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へっぽこ姫の仲良し作戦⑤ 五章 ペラルゴニウム国編
魔物大暴れにて死亡フラグ発生中!?
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「えーそれでは!全員いちについて構え!」
大会を指揮する人が手から、大きな花火をだして合図を出した。その合図と共に参加者達全員は森の奥深くへと走っていった。というか、ハウライト兄様やブラッド、ユー君達だけが一瞬でいなくなったよ!?
「あらん!私も負けてられないわね!姫様ー!!私も頑張るわあ!」
「あ!オカ…でなくてシャトルさんがんばってー!」
というかシャトルさんよ、、そのフリフリとしたピンク服が勝負服なのかな??!
シャトルさんが次にいなくなり、みんな「うおー!」と叫び森へ入っていく中、オーロラだけはスキップしながら、今からでも可愛らしいお花を摘みにいこうとしているノリの感じだった。大丈夫かな???ヒロインだから何かあれば守ってもらえるよね?!
「みんながんばれー!」
私は王族のみしか座れない席に座り、隣には優雅に紅茶を飲むガーネット兄様と水晶で大会の様子を見ているレモン姫と三人で私の大好きなマシュマロと牛乳を飲んでいた。パパとレピさんは別な場所でブバルディア王と一緒に観戦していた。
「あら、やっぱりハウライト王子が一番早いわね」
「…そうか」
「ハウアイト兄たまいちばん!」
そう話てたときレモン姫は引いた顔をしながら
「……やっぱりガーネット…あんたとハウライト王子似てるわね」
え?急にどうしたの??レモン姫様よ。ガーネット兄様は首を傾げレモン姫はガーネット兄様に水晶の中を見せてくれた。中を覗くと既に数十体の魔物イノシッシ達を倒していた。うん、ヒーローは強いね!!
「ふはー!ハウアイト兄たま!ヒーローよ!すごいー!」
「いや、よく見て姫様。この顔は悪の親玉みたいよ!狩りを楽しんでるわ!まだ10歳なのに…ありえない!って他の二人も何あれ!!ユーディアライトなんて…なんかズルいわよ。あれ。何かからかって遊んでるわ」
うん、わかるよ。その気持ち…ガーネット兄様も含め四人チート過ぎるんだよね。羨ましいぐらい、大人より強いんだよねえ。
「あら、オーロラ嬢だわ。女の子一人で大丈夫かしら…ガーネットも…やっぱり…あの子が気になるでしょ?」
「…?やられたらそれまでの力なだけだろう」
「いや、だから!私が言いたいのはー!」
そうレモン姫が何か言いだしたとき、私はオーロラの様子を見ていたら彼女の後ろに魔物が!!オーロラは振り返って青ざめていた!
「オーロラ姉たまあぶない!!」
オーロラは道端にあった大きな岩を手に取り魔物の方へ投げつけた!!え?なげつけ…え!?あれ…?こんな設定だっけ???
たくましいね…ヒロインさん、一人でやっつけたよ。
力もちさんだとは知らなかった…。
「…大丈夫…そうみたいね。あの子…」
「うん!オーロラ姉たまつよいね!」
なんかヒロインは守ってあげたくなるような可愛らしい感じだけど、今目の前にいるヒロインはカッコいーね!私も同じ女の子として負けてらんないよ!
「ミャーァ…」
「あ、マシューお眠?マシュマロリュックに入っておねんねだね」
最近マシューは気がつけばそばにいることが多く最初はパパ達は何やら渋っていたけど、マシューは私と一緒にいたいみたいだし、よくマシュマロリュックにマシューが入っている。
「ミャー」
「あれ?寒い?ありゃりゃ、なんかタオルもってこなきゃだね!ガーネッ兄たま!エメ、タオルもってくる!マシューさむいって!ほら、マシューリュックにお入りぃーエメの背中ポカポンよ!」
私はメイド達にではなく、アンを探していつも私が使うタオルをアンにもってきてもらおうと、アンが今パパ達のところにいるので走って向かった。
「なんだか、霧が凄くなってるわね?ねえ、エメラルド姫様…って…いない?!」
「…?!エメラルド!どこだ!」
そうガーネットが立ち上がった瞬間、ガーネットの右眼がまた激痛が走りガーネットはしゃがみこむ。レモン姫
は慌てて医療魔術師を呼んだ。
「あれ……???エメ達…さっきまで会場にいたよね?マシュー」
「ミャッ」
人だかりをかき分けて走りパパ達を探してたのに何故か会場から離れた森へと来てしまった。いや…私は方向オンチではない。いつも道を確認して覚えてるもの。
「……なんか急に…凄い霧になってきたよ」
「あははは!そりゃー俺が出したんだもん!姫ちゃまをこっちに来させるためにね!」
バッと振り返ると、三人の青年は立っていた。一人は青い髪色で杖を持つ…魔法使い?あとは、お侍さんとピエロ姿の人……なんだろうユニークな感じだけど…背中がゾクッとする。
「えと…おにーたん達だあれ?」
青い髪色の青年は私を見て笑いパチンと指を鳴らし、杖から黒い光を出し
「さあ!魔物達も大暴れして楽しもう!あ、ついでに姫ちゃまを殺せば、リビア様も諦めて戻ってくるっしょ♩」
森から沢山の魔物が凶暴化して、みんなの叫ぶ声が微かに聞こえパニック状態!!
こ、これは…!!
またしても死亡フラグ発生!?!
大会を指揮する人が手から、大きな花火をだして合図を出した。その合図と共に参加者達全員は森の奥深くへと走っていった。というか、ハウライト兄様やブラッド、ユー君達だけが一瞬でいなくなったよ!?
「あらん!私も負けてられないわね!姫様ー!!私も頑張るわあ!」
「あ!オカ…でなくてシャトルさんがんばってー!」
というかシャトルさんよ、、そのフリフリとしたピンク服が勝負服なのかな??!
シャトルさんが次にいなくなり、みんな「うおー!」と叫び森へ入っていく中、オーロラだけはスキップしながら、今からでも可愛らしいお花を摘みにいこうとしているノリの感じだった。大丈夫かな???ヒロインだから何かあれば守ってもらえるよね?!
「みんながんばれー!」
私は王族のみしか座れない席に座り、隣には優雅に紅茶を飲むガーネット兄様と水晶で大会の様子を見ているレモン姫と三人で私の大好きなマシュマロと牛乳を飲んでいた。パパとレピさんは別な場所でブバルディア王と一緒に観戦していた。
「あら、やっぱりハウライト王子が一番早いわね」
「…そうか」
「ハウアイト兄たまいちばん!」
そう話てたときレモン姫は引いた顔をしながら
「……やっぱりガーネット…あんたとハウライト王子似てるわね」
え?急にどうしたの??レモン姫様よ。ガーネット兄様は首を傾げレモン姫はガーネット兄様に水晶の中を見せてくれた。中を覗くと既に数十体の魔物イノシッシ達を倒していた。うん、ヒーローは強いね!!
「ふはー!ハウアイト兄たま!ヒーローよ!すごいー!」
「いや、よく見て姫様。この顔は悪の親玉みたいよ!狩りを楽しんでるわ!まだ10歳なのに…ありえない!って他の二人も何あれ!!ユーディアライトなんて…なんかズルいわよ。あれ。何かからかって遊んでるわ」
うん、わかるよ。その気持ち…ガーネット兄様も含め四人チート過ぎるんだよね。羨ましいぐらい、大人より強いんだよねえ。
「あら、オーロラ嬢だわ。女の子一人で大丈夫かしら…ガーネットも…やっぱり…あの子が気になるでしょ?」
「…?やられたらそれまでの力なだけだろう」
「いや、だから!私が言いたいのはー!」
そうレモン姫が何か言いだしたとき、私はオーロラの様子を見ていたら彼女の後ろに魔物が!!オーロラは振り返って青ざめていた!
「オーロラ姉たまあぶない!!」
オーロラは道端にあった大きな岩を手に取り魔物の方へ投げつけた!!え?なげつけ…え!?あれ…?こんな設定だっけ???
たくましいね…ヒロインさん、一人でやっつけたよ。
力もちさんだとは知らなかった…。
「…大丈夫…そうみたいね。あの子…」
「うん!オーロラ姉たまつよいね!」
なんかヒロインは守ってあげたくなるような可愛らしい感じだけど、今目の前にいるヒロインはカッコいーね!私も同じ女の子として負けてらんないよ!
「ミャーァ…」
「あ、マシューお眠?マシュマロリュックに入っておねんねだね」
最近マシューは気がつけばそばにいることが多く最初はパパ達は何やら渋っていたけど、マシューは私と一緒にいたいみたいだし、よくマシュマロリュックにマシューが入っている。
「ミャー」
「あれ?寒い?ありゃりゃ、なんかタオルもってこなきゃだね!ガーネッ兄たま!エメ、タオルもってくる!マシューさむいって!ほら、マシューリュックにお入りぃーエメの背中ポカポンよ!」
私はメイド達にではなく、アンを探していつも私が使うタオルをアンにもってきてもらおうと、アンが今パパ達のところにいるので走って向かった。
「なんだか、霧が凄くなってるわね?ねえ、エメラルド姫様…って…いない?!」
「…?!エメラルド!どこだ!」
そうガーネットが立ち上がった瞬間、ガーネットの右眼がまた激痛が走りガーネットはしゃがみこむ。レモン姫
は慌てて医療魔術師を呼んだ。
「あれ……???エメ達…さっきまで会場にいたよね?マシュー」
「ミャッ」
人だかりをかき分けて走りパパ達を探してたのに何故か会場から離れた森へと来てしまった。いや…私は方向オンチではない。いつも道を確認して覚えてるもの。
「……なんか急に…凄い霧になってきたよ」
「あははは!そりゃー俺が出したんだもん!姫ちゃまをこっちに来させるためにね!」
バッと振り返ると、三人の青年は立っていた。一人は青い髪色で杖を持つ…魔法使い?あとは、お侍さんとピエロ姿の人……なんだろうユニークな感じだけど…背中がゾクッとする。
「えと…おにーたん達だあれ?」
青い髪色の青年は私を見て笑いパチンと指を鳴らし、杖から黒い光を出し
「さあ!魔物達も大暴れして楽しもう!あ、ついでに姫ちゃまを殺せば、リビア様も諦めて戻ってくるっしょ♩」
森から沢山の魔物が凶暴化して、みんなの叫ぶ声が微かに聞こえパニック状態!!
こ、これは…!!
またしても死亡フラグ発生!?!
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