78 / 80
雄っぱいとおっぱいに挟まれて
雄っぱいとおっぱいに挟まれて 5
しおりを挟む
「気持ち良さそうだな、杏梨。俺ももっと気持ち良くしてくれよ」
「あっ! んむっ! んぅっ!」
与えられる快感の大きさにいつしか舐めるのを忘れてた涼さんのモノを唇に押しつけられて慌てて舐めようと思ったのに、喘いで開いた口の隙間にねじ込まれて苦しい。でも、そんなことをされても嫌だと思えないのはやっぱり涼さんのことが好きだから? 私の中に私の知らない願望があるから?
「歯は立てないでくれよ?」
苦しいのに、頭に添えられた手は優しくて、されるがまま。涼さんのモノが口の中に出し入れされる。
こんなことするはずじゃなかったのに、私も涼さんも気持ち良くなってる。尚さんだけは未だに服を着てたけど、私にできることなんてもうなかった。
「ん! んんっ!」
「イキそう? いいわよ?」
「んっ! んーっ! ぅ――」
尚さんは容赦なくて、目の前がチカチカして、弾ける――そう思った瞬間に口から涼さんのモノが抜けていって息苦しさから解放された。
「あぁぁぁっ!」
何が起きたかわからないような感覚だった。体がビクビク跳ねて、そこが尚さんの指を食い締めるみたい。なのに、切ない。
「いい子ね」
「ぅ……あ……」
指を抜きながら誉めてくれるのは尚さん。それにさえ体が反応する。
もう何がなんだかわからないのに頭を撫でてくれるのは涼さん。
「もういいだろ?」
何のことかわからないのに、ぼんやりとしたまま頷いてしまうのはやっぱり涼さんが尚さんの弟だから? 同じ魔力を持ってる?
「じゃあ、交代ね」
「お前が譲るなんて珍しいな」
「だって、もっとトロトロにしてからじゃないと可哀想じゃない」
尚さんと涼さんの位置が入れ替わる。二人は何の話をしているのか、わからない内に尚さんの膝に頭を乗せられる。何か違和感があるけど、正体はわからない。
わからない内に疼き続けるあそこに何かの熱を感じた。
「りょう、さん……?」
「俺のモノにしてやるからな」
さっきまでくわえてた涼さんのモノがぬるぬると擦り付けられている。さっきと違って薄い膜が被さってて、尚さんの指が入ってた場所に押し入ろうとしてる。
それってどういうことだっけ……?
「大丈夫よ、力抜いて?」
尚さんの手が頭を撫でる。わけがわからないまま、そっちに気を取られた瞬間、体に衝撃が走る。
「ぅ、んぅ! ぁっ、は、ぅう……!」
痛いし、苦しい。ブワッと涙が溢れる。メリメリと広げられていくのが怖い。
「ぃたいの、ゃあっ……なおさ、たすけて……!」
泣きながら縋る私に尚さんは微笑みかけてくれる。でも、涼さんを止めてくれない。
「大丈夫、大丈夫、痛くない、痛くない」
おまじないみたいに優しい尚さんの声と手が意識を逸らす。その隙を狙って涼さんが更に中に入ってくる。
でも、指とは全然質量が違いすぎて、みっちりと埋められていく。逃げたいのに、二人がかりで抑えつけられてる。
「やらぁっ……くるし……!」
「もうちょっとだから我慢してくれ……!」
裂けるとか壊れるとか思うのに、私の体はゆっくり涼さんのを飲み込まされてる。
涼さんが好きだって思った。涼さんのモノになれなら幸せなはずなのに、喜び切れない。
だって、この状況は何なんだろう?
「大丈夫、ちゃんと入ってるわ」
そう声をかけてくれる尚さん。
尚さんはどういうつもりなんだろう?
何で、尚さんがいるのに涼さんはこんなことをするのかわからない。
「杏梨、好きだ……!」
「そんな……! あっ! ぃ、うぅっ!」
それは告白だったのか。
ちゃんと聞きたかったのに、体の下に涼さんの逞しい腕が差し込まれたと思ったら持ち上げられて、落ちたような、そんな感覚だった。
自分の体の重みで涼さんのモノが奥まで突き刺さった。思わずその衝撃から逃げようとする体はしっかりと涼さんに抱き込まれる。
「あらやだ、あたしだって杏梨ちゃんが好きなのに」
尚さんの声が遠かった。涼さんは「聞かなくていい」って言って、頭に手を回された。
「んっ! んん……!?」
涼さんの顔が近付いて、唇に感触。
キス、だよね……?
わからないことばかりなのに、息苦しくなって開いた唇にぬるりと熱いモノが差し込まれて暴れる。
「ん! ふぁっ! は、ぁぅっ!」
上も下も繋がって、私たち、一つになってるの?
涼さんのこと、信じていいの?
わからないのに、体の奥はようやく待ち望んだモノを歓迎してるみたい。痛いのに、苦しいのに、汗ばんだ熱い肌が触れ合うのが嫌じゃない。
私、やっぱり、涼さんのことが……
「あっ! んむっ! んぅっ!」
与えられる快感の大きさにいつしか舐めるのを忘れてた涼さんのモノを唇に押しつけられて慌てて舐めようと思ったのに、喘いで開いた口の隙間にねじ込まれて苦しい。でも、そんなことをされても嫌だと思えないのはやっぱり涼さんのことが好きだから? 私の中に私の知らない願望があるから?
「歯は立てないでくれよ?」
苦しいのに、頭に添えられた手は優しくて、されるがまま。涼さんのモノが口の中に出し入れされる。
こんなことするはずじゃなかったのに、私も涼さんも気持ち良くなってる。尚さんだけは未だに服を着てたけど、私にできることなんてもうなかった。
「ん! んんっ!」
「イキそう? いいわよ?」
「んっ! んーっ! ぅ――」
尚さんは容赦なくて、目の前がチカチカして、弾ける――そう思った瞬間に口から涼さんのモノが抜けていって息苦しさから解放された。
「あぁぁぁっ!」
何が起きたかわからないような感覚だった。体がビクビク跳ねて、そこが尚さんの指を食い締めるみたい。なのに、切ない。
「いい子ね」
「ぅ……あ……」
指を抜きながら誉めてくれるのは尚さん。それにさえ体が反応する。
もう何がなんだかわからないのに頭を撫でてくれるのは涼さん。
「もういいだろ?」
何のことかわからないのに、ぼんやりとしたまま頷いてしまうのはやっぱり涼さんが尚さんの弟だから? 同じ魔力を持ってる?
「じゃあ、交代ね」
「お前が譲るなんて珍しいな」
「だって、もっとトロトロにしてからじゃないと可哀想じゃない」
尚さんと涼さんの位置が入れ替わる。二人は何の話をしているのか、わからない内に尚さんの膝に頭を乗せられる。何か違和感があるけど、正体はわからない。
わからない内に疼き続けるあそこに何かの熱を感じた。
「りょう、さん……?」
「俺のモノにしてやるからな」
さっきまでくわえてた涼さんのモノがぬるぬると擦り付けられている。さっきと違って薄い膜が被さってて、尚さんの指が入ってた場所に押し入ろうとしてる。
それってどういうことだっけ……?
「大丈夫よ、力抜いて?」
尚さんの手が頭を撫でる。わけがわからないまま、そっちに気を取られた瞬間、体に衝撃が走る。
「ぅ、んぅ! ぁっ、は、ぅう……!」
痛いし、苦しい。ブワッと涙が溢れる。メリメリと広げられていくのが怖い。
「ぃたいの、ゃあっ……なおさ、たすけて……!」
泣きながら縋る私に尚さんは微笑みかけてくれる。でも、涼さんを止めてくれない。
「大丈夫、大丈夫、痛くない、痛くない」
おまじないみたいに優しい尚さんの声と手が意識を逸らす。その隙を狙って涼さんが更に中に入ってくる。
でも、指とは全然質量が違いすぎて、みっちりと埋められていく。逃げたいのに、二人がかりで抑えつけられてる。
「やらぁっ……くるし……!」
「もうちょっとだから我慢してくれ……!」
裂けるとか壊れるとか思うのに、私の体はゆっくり涼さんのを飲み込まされてる。
涼さんが好きだって思った。涼さんのモノになれなら幸せなはずなのに、喜び切れない。
だって、この状況は何なんだろう?
「大丈夫、ちゃんと入ってるわ」
そう声をかけてくれる尚さん。
尚さんはどういうつもりなんだろう?
何で、尚さんがいるのに涼さんはこんなことをするのかわからない。
「杏梨、好きだ……!」
「そんな……! あっ! ぃ、うぅっ!」
それは告白だったのか。
ちゃんと聞きたかったのに、体の下に涼さんの逞しい腕が差し込まれたと思ったら持ち上げられて、落ちたような、そんな感覚だった。
自分の体の重みで涼さんのモノが奥まで突き刺さった。思わずその衝撃から逃げようとする体はしっかりと涼さんに抱き込まれる。
「あらやだ、あたしだって杏梨ちゃんが好きなのに」
尚さんの声が遠かった。涼さんは「聞かなくていい」って言って、頭に手を回された。
「んっ! んん……!?」
涼さんの顔が近付いて、唇に感触。
キス、だよね……?
わからないことばかりなのに、息苦しくなって開いた唇にぬるりと熱いモノが差し込まれて暴れる。
「ん! ふぁっ! は、ぁぅっ!」
上も下も繋がって、私たち、一つになってるの?
涼さんのこと、信じていいの?
わからないのに、体の奥はようやく待ち望んだモノを歓迎してるみたい。痛いのに、苦しいのに、汗ばんだ熱い肌が触れ合うのが嫌じゃない。
私、やっぱり、涼さんのことが……
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
👨一人用声劇台本「寝落ち通話」
樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
恋愛
彼女のツイートを心配になった彼氏は彼女に電話をする。
続編「遊園地デート」もあり。
ジャンル:恋愛
所要時間:5分以内
男性一人用の声劇台本になります。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる