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6話 飛び出すリオモンテ 必殺技は飛び出せ情熱。はみ出せ車線。 体は小さくても大きな情熱で迎撃時に大ダメージを与えるぞ
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「5エネで闘技者スキル”イワヒバ”」
技の練度でも僕の方が上だ。
膝をつけ。倒れろ。
「”肉食獣人アムーラガブリアン”になった俺にはこれぐらいじゃ効かないぜ」
流石に合体した状態を闘技者スキルカードで倒すのは厳しい。
「改撃氷雪雪原ガブツヴァイン」
またダウンしてしまった。
「だから、策を練ってるだけだっての。
僕のターンドロー」
「このターンもなめらかな従順性トリュースと美しき遊撃者ラパマで攻撃。
闘技者スキル”蝋梅”を発動」
ネウファストとHPは確実に減っている。
気力がまだいくらネウファストに残っていようが、HPはもう僅か。
合体は強力だが、闘技者と合体したいユニットはユニットが受けたダメージも闘技者が受ける。
闘技者と合体したユニットは大きいダメージ直通殴り放題魔法あて放題の超巨大穴ともいえる。
この闘技、HPが尽きてネウファストの負けだ。
「氷雪耐性フォレストジャンカ召喚。ターンエンド」
「このターンでお前のHPは尽きるぜサカッサ」
「総攻撃!
続けて闘技者攻撃フェイズで極み改撃氷雪雪原ガブツヴァイン」
分かっているんだろうネウファスト。この闘技、始めからお前がお前らしく闘技していれば
お前が勝ったかもな。
僕の相棒がまだ使われていない。
お前はそれが分かっていてもお前の闘技をしたんだ。
恐れて何も行動しないという事はしなかった。
この闘技は僕が勝つが、次はどうなるか分からない。
次にどうなるか分からない闘技をしてくれ。もっと強くなってくれ。
もっとお前のまま強くなれ。
「僕の相棒、飛び出すリオモンテ召喚」
リオモンテを警戒して攻撃を緩めても、アムーラガブリアンという巨大すぎるダメージ通し放題の穴をとってHPが尽きる。
合体しなければネウファストが僕に勝つ方法はない。
これで間違ってなかったんだよネウファスト。
飛び出すリオモンテ 6エネ AT 30 HP 10
このユニットはどのタイミングでも召喚できる。
このユニットはどのような効果でも状況でも迎撃時にあなたのHPにダメージが与えられる事はない。
このユニットは迎撃時のみATに+50の修正を与える」
技の練度でも僕の方が上だ。
膝をつけ。倒れろ。
「”肉食獣人アムーラガブリアン”になった俺にはこれぐらいじゃ効かないぜ」
流石に合体した状態を闘技者スキルカードで倒すのは厳しい。
「改撃氷雪雪原ガブツヴァイン」
またダウンしてしまった。
「だから、策を練ってるだけだっての。
僕のターンドロー」
「このターンもなめらかな従順性トリュースと美しき遊撃者ラパマで攻撃。
闘技者スキル”蝋梅”を発動」
ネウファストとHPは確実に減っている。
気力がまだいくらネウファストに残っていようが、HPはもう僅か。
合体は強力だが、闘技者と合体したいユニットはユニットが受けたダメージも闘技者が受ける。
闘技者と合体したユニットは大きいダメージ直通殴り放題魔法あて放題の超巨大穴ともいえる。
この闘技、HPが尽きてネウファストの負けだ。
「氷雪耐性フォレストジャンカ召喚。ターンエンド」
「このターンでお前のHPは尽きるぜサカッサ」
「総攻撃!
続けて闘技者攻撃フェイズで極み改撃氷雪雪原ガブツヴァイン」
分かっているんだろうネウファスト。この闘技、始めからお前がお前らしく闘技していれば
お前が勝ったかもな。
僕の相棒がまだ使われていない。
お前はそれが分かっていてもお前の闘技をしたんだ。
恐れて何も行動しないという事はしなかった。
この闘技は僕が勝つが、次はどうなるか分からない。
次にどうなるか分からない闘技をしてくれ。もっと強くなってくれ。
もっとお前のまま強くなれ。
「僕の相棒、飛び出すリオモンテ召喚」
リオモンテを警戒して攻撃を緩めても、アムーラガブリアンという巨大すぎるダメージ通し放題の穴をとってHPが尽きる。
合体しなければネウファストが僕に勝つ方法はない。
これで間違ってなかったんだよネウファスト。
飛び出すリオモンテ 6エネ AT 30 HP 10
このユニットはどのタイミングでも召喚できる。
このユニットはどのような効果でも状況でも迎撃時にあなたのHPにダメージが与えられる事はない。
このユニットは迎撃時のみATに+50の修正を与える」
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