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「お嬢様、お嬢様!!」
「え?」
あれ?今の何かな?……ん?お嬢様?……え?
「お嬢様、大丈夫ですか?アイシャお嬢様!!」
「あ、大丈夫です!ラビニア。」
思い出した!
私は、愛紗。だけど、トラックに引かれて……あ、蓮は?!大丈夫だったかな?
でも、今私は、アイシャ。きっと前世で読んだ転生と言うやつなのかな?
私は、アイシャの記憶を鮮明に思い出す。
……そうだ、昨日私のお母様は、死んじゃったんだ。少し前には父親である魔王も病気で死んじゃって……
ん?魔王?私のお父様魔王?
「ねぇねぇ、ラビニア。お母様ほんとに死んじゃったの?」
「……はい。可哀想にアイシャ様。10歳なのにもう魔王になるなんて……このラビニアしっかりとサポートしていきますからね!」
「ありがとうございます!」(≧∇≦)ゞ
「可愛い///」
そうだ、この後私が魔王の冠を授与されるのだよね。
……自分のことをちゃんと思い出そう。
私は、アイシャ。
黒羊族のここサハニシア魔国の魔王の娘。
今私は10歳で、容姿は前の私が金色の瞳と、黒のおしりまであるフワフワの髪の毛に、金色の羊の角が2つ頭についている。
そこに赤色のプリンセスドレスを来ている。
……はっきり言って、いい?前の私より若いアイシャの方が胸が大きいのですが……
10歳の子に負ける程の私の胸の無さ……
前の私は、大目に見てもBカップ。今の私は普通にCカップ位かな……大目に見てDカップ。
うん、私自信無くすな~……いやいや、この体も私だよ!アイシャも私何だから!
ラビニアは、ヴァンパイアと、兎人族のハーフで、ウサミミのコウモリの羽を持つ、しっかりもののお姉さんだ。そして私の次女。
「さあ、お嬢様、魔王様になって来ましょうね。」
「もうなのですか?」
早いな……大丈夫かな?蓮なら、大丈夫だって言ってハグしてくれるんだけど……蓮が居ない……
「大丈夫ですよ!お嬢様は、民からも、王城の物からも愛されているので、しっかりとサポートしてくれますよ。」
「あ、ありがとう。」( ˶ᐢ ᵕ ᐢ˵ ) ニコッ
「はい!では行きましょうか。」
それから、私は、サハニシア魔国の貴族達がいる謁見の間に行き、宰相さんが私に王冠を被せる。
「これで、サハニシア魔国の国王は、魔王アイシャ陛下に受け継がれました。皆の者、陛下の手助けをよろしく頼見ます。」
「「「「「お任せ下さい!」」」」」
こうして私は、魔王アイシャ陛下と言う敬称が付いた。
そこから、魔王が身につけるという金色のマントかファーのどちらかを身につけなければ行けないので、ファーを選ぶ。
「私は、まだまだ若いし経験も無いけど、頑張るから皆も、サポートよろしくお願い!」
「「「「「「はい!」」」」」」
良かったぁ。これから忙しくなりそうだなぁ。
「では、陛下。国民に姿を見して上げてください。」
私は、バルコニーに出て、国民に手を振る。
感性が凄い……何やら泣いている人(?)もいる。
私がこれからは、頑張らないと……蓮……会いたいよ……
「え?」
あれ?今の何かな?……ん?お嬢様?……え?
「お嬢様、大丈夫ですか?アイシャお嬢様!!」
「あ、大丈夫です!ラビニア。」
思い出した!
私は、愛紗。だけど、トラックに引かれて……あ、蓮は?!大丈夫だったかな?
でも、今私は、アイシャ。きっと前世で読んだ転生と言うやつなのかな?
私は、アイシャの記憶を鮮明に思い出す。
……そうだ、昨日私のお母様は、死んじゃったんだ。少し前には父親である魔王も病気で死んじゃって……
ん?魔王?私のお父様魔王?
「ねぇねぇ、ラビニア。お母様ほんとに死んじゃったの?」
「……はい。可哀想にアイシャ様。10歳なのにもう魔王になるなんて……このラビニアしっかりとサポートしていきますからね!」
「ありがとうございます!」(≧∇≦)ゞ
「可愛い///」
そうだ、この後私が魔王の冠を授与されるのだよね。
……自分のことをちゃんと思い出そう。
私は、アイシャ。
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今私は10歳で、容姿は前の私が金色の瞳と、黒のおしりまであるフワフワの髪の毛に、金色の羊の角が2つ頭についている。
そこに赤色のプリンセスドレスを来ている。
……はっきり言って、いい?前の私より若いアイシャの方が胸が大きいのですが……
10歳の子に負ける程の私の胸の無さ……
前の私は、大目に見てもBカップ。今の私は普通にCカップ位かな……大目に見てDカップ。
うん、私自信無くすな~……いやいや、この体も私だよ!アイシャも私何だから!
ラビニアは、ヴァンパイアと、兎人族のハーフで、ウサミミのコウモリの羽を持つ、しっかりもののお姉さんだ。そして私の次女。
「さあ、お嬢様、魔王様になって来ましょうね。」
「もうなのですか?」
早いな……大丈夫かな?蓮なら、大丈夫だって言ってハグしてくれるんだけど……蓮が居ない……
「大丈夫ですよ!お嬢様は、民からも、王城の物からも愛されているので、しっかりとサポートしてくれますよ。」
「あ、ありがとう。」( ˶ᐢ ᵕ ᐢ˵ ) ニコッ
「はい!では行きましょうか。」
それから、私は、サハニシア魔国の貴族達がいる謁見の間に行き、宰相さんが私に王冠を被せる。
「これで、サハニシア魔国の国王は、魔王アイシャ陛下に受け継がれました。皆の者、陛下の手助けをよろしく頼見ます。」
「「「「「お任せ下さい!」」」」」
こうして私は、魔王アイシャ陛下と言う敬称が付いた。
そこから、魔王が身につけるという金色のマントかファーのどちらかを身につけなければ行けないので、ファーを選ぶ。
「私は、まだまだ若いし経験も無いけど、頑張るから皆も、サポートよろしくお願い!」
「「「「「「はい!」」」」」」
良かったぁ。これから忙しくなりそうだなぁ。
「では、陛下。国民に姿を見して上げてください。」
私は、バルコニーに出て、国民に手を振る。
感性が凄い……何やら泣いている人(?)もいる。
私がこれからは、頑張らないと……蓮……会いたいよ……
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