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常夏の村
第570話、夏がやってきた!
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ミーンミンミンミンミンミンミンミンミーン───……。
「あっつぅ……」
エルミナは、汗だくになりながら緑龍の村を歩いていた。
森から聞こえてくるのは、『常夏セミ』という小型魔獣。夏を察知すると現れる魔獣で、餌は樹液や葉っぱ。人畜無害で大人しい昆虫型魔獣だ。
大きさはニコニコアザラシの子供ほどあり、木にくっついてはミンミン鳴く。鳴き声でメスを誘うという習性を持つ、変わった昆虫魔獣だ。
この常夏セミが鳴くと、夏だと実感する。
エルミナは、太陽光を浴びながら歩く。向かった先は川辺だ。
「あ~~~……水浴び、って」
川に足を付けて涼もうと思ったが、先客いた……というか、大勢いた。
ハイエルフたちはもちろん、天使たちや悪魔たち、銀猫たちや魔犬族の少女たちもいる。
恐らく、湖にも大勢いることだろう。
大勢いるので余計に暑い。エルミナは諦め、家に帰ることにした。
その道中、仕事をしているエルダードワーフたちの集団に出会う。中にはアウグストもいた。
「おうエルミナ、ははは、ダルそうじゃねぇか」
「あっついのよ……ってか、あんたら暑くないの?」
「バカモン。この程度の暑さ、鍛冶場に比べたら屁みてぇなモンよ」
「ふーん……サラマンダー族も?」
エルミナは、汗ひとつ掻いていないサラマンダー族を見る。
「へい。オレらは熱にはめっぽう強いんで。燃え盛る火の中でも動けやす」
「それはちょっと違う気する……」
さらに、ぽてぽてとブラックモールたちが並んで歩いていた。
エルミナたちを見て止り、挨拶をする。
「こんにちはなんだな。いい天気なんだな」
「やっほ~……暑いわねぇ」
エルミナは汗を拭う。
だが、ブラックモールたちは首を傾げていた。
「ぼくら、寒いの苦手だけど暑いのは好きなんだな。夏は好きなんだな!」
「そりゃ羨ましいわねぇ……」
「みんな暑さで疲れ気味なんだな。ぼくたちが頑張るんだな!」
「「「「「おー!!」」」」」
ブラックモールたちは並んでぽてぽて歩きだす。
後姿が非常に愛くるしいが、今のエルミナは暑さでどうでもよかった。
エルミナはエルダードワーフたちと別れ、家に帰る。
家の前に、とんでもないサイズの『氷塊』が鎮座していた。
「あ、おかえりー」
「た、ただいま……シェリー、これって」
「ん、暑いと思って出したのよ。けっこう涼しいし、村の中心にもっとデカいの出すわ。村のみんなが少しでも涼めるようにね」
「シェリーさいっこう!! 大好き!!」
エルミナは氷塊に抱きつき、その冷たさに蕩けていた。
◇◇◇◇◇◇
『きゅぅぅ~』
シェリーが出した氷の周りに、ニコニコアザラシの子供たちが集まっていた。
村の中心に出した氷は、村人たちにとってまさに癒し。氷を出したシェリーは英雄扱いされ、本人もまんざらではなさそうに喜んでいた。
シェリーとエルミナは、村に氷塊を置くために歩き回る。
「とりあえず、この辺にも」
シェリーが杖を振ると、巨大な氷塊が現れた。
魔法で作った氷は、同じ魔力の炎だと溶けるが、太陽光などの自然現象では溶けにくい。
シェリーの氷魔法を眺めていると、エルミナが気付く。
「そういえばシェリー、あんた……汗掻いてないわね」
「まぁね。氷魔法の応用で、冷気を生み出して身体全体を覆ってるのよ」
「え!! なにそれいいなぁ!! 私もやってよ!!」
「言っとくけど、あたし一人で精一杯よ。自分ならともかく、他人を冷気で覆うのけっこう神経使うのよ。ちょっと制御ミスると氷漬けになるわよ」
「……やっぱいいや」
エルミナは諦め、空を見上げた。
太陽が燦々と輝き、これでもかと日光が降り注いでいる。
気温も高く、地面がジリジリと焼け、常夏セミがミンミン鳴く。
エルミナは、胸元をパタパタさせながら汗を拭った。
「あーもう、ほんっと暑いわね……」
「というか、いきなりの夏で驚いたわ。オーベルシュタインの気候は滅茶苦茶って聞いたことあるけど……この辺は年中春で、三年に一回だけ冬が来るってことしか知らなかったわ」
「夏と秋はいきなり来るのよ。期間もバラバラだし、一年以上もあれば数日で終わっちゃうときもある。私が経験した中で最長の夏は……十年くらいだったかしら」
「え!?」
「ま、早くて数日ってのもあったけどね」
「……今回は?」
「知らないわよ。夏が来るのだって何百年ぶりなんだし」
「んー……暑さ対策、しないとね」
ディミトリから扇風機はもらったが、これだけでは足りない気がする。
シェリーは龍厩舎の方角を見る。
「ドラゴン、暑さに強くてよかったわ……でも、水浴びとかさせないとダメかなぁ」
「…………水浴び」
エルミナは顎に手を添え考え込む。
「ねぇシェリー……川って人がいっぱいよね」
「そりゃそうよ。みんな涼しさ求めてるし」
「湖は?」
「湖は涼しいけど……泳ぐとなるとけっこう深いし、危ないんじゃない?」
「……だったらさ、泳ぐところあれば嬉しいよね?」
「……エルミナ、何考えてるの?」
エルミナはニヤリと笑い、シェリーの背中をパシッと叩く。
「いいこと考えた!! シェリー、ちょっと付き合いなさい!!」
「え、ちょっと、エルミナ!?」
「ふふふ。夏を乗り切るいいアイデア!!」
エルミナは、シェリーを引っ張り走り出した。
「あっつぅ……」
エルミナは、汗だくになりながら緑龍の村を歩いていた。
森から聞こえてくるのは、『常夏セミ』という小型魔獣。夏を察知すると現れる魔獣で、餌は樹液や葉っぱ。人畜無害で大人しい昆虫型魔獣だ。
大きさはニコニコアザラシの子供ほどあり、木にくっついてはミンミン鳴く。鳴き声でメスを誘うという習性を持つ、変わった昆虫魔獣だ。
この常夏セミが鳴くと、夏だと実感する。
エルミナは、太陽光を浴びながら歩く。向かった先は川辺だ。
「あ~~~……水浴び、って」
川に足を付けて涼もうと思ったが、先客いた……というか、大勢いた。
ハイエルフたちはもちろん、天使たちや悪魔たち、銀猫たちや魔犬族の少女たちもいる。
恐らく、湖にも大勢いることだろう。
大勢いるので余計に暑い。エルミナは諦め、家に帰ることにした。
その道中、仕事をしているエルダードワーフたちの集団に出会う。中にはアウグストもいた。
「おうエルミナ、ははは、ダルそうじゃねぇか」
「あっついのよ……ってか、あんたら暑くないの?」
「バカモン。この程度の暑さ、鍛冶場に比べたら屁みてぇなモンよ」
「ふーん……サラマンダー族も?」
エルミナは、汗ひとつ掻いていないサラマンダー族を見る。
「へい。オレらは熱にはめっぽう強いんで。燃え盛る火の中でも動けやす」
「それはちょっと違う気する……」
さらに、ぽてぽてとブラックモールたちが並んで歩いていた。
エルミナたちを見て止り、挨拶をする。
「こんにちはなんだな。いい天気なんだな」
「やっほ~……暑いわねぇ」
エルミナは汗を拭う。
だが、ブラックモールたちは首を傾げていた。
「ぼくら、寒いの苦手だけど暑いのは好きなんだな。夏は好きなんだな!」
「そりゃ羨ましいわねぇ……」
「みんな暑さで疲れ気味なんだな。ぼくたちが頑張るんだな!」
「「「「「おー!!」」」」」
ブラックモールたちは並んでぽてぽて歩きだす。
後姿が非常に愛くるしいが、今のエルミナは暑さでどうでもよかった。
エルミナはエルダードワーフたちと別れ、家に帰る。
家の前に、とんでもないサイズの『氷塊』が鎮座していた。
「あ、おかえりー」
「た、ただいま……シェリー、これって」
「ん、暑いと思って出したのよ。けっこう涼しいし、村の中心にもっとデカいの出すわ。村のみんなが少しでも涼めるようにね」
「シェリーさいっこう!! 大好き!!」
エルミナは氷塊に抱きつき、その冷たさに蕩けていた。
◇◇◇◇◇◇
『きゅぅぅ~』
シェリーが出した氷の周りに、ニコニコアザラシの子供たちが集まっていた。
村の中心に出した氷は、村人たちにとってまさに癒し。氷を出したシェリーは英雄扱いされ、本人もまんざらではなさそうに喜んでいた。
シェリーとエルミナは、村に氷塊を置くために歩き回る。
「とりあえず、この辺にも」
シェリーが杖を振ると、巨大な氷塊が現れた。
魔法で作った氷は、同じ魔力の炎だと溶けるが、太陽光などの自然現象では溶けにくい。
シェリーの氷魔法を眺めていると、エルミナが気付く。
「そういえばシェリー、あんた……汗掻いてないわね」
「まぁね。氷魔法の応用で、冷気を生み出して身体全体を覆ってるのよ」
「え!! なにそれいいなぁ!! 私もやってよ!!」
「言っとくけど、あたし一人で精一杯よ。自分ならともかく、他人を冷気で覆うのけっこう神経使うのよ。ちょっと制御ミスると氷漬けになるわよ」
「……やっぱいいや」
エルミナは諦め、空を見上げた。
太陽が燦々と輝き、これでもかと日光が降り注いでいる。
気温も高く、地面がジリジリと焼け、常夏セミがミンミン鳴く。
エルミナは、胸元をパタパタさせながら汗を拭った。
「あーもう、ほんっと暑いわね……」
「というか、いきなりの夏で驚いたわ。オーベルシュタインの気候は滅茶苦茶って聞いたことあるけど……この辺は年中春で、三年に一回だけ冬が来るってことしか知らなかったわ」
「夏と秋はいきなり来るのよ。期間もバラバラだし、一年以上もあれば数日で終わっちゃうときもある。私が経験した中で最長の夏は……十年くらいだったかしら」
「え!?」
「ま、早くて数日ってのもあったけどね」
「……今回は?」
「知らないわよ。夏が来るのだって何百年ぶりなんだし」
「んー……暑さ対策、しないとね」
ディミトリから扇風機はもらったが、これだけでは足りない気がする。
シェリーは龍厩舎の方角を見る。
「ドラゴン、暑さに強くてよかったわ……でも、水浴びとかさせないとダメかなぁ」
「…………水浴び」
エルミナは顎に手を添え考え込む。
「ねぇシェリー……川って人がいっぱいよね」
「そりゃそうよ。みんな涼しさ求めてるし」
「湖は?」
「湖は涼しいけど……泳ぐとなるとけっこう深いし、危ないんじゃない?」
「……だったらさ、泳ぐところあれば嬉しいよね?」
「……エルミナ、何考えてるの?」
エルミナはニヤリと笑い、シェリーの背中をパシッと叩く。
「いいこと考えた!! シェリー、ちょっと付き合いなさい!!」
「え、ちょっと、エルミナ!?」
「ふふふ。夏を乗り切るいいアイデア!!」
エルミナは、シェリーを引っ張り走り出した。
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