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へっぽこ姫の仲良し作戦③三章 オドントクロッサム国編
アルバムの記憶の中②
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「やっぱりキノコチョコにする?」
現在私と兄様達はアルバムの中?に入ってしまいました。うん…目の前にいるのはママだ!うわあ!まつ毛長い!綺麗だよ!ガーネット兄様は相変わらず無表情のままだんまりでハウライト兄様は少し緊張しつつ赤くなりながら
「…ぼ、僕は…お菓子はいらないですっ」
「そう?じゃあ小さなお嬢様はどうかしら?」
へ!?私?!!ニコニコとキノコチョコを私にお勧めしてくるママ、ママはキノコ…好きなんだね!
「えと、んと、エメのとこーかんこ!マシュマロよ!」
「ふふ、マシュマロ美味しいものね!ありがとう」
私とママはお互いのお菓子を交換した。アルバムの記憶の中だけど…ママの声をはじめて聞いた。とても優しくてほんわかしてる。
「ローズ嬢こんなところで何をしているのです?…ん?」
「あら、レピドライト」
うあああ!レピさんの学生服姿新鮮!若いよ!レピさんはハッ!と何かに気付いたようで、あれかな!?やっぱり宰相たるもの何かしらに気づいたのかな!?
「ピーター王子!何貴方はふざけた事をしてるのです」
「………私はガーネットだ…」
「え、まさか隠し子?」
「……貴様…いいかげん私を高く抱き上げるのをやめろ」
「でもこの話し方ピーター王子そっくりですね!」
「………」
ハウライト兄様は何故かお腹を抑えて笑うのを我慢していた。パパとガーネット兄様見た目似てるからね!!
「お?なんだなんだー?レピちゃん!ローズちゃん何してるの?」
なんとなく聞いた声のある方へ振り向くと、まだあどけない感じだけど、色っぽい銀髪の青年は…もしかしてプリちゃんのパパかな?これまたお若い!!なんかプリちゃんも大きくなったらこんな感じなのかなと想像しちゃうなあ。
レピさんは真面目な顔で
「ブバルですか。この子はピーター王子の隠し子です」
「え、何それ!すげー面白っ…いや重大なことだなーって、ぶはっ!本当に似てるわ!なんで?遠い親戚か?」
「まったく二人ともいいかげんにしたら?ガーネット…君だっけ?ごめんなさい、この二人少し頭おかしいのよ」
呆れた顔で二人に注意するママにガーネット兄様はコクリと頷くだけだった。ガーネット兄様はようやくレピさんから解放されたものの不機嫌MAXだね!若い頃のレピさんとプリちゃんのパパは私達三人を見て、
「ハッ!金髪の男の子さ…もしかしたら俺の子か?なんか妙にイケメンだろ?」
「んなわけないでしょ。貴方ご自分の年齢計算してから考えてから言ってください」
冷めた目と笑顔でハウライト兄様はイラッとしながらプリちゃんのパパに言っていた。
ママは私達に
「ガーネット君と…あと二人はお名前はなんて呼べばいいかしら?」
え?名前?教えていいの?私はガーネット兄様とハウライト兄様の袖をクイッと引っ張りながら、コソッときいた。
「エメのおなまえいっていーの?」
「ここはあくまでもアルバムの中で記憶されてるものだ。名前を教えたところで大丈夫だ」
「うん…まあ特に支障はないみたいだしね」
私はママ達のほうへ走りに行って、アルバムの中といえども初めてママに会えたんだもの!レディらしく!ご挨拶しなきゃ!
「エメラルドです、こんいにちわ」
ペコリと頭を下げて挨拶をしたら、何故かレピさん達が
「もうこの子はペリドット家の子にしましょう!」
とかなんかわけわからないこといい始めていた。ハウライト兄様も自分の名前をママに照れながら伝えていた。そんな時
「「あっ!」」
レピさんとプリちゃんのパパは思い出したかのように、
「ローズ嬢、そういえばピーター王子が話しがあると呼んでましたよ」
「うん、なんか話あるって言ってた言ってた」
「あら?何かしら?でもこの子達…」
ママはチラッと私達を見て心配そうに見ていた。あ、迷子だと思われたんだもんね!
「エメ達だいじょーぶよ!」
ニッコリ微笑むとレピさんは私を抱っこして
「この子達の事は我々に任せて会いに行ってください」
「そう?少し心配だけど……行ってくるわね」
そうママはパパに会いに向かった。
ガーネット兄様は溜息をしながら
「さて我々も帰るように……って何故私を抱き上げる」
「さて、ついていきますよ。チビっこさん達」
眼鏡をくいっとしながら、ガーネット兄様を抱き上げる。プリちゃんのパパはニヤッと笑いながら
「お兄さん達にちょっと付き合ってな!あとで親御さんの所まで送るから!今は早くついていかないと」
ガーネット兄様とハウライト兄様は首を傾げる。
「ねーねー、どこにいくの?」
レピさんは真面目な顔をしながら
「あの無口無表情のピーター王子が告白とは非常に興味深い…いや、心配ですからね」
プリちゃんのパパは
「いやー告白できるかまずわからないけどな!へタレだし」
えーと…どうやら…パパがママに告白…しようとしてるのかな?うわー!ロマンチックだ!!なんか恥ずかしいね!
チラッとガーネット兄様を見たら、あ、うん。心底どうでもいいから帰りたい顔をしているわ!ハウライト兄様もレピさん達を冷めた目のまま笑顔で
「二人とも趣味悪いですよ…」と注意するものの二人は
「「友達想いなので!!」」
「いや、すごく楽しそうにしてるけど…」
そう呆れたハウライトだった。
現在私と兄様達はアルバムの中?に入ってしまいました。うん…目の前にいるのはママだ!うわあ!まつ毛長い!綺麗だよ!ガーネット兄様は相変わらず無表情のままだんまりでハウライト兄様は少し緊張しつつ赤くなりながら
「…ぼ、僕は…お菓子はいらないですっ」
「そう?じゃあ小さなお嬢様はどうかしら?」
へ!?私?!!ニコニコとキノコチョコを私にお勧めしてくるママ、ママはキノコ…好きなんだね!
「えと、んと、エメのとこーかんこ!マシュマロよ!」
「ふふ、マシュマロ美味しいものね!ありがとう」
私とママはお互いのお菓子を交換した。アルバムの記憶の中だけど…ママの声をはじめて聞いた。とても優しくてほんわかしてる。
「ローズ嬢こんなところで何をしているのです?…ん?」
「あら、レピドライト」
うあああ!レピさんの学生服姿新鮮!若いよ!レピさんはハッ!と何かに気付いたようで、あれかな!?やっぱり宰相たるもの何かしらに気づいたのかな!?
「ピーター王子!何貴方はふざけた事をしてるのです」
「………私はガーネットだ…」
「え、まさか隠し子?」
「……貴様…いいかげん私を高く抱き上げるのをやめろ」
「でもこの話し方ピーター王子そっくりですね!」
「………」
ハウライト兄様は何故かお腹を抑えて笑うのを我慢していた。パパとガーネット兄様見た目似てるからね!!
「お?なんだなんだー?レピちゃん!ローズちゃん何してるの?」
なんとなく聞いた声のある方へ振り向くと、まだあどけない感じだけど、色っぽい銀髪の青年は…もしかしてプリちゃんのパパかな?これまたお若い!!なんかプリちゃんも大きくなったらこんな感じなのかなと想像しちゃうなあ。
レピさんは真面目な顔で
「ブバルですか。この子はピーター王子の隠し子です」
「え、何それ!すげー面白っ…いや重大なことだなーって、ぶはっ!本当に似てるわ!なんで?遠い親戚か?」
「まったく二人ともいいかげんにしたら?ガーネット…君だっけ?ごめんなさい、この二人少し頭おかしいのよ」
呆れた顔で二人に注意するママにガーネット兄様はコクリと頷くだけだった。ガーネット兄様はようやくレピさんから解放されたものの不機嫌MAXだね!若い頃のレピさんとプリちゃんのパパは私達三人を見て、
「ハッ!金髪の男の子さ…もしかしたら俺の子か?なんか妙にイケメンだろ?」
「んなわけないでしょ。貴方ご自分の年齢計算してから考えてから言ってください」
冷めた目と笑顔でハウライト兄様はイラッとしながらプリちゃんのパパに言っていた。
ママは私達に
「ガーネット君と…あと二人はお名前はなんて呼べばいいかしら?」
え?名前?教えていいの?私はガーネット兄様とハウライト兄様の袖をクイッと引っ張りながら、コソッときいた。
「エメのおなまえいっていーの?」
「ここはあくまでもアルバムの中で記憶されてるものだ。名前を教えたところで大丈夫だ」
「うん…まあ特に支障はないみたいだしね」
私はママ達のほうへ走りに行って、アルバムの中といえども初めてママに会えたんだもの!レディらしく!ご挨拶しなきゃ!
「エメラルドです、こんいにちわ」
ペコリと頭を下げて挨拶をしたら、何故かレピさん達が
「もうこの子はペリドット家の子にしましょう!」
とかなんかわけわからないこといい始めていた。ハウライト兄様も自分の名前をママに照れながら伝えていた。そんな時
「「あっ!」」
レピさんとプリちゃんのパパは思い出したかのように、
「ローズ嬢、そういえばピーター王子が話しがあると呼んでましたよ」
「うん、なんか話あるって言ってた言ってた」
「あら?何かしら?でもこの子達…」
ママはチラッと私達を見て心配そうに見ていた。あ、迷子だと思われたんだもんね!
「エメ達だいじょーぶよ!」
ニッコリ微笑むとレピさんは私を抱っこして
「この子達の事は我々に任せて会いに行ってください」
「そう?少し心配だけど……行ってくるわね」
そうママはパパに会いに向かった。
ガーネット兄様は溜息をしながら
「さて我々も帰るように……って何故私を抱き上げる」
「さて、ついていきますよ。チビっこさん達」
眼鏡をくいっとしながら、ガーネット兄様を抱き上げる。プリちゃんのパパはニヤッと笑いながら
「お兄さん達にちょっと付き合ってな!あとで親御さんの所まで送るから!今は早くついていかないと」
ガーネット兄様とハウライト兄様は首を傾げる。
「ねーねー、どこにいくの?」
レピさんは真面目な顔をしながら
「あの無口無表情のピーター王子が告白とは非常に興味深い…いや、心配ですからね」
プリちゃんのパパは
「いやー告白できるかまずわからないけどな!へタレだし」
えーと…どうやら…パパがママに告白…しようとしてるのかな?うわー!ロマンチックだ!!なんか恥ずかしいね!
チラッとガーネット兄様を見たら、あ、うん。心底どうでもいいから帰りたい顔をしているわ!ハウライト兄様もレピさん達を冷めた目のまま笑顔で
「二人とも趣味悪いですよ…」と注意するものの二人は
「「友達想いなので!!」」
「いや、すごく楽しそうにしてるけど…」
そう呆れたハウライトだった。
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