異常性癖バトル イジョバト

ロスト・バード

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第三話 初めての友達

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 ダル・マーニョはアメリカ人である。生まれながら白い肌。
日本のエロ漫画を見て驚きを覚えた。

「ダルマの性癖で勝負デス。委譲!」
「いいだろう。かかってこい。」
「手足がない肉便器に最適なフォルム。これで抜くのデース。」
「僕は、たまには普通の。性癖の褐色ロリがヌケル!」
「ノンノン!普通の性癖じゃ私には勝てませんよHAHAHA!」
「まず、普通の性癖で戦ってみろって師匠に言われたんで。」
「ヘキバトは個人戦です。イジョバトも然り。」
「団体戦もあるんだな。これが」
「そっちの良さを言ってヨシ」
「まず、褐色ロリ田舎に生息しており…。」

~二時間後~
「場所は男湯に入っちゃうとかのシチュエーションもあり…。」

~五時間後~
「となっております。」
「ナゲーヨ!放課後の4時から、夜の9時になったヨ。」
「続きはリメでやるとするか、リメやってる?」
「良いデショー。初めての友達デース。」
「ただ連絡先を交換するだけだかんな。」

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