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雄っぱいとおっぱいに挟まれて
雄っぱいとおっぱいに挟まれて 3
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「あっ……」
涼さんが入った部屋の中を見て足が止まる。清潔感のある部屋の中の大きなベッドが目に入った。涼さんが待ってるけど、迷いが生じて踏み出せなくなる。
だって、入っちゃったら多分そういうことなのに、本当にそれでいいの?
理性がまだなくなりきってない。もしかして、まだ逃げられる?
だって、尚さんだっているのに……。
ちらりと尚さんを見れば腰を抱いていた腕に力がこもって押し出される。
そうして私がモタモタと近付く間にも涼さんは服を脱ぎ捨てて、パンツ一丁でベッドの上に横になる。自分の肉体に自信があるからこそ、恥ずかしくない?
涼さんの体は引き締まってるけど、出るとこ出てる。男の人に言うことじゃない気もするけど、雄っぱいがあったり、腹筋がバキバキに割れてたり、腹斜筋? 横から見ても凄く綺麗な体なのに、一点だけが不自然な感じに盛り上がってる気がする。
「大丈夫よ、あたしがいるから勝手なことはさせないわ」
背中を押してくれるって言うか、どっちかって言うとグイグイくる感じの尚さん。
そう、尚さんがいる。それは安心なような、逆に安心できないっていうか、とってもアブノーマルなような……凄く変な気分。
当の尚さんは私の複雑な心境を知ってか知らずか、寝そべる涼さんの横に促してくる。
「ほら、乳首触ってあげて」
後ろからは尚さんが囁いてくるし、涼さんを見れば頷かれる。
涼さんが望んでる。それなら……と恐る恐る触れてみる。
「っ……!」
ビクッと涼さんの体が跳ねて、私も思わずビクッと手を引っ込める。どうしよう、爪を立てたつもりはなかったけど、短いとも言い難い。尚さんも涼さんも短く綺麗に切り揃えてて私も見習った方がいいのかもしれない。
「大丈夫、続けてあげて」
尚さんは囁いてくるけど、本当にいいのかと涼さんを見ればやっぱり頷かれる。男の人の乳首を触るとか凄く変な気分。
硬くなってきて、何となく楽しくなって指先で転がすけど、涼さんは気持ちいいのかな?
「今度は舐めてあげて」
舐める? 乳首を? 涼さんは何も言わないのに、まるで尚さんに操られるみたい。大した抵抗感もなく顔を近付けてみる。凄くドキドキした。
「くっ……!」
ちろりと舌を這わせて、ビクビクする涼さんを見上げるのが不思議と楽しくて、尚さんが「吸って」って言うから素直に吸いつく。
赤ちゃんみたいだけど、涼さんは雄っぱいあるけど男の人で、わけがわからないのに何だか妙に楽しい。尚さんに当てられてハイになったのかもしれない。
「手はこっちね」
尚さんに右手を掴まれて導かれたのは涼さんの下着を押し上げる膨らみの上。異性のそれに触れるのは胸を触るのとはわけが違うって思ってたのに尚さんが私の手を動かすせいでそれどころじゃない。
下着越しでも熱くてビクビクして眉根を寄せる涼さんが苦しげだけど、セクシー。尚さんがしてるんだから、間違ってないのかな?
「気持ちいい……ですか?」
「ああ……杏梨がしてくれてるってだけでたまらない」
熱い吐息を漏らす涼さんに胸がギュッとなる。よくわからないけど『好き』っていうよりももっと大きいような……『愛おしい』っていう気持ちなのかもしれない。
いつしか尚さんのアシストがなくても、自分の意思で手を動かすことに躊躇いがなくなっていく。
「直接見てしたくない?」
私が慣れてくると尚さんがステップを上げる。それは悪魔って言うか、魔女って言うか、凄く淫靡な囁き。抗えないけど、嫌じゃない。そうしたいと思ってしまう不思議な魔力を持ってる。
小さく頷くと涼さんがニヤリと笑った。
「じゃあ、杏梨も見せてくれよ」
「え……」
「あたしも見たぁい! いいでしょ? ね?」
戸惑ったのも束の間、尚さんが畳みかけてくるみたい。姉弟の連携怖い。羞恥心なんて放り投げられたみたいにどこかに行って、やっぱりどうしようもなく酔ってた。
涼さんが入った部屋の中を見て足が止まる。清潔感のある部屋の中の大きなベッドが目に入った。涼さんが待ってるけど、迷いが生じて踏み出せなくなる。
だって、入っちゃったら多分そういうことなのに、本当にそれでいいの?
理性がまだなくなりきってない。もしかして、まだ逃げられる?
だって、尚さんだっているのに……。
ちらりと尚さんを見れば腰を抱いていた腕に力がこもって押し出される。
そうして私がモタモタと近付く間にも涼さんは服を脱ぎ捨てて、パンツ一丁でベッドの上に横になる。自分の肉体に自信があるからこそ、恥ずかしくない?
涼さんの体は引き締まってるけど、出るとこ出てる。男の人に言うことじゃない気もするけど、雄っぱいがあったり、腹筋がバキバキに割れてたり、腹斜筋? 横から見ても凄く綺麗な体なのに、一点だけが不自然な感じに盛り上がってる気がする。
「大丈夫よ、あたしがいるから勝手なことはさせないわ」
背中を押してくれるって言うか、どっちかって言うとグイグイくる感じの尚さん。
そう、尚さんがいる。それは安心なような、逆に安心できないっていうか、とってもアブノーマルなような……凄く変な気分。
当の尚さんは私の複雑な心境を知ってか知らずか、寝そべる涼さんの横に促してくる。
「ほら、乳首触ってあげて」
後ろからは尚さんが囁いてくるし、涼さんを見れば頷かれる。
涼さんが望んでる。それなら……と恐る恐る触れてみる。
「っ……!」
ビクッと涼さんの体が跳ねて、私も思わずビクッと手を引っ込める。どうしよう、爪を立てたつもりはなかったけど、短いとも言い難い。尚さんも涼さんも短く綺麗に切り揃えてて私も見習った方がいいのかもしれない。
「大丈夫、続けてあげて」
尚さんは囁いてくるけど、本当にいいのかと涼さんを見ればやっぱり頷かれる。男の人の乳首を触るとか凄く変な気分。
硬くなってきて、何となく楽しくなって指先で転がすけど、涼さんは気持ちいいのかな?
「今度は舐めてあげて」
舐める? 乳首を? 涼さんは何も言わないのに、まるで尚さんに操られるみたい。大した抵抗感もなく顔を近付けてみる。凄くドキドキした。
「くっ……!」
ちろりと舌を這わせて、ビクビクする涼さんを見上げるのが不思議と楽しくて、尚さんが「吸って」って言うから素直に吸いつく。
赤ちゃんみたいだけど、涼さんは雄っぱいあるけど男の人で、わけがわからないのに何だか妙に楽しい。尚さんに当てられてハイになったのかもしれない。
「手はこっちね」
尚さんに右手を掴まれて導かれたのは涼さんの下着を押し上げる膨らみの上。異性のそれに触れるのは胸を触るのとはわけが違うって思ってたのに尚さんが私の手を動かすせいでそれどころじゃない。
下着越しでも熱くてビクビクして眉根を寄せる涼さんが苦しげだけど、セクシー。尚さんがしてるんだから、間違ってないのかな?
「気持ちいい……ですか?」
「ああ……杏梨がしてくれてるってだけでたまらない」
熱い吐息を漏らす涼さんに胸がギュッとなる。よくわからないけど『好き』っていうよりももっと大きいような……『愛おしい』っていう気持ちなのかもしれない。
いつしか尚さんのアシストがなくても、自分の意思で手を動かすことに躊躇いがなくなっていく。
「直接見てしたくない?」
私が慣れてくると尚さんがステップを上げる。それは悪魔って言うか、魔女って言うか、凄く淫靡な囁き。抗えないけど、嫌じゃない。そうしたいと思ってしまう不思議な魔力を持ってる。
小さく頷くと涼さんがニヤリと笑った。
「じゃあ、杏梨も見せてくれよ」
「え……」
「あたしも見たぁい! いいでしょ? ね?」
戸惑ったのも束の間、尚さんが畳みかけてくるみたい。姉弟の連携怖い。羞恥心なんて放り投げられたみたいにどこかに行って、やっぱりどうしようもなく酔ってた。
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