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悪い少年は二度と戻れない淫乱となる
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中性的な顔立ちと細身な体系を悪用し、女の格好をして誘った男を脅して金などを奪う日々を送っていた少年は、今日自分が誘った男に連れ込まれたホテルで焦りを感じていた。何故なら、連れ込まれた部屋は今までの男が選んだ部屋と大きく違い、部屋の至る所に淫猥な道具が並べられた物だったからだ。
赤色の壁に固定された木製の棚には、まるで芸術品でも飾るかの如く極太のバイブやアナルパールといった道具が置かれ、その棚の横の壁にはX字をした拘束台が設置されている。
床には四つん這いの体勢を強制する為の枷が繋がれ、大きなベッドの柵にも寝たまま抵抗と移動を封じる為の枷が取り付けられ、ベッドの脇に置かれた小棚の上には、革紐が十数本付いた鞭が乗っている。
どこもかしこもそんな光景が広がっている空間に連れ込まれた少年はいつもは感じない恐怖を覚え、早くこの部屋を出ようと考えた。だが、恐怖していようと少年は悪事を忘れない。今風呂場で男がシャワーを先に浴びている間に、男がカバンにしまった財布をくすねてから部屋を後にしようと企み、少年は男が床に置いたカバンを何の躊躇いも無く開けた。
そこに、男が財布をしまった時に仕掛けていた罠が仕掛けられている事実に全く気付かないまま、少年はカバンを開けてしまった。
男が指定した特定の操作を行わずに開けられたカバンは、財布がしまわれている場所とは別のスペースを少年の前にさらけ出し、そしてそのスペースに仕掛けられていた罠は無防備にカバンを覗き込んだ少年の顔面を容赦無く襲った。
「ぷ、あぁっ!?」
カバンの中から噴き出した白い煙に顔面を叩かれ、少年は思わず驚きの声を上げる。その自身が発した声に少年はしまったと口を閉じ、未だに水音が続いている風呂場の方を一瞥してから、財布を諦めて逃げ出そうとした。
しかし、すでに手遅れだった。煙を吸い込んでしまっていた少年は力を失い、セーラー服をまとっていた身体を出口に向かって駆け出そうとする勢いのまま床へと倒れ込ませた。手にも足にも力が入らない。思い通りに動けない。そんな状態でも少年はどうにか逃走を図ろうと足掻いていたが、少年の必死の足掻きはシャワーのお湯を出したまま脱衣所で少年の様子をうかがっていた男が、床に這いつくばる少年に向けて咎める口調で声を掛けると共に停止した。
「おやおや、勝手に人のカバンを開けて財布を盗もうとするなんて悪い子だね。これは、君にお金をだまし取られた他の人の分までたっぷりとお仕置きしてあげる必要がありそうだ」
「あ、うぁ……」
自分が行ってきた事を目の前の男に全て見抜かれていた驚愕に表情を歪め、上手く動かない口で怯えの吐息を漏らしながら、少年は自分の衣服を脱がして拘束を取り付けていく男の動きを力無く見つめていた。
悪事を行っていた少年が男に捕まり、お仕置きを加えられ出してから数時間が過ぎた。けれど、少年はまだ許されない。右の手で右の足首を掴んだまま、左の手で左の足首を掴んだまま離せないようにさせている拘束用の赤いテープは剥がしてもらえず、短い鎖で赤い首輪と床に置いた鉄球を繋がれている状況は変わらず、高い位置に掲げた恥部と左右の乳首を嬲る淫具はどんなに懇願してもとめてはもらえない。
尖り切った乳首はじんじんと痛んでいるのにテープで貼り付けられた楕円形のローターに激しく震わされ、腸液塗れになっている尻穴に挿入された極太のバイブは抜け落ちる度に奥深くまで入れ直されるだけでなく落とした罰としてバイブで中をめちゃくちゃに掻き回されて絶頂を要求され、男根は絶頂した直後であろうと関係無く少年の足の間に置かれた箱から伸びた器具で固定された薄桃色のオナホールに飲み込まれ、箱に別の器具で固定された三つの電マで断続的かつ強烈な悦楽をオナホールごしに叩き込まれている。
イってもイっても終わらない快楽地獄。気絶すらも叶わない絶頂の連続。拷問に近い甘い責め苦に嬲られた少年は憔悴し切り、悪態を吐く気力さえも失って、喘ぎ鳴きながら懇願の言葉を繰り返していた。
「もぉ、ゆりゅじで……あぁ、んあぁぁ! イぎだく、ないぃ……ごめんなひゃい、嫌ぁ、たひゅげで! まりゃイぐっ! イっぢゃぁぁぁぁーっ!!」
数十回目の絶頂を迎え、少年が悲鳴を発しながら吐き出す精液の尽きた男根をオナホールの中で哀しげに震わせ、緩み切った尻穴から痙攣に合わせてバイブを床に落とす。
「こら、誰がバイブを出していいって言ったんだい? ちゃんとくわえておかなきゃ、いつまで経ってもお仕置きは終わらないよ?」
「ひぃぃっ!? やぁ、やらぁぁ! たじゅげで、入れないれ! や、んひぃぃぃぃあぁぁぁぁーっ!!」
「ほら、イきなさい。お尻の穴をめちゃくちゃにほじられておかしくなるまでイき狂って、君を憎んでいる人達全員から許してもらえるくらいの淫乱になれるまで、たっぷりとお仕置きをし続けてあげるからね」
「いやぁぁ! やっ、あ! ごめ、なひゃ……も、ゆりゅじでくらひゃぁぁぁぁ……っ!!」
罪に問われ、少年院に送られる運命とは比べ物にならない程に無慈悲な甘い崩壊の道を拒む術は少年には無く。少年から被害を受けた男達に依頼されて復讐を請け負った男は捕らえた少年の哀願に耳を貸さずに快楽を注ぎ続け、二度と戻れないくらいの淫乱へと作り変えた少年を男達の元に納品したのだった。
赤色の壁に固定された木製の棚には、まるで芸術品でも飾るかの如く極太のバイブやアナルパールといった道具が置かれ、その棚の横の壁にはX字をした拘束台が設置されている。
床には四つん這いの体勢を強制する為の枷が繋がれ、大きなベッドの柵にも寝たまま抵抗と移動を封じる為の枷が取り付けられ、ベッドの脇に置かれた小棚の上には、革紐が十数本付いた鞭が乗っている。
どこもかしこもそんな光景が広がっている空間に連れ込まれた少年はいつもは感じない恐怖を覚え、早くこの部屋を出ようと考えた。だが、恐怖していようと少年は悪事を忘れない。今風呂場で男がシャワーを先に浴びている間に、男がカバンにしまった財布をくすねてから部屋を後にしようと企み、少年は男が床に置いたカバンを何の躊躇いも無く開けた。
そこに、男が財布をしまった時に仕掛けていた罠が仕掛けられている事実に全く気付かないまま、少年はカバンを開けてしまった。
男が指定した特定の操作を行わずに開けられたカバンは、財布がしまわれている場所とは別のスペースを少年の前にさらけ出し、そしてそのスペースに仕掛けられていた罠は無防備にカバンを覗き込んだ少年の顔面を容赦無く襲った。
「ぷ、あぁっ!?」
カバンの中から噴き出した白い煙に顔面を叩かれ、少年は思わず驚きの声を上げる。その自身が発した声に少年はしまったと口を閉じ、未だに水音が続いている風呂場の方を一瞥してから、財布を諦めて逃げ出そうとした。
しかし、すでに手遅れだった。煙を吸い込んでしまっていた少年は力を失い、セーラー服をまとっていた身体を出口に向かって駆け出そうとする勢いのまま床へと倒れ込ませた。手にも足にも力が入らない。思い通りに動けない。そんな状態でも少年はどうにか逃走を図ろうと足掻いていたが、少年の必死の足掻きはシャワーのお湯を出したまま脱衣所で少年の様子をうかがっていた男が、床に這いつくばる少年に向けて咎める口調で声を掛けると共に停止した。
「おやおや、勝手に人のカバンを開けて財布を盗もうとするなんて悪い子だね。これは、君にお金をだまし取られた他の人の分までたっぷりとお仕置きしてあげる必要がありそうだ」
「あ、うぁ……」
自分が行ってきた事を目の前の男に全て見抜かれていた驚愕に表情を歪め、上手く動かない口で怯えの吐息を漏らしながら、少年は自分の衣服を脱がして拘束を取り付けていく男の動きを力無く見つめていた。
悪事を行っていた少年が男に捕まり、お仕置きを加えられ出してから数時間が過ぎた。けれど、少年はまだ許されない。右の手で右の足首を掴んだまま、左の手で左の足首を掴んだまま離せないようにさせている拘束用の赤いテープは剥がしてもらえず、短い鎖で赤い首輪と床に置いた鉄球を繋がれている状況は変わらず、高い位置に掲げた恥部と左右の乳首を嬲る淫具はどんなに懇願してもとめてはもらえない。
尖り切った乳首はじんじんと痛んでいるのにテープで貼り付けられた楕円形のローターに激しく震わされ、腸液塗れになっている尻穴に挿入された極太のバイブは抜け落ちる度に奥深くまで入れ直されるだけでなく落とした罰としてバイブで中をめちゃくちゃに掻き回されて絶頂を要求され、男根は絶頂した直後であろうと関係無く少年の足の間に置かれた箱から伸びた器具で固定された薄桃色のオナホールに飲み込まれ、箱に別の器具で固定された三つの電マで断続的かつ強烈な悦楽をオナホールごしに叩き込まれている。
イってもイっても終わらない快楽地獄。気絶すらも叶わない絶頂の連続。拷問に近い甘い責め苦に嬲られた少年は憔悴し切り、悪態を吐く気力さえも失って、喘ぎ鳴きながら懇願の言葉を繰り返していた。
「もぉ、ゆりゅじで……あぁ、んあぁぁ! イぎだく、ないぃ……ごめんなひゃい、嫌ぁ、たひゅげで! まりゃイぐっ! イっぢゃぁぁぁぁーっ!!」
数十回目の絶頂を迎え、少年が悲鳴を発しながら吐き出す精液の尽きた男根をオナホールの中で哀しげに震わせ、緩み切った尻穴から痙攣に合わせてバイブを床に落とす。
「こら、誰がバイブを出していいって言ったんだい? ちゃんとくわえておかなきゃ、いつまで経ってもお仕置きは終わらないよ?」
「ひぃぃっ!? やぁ、やらぁぁ! たじゅげで、入れないれ! や、んひぃぃぃぃあぁぁぁぁーっ!!」
「ほら、イきなさい。お尻の穴をめちゃくちゃにほじられておかしくなるまでイき狂って、君を憎んでいる人達全員から許してもらえるくらいの淫乱になれるまで、たっぷりとお仕置きをし続けてあげるからね」
「いやぁぁ! やっ、あ! ごめ、なひゃ……も、ゆりゅじでくらひゃぁぁぁぁ……っ!!」
罪に問われ、少年院に送られる運命とは比べ物にならない程に無慈悲な甘い崩壊の道を拒む術は少年には無く。少年から被害を受けた男達に依頼されて復讐を請け負った男は捕らえた少年の哀願に耳を貸さずに快楽を注ぎ続け、二度と戻れないくらいの淫乱へと作り変えた少年を男達の元に納品したのだった。
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