運命の番と僕の出会いのお話。

はっぱ

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初めて※

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夜になった。
昨日はアルに抱えられたまま寝てしまったが、今日はそういう訳にはいかない。大きいけれどベッドは1つしかないし、片方がソファに寝ることになるだろう。
シャワーを浴びて、借りた服を着てリビングに戻る。ズボンは大きくて引きずってしまうし、シャツは大きくてワンピースみたいだ。


「ソラ、そろそろ寝よう」
「あ、えーと、うん」


アルはごく自然のことのように僕を抱き上げて寝室に向かう。やっぱりそうなるか…なんというか、いや、うーん……大丈夫だよね?
人と一緒に寝ることなんてないから緊張してしまう。


「あの、一緒に寝る?」
「嫌か?」
「い、嫌じゃないけど…」
「じゃあ良いだろ」
「僕、ソファで寝るよ?」


そう言ってアルは僕をベッドに降ろして隣に寝転がる。アルにぎゅっと抱きしめられると安心する匂いがする。ハーブのような、優しい香り。
アルもシャワーに入っていたから、この匂いは香水とかではなくてアルの体から出ているらしい。人間には分からないって言っていたけれど…これが番の匂いってものなのかな。

アルは僕を抱きしめて目をつぶっている。なんか変なことを考えていた僕がバカみたいだ。
そんなことを思っているとアルの手が僕の服の中に侵入してきた。


「アル?くすぐったいよ」
「んー?」
「ふふふっ」


僕が止めてもアルの手は僕の体をさするように動き続ける。ついにはアルの手はズボンの中にも入ってきた。僕のお尻を撫でている。


「アル…ダメだって…何してるの?」
「ソラ、愛してる」
「うぅ……んぅ」
「可愛い…」


正直アルに触られるのは嫌ではない。アルの匂いが少し甘くなって、なんだかふわふわする。もっと匂いを嗅ぎたくてアルの胸にスリスリと甘える。
そうしているとアルの手は僕のモノをそっと触ってきた。


「へ!?あっ♡アル…だめ!」


アルが優しく擦るから、抵抗しているうちにゆるく勃ってしまった。やばい、めちゃくちゃ気持ちいい…


「はぅぅ…♡」
「ソラ、気持ちいいか?」
「うん、気持ちいい…アル♡」
「可愛すぎる…」


もう気持ちよさとアルから強く出ている甘い香りでよく考えられなくなって、自分でも何を言っているのか分からなくなる。もっとしてほしくて、アルにくっつきたい。
僕がアルにくっつこうと動くと、足にとても固いものが当たった。見ると、アルのズボンが見事にテントを張っている。
僕も気持ちよくしてあげなきゃ…


「アル…アルも気持ちよくなりたい?」
「っソラ…」
「うわぁ……おっきいね…」
「くっ……」


苦しそうなアルのモノを取り出すと、それは僕のとは比べ物にならないくらい大きくて、反り返っていた。
僕が握ってすこし擦るとピクピクと動いてさらに大きくなる。なんか可愛い…かも?
持っとアルに気持ちよくなって欲しくて僕はアルのモノをもっと強めに擦る。
アルのモノに奉仕していると、何かで濡れたアルの指が僕のお尻の穴に入ってきた。


「え!?アル、汚いよ!ダメ!」
「汚くない。大丈夫だ。すぐに気持ちよくなる…」
「やば…変な感じする!うぁっ…♡や……♡」


なんだかお腹がキュンキュンして、アルに触られるところが熱い。初めての感覚で、少し怖くてアルに抱きついた。


「アルっ♡」
「ここか?」
「あっ♡だめっ!そこやだっ♡」
「ふっ、いっぱい可愛がってやるからな…」
「やぁっ♡」


アルが僕のお尻の穴に指を突っ込んで掻き回す。なんだかゾクゾクして、変な気持ちになる。擦ると気持ちいいところがあって、アルがそこを中心に刺激する。


「なんか…怖いっ…」
「痛いか?」
「痛くないけど…変なの来ちゃうっ♡」


僕の言葉を聞いて、アルは指を増やしてさらに強く僕の中を掻き回す。僕の体はピクピクと勝手に動いてしまって、もっと強い快感を求める。


「あっ♡んんん♡」
「ソラ、イケ」
「ふぁ♡やあっ♡あ、イクっ!」


アルに囁かれるとナカがキュンって締まって、前を触っていないのに僕はイッてしまった。
元々性欲は薄い方なので自分ですることは少なかったが、こんなに頭がバカになって何も考えられなくなるのは初めてだ。
イッて肩で息をしている僕に優しくキスをして、アルは僕に話しかけた。


「ソラ………挿れたい」
「え」


下を見ると僕がさっきまで触っていたアルの立派なモノが…
挿れるって、それを僕に…?その…大きすぎる気がする。
でもアルにも気持ちよくなって欲しくて、何とか頷く。
アルは僕のナカに指を入れて拡げる。
十分に拡がったところで僕の後孔にアルのモノが宛てがわれた。


「後ろからするの…?」
「後ろからの方がソラの負担が少ない。初めてだろ?」
「そうだけど…アルの顔が見たい…」
「くっ…あんまり煽るな…」


アルが僕の言葉に顔を顰める。僕はくるりとアルの方を向いて、首に手を回す。さっきまでは絶対入らない、無理だと思っていたのに今はもう一緒に気持ちよくなることしか考えられない。


「アル…ちょうだい?」
「クソ!優しくしようと思ってたのに…後悔するなよ」
「あっ♡ああああああああ♡」
「…キツいな…」


アルがもう既にトロトロになっていた僕の後孔に、熱いモノを埋めていく。すごく痛いと覚悟していたのに、こうするのが自然みたいに繋がってしまう。
入ってくるだけなのに、幸せで、イキっぱなし僕のモノからはドロドロととめどなく精子が溢れていた。
勝手にナカを締め付けてしまうため、アルが額に汗を浮かべながら進めていく。
お尻の穴に何かが入っているという感覚が変な感じだし、苦しいのに気持ちよくてよく分からない。やばい、なんか癖になりそう……


「アル…アル♡」
「ソラ、動くぞ…」
「あ、だめっ♡あああっ♡」


アルが律動を開始する。最初は浅く揺すられるようなものだったけれど、僕が慣れてくるとナカ全体を抉るように擦られて、高い声で喘いでしまう。
しばらくすると、アルのモノが大きくなり、射精しようとしているのが分かった。


「ソラ、出すぞっ…」
「アルっ♡アルっ♡いっぱいちょうだい♡」
「ぐっ…」


アルが短く呻いて、僕のナカに熱くてドロドロとしたものが流し込まれる。とても満たされたような幸せな気持ちになって、僕はアルの匂いに包まれたまま気を失った。








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