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1話 「お姉様の顔って気持ち悪いわねぇ」「お姉様っ待ってぇぇぇ!私が悪かったわぁ!ごめんなさい!」「今更謝ってももう遅いっ!」
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「お姉様の顔って気持ち悪いわねぇ」
うぅ。今日も妹にいじめられています。
「なぜですか。何故私は虐められているのですか。
確かに私は弱小デンチ男爵家令嬢ながらにも努力して実力で第一聖女になり
トデデワ王国王太子の婚約者になりましたが、それも伝統だの両親に無理矢理決められただのそんな理由からであって
私はあんなボンクラ王太子なんてお断りなぐらいなんですよ。
私ってそんなに嫉妬されるんですか。
まぁ仕方ないのかもしれませんね。
妹からしたら私の顔は気持ち悪いのかもしれませんが、妹の顔なんて吐く程気持ち悪いんですよ。
あ、吐きそう。妹の顔見てしまったから吐きそうだわ」
私は妹の部屋に走り出しました。
「お姉様ぁ。どこに行くの。待てやこら。てめぇまさか」
「ほほほ。待ってほしければ止めてみせなさい」
私達は2人でベタベタな青春物のカップルのように走りました。
「てめぇ、それやったらまじでちょっ本当待って」
「捕まえてよ。受け止めて抱きしめて」
「いくらでも受け止めて抱きしめてあげるからこっちに来てお姉様ぁ」
「ふふふ、貴女の方から抱きしめてくれないと駄目よぉ。
私は殿方の方から来てくれないと駄目な聖女なの」
「今、今妹の部屋の扉を開けました。あ、見えましたよ。
あれが妹のデレステ5ですね。
「お姉様っ待ってぇぇぇ!私が悪かったわぁ!ごめんなさい!
お姉様の顔が気持ち悪いなんて言ってごめんなさい!
本当の事だけどお姉様が気にしてるのに事実を指摘して現実逃避したいお姉様を現実に向かい合わせてしまった
私が悪いという事にしたいのでしょう。じゃあ謝るわ!ごめんなさい!これで許してくれるわよねぇ」
「今更謝ってももう遅いっ!それ謝ってませんし、絶対ゆるさなぁーい♡
うっうぉぉえええ」
びちゃびちゃびちゃっ。
妹のデレステ5にゲロ吐きました♡
「あっあっあ、、、あぁぁぁぁぁ!」
妹は泣き出してしまいました。
やれやれ、貴女が悪いのに、泣けば許されると思ってるんでしょうね。
妹は可愛く両親にも殿方にも媚びるのが上手く何かあるとすぐ泣きます。
泣けば両親も殿方も妹をなんでも許して来ました。
でも、今度の事は流石に泣いても許されることではありませんよ。
どうやって責任を取るつもりなのでしょう。
うぅ。今日も妹にいじめられています。
「なぜですか。何故私は虐められているのですか。
確かに私は弱小デンチ男爵家令嬢ながらにも努力して実力で第一聖女になり
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私はあんなボンクラ王太子なんてお断りなぐらいなんですよ。
私ってそんなに嫉妬されるんですか。
まぁ仕方ないのかもしれませんね。
妹からしたら私の顔は気持ち悪いのかもしれませんが、妹の顔なんて吐く程気持ち悪いんですよ。
あ、吐きそう。妹の顔見てしまったから吐きそうだわ」
私は妹の部屋に走り出しました。
「お姉様ぁ。どこに行くの。待てやこら。てめぇまさか」
「ほほほ。待ってほしければ止めてみせなさい」
私達は2人でベタベタな青春物のカップルのように走りました。
「てめぇ、それやったらまじでちょっ本当待って」
「捕まえてよ。受け止めて抱きしめて」
「いくらでも受け止めて抱きしめてあげるからこっちに来てお姉様ぁ」
「ふふふ、貴女の方から抱きしめてくれないと駄目よぉ。
私は殿方の方から来てくれないと駄目な聖女なの」
「今、今妹の部屋の扉を開けました。あ、見えましたよ。
あれが妹のデレステ5ですね。
「お姉様っ待ってぇぇぇ!私が悪かったわぁ!ごめんなさい!
お姉様の顔が気持ち悪いなんて言ってごめんなさい!
本当の事だけどお姉様が気にしてるのに事実を指摘して現実逃避したいお姉様を現実に向かい合わせてしまった
私が悪いという事にしたいのでしょう。じゃあ謝るわ!ごめんなさい!これで許してくれるわよねぇ」
「今更謝ってももう遅いっ!それ謝ってませんし、絶対ゆるさなぁーい♡
うっうぉぉえええ」
びちゃびちゃびちゃっ。
妹のデレステ5にゲロ吐きました♡
「あっあっあ、、、あぁぁぁぁぁ!」
妹は泣き出してしまいました。
やれやれ、貴女が悪いのに、泣けば許されると思ってるんでしょうね。
妹は可愛く両親にも殿方にも媚びるのが上手く何かあるとすぐ泣きます。
泣けば両親も殿方も妹をなんでも許して来ました。
でも、今度の事は流石に泣いても許されることではありませんよ。
どうやって責任を取るつもりなのでしょう。
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