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探偵の裸体は無慈悲な視線に貫かれる
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数時間ぶりに扉が開けられ、衣装などをしまうロッカー程度の広さしかない狭い部屋に光が差し込む。
その差し込んだ光に顔を照らされた男は、まるでペットのように首に赤色の首輪を巻き付けられ、口に黒色のガムテープで栓をされ、足首同士を繋ぎ背中に回された手首同士を繋ぐピンク色のファーが付いた手錠を嵌められ、裸体を一晩中媚薬効果を持つ気体が常に流れ込む狭い部屋の中に閉じ込められた男は、発情によって硬く張り詰めた男根をぶるぶると揺らめかせながら、扉を開けた男に向かって哀願の唸りを上げた。
「んむぅー……! ふぅ、ふうぅぅぅ……っ!」
もう許してくれ、なのか。快楽を注いで発情を鎮めてくれ、なのか。唸りの意味は扉を開けた男には分からない。
分からないが、男は別に困りはしない。その悲痛な唸りにどんな意味が込められていようとも、男がする次の行動はすでに決まっているからだ。
「おはよう、探偵さん。朝のお散歩の時間だよ」
「む、ぅ……? うぐっ!? むぐぅぅぅっ!?」
いきなり聞かされた散歩の意味が疲弊しきった脳では理解出来ず、探偵と呼ばれた男は一瞬呆けた。その呆けた一瞬の隙を突いて男は右手で背中に隠していたリードの金具を探偵の首輪の前部に繋ぎ、リードを無理矢理に引いて探偵を立ち上がらせ、狭い部屋から引きずり出した。
「探偵さん、昨夜ここから出して欲しがって、扉に体当たりしてたでしょ? 外に出られて良かったね、嬉しいね」
「んーんっ! んむっ……むぐぅぅぅ!!」
媚薬部屋に閉じ込められた直後の事を指摘され、探偵は顔を左右に振りながら拒絶の唸りを発する。昨夜は確かに出たがっていたが、今は状況が全く違う。淫らに肉体を高められた状態で、恥ずかしく変化してしまった箇所を隠す事すら許されずに外に出る事など探偵は欠片も望んでいない。
「むぅーぅっ! ふぅ、ふぅぅ! んもっ……むぶぅぅぅ!!」
真っ赤に充血して尖りきってしまった乳首を跳ねさせながら、探偵の意思に反してガチガチに勃起してしまっている男根を振り乱しながら、探偵は震える足に力を込めて男が引くリードの力に抗う。
自分に逆らう探偵の予想通りの反応に男は意地悪くにっこりと笑う。そして、男は笑みの残忍な色を一際濃くすると、探偵から抵抗の意思を完全に削ぎ落とす言葉を口にした。
「あれ? 探偵さん、散歩したくないの? 散歩より、このお部屋にいる方が良いのかな? もし、探偵さんがこの部屋の中が気に入ったって言うんなら、明日の朝までここに閉じ込めてあげるけど……どうする?」
「っ……!?」
媚薬が満ちる狭い暗闇の中に閉じ込められる恐怖と苦悶に一晩苛まれた探偵の表情が、一気に凍り付く。
もし、今から明日の朝まで閉じ込められたら、確実に狂う。一晩ですら理性を保っていられたのが不思議な程の地獄にそれ以上の時間置き去りにされたら、心も身体も壊れる。
もはや自分に残された選択肢は、リードを引く男に大人しく従い、淫猥に火照った裸体を情けなく散歩させられる物しかない。それを理解した探偵は、胸に溢れる屈辱と怒りの感情を押し殺しながら、男の右手がリードを引くのに合わせて一歩、また一歩と裸体を前に進ませ始めた。
「ふふっ……良い子だね、探偵さん。でも、姿勢がなってないよ。今日は建物中の人達に探偵さんのエッチな身体を見て貰うために散歩するんだから、もっと背筋を伸ばして乳首とおチ○チンを突き出さないと」
言う通りにしなければ、何をされるか分からない。故に、探偵はあまりの恥辱に目を潤ませながら、男の指示を受け入れて背筋を伸ばした。
「よしよし、良い子だね。これなら、いやらしい乳首も、誰も触ってないのにビンビンのおチ○チンも、全部丸見えだ。探偵さんが発情してる事を、一目で分かって貰えるね」
「っふ、うぅ……むぅぅぅ……!」
そんな認めたくない事実など、分かって貰いたくなどない。
そう思うが、抵抗は一切出来ず。探偵は誰が見ても一瞬で発情していると分かるくらいに尖った乳首と膨らんだ男根をはしたなく突き出した状態で敵だらけの建物内を散歩させられ、嘲りと侮蔑と好奇が混じり合った視線で火照った裸体を容赦無く、一日中貫かれるのだった。
その差し込んだ光に顔を照らされた男は、まるでペットのように首に赤色の首輪を巻き付けられ、口に黒色のガムテープで栓をされ、足首同士を繋ぎ背中に回された手首同士を繋ぐピンク色のファーが付いた手錠を嵌められ、裸体を一晩中媚薬効果を持つ気体が常に流れ込む狭い部屋の中に閉じ込められた男は、発情によって硬く張り詰めた男根をぶるぶると揺らめかせながら、扉を開けた男に向かって哀願の唸りを上げた。
「んむぅー……! ふぅ、ふうぅぅぅ……っ!」
もう許してくれ、なのか。快楽を注いで発情を鎮めてくれ、なのか。唸りの意味は扉を開けた男には分からない。
分からないが、男は別に困りはしない。その悲痛な唸りにどんな意味が込められていようとも、男がする次の行動はすでに決まっているからだ。
「おはよう、探偵さん。朝のお散歩の時間だよ」
「む、ぅ……? うぐっ!? むぐぅぅぅっ!?」
いきなり聞かされた散歩の意味が疲弊しきった脳では理解出来ず、探偵と呼ばれた男は一瞬呆けた。その呆けた一瞬の隙を突いて男は右手で背中に隠していたリードの金具を探偵の首輪の前部に繋ぎ、リードを無理矢理に引いて探偵を立ち上がらせ、狭い部屋から引きずり出した。
「探偵さん、昨夜ここから出して欲しがって、扉に体当たりしてたでしょ? 外に出られて良かったね、嬉しいね」
「んーんっ! んむっ……むぐぅぅぅ!!」
媚薬部屋に閉じ込められた直後の事を指摘され、探偵は顔を左右に振りながら拒絶の唸りを発する。昨夜は確かに出たがっていたが、今は状況が全く違う。淫らに肉体を高められた状態で、恥ずかしく変化してしまった箇所を隠す事すら許されずに外に出る事など探偵は欠片も望んでいない。
「むぅーぅっ! ふぅ、ふぅぅ! んもっ……むぶぅぅぅ!!」
真っ赤に充血して尖りきってしまった乳首を跳ねさせながら、探偵の意思に反してガチガチに勃起してしまっている男根を振り乱しながら、探偵は震える足に力を込めて男が引くリードの力に抗う。
自分に逆らう探偵の予想通りの反応に男は意地悪くにっこりと笑う。そして、男は笑みの残忍な色を一際濃くすると、探偵から抵抗の意思を完全に削ぎ落とす言葉を口にした。
「あれ? 探偵さん、散歩したくないの? 散歩より、このお部屋にいる方が良いのかな? もし、探偵さんがこの部屋の中が気に入ったって言うんなら、明日の朝までここに閉じ込めてあげるけど……どうする?」
「っ……!?」
媚薬が満ちる狭い暗闇の中に閉じ込められる恐怖と苦悶に一晩苛まれた探偵の表情が、一気に凍り付く。
もし、今から明日の朝まで閉じ込められたら、確実に狂う。一晩ですら理性を保っていられたのが不思議な程の地獄にそれ以上の時間置き去りにされたら、心も身体も壊れる。
もはや自分に残された選択肢は、リードを引く男に大人しく従い、淫猥に火照った裸体を情けなく散歩させられる物しかない。それを理解した探偵は、胸に溢れる屈辱と怒りの感情を押し殺しながら、男の右手がリードを引くのに合わせて一歩、また一歩と裸体を前に進ませ始めた。
「ふふっ……良い子だね、探偵さん。でも、姿勢がなってないよ。今日は建物中の人達に探偵さんのエッチな身体を見て貰うために散歩するんだから、もっと背筋を伸ばして乳首とおチ○チンを突き出さないと」
言う通りにしなければ、何をされるか分からない。故に、探偵はあまりの恥辱に目を潤ませながら、男の指示を受け入れて背筋を伸ばした。
「よしよし、良い子だね。これなら、いやらしい乳首も、誰も触ってないのにビンビンのおチ○チンも、全部丸見えだ。探偵さんが発情してる事を、一目で分かって貰えるね」
「っふ、うぅ……むぅぅぅ……!」
そんな認めたくない事実など、分かって貰いたくなどない。
そう思うが、抵抗は一切出来ず。探偵は誰が見ても一瞬で発情していると分かるくらいに尖った乳首と膨らんだ男根をはしたなく突き出した状態で敵だらけの建物内を散歩させられ、嘲りと侮蔑と好奇が混じり合った視線で火照った裸体を容赦無く、一日中貫かれるのだった。
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