真夜中のアヤカシ洋菓子店にようこそ

あさぎかな@コミカライズ決定

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第4幕 高校入学編

登場人物×世界観のおさらい2

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【登場人物の紹介2】

旭孝太郎あさひこうたろう
・主人公、15歳。
・中学三年生。4月から高校一年生。
・元気な男の子で、三年間は野球部のピッチャー(エースではない)。
・現在パティシエ見習いとして店の手伝いをしている。
 祖父の代わりに《真夜中のアヤカシ洋菓子店》を土曜日だけ行っている。
・明るく元気で、物怖じしない。爺ちゃん子。
・一生懸命で、やるときめたらやる子。基本的に洋菓子作りしか頭にない。
・体育会系あいさつをするが、その後に「です」などをつける。
・基本的にツッコミ役。思いのほかしっかりしている。
・白蛇様には週三でスイーツ(主にシュークリーム)を社に届けに行く。白蛇の目を見ながら今日の出来を確認するのが最近の日課。
・始さんは尊敬できる兄的存在。
・天狗のクダラとは初日でその卓越した技術にほれ込んで弟子にしてもらう。



旭涼平あさひりょうへい
・主人公、孝太郎の祖父。
・パティシエで、《Eudaemonicsユーデモニクス》・千葉店。の店長。現在は入院中。
・豪快に笑う。
・アヤカシを見ることが出来る稀人まれびと
・白蛇様とは十代のころから知り合い。白蛇様に「美味しい」と言わせるために海外修行間でした。のちに「美味しい」と思っていても言葉にしないことに気付く。その時期に目がキラキラして喜んでいることを知ってから「美味い」と言わせようと思わなくなった。
・天狗のクダラとは旧知の間柄。昔、人間に化けてショコラティエの仕事をしていた時に出会う。


旭正一あさひしょういち
・涼平の息子、孝太郎の父親。
・国家公務員で《アヤカシ交渉課》本部務め
・妻はパティシエ。
・いろいろあってパティシエの道は断念?


◆ラーサさん
Lamassâtiラマッサーティと呼ばれるメソポタミアの精霊で、守護獣ラマッスの女性形。
・《Eudaemonicsユーデモニクス》・千葉店の従業員。
・無口、接客も素っ気ない。だが、一部のマニアでは……?
・甘いものが好きで、開店前に「毒味」と称してショーケースのスイーツを一つずつ食べる。


◆実佳さん
金狐きんこ
・《Eudaemonicsユーデモニクス》・千葉店の従業員。
・研修中なので出張中。


◆一つ目入道のはじめ
・《Eudaemonicsユーデモニクス》・千葉店の店長代理。
・爽やかな好青年。パティシエ歴十年というベテランさん。
・パティシエとなった天狗のクダラとは同期。
・弟がいる。破天荒な性格なので手を焼いているらしい。孝太郎が明るく元気で良い子なので、泣いて喜ぶほど。またしっかり者だと知っても泣いた。


白蛇様しろへびさま
・《Eudaemonicsユーデモニクス・千葉店の常連?
・好きなのはシュークリームだが、最近は孝太郎が作ったものなら(嬉しそうに)食べる。
・孝太郎の祖父と約束をしていた。
・土地神。
・表情が顔に出ない──が、食べているときに目がキラキラしている。
・心内では結構色々考えているが、一割も声にでていない。
・天狗のクダラとは顔見知り。

◆天狗のクダラ
・始と同時期にパティシエになった。(その前はショコラティエ)
・涼平(孝太郎の祖父)と昔馴染みで、恩人。
・白蛇の旦那、顔見知り。
・孝太郎の明るさと人柄を見て弟子にする。
・プリンが好き。ショコラも好きだが最近食べていないのは……。

◆ガネーシャ
・中学時代の友だち。
・実家の四国(高知)に帰っている。
・ドーナツが好き。

白澤はくたくの鈴木
・雨月高等学校二年生。野球部の所属。
・ショートケーキが好物。
・父から孝太郎が、真夜中のアヤカシ洋菓子店で働いているのを聞いている。


村田蓮むらたれん
・孝太郎と同級生。同じ中学で部活も一緒だった。
・高校も同じのようで……?


◆ケット・シー
・雨月高等学校の校長。
・基本的に猫の姿だが、人の姿にもなれる。声が渋い。
・卵、牛乳、チョコレート、ブドウなどを食べるとアレルギーで動けなくなってしまう。だが甘いものが大好き。


木霊こだま
・公園や自然の多いところに生息する。主に日影や木漏れ日で日向ぼっこしている。
・「わー、わー」という癖があり、仲良くなると話しかけてくることがある。
・人畜無害。


釣瓶火つるべび
・木にぶら下がる怪火。ただ延焼の恐れはなく、松の古木から落下して人を捕食する生首妖怪──と、記述されているが、元々は《木の精霊》。
・今は豚まんが大好物。


◆桜並木の上の烏天狗からすてんぐ
・お酒だいすき
・甘いものもすき
・桜並木の上にいる。


***時系列***
※東北の聖地である《遠野》や《殺生石》、《鹿島神宮》、《香取神宮》辺りは、十二年より前から《アヤカシ》との共存が上手くいっている。

1999年 旭正一が店を継がないと宣言する。


2010年 現世と幽世がごっちゃになった。二つの世界が一つになる。
     ※すでに《Eudaemonicsユーデモニクス・千葉店はあった。
     ※その前から《アヤカシ》がみえる者は稀人まれびとと呼ばれていた。


なんやかんやあった。


2022年 現在 人とアヤカシが共存して生きている。
    中学で必須科目《アヤカシ学》が導入されている。
    ※人が密集しているところだといろいろと問題がある。東京、京都、大阪あたり。


【気になる点】
・アヤカシの血を引く者がスイーツを作っても、望んだものにならない?
・アヤカシの食べ物(味覚)の基準とは?
・23年前に何があった?


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