「実の妹を殺したひきこもり聖女には婚約破棄を告げてやる」無実の罪で婚約破棄された聖女は心が壊れひきこもる。今更助けてくれと言われてももう遅い

甘いからあげ

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3話 「肩がっ肩が痛いわお姉様!!もう辞めてよ!!」 はぁ?「あらそう。ところで、それ私に関係あるかしら」私に関係ありませんよね

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 「肩がっ肩が痛いわお姉様!!もう辞めてよ!!」
 はぁ?
 「あらそう。ところで、それ私に関係あるかしら」
私に関係ありませんよね。
貴女が痛いとして、それは貴女が痛いだけですし貴女の自業自得でしょう。
私が痛いわけでもありませんし、私にはどうでもいい事です。
なんだかご機嫌になってきました。
分かりますか。肋骨を踏んで折るのって楽しいんですよね。
 ロイリーエの肋骨を踏んであげます。
 「ろえろえろえ」
 はぁ、ロイリーエは言葉を喋る知性もないのでしょうか。
情けない。
 「ねぇロイリーエ、そんなに情けない声を出して、同情でもひこうという作戦かしら。
貴女が悪いのに、よくそんな醜く汚い事ができるわね。
まさか、私が貴女を虐めてるようにでも見立てようとしてるのかしら」
 ロイリーエが悪いのは明らかです。
ロイリーエは私を傷つけ虐げてきて、今日も私が勉強してる邪魔をしてきたのです。
許せませんね。
 ロイリーエの骨という骨を折り続け、ロイリーエが静かになりました。
死んだのかもしれませんし、死んだふりかもしれません。
念の為、ロイリーエの右腕を部屋に置いてある斧で切断しました。
反応がありませんね。
右腕を切断されて微動だにしないのなら、それは褒めてあげます。
なんとかこらえているのかもしれません。
ロイリーエの左腕も両足も切り落としましたが、まだ反応はありません。
どうやら本当に死んだのかもしれません。
両目の眼球を引きずり出すも静かです。
もしかしたら、まだ死んだふりをしているのかもしれません。
念の為、念の為ロイリーエの首を斧で切断しました。
斧でロイリーエの頭部をぐちゃぐちゃにします。
脳が見えてきました。
脳もぐちゃぐちゃにしておきました。
虫じゃないのだから、流石にこれでロイリーエも本当に死んだのではないでしょうか。
ざまぁ!!

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