婚約破棄を告げられ妹は鉄籠で焼かれ死に王太子はオークにくっころ。妹も王太子も今更謝ってももう遅い。私は第4王子に溺愛され幸せです。はぴえん

甘いからあげ

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8話 はぁ?まるで誠意が感じられません。許されたくて謝っているだけですね。私は誠意の感じない謝罪が大嫌いなのです。私は更に怒ってきました

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 ティルチィに熱湯をかけてあげると、醜くのたうち回ります。
きもいですね。
きもいです。きもいものを見ると不愉快です。
 「ティルチィ。気持ち悪わよ。いい加減にしなさい」
 ティルチィはまだ醜くのたうち回っています。
はぁ、流石に私も我慢の限界なのですが。
何故やめないのでしょうか。
私を不愉快にさせたいのですね。
あー!不愉快ですね。
 ティルチィの口を蹴ると、ティルチィの歯がおれました。
ざまぁ(笑)私の事をずっと虐めてきたティルチィの歯が折れました。 
罰があたったのでしょう。
ティルチィは私の事をずっと虐めてきましたからね。
いい気味です。もっとティルチィの歯を折ってあげましょう。
可愛い事と殿方と両親に媚を売る私をいじめる、私を悪者にする事しか能のない
ティルチィが歯無しになれば、そういう性癖の殿方しかティルチィを愛さなくなりますね。
それと発見です!!
口を蹴って歯を折るのってとっても気持ちよく楽しいのです!!
楽しくて楽しくて気持ちよくて、もう程々にしておこうと思ってもやめられません。
 「やめてお姉様~ティルチィは何も悪くないけれど、辞めてお姉様~もう辞めて~」
 「はぁ?今更辞めて?しかも自分が悪い事を認めないなんて。
これは許せないわよね。
私から婚約者を奪って、何から何まで奪ってきて、もう我慢強い私でも許せないわよ」
 ははは、どんどんティルチィの歯が折れていきます。
「歯かけのティルチィ歯抜けのティルチィ歯なしのティルチィ。ふふふ、ざまぁ(笑)」
 ティルチィの顔を欠けた歯に叩きつけてあげます。
ティルチィの顔の柔らかい部分ならティルチィの自慢の顔が傷つきますし、硬い部分ならティルチィの欠けた歯が更に欠けます。
せっかく欠けた歯を有効利用しないのももったいないですからね。
この調子で有効活用してあげましょう。
怒りが収まりません!!こんなお遊びでは虐げ続けられた私の怒りは収まらないのです。
 「謝って!!ちゃんと謝ってティルチィ!!私は傷ついたの!!深く傷ついてるの!!
もうトラウマよ!!どうしてくれるのよ!!
貴女責任とれるのかしら!!
とれないわよねぇ!!
どうして責任も取れない事をするのよ!!」
 「ごめんなさいお姉様~。もう許して~。ティルチィが悪かったから~」
 はぁ?まるで誠意が感じられません。
許されたくて謝っているだけですね。
私は誠意の感じない謝罪が大嫌いなのです。
私は更に怒ってきました。
ティルチィ!!貴女はどこまで私を怒らせれば気がすむのでしょう。

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