう(ニコニコ)」
ザ「美しいっつーか、ルトと並んでるの見ると…普段ルトを狙ってくる奴らと同じくらいだし、頭が混乱するんだよな。お前らってどっちが入れてんの」
フ「私だ」
ザ「けけけ、涼しい顔して即答かよ!こりゃ夜もかなり攻めるだろお前~(フィンに酒を注ぐ)」
フ「ザクもだろう(ザクに溢れるほど注ぐ)」
ザ「けけっ!そりゃ男は攻めてなんぼだし、いつ死んでもいいぐらいの気持ちで毎回全力でやってるぜ★」
フ「ふふ、ルト殿はまだ幼いし細いから手加減しないと壊れてしまうぞ」
ザ「その辺りが難しいんだよな~ルトはあれでも見た目よりはタフなんだが…、俺様の性欲とルトのデレが重なるとえげつねえ事になるんだわ。理性が吹き飛んで、気付いたら朝。腕の中には死にかけのルト。ギョッとするってレベルじゃねえ、ホラーだよ、ホラー」
フ「殺しかけてるじゃないか(ニヤリ)」
ザ「うるせぇ!速攻洗いにいって!ベッドもピカピカにして!服着せて!ルトが目を覚ますぐらいになったらベッドの下におりて土下座待機する!!これがやっちまった時の定番の流れだ!!」
フ「ふむ、牧師に飼われた悪魔の成れの果てが…ベッド下で土下座か…感慨深い」
ザ「成れの果て言うなぁッ!!感慨深くもねえッ!!」
甘(ホラー映画の話…でしょうか…?)
フ「せっかくだからこのままベッドタイムの話を深掘りしよう。ライ達の方も後半はそうだったらしい(台本見つつ)」
ザ「セックストークか?そもそもお前ら男専門?俺様は元々は女専門だったぜ」
フ「ほう、ルト殿と会って変わったのか」
ザ「おう!ルトだけは男でもイケる。…ここだけの話だが最近ルト以外で勃たなくなってわりとビビってる」
フ「ふふ、いいじゃないか。あなた達ぐらいは純愛を突き通した方がいい」
ザ「ルトと俺様が純愛…???…まあルトとだけすんのは全然いいっつーかドンと来いなんだが、ルトが拗ねて相手してくれなくなった時がヤヴァイ。生命の危機。世界の終わり。THE END(死亡)だ」
フ「セックスぐらいで大袈裟な…ああそうか、グレイと同じようにセックスで栄養を得るタイプなのか」
ザ「そういうこった!!!!ルトの精液がねえと俺様は死ぬうッ!!!!」
フ「精液がないと死ぬ…こんな台詞を堂々と宣言するのはあなたぐらいだろうな…」
甘「セックスは大切なコミュニケーションですからね」
フ「倖人はどうなんだ?倖人からはあまり性を感じないが、男と女どちらを好むのだろうか」
甘「そうですね。付き合ってきた方達は…皆、女性でしたね」
フ「つまり女性が好き…と」
ザ「気が合うじゃねえかユキヒト!でもそれならなんでここに呼ばれたんだ?タチかいぎだろ?ユキヒトも男を抱く方としてカウントされたんじゃねえの?」
甘「それが…自分もよくわかないまま連れてこられまして」
ザ・フ「WAO」
甘「お二人のようなお付き合いしてる男性はいませんし、この場にそぐわぬ身で…申し訳ありません」
フ「そぐわないなんて事はないぞ倖人!こうして酒を交わした仲じゃないか!私達の仲間として堂々としてくれ!」
ザ「そーだそーだぁ!(甘口のグラスに自分のをぶつける)」
甘「ありがとうございます…そういえばフィンさんに聞いてませんでしたが、男性と女性どちらがお好きなのでしょうか?」
フ「ふむ、私は性別に固執しない。どちらも好きだ」
甘「それはそれは…」
ザ「けけ、その顔面でそれはセコいぜ~お前ライを泣かすなよぉ?けけけ!もう泣かしてるかもなぁ~!」
フ「ザク、痛い所を突いてくるな…」
ザ「悪魔だからなぁΨ(`∀´)Ψケケケ…っと、そろそろ酒なくなるし締めるぜ!ここまで読んでくれてありがとな!来年も俺様達をよろしくぅ!あと、ルト~愛してるぜ~どこにいるかわかんねえけど~」
フ「ふふ、ザクに続こうか。来年もどうぞよろしく。ライ、愛しているよ」
ザ・フ(甘口を見る)
甘「コホン。本年は大変お世話になりました。年末でご多忙かと思われますが、皆様、お体にお気をつけて良き年をお迎えください。来年もすばらしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げま」
ザ・フ「固い固い!!」
end
フ「ここまで固いと倖人が砕けたところが見てみたくなるな」
ザ「普段もこうなのかぁ?」
甘「はい…比較的、どなた相手でもこうです」
フ「そうか。では、この文を読んでみてくれ(台本渡す)」
甘「わかりました」
フ・ザ(ドキドキ)
甘「“兎太、来年もよろしく"」
フ「!!」
ザ「おおー」
甘「前原さん、この場にいらっしゃいませんが…馴れ馴れしく呼び捨てしてしまい申し訳ありません…」
フ「いやいや…、これは…別室側で悲鳴があがってるのではないか」
ザ「けけけ、人間の悲鳴は酒をうまくするなぁ~Ψ(`∀´)Ψウマウマ」
※ウタ無事死亡
※ちなみにルトとライも先程の「愛してる」で赤面中
※作品のネタバレ・本編への干渉もなし
※全員タチ(一人だけノンケ)
※フィンとザクは互いに恋人がいるとわかっているので普段より警戒心低め
※甘口は安定の口数少ない
ザ「…どこだここは?てかお前らは誰だ??」
フ「台本を読む限り、我々三人が対談をする場のようだな」
甘「そのようですね」
ザ「対談って…知り合いでもねえ野郎同士で話してどうすんだよ。それよりルトはどこ行った??全然気配感じねえんだけどさてはまたレインが攫ってったのか!!!?アイツ毎度毎度ルトを攫いやがってぶっ殺す!!」
フ「まあまあ落ち着いて。あなたが暴れるとこの部屋が破壊されてしまう。多分、別室で私達のように話しているのではないのだろうか」
ザ「そ、そうか…ならいいけどよ…(キョロキョロ)」
甘「(台本確認)…お酒があるみたいなのでお持ちしますね」
ザ「 酒だと!? 飲む!!! 」
フ(単純な男だな…)
甘「種類がいくつかあったので、全て持ってきました」
フ「ありがとう」
ザ「おお――!最高!じゃんじゃん飲もうぜ!カンパーイ!!」
フ・甘「乾杯」
ザ「ゴクゴク…ぷはぁ!うまいっ!」
フ「遅くなったがそろそろ自己紹介をしておこうか。私はフィンだ」
甘「甘口倖人です」
ザ「ザクだ!悪魔だ、よろしくぅ」
フ「悪魔…グレイと同じ種族か。どうりで強そうなわけだ」
ザ「お!そっちにも悪魔いんのか?けけっ!どうせイタズラ好きの悪い奴だろ~」
フ「ふむ、イタズラ好きではあるが悪い奴ではないぞ」
ザ「ほーん?悪魔にしちゃ変わってんな、ゴクゴク…あ、もう空になっちまった。おかわり~!」
甘「どうぞ」
フ(大の酒好きなのも同じだな…)
甘「そういえばお二人は俳優をやられてるのですか?」
ザ「んあぁ?はいゆう?」
フ「演者の事だ。私も、たぶんこの者も…俳優ではないと思うぞ」
甘「それは失礼しました。お二人共見目麗しくスタイルも良ろしいので…てっきりハリウッド俳優かと」
ザ「はりう??よくわかんねえけど褒めてくれてんのはわかったわ、あんがとなー(甘口に酒を注ぐ)」
甘「ありがとうございます(ザクにも注ぐ)」
フ「ふふ、そういう倖人殿もスタイル抜群だしとても良い声をしているじゃないか。せっかくの顔を隠しているのは訳があるのか?」
甘「はい、少し事情がありまして。あと…自分は倖人と気軽にお呼びください」
ザ「俺様もザクでいいぜ~」
フ「わかった。ふふ…倖人みたいに隠されると気になってしまうが、ミステリアスなのもまた魅力だな」
ザ「ほとんど顔見えねえからそういう宗教なのかと思ったぜ」
甘「自分は浄土真宗です」
ザ「へぇあ??これ翻訳できてんのか??」
フ「できている。倖人の国ではとても一般的な宗教の名前だ」
ザ「ふーん。悪魔の俺様からしたらどこの神も同じだしどっちでもいいけどな」
フ「ほう、ザクは神が怖くないのか?」
ザ「おう。神なんていう抽象的なもんは全然怖くねえ。だが…十字架は怖い(ガチトーン)」
フ「ふむ、聖なる十字架がダメなのか。興味深い…」
ザ「興味深くねえよ!マジあれチートだからな!弱い悪魔なら見ただけで消し飛んでるし!この俺様でも近づけられたら絶不調になる…、なのにルトが持ち歩くせいでチラッチラッ見え隠れしてその度に死にかけるレベルで魔力が」
フ「ザク、倖人が驚いているのでその辺りで。…でもそうだな。十字架、良いことを聞いたかもしれない。今度ライを泣かされた時はグレイに試してみよう(笑顔)」
ザ「その笑顔コエー。つーかお前らは怖いもんねえの?」
甘「そうですね…怖いもの…」
フ「海だな」
ザ「海??なんであんなんが怖いんだ??波がザブザブするだけで何もしてこねえだろ??」
フ「波がザブザブが嫌なんだ。そもそも水自体が苦手だ」
ザ「水嫌いって…お前生きづらい奴だな…(同情)」
フ「飲むのはなんとか慣れたが、触れるのはどうしても躊躇してしまう。シャワーも…最初の頃は無数の注射針が降ってくるぐらいの恐怖を抱きながら挑んでいた」
ザ「いや怖すぎんだろ。無数の注射針って…どんだけ嫌いなんだ」
フ「ザクにとっての十字架だと思ってくれて良い」
ザ「おおおいマジじゃねえかッッ!!お互いアイツラに殺されねえように頑張ろうなッッ!!(肩を組む)」
フ「ああ…(真面目な顔で頷く)」
甘(十字架と水で人は死なないと思いますが…)
フ「さて、倖人の苦手がまだだったが…聞いても大丈夫か?」
甘「はい。自分は…逆走車とお子様の飛び出しが怖いですね」
ザ「ぎゃくそうさ?」
フ「乗り物を運転してる時に遭遇するアクシデントだな」
ザ「はぁ(よくわからん顔)」
甘「どちらも予想外の動きをなさるので運転手としてはとても恐ろしいのです。こればかりはどれだけ運転技術を高めても…経験を積んでも、完璧には予想しきれませんから。日々、細心の注意を払って走行しております」
フ「ふふ、我々の回答とは多少ベクトルが違うように思うが確かにこれも苦手なものに含まれるな」
ザ「予想できねえと怖いってのはわかるぜ!ルトとか目離したら速攻連れ去られるし、厄介事に頭突っ込もうとするしお前はイノシシかーってキレたくなる時があるぜ」
フ「ルト殿は牧師という仕事をしているのだろう?なら、その放っておけないという性も仕方あるまい」
ザ「仕方ないで済まねえレベルの被害を被ってるから見てらんねーんだよ!自分を最低限守りながら庇える範囲で庇う…とか、そんな打算的なことルトはぜってえできねえし…。ったく!何度ルトを部屋に縛り付けてやろうと思ったか!」
フ「部屋に縛り付けたくなるのもわかるぞ。ライも巻き込まれ体質かつ漢気を見せる時が多々ある」
ザ「ライって黒髪のアイツだろ?前にチラっと見たぜ(※もしも悪魔様の世界に転生したら)」
フ「ああ、私の愛する恋人だ。美しかっただろう(ニコニコ)」
ザ「美しいっつーか、ルトと並んでるの見ると…普段ルトを狙ってくる奴らと同じくらいだし、頭が混乱するんだよな。お前らってどっちが入れてんの」
フ「私だ」
ザ「けけけ、涼しい顔して即答かよ!こりゃ夜もかなり攻めるだろお前~(フィンに酒を注ぐ)」
フ「ザクもだろう(ザクに溢れるほど注ぐ)」
ザ「けけっ!そりゃ男は攻めてなんぼだし、いつ死んでもいいぐらいの気持ちで毎回全力でやってるぜ★」
フ「ふふ、ルト殿はまだ幼いし細いから手加減しないと壊れてしまうぞ」
ザ「その辺りが難しいんだよな~ルトはあれでも見た目よりはタフなんだが…、俺様の性欲とルトのデレが重なるとえげつねえ事になるんだわ。理性が吹き飛んで、気付いたら朝。腕の中には死にかけのルト。ギョッとするってレベルじゃねえ、ホラーだよ、ホラー」
フ「殺しかけてるじゃないか(ニヤリ)」
ザ「うるせぇ!速攻洗いにいって!ベッドもピカピカにして!服着せて!ルトが目を覚ますぐらいになったらベッドの下におりて土下座待機する!!これがやっちまった時の定番の流れだ!!」
フ「ふむ、牧師に飼われた悪魔の成れの果てが…ベッド下で土下座か…感慨深い」
ザ「成れの果て言うなぁッ!!感慨深くもねえッ!!」
甘(ホラー映画の話…でしょうか…?)
フ「せっかくだからこのままベッドタイムの話を深掘りしよう。ライ達の方も後半はそうだったらしい(台本見つつ)」
ザ「セックストークか?そもそもお前ら男専門?俺様は元々は女専門だったぜ」
フ「ほう、ルト殿と会って変わったのか」
ザ「おう!ルトだけは男でもイケる。…ここだけの話だが最近ルト以外で勃たなくなってわりとビビってる」
フ「ふふ、いいじゃないか。あなた達ぐらいは純愛を突き通した方がいい」
ザ「ルトと俺様が純愛…???…まあルトとだけすんのは全然いいっつーかドンと来いなんだが、ルトが拗ねて相手してくれなくなった時がヤヴァイ。生命の危機。世界の終わり。THE END(死亡)だ」
フ「セックスぐらいで大袈裟な…ああそうか、グレイと同じようにセックスで栄養を得るタイプなのか」
ザ「そういうこった!!!!ルトの精液がねえと俺様は死ぬうッ!!!!」
フ「精液がないと死ぬ…こんな台詞を堂々と宣言するのはあなたぐらいだろうな…」
甘「セックスは大切なコミュニケーションですからね」
フ「倖人はどうなんだ?倖人からはあまり性を感じないが、男と女どちらを好むのだろうか」
甘「そうですね。付き合ってきた方達は…皆、女性でしたね」
フ「つまり女性が好き…と」
ザ「気が合うじゃねえかユキヒト!でもそれならなんでここに呼ばれたんだ?タチかいぎだろ?ユキヒトも男を抱く方としてカウントされたんじゃねえの?」
甘「それが…自分もよくわかないまま連れてこられまして」
ザ・フ「WAO」
甘「お二人のようなお付き合いしてる男性はいませんし、この場にそぐわぬ身で…申し訳ありません」
フ「そぐわないなんて事はないぞ倖人!こうして酒を交わした仲じゃないか!私達の仲間として堂々としてくれ!」
ザ「そーだそーだぁ!(甘口のグラスに自分のをぶつける)」
甘「ありがとうございます…そういえばフィンさんに聞いてませんでしたが、男性と女性どちらがお好きなのでしょうか?」
フ「ふむ、私は性別に固執しない。どちらも好きだ」
甘「それはそれは…」
ザ「けけ、その顔面でそれはセコいぜ~お前ライを泣かすなよぉ?けけけ!もう泣かしてるかもなぁ~!」
フ「ザク、痛い所を突いてくるな…」
ザ「悪魔だからなぁΨ(`∀´)Ψケケケ…っと、そろそろ酒なくなるし締めるぜ!ここまで読んでくれてありがとな!来年も俺様達をよろしくぅ!あと、ルト~愛してるぜ~どこにいるかわかんねえけど~」
フ「ふふ、ザクに続こうか。来年もどうぞよろしく。ライ、愛しているよ」
ザ・フ(甘口を見る)
甘「コホン。本年は大変お世話になりました。年末でご多忙かと思われますが、皆様、お体にお気をつけて良き年をお迎えください。来年もすばらしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げま」
ザ・フ「固い固い!!」
end
フ「ここまで固いと倖人が砕けたところが見てみたくなるな」
ザ「普段もこうなのかぁ?」
甘「はい…比較的、どなた相手でもこうです」
フ「そうか。では、この文を読んでみてくれ(台本渡す)」
甘「わかりました」
フ・ザ(ドキドキ)
甘「“兎太、来年もよろしく"」
フ「!!」
ザ「おおー」
甘「前原さん、この場にいらっしゃいませんが…馴れ馴れしく呼び捨てしてしまい申し訳ありません…」
フ「いやいや…、これは…別室側で悲鳴があがってるのではないか」
ザ「けけけ、人間の悲鳴は酒をうまくするなぁ~Ψ(`∀´)Ψウマウマ」
※ウタ無事死亡
※ちなみにルトとライも先程の「愛してる」で赤面中
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