ダンジョンチケット

夏カボチャ

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4章リザードマンの王

ダンジョンチケット32

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天界軍の女将アテナの罠にはまり我がリザード軍の殆どの機能は失われたのだ

我以外の兵は殆どが石にされた。
そしてクランガイムと小数石化を免れた戦士達は仲間の無念の叫びと最後まで誇りそして強い思いと共に天界軍を葬った。

グランガイム『ぬわぁぁぁぁぁぁぁ!貴様らだけは!1匹も逃さぬ』

メデューサの大軍がクランガイムをいっせいに襲った!

メデューサ『シャアァァァ!』

グランガイム『うおぉぉぉ!』

ズシュ!グシャ!

メデューサ達『ぎゃぁぁぁぁ』

グシャ!

グランガイム『‥‥ぐわぁぁぁぁ』

グランガイムの眼からは一筋の涙が流れていた苦楽を共にし一緒に飯をくい戦場を駆け抜け勝利してきた仲間達そして家族としての強い絆まさに最強のリザード軍が1日にして壊滅したのだ

グランガイム『すまぬ、友よ、我が愛すべき家族よ、一匹でも多くこやつらを葬り手向けとするからな!』

グランガイムは気づいていなかったのだ

メデューサ『シャアァァ!』

グランガイムの後ろから1体のメデューサが一気にグランガイムの背中をかけ上がった!

そして一瞬のうちに正面に回られたのだ!そしてメデューサは力ずくで右目をえぐりとったのだ!

グランガイム『ぐわぁぁぁぁ!』

そしてグランガイムは右目を失ったのだ。

グランガイム『こしゃくな!貴様らなど片目で充分だ!』

だが、アテナは戦場に舞い戻っていたのだ!

アテナ『ならばありがたく!貴様の左目を抉らせてもらうよ!』

アテナは凄まじい速さで槍をグランガイム目掛け投げ放った!

グランガイム『ぬわぁぁぁぁぁぁぁ!』

槍はグランガイムに取り付いていたメデューサを貫きグランガイムの左目に突き刺さったのだ!

グランガイム『がはははは!両目を失うことになるとはな、だが!これで貴様も終わりだな!神アテナよ!』

グランガイム『くらぇ!ギガペトラレーマ!』

アテナ『ぐあああ!体が動かない!』

グランガイム『愚かなりアテナよ!貴様の重力を操作させてもらった。』

アテナ『くそ、こんなもので!私は神だぞ!ゼウスの子にして最強のアテナだ』

アテナは上と下からなる重力の壁により指先1つ動かせなくなっていた。

グランガイム『これで終わりだー!ペトラフォネウオー!岩とともに朽ち果てよアテナ!』

アテナ『私がお前のような化け物ごときにク,ソォォォォォ!』

ズドオンンンンンン

アテナ『わ‥‥私が‥最強の‥‥戦士なのだ‥‥最強の…』

アテナは岩の下敷きになった、グランガイムは神であるアテナを撃ち取ったのだ。

グランガイム『もし貴様の腕が両方あれば結果は逆だっただろう』

メデューサ『シャアァァ!』

主を失ったメデューサ達はグランガイムにいっせいに襲いかかたのだった。

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