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テニス部巨乳先輩との話。
学校であった、テニス部の巨乳先輩との体験談。2
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次の日、僕は昨日のことが忘れられず、起きた瞬間からドキドキしていました。
あれは夢ではなく、本当に起こったことなのだと。
先輩の揺れるおっぱいが目に焼き付いており、僕の股間は朝から膨れ上がっていました。
学校についてからも、頭から離れませんでした。
授業も、友達の話も耳に入ってこなくて、一日中頭がぼーっとしていました。
授業が終わると、またテニス部の体験入部に参加しました。
昨日のことがあり、まだドキドキしていたので、
やはり練習どころではありませんでした。
憧れの先輩の前で、まさか勃起してしまうなんて…。
せっかく話しかけてくれたのに。先輩と話すチャンスがあったのに。もしかしたら、仲良くなれたかもしれないのに…。
あろうことか、勃起したところを見られてしまうなんて。
「本当にやらかしたよなぁ…。絶対気持ち悪いやつだって思われたよ…」
考えているうちに気分が落ち込み、体験入部も行かずに辞めようかと思っていたけれど、やはり先輩のおっぱい見たさに懲りずにまた参加しているのでした。
今日の練習は、副部長の元で昨日と同じような体験メニューをこなし、初心者向けの軽い練習をすると、昨日の練習の最後に伝えられていました。
もっとも、昨日の練習のことはあまり覚えていませんでしたが…。
僕たち1年生は少し早く集合して、準備も終えてしまったので、2年生と3年生の先輩たちが来るのを待っていました。
体験入部に参加しているメンバーも、昨日とほとんど変わりませんでしたが、少し人数が増えているような気がしました。
「なぁ、テニス部ってめちゃくちゃ巨乳の先輩がいるんだろ?」
どこからかそんな話も聞こえてきました。
(なんだ、もう噂になっているのか…)
昨日よりもメンバーが増えているのは、
おそらく、昨日の体験入部に参加した誰かが
「巨乳の先輩がいる」という話を広めたせいだろう。
そのせいで、おっぱい目当てに参加する1年生が増えたわけでした。
「 でさ、その巨乳の先輩ってどこにいるんだよ!
聞いた話だと、Gぐらいはあるって!
早く見てぇよなぁ~!」
「俺はHカップはあるって聞いたぞ!
巨乳先輩ってなんか憧れるよな~!」
「あぁ、先輩JKのむちむちおっぱい、早く拝みたいぜ…」
1年生男子たちがそんな話をしていると、
部室と思われる部屋の扉が開き、
女子の先輩たちがぞろぞろと出てきました。
「うおぉ~!ついに女子先輩たちが出てきた!
どれだ!?俺のおっぱい先輩はどれだ!?」
1年生男子たちは下品に煽ると、
目に火がついたように出てくる先輩達を眺めていました。
僕もまた同じようなもので、早くおっぱいをみたいと思いつつも、昨日のことが少し気まづく感じ、なんだかそわそわした気持ちになりました。
「なぁなぁ!あの先輩か!?結構でかいぞ?」
「いや、違うな。でも確かに、あの先輩も結構巨乳でありかもな…。」
「テニス部の先輩ってみんなおっぱいデカくないか!?」
「おい、前から三番目の先輩見てみろよ!おっぱい揺らしながら歩いてるぜ!あのぷるぷるした揺れ具合…あれノーブラじゃねぇか!?」
「流石にそんな訳ねぇだろ!でもあの揺れ具合は確かに…たまんねぇなぁ…」
「1番前の先輩も、ユニフォームに密着したムチムチ感がたまんねぇ!」
「やべぇ…俺ちょっと我慢できないかもしれない…」
男たちが盛り上がってくると、
女子先輩たちの列の最後の方に、ついにお目当ての巨乳先輩が現れました。
「きたきた!あれだよあれ!見てみろ!」
「うおおぉー!すげぇ!高校生であの大きさって…半端ねぇ!」
「本当に高校生かよ!…うわぁ…揉みまくりてぇ…」
先輩が出てきた瞬間から、1年生男子たちの静かな歓声がやみませんでした。
むちむちな体型に対して少しキツめなユニフォーム。
ユニフォームにピッタリとくっつき、ふたつの山はあまりにも目立ってしまう。
歩くたびに揺れる大きなおっぱい。
1年生男子たちは、巨乳先輩から目が離せませんでした。
「やべぇ…まじでデカすぎだろ…」
「俺、テニス部に決めるぜ。絶対に入部して、毎日あのおっぱいを眺めるぜ。」
おっぱいのおかげでまた部員を確保出来そうなテニス部。
男子の先輩たちも出てくると、僕たちを含めたみんなで準備体操をはじめました。
巨乳の先輩は準備体操を終え、ラケットなどの準備を終えると、軽くラリーをはじめていました。
僕たちも副部長に呼ばれ、昨日と同じ練習メニューを始めました。
副部長は昨日よりもメンバーが増えていることを喜んでいました。おっぱいが理由とも知らずに…。
「なぁ、副部長も結構いいおっぱいしてないか?」
「確かに、少し小さめだけど、張りがあって綺麗な山になってるよな。ユニフォームからちょっと目立ってるのがまたエロいな。」
1年生男子たちは、みんな練習に集中できておらず、女子先輩たちのおっぱいに釘付けになっていました。
テニスの練習というより、おっぱいの鑑賞会のようでした。
1時間ほど練習(おっぱい鑑賞会)をして、
僕たちは少し休憩に入りました。
「この部活すげえよ!女子の先輩みんな可愛いし、巨乳ばっかりじゃん!
特に噂の巨乳の先輩!ラケット振るとおっぱいも揺れるし、走ればおっぱいも跳ねるし、マジで最高だったよな!」
「もちろんしっかり目に焼き付けたよな!
今日のおかずは決まりだわ…」
「俺やっぱりテニス部で決めるわ!巨乳先輩たちと
憧れの部活ライフを極めるぜ…」
みんな水分補給や汗を拭きながらも、おっぱいの話で盛り上がっていました。
僕もいつの間にか、昨日の巨乳先輩を探していました。
「あっ…いた…」
昨日と同じコートで、先輩は練習をしていました。
激しく上下に揺れるおっぱい。
ふわふわで柔らかそうな、包み込んでくれそうな、大きなおっぱい。
僕がまた見とれていると、巨乳先輩と目が合ってしまいました。
先輩は僕に気づくと、少しニヤッとした気がしました。
「あ、やばい…目が合っちゃった…」
僕は昨日のことを思い出し、思わず視線を逸らしました。
少し恥ずかしい思いと、ドキドキと、目が合った嬉しさと、色々な感情が混ざり合いました。
すると、巨乳先輩はラケットを置き、僕の方へ近づいてきました。
「もしかして、昨日のこと怒られる…?」
先輩は足早に僕の方へ近づいてきます。
ピーーーー。
その時、休憩の終了を知らせる笛の音が聞こえてきました。
「1年生集合ーー!!」
副部長の元気な声がコートに響き、1年生は駆け足で副部長の元へ集合しました。
僕も早く行かなきゃと思って立ち上がり、
副部長の元へ走っていこうとすると、
誰かに後ろから腕を掴まれました。
「えっ」
驚いて振り向くと、巨乳先輩が僕の腕を掴んで、
少しだけニヤッとして僕を見つめていました。
「君、昨日の子だよね?」
「え、えっと…」
僕は怒られると思い、言葉を濁しました。
「昨日のボッキしてた子。私覚えてるよ。」
先輩は変わらず、にやにやしたまま続けました。
「君、昨日私のおっぱい見てたんでしょ。それでボッキちゃったんだね。気づいてたんだからね。
さっき目が合った時も、もしかして見てたの?」
先輩が何故そんなことを聞くのか理解が追いつかず、
僕は黙ったまま先輩を見つめ返すことしかできませんでした。
そうして戸惑っているのを見て、先輩はなぜか面白そうにニヤついていました。
すると、先輩は大胆にも僕の腕を掴んだまま僕に近づき、その大きなおっぱいを僕の腕に軽く触れさせてきました。
僕は何が起こっているのか、なぜ先輩がそんなことをしているのか全く理解できていませんできたが、
僕の股間はすぐに反応し、
昨日と同じように、ズボンの上からでも分かるくらい膨らんでいました。
「あはっ♡男の子ってこんなにすぐ反応しちゃうんだ。かわいい~♡」
先輩はイタズラを楽しむ子供のような表情で僕を見つめ、そのまま視線を下にずらし、
僕の股間を舐め回るように見つめました。
僕の股間は、その視線だけでも刺激が強すぎて、もう我慢ができませんでした。
ズボン越しでもビクビクと脈打っているのが分かるくらい、興奮していました。
「えぇ~?どうしてこんなことになってるのかなぁ~?でもここでそんなに大きくしてると、みんなに見られちゃうよ?それとも、見られた方が興奮するタイプ?」
先輩との距離がとても近く、僕は何も考えられなくなっていました。
先輩と話すことさえ緊張するのに、今はその憧れのおっぱいが僕の腕に触れている。
軽く触れているだけでもわかるくらい、ふわふわな感触。夢のような時間でした。
ピーーーー!!
そうこうしていると、また副部長の笛の音が聞こえてきました。
「おーい!そこの1年生!早くこっちに集まって!」
副部長は僕を呼んでいて、他の1年生たちも僕を待っているようでした。
「ごめんごめん!私が呼び止めちゃってたの!」
巨乳先輩は、副部長に向かってそういうと、顔の前で手を合わせて謝るポーズを見せました。
「そ、それじゃ…僕は行きますから…」
僕が先輩に向かって、やっと話せた言葉がこれでした。
僕はみんなの元へ再度駆け寄ろうとすると、またしても腕を掴まれました。
引き止めたのはやはり先輩でした。
先輩は僕の腕を引き寄せ、耳元でつぶやくように、
「今日、練習が終わったら部室に来て。」
とだけ言いました。
「じゃ!練習頑張ってね~♡」
先輩は戸惑っている僕を置いて、コートへと戻っていきました。
そして何事も無かったかのようにラケットを持ち、
先程と同じように練習を再開していました。
「な、何だったんだ…。一体何が起こったんだ…?」
僕は今起こったことが現実だとは思えず、
フラフラとした足取りで、今度こそみんなの元へ歩いていきました。
(今日の練習が終わったら…?)
僕が集合すると、後半の練習が始まりました。
が、初日と同様、この後の練習の記憶はほとんどありません…。
やはり練習中も巨乳先輩の事が頭を離れず、全く集中できませんでした。
そして、練習が無事終わり、片付けや掃除を終わらせると、巨乳先輩に言われた通り部室へと向かいました…。
あれは夢ではなく、本当に起こったことなのだと。
先輩の揺れるおっぱいが目に焼き付いており、僕の股間は朝から膨れ上がっていました。
学校についてからも、頭から離れませんでした。
授業も、友達の話も耳に入ってこなくて、一日中頭がぼーっとしていました。
授業が終わると、またテニス部の体験入部に参加しました。
昨日のことがあり、まだドキドキしていたので、
やはり練習どころではありませんでした。
憧れの先輩の前で、まさか勃起してしまうなんて…。
せっかく話しかけてくれたのに。先輩と話すチャンスがあったのに。もしかしたら、仲良くなれたかもしれないのに…。
あろうことか、勃起したところを見られてしまうなんて。
「本当にやらかしたよなぁ…。絶対気持ち悪いやつだって思われたよ…」
考えているうちに気分が落ち込み、体験入部も行かずに辞めようかと思っていたけれど、やはり先輩のおっぱい見たさに懲りずにまた参加しているのでした。
今日の練習は、副部長の元で昨日と同じような体験メニューをこなし、初心者向けの軽い練習をすると、昨日の練習の最後に伝えられていました。
もっとも、昨日の練習のことはあまり覚えていませんでしたが…。
僕たち1年生は少し早く集合して、準備も終えてしまったので、2年生と3年生の先輩たちが来るのを待っていました。
体験入部に参加しているメンバーも、昨日とほとんど変わりませんでしたが、少し人数が増えているような気がしました。
「なぁ、テニス部ってめちゃくちゃ巨乳の先輩がいるんだろ?」
どこからかそんな話も聞こえてきました。
(なんだ、もう噂になっているのか…)
昨日よりもメンバーが増えているのは、
おそらく、昨日の体験入部に参加した誰かが
「巨乳の先輩がいる」という話を広めたせいだろう。
そのせいで、おっぱい目当てに参加する1年生が増えたわけでした。
「 でさ、その巨乳の先輩ってどこにいるんだよ!
聞いた話だと、Gぐらいはあるって!
早く見てぇよなぁ~!」
「俺はHカップはあるって聞いたぞ!
巨乳先輩ってなんか憧れるよな~!」
「あぁ、先輩JKのむちむちおっぱい、早く拝みたいぜ…」
1年生男子たちがそんな話をしていると、
部室と思われる部屋の扉が開き、
女子の先輩たちがぞろぞろと出てきました。
「うおぉ~!ついに女子先輩たちが出てきた!
どれだ!?俺のおっぱい先輩はどれだ!?」
1年生男子たちは下品に煽ると、
目に火がついたように出てくる先輩達を眺めていました。
僕もまた同じようなもので、早くおっぱいをみたいと思いつつも、昨日のことが少し気まづく感じ、なんだかそわそわした気持ちになりました。
「なぁなぁ!あの先輩か!?結構でかいぞ?」
「いや、違うな。でも確かに、あの先輩も結構巨乳でありかもな…。」
「テニス部の先輩ってみんなおっぱいデカくないか!?」
「おい、前から三番目の先輩見てみろよ!おっぱい揺らしながら歩いてるぜ!あのぷるぷるした揺れ具合…あれノーブラじゃねぇか!?」
「流石にそんな訳ねぇだろ!でもあの揺れ具合は確かに…たまんねぇなぁ…」
「1番前の先輩も、ユニフォームに密着したムチムチ感がたまんねぇ!」
「やべぇ…俺ちょっと我慢できないかもしれない…」
男たちが盛り上がってくると、
女子先輩たちの列の最後の方に、ついにお目当ての巨乳先輩が現れました。
「きたきた!あれだよあれ!見てみろ!」
「うおおぉー!すげぇ!高校生であの大きさって…半端ねぇ!」
「本当に高校生かよ!…うわぁ…揉みまくりてぇ…」
先輩が出てきた瞬間から、1年生男子たちの静かな歓声がやみませんでした。
むちむちな体型に対して少しキツめなユニフォーム。
ユニフォームにピッタリとくっつき、ふたつの山はあまりにも目立ってしまう。
歩くたびに揺れる大きなおっぱい。
1年生男子たちは、巨乳先輩から目が離せませんでした。
「やべぇ…まじでデカすぎだろ…」
「俺、テニス部に決めるぜ。絶対に入部して、毎日あのおっぱいを眺めるぜ。」
おっぱいのおかげでまた部員を確保出来そうなテニス部。
男子の先輩たちも出てくると、僕たちを含めたみんなで準備体操をはじめました。
巨乳の先輩は準備体操を終え、ラケットなどの準備を終えると、軽くラリーをはじめていました。
僕たちも副部長に呼ばれ、昨日と同じ練習メニューを始めました。
副部長は昨日よりもメンバーが増えていることを喜んでいました。おっぱいが理由とも知らずに…。
「なぁ、副部長も結構いいおっぱいしてないか?」
「確かに、少し小さめだけど、張りがあって綺麗な山になってるよな。ユニフォームからちょっと目立ってるのがまたエロいな。」
1年生男子たちは、みんな練習に集中できておらず、女子先輩たちのおっぱいに釘付けになっていました。
テニスの練習というより、おっぱいの鑑賞会のようでした。
1時間ほど練習(おっぱい鑑賞会)をして、
僕たちは少し休憩に入りました。
「この部活すげえよ!女子の先輩みんな可愛いし、巨乳ばっかりじゃん!
特に噂の巨乳の先輩!ラケット振るとおっぱいも揺れるし、走ればおっぱいも跳ねるし、マジで最高だったよな!」
「もちろんしっかり目に焼き付けたよな!
今日のおかずは決まりだわ…」
「俺やっぱりテニス部で決めるわ!巨乳先輩たちと
憧れの部活ライフを極めるぜ…」
みんな水分補給や汗を拭きながらも、おっぱいの話で盛り上がっていました。
僕もいつの間にか、昨日の巨乳先輩を探していました。
「あっ…いた…」
昨日と同じコートで、先輩は練習をしていました。
激しく上下に揺れるおっぱい。
ふわふわで柔らかそうな、包み込んでくれそうな、大きなおっぱい。
僕がまた見とれていると、巨乳先輩と目が合ってしまいました。
先輩は僕に気づくと、少しニヤッとした気がしました。
「あ、やばい…目が合っちゃった…」
僕は昨日のことを思い出し、思わず視線を逸らしました。
少し恥ずかしい思いと、ドキドキと、目が合った嬉しさと、色々な感情が混ざり合いました。
すると、巨乳先輩はラケットを置き、僕の方へ近づいてきました。
「もしかして、昨日のこと怒られる…?」
先輩は足早に僕の方へ近づいてきます。
ピーーーー。
その時、休憩の終了を知らせる笛の音が聞こえてきました。
「1年生集合ーー!!」
副部長の元気な声がコートに響き、1年生は駆け足で副部長の元へ集合しました。
僕も早く行かなきゃと思って立ち上がり、
副部長の元へ走っていこうとすると、
誰かに後ろから腕を掴まれました。
「えっ」
驚いて振り向くと、巨乳先輩が僕の腕を掴んで、
少しだけニヤッとして僕を見つめていました。
「君、昨日の子だよね?」
「え、えっと…」
僕は怒られると思い、言葉を濁しました。
「昨日のボッキしてた子。私覚えてるよ。」
先輩は変わらず、にやにやしたまま続けました。
「君、昨日私のおっぱい見てたんでしょ。それでボッキちゃったんだね。気づいてたんだからね。
さっき目が合った時も、もしかして見てたの?」
先輩が何故そんなことを聞くのか理解が追いつかず、
僕は黙ったまま先輩を見つめ返すことしかできませんでした。
そうして戸惑っているのを見て、先輩はなぜか面白そうにニヤついていました。
すると、先輩は大胆にも僕の腕を掴んだまま僕に近づき、その大きなおっぱいを僕の腕に軽く触れさせてきました。
僕は何が起こっているのか、なぜ先輩がそんなことをしているのか全く理解できていませんできたが、
僕の股間はすぐに反応し、
昨日と同じように、ズボンの上からでも分かるくらい膨らんでいました。
「あはっ♡男の子ってこんなにすぐ反応しちゃうんだ。かわいい~♡」
先輩はイタズラを楽しむ子供のような表情で僕を見つめ、そのまま視線を下にずらし、
僕の股間を舐め回るように見つめました。
僕の股間は、その視線だけでも刺激が強すぎて、もう我慢ができませんでした。
ズボン越しでもビクビクと脈打っているのが分かるくらい、興奮していました。
「えぇ~?どうしてこんなことになってるのかなぁ~?でもここでそんなに大きくしてると、みんなに見られちゃうよ?それとも、見られた方が興奮するタイプ?」
先輩との距離がとても近く、僕は何も考えられなくなっていました。
先輩と話すことさえ緊張するのに、今はその憧れのおっぱいが僕の腕に触れている。
軽く触れているだけでもわかるくらい、ふわふわな感触。夢のような時間でした。
ピーーーー!!
そうこうしていると、また副部長の笛の音が聞こえてきました。
「おーい!そこの1年生!早くこっちに集まって!」
副部長は僕を呼んでいて、他の1年生たちも僕を待っているようでした。
「ごめんごめん!私が呼び止めちゃってたの!」
巨乳先輩は、副部長に向かってそういうと、顔の前で手を合わせて謝るポーズを見せました。
「そ、それじゃ…僕は行きますから…」
僕が先輩に向かって、やっと話せた言葉がこれでした。
僕はみんなの元へ再度駆け寄ろうとすると、またしても腕を掴まれました。
引き止めたのはやはり先輩でした。
先輩は僕の腕を引き寄せ、耳元でつぶやくように、
「今日、練習が終わったら部室に来て。」
とだけ言いました。
「じゃ!練習頑張ってね~♡」
先輩は戸惑っている僕を置いて、コートへと戻っていきました。
そして何事も無かったかのようにラケットを持ち、
先程と同じように練習を再開していました。
「な、何だったんだ…。一体何が起こったんだ…?」
僕は今起こったことが現実だとは思えず、
フラフラとした足取りで、今度こそみんなの元へ歩いていきました。
(今日の練習が終わったら…?)
僕が集合すると、後半の練習が始まりました。
が、初日と同様、この後の練習の記憶はほとんどありません…。
やはり練習中も巨乳先輩の事が頭を離れず、全く集中できませんでした。
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陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
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