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私達は、今上空で戦争を吹っかけてきた人たちを偉そうに見てる。
何でこうなったのだろう?
遡ること30分前
「魔王陛下、謁見の間の玉座に座ってみて下さい。」
「何で?」(੭ ᐕ)) ?
「あの玉座には、魔法がかかっており、王のように(偉そうに)立ち振る舞いが出来ない者が座ると、王の威厳が強くなるとか……」
「?よく分からないけどやってみる。」
私は、座ると何だか体が少し重くなった。
だけど何だかスッキリする。
「どうでございましょう。」
「ふむ、悪くない。」
「「「「おぉ!」」」」
え?今のは何かな?急に偉そうになったよ。
「どうなっておるのだ?急にこうなったぞ。」
「そういう魔法です。これだと幼いからと舐められないかと……」
え?何?舐められてたのかな?私。まぁ、わかるのだけどさ、舐められないようにこの椅子があるということでしょう。
「そうか……まぁいい。この後は、どうするのだ?」
「はっ、この後はこの椅子ごと戦地に向かい、一発魔法をぶっぱなして貰おうかと……」
「分かった。では、行くか……」
多分行けるよ。
最初に戻る。
「おい、流石に何も言わずに攻撃するのは、無駄な死者が出る。声をどう掛ければいいのだ?」
「そうですね……まず、テントだけを燃やしてしまいましょう。そしたら皆出てきて私達にも気付くはずです。そっから会話をするなり、魔法を打つなり、陛下が起きめください。」
「分かった。【スパーク】」
私は、手をテントの方へやり、火花の魔法を打つ。
この程度の魔法でテントは、簡単に燃え、中から人がわらわらと出てくる。
あ、気付いたみたい。
「何だ!?お前達は!?」
ビギィ
ん?なんか音したぞ。皆の方を向くとめっちゃ怒ってる。
どうしたの?
「陛下、発言の許可を」
宰相が話したいらしい。
「良い、許す。」
「我々の国に剣を向けし愚かな人間どもめ!こちらの御方をどなたと心得える!!35代目魔王アイシャ陛下である!今回はお前らのようなウジ虫共を殲滅に来て頂いたのだ!有難く思うがいい!!」
え?え?何?なんか今の時代劇で見た、『頭が高い!』みたいなやつ。しかも私35代目だったの!?知らなかった……
「はん、そんな嘘を真に受ける程我らはバカでは無い!その魔王だって子供では無いか!家に帰ってママのおっぱいでもしゃぶっとけ!」
ブチブチィィ
「「「「陛下、もう殺っちゃって下さい!」」」」
「そうだな……とにかく彼奴は殺すとして、他のものは頭を下げているものもおる。そいつらは、見捨てなければならない。」
戦う気がない人は、見逃し手上げたいもんね。
彼奴は○す!
……何だか私の前世の記憶とアイシャの記憶混ざって変な人格になってる……
「平伏せよ!この地から立ち去るならば見逃してやろう。まだ、戦うのならば、1割の力も使わず殺してあげよう。さて、どうする?」
お願い、できる限り頭を下げて!
一気に頭が下がってきた……おぉ!脅しが聞いたのかな?
「魔法部長、頭を下げているものを国へ転移してやれ。下げぬものは、このまま殺す。」
これが聞こえたのか、また下げるものが増えてきた。
「はっ、かしこまりました。【ゲート】」
頭を下げているものの下にゲートが展開され、落ちるように帰っていく。
「よし、では、愚かな者たちよ。さよならだな。【ブラックホール】」
私は、昨日教えて貰った闇のゴミ箱に吸い込ませる。
「ひぃぃぃぃ」
「助けてくれ~!!」
「何故だー!!」
「死にたくない、死にたくないぃぃぃぃ」
「……バカだな。」
「誠にそうでごさいますね。」
「もっと苦しめて殺せば良いですのに……」
「これでも一応上の命令に従っているもの達だ。流石に慈悲を掛けたくなるものだ。」
「流石陛下!お優しいでございます。」
そんな話をしていたら、もうそこには戦争を仕様としていたもの達など、荷物も全て吸い込まれていた。
私は、ブラックホールを消して、皆をまとめて転移する。
「よし、では、雨を振らせるか……」
「早うごさいますね。私達が着いてきた意味などなかったかもしれしれませんな。」
「いや、さっきや、不測の事態を考えれば助かっているぞ?」
「嬉しい事言ってくれるなー」
「ほんとです。」
「フー、【レイン】」
私は、1回深呼吸して雨を降らせる。出来るだけ優しい雨を……
「どれくらいの時間振らせればいい?」
「そうですね……この量だと5時間程で川が溢れる手前辺りでしょうか。」
「では、それぐらいにして……帰るぞ。
」
何でこうなったのだろう?
遡ること30分前
「魔王陛下、謁見の間の玉座に座ってみて下さい。」
「何で?」(੭ ᐕ)) ?
「あの玉座には、魔法がかかっており、王のように(偉そうに)立ち振る舞いが出来ない者が座ると、王の威厳が強くなるとか……」
「?よく分からないけどやってみる。」
私は、座ると何だか体が少し重くなった。
だけど何だかスッキリする。
「どうでございましょう。」
「ふむ、悪くない。」
「「「「おぉ!」」」」
え?今のは何かな?急に偉そうになったよ。
「どうなっておるのだ?急にこうなったぞ。」
「そういう魔法です。これだと幼いからと舐められないかと……」
え?何?舐められてたのかな?私。まぁ、わかるのだけどさ、舐められないようにこの椅子があるということでしょう。
「そうか……まぁいい。この後は、どうするのだ?」
「はっ、この後はこの椅子ごと戦地に向かい、一発魔法をぶっぱなして貰おうかと……」
「分かった。では、行くか……」
多分行けるよ。
最初に戻る。
「おい、流石に何も言わずに攻撃するのは、無駄な死者が出る。声をどう掛ければいいのだ?」
「そうですね……まず、テントだけを燃やしてしまいましょう。そしたら皆出てきて私達にも気付くはずです。そっから会話をするなり、魔法を打つなり、陛下が起きめください。」
「分かった。【スパーク】」
私は、手をテントの方へやり、火花の魔法を打つ。
この程度の魔法でテントは、簡単に燃え、中から人がわらわらと出てくる。
あ、気付いたみたい。
「何だ!?お前達は!?」
ビギィ
ん?なんか音したぞ。皆の方を向くとめっちゃ怒ってる。
どうしたの?
「陛下、発言の許可を」
宰相が話したいらしい。
「良い、許す。」
「我々の国に剣を向けし愚かな人間どもめ!こちらの御方をどなたと心得える!!35代目魔王アイシャ陛下である!今回はお前らのようなウジ虫共を殲滅に来て頂いたのだ!有難く思うがいい!!」
え?え?何?なんか今の時代劇で見た、『頭が高い!』みたいなやつ。しかも私35代目だったの!?知らなかった……
「はん、そんな嘘を真に受ける程我らはバカでは無い!その魔王だって子供では無いか!家に帰ってママのおっぱいでもしゃぶっとけ!」
ブチブチィィ
「「「「陛下、もう殺っちゃって下さい!」」」」
「そうだな……とにかく彼奴は殺すとして、他のものは頭を下げているものもおる。そいつらは、見捨てなければならない。」
戦う気がない人は、見逃し手上げたいもんね。
彼奴は○す!
……何だか私の前世の記憶とアイシャの記憶混ざって変な人格になってる……
「平伏せよ!この地から立ち去るならば見逃してやろう。まだ、戦うのならば、1割の力も使わず殺してあげよう。さて、どうする?」
お願い、できる限り頭を下げて!
一気に頭が下がってきた……おぉ!脅しが聞いたのかな?
「魔法部長、頭を下げているものを国へ転移してやれ。下げぬものは、このまま殺す。」
これが聞こえたのか、また下げるものが増えてきた。
「はっ、かしこまりました。【ゲート】」
頭を下げているものの下にゲートが展開され、落ちるように帰っていく。
「よし、では、愚かな者たちよ。さよならだな。【ブラックホール】」
私は、昨日教えて貰った闇のゴミ箱に吸い込ませる。
「ひぃぃぃぃ」
「助けてくれ~!!」
「何故だー!!」
「死にたくない、死にたくないぃぃぃぃ」
「……バカだな。」
「誠にそうでごさいますね。」
「もっと苦しめて殺せば良いですのに……」
「これでも一応上の命令に従っているもの達だ。流石に慈悲を掛けたくなるものだ。」
「流石陛下!お優しいでございます。」
そんな話をしていたら、もうそこには戦争を仕様としていたもの達など、荷物も全て吸い込まれていた。
私は、ブラックホールを消して、皆をまとめて転移する。
「よし、では、雨を振らせるか……」
「早うごさいますね。私達が着いてきた意味などなかったかもしれしれませんな。」
「いや、さっきや、不測の事態を考えれば助かっているぞ?」
「嬉しい事言ってくれるなー」
「ほんとです。」
「フー、【レイン】」
私は、1回深呼吸して雨を降らせる。出来るだけ優しい雨を……
「どれくらいの時間振らせればいい?」
「そうですね……この量だと5時間程で川が溢れる手前辺りでしょうか。」
「では、それぐらいにして……帰るぞ。
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