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第1節 リュネメイア編
第23話 服従の誓い
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リュネ「ふふ♪主のことを躾てもよいが、あいにく妾は今コトリの調教で忙しい...一度絶頂していい思いもしたであろう♪しばらく眠っておれ♪」
エリシアの首もとに着物の袖もとから出した注射器で速効性の睡眠薬を注入し
リュネ「さて、邪魔物は消えたー...ん?そうかその指輪...懐かしいものを♪それは真実を知らないもの全てに効果がある...それで皆にはバレなかったとゆうわけか♪まぁ、はずさずともよいそのままはめておれ♪」
コトリに視線をうつし時魔法が込められた銀色の指輪に眼をうつし懐かしむような表情をするもコトリの前に移動し
リュネ「さてさて、どうやら準備はいいようじゃの♪デカチンが張りつめておるし、長い乳首も見事に勃起しておる♪
ふふ、安心せよ♪妾は主のご主人様じゃが...雌豚をとても大切にしておる♪彼女たちがよい働きをすれば、願いを叶えてきたし、休みも出してきた♪」
灰色の瞳をコトリに向けて楽しそうに話を続け
リュネ「現に主の願いである『アイリスを自分のものにする』これも叶えるよう協力してやるでな♪
......しかし、それには主が立派な雌豚に進化せぬばならん♪そうでなければ、アイリスを手に入れるなど無理であろう♪できるか、コトリよ?♪」
優しい瞳で見つめコトリの頭を撫でてあげながら、彼女にたいして刷り込みと、覚悟の確認を
ーーコトリ視点ーー
エリシア「んあっ…っ…コト…リ……。」
だらしないアヘ顔で荒い呼吸を繰り返していると、リュネに睡眠薬を注入され…
エリシアは雌豚にこだわる二人を説得も出来ないまま、意識を快楽の余韻と眠りの中へと手放して。
コトリ「えっ…この指輪 アイリス教官から貸してもらったんだけど…リュネ様…知ってるの…?」
懐かしそうな表情をして指輪を見つめるリュネを見て、アイリス教官とリュネは本当は仲が良かったんじゃないかとうっすらとそんなことを思って。
コトリ「あぁ…これ…は…その…//
リュネ様は…雌豚を大切にして…るの…? リュネ様…本当は優し…いんじゃ…んんっ♪」
リュネに抵抗をしようとしたものの、手が止まらず…
私はリュネが見ている前で、レオタードの上から乳首とおちんぽを自分で弄り続け。
雌豚たちを大切にしているというのが伝わってきて…
私はリュネが本当は優しい人なんじゃないかと思ったが、今は身体が疼いてきて何も考えられなくなってくる。
コトリ「んんっ♪ ……は、はい…リュネ様…私はアイリス教官を…自分のモノに…し、したいです…。
だから…リュネ様に…ふ、服従を誓います……私の知らない…立派な雌豚騎士へ…私を…お、堕としてくださ…い…♪」
好きだということに気づいたのがトリガーになり、アイリス教官のことをリュネに甘く囁かれれば…
私は雌豚として発情し、雌豚に魅力を感じてしまう。
私は両腕を頭の上で組んで、腰をリュネ様の方へと突き出し…
服従のポーズをとってリュネ様に雌豚の誓いをします。
服従のポーズのままお尻や腰をはしたなく左右にくねらせ、とろんとした表情で雌豚腰振りダンスを踊って…
はしたなくて変態な雌豚になる覚悟をリュネ様に示して。
ーーリュネ視点ーー
リュネ「なんじゃ♪主はアイリスから何も聞いておらんのか♪ふふ...まぁ、確かに昔のことを話してもの♪」
もったいぶった言い方をしながらも、たのしそうに笑い
リュネ「ほほう♪その情けなく媚びる姿、性欲を煽る身体...よかろう♪これより主は妾のもの...紋を刻むのはアジトでよいとして...まずは、ステップ2...ほっ♪さ、レオタードをずらしてと...もうバキバキじゃな♪」
そう言いながら手のひらに筒状の短い触手をだすと、レオタードをずらしてバキバキに勃起したチンポを指でつんつん つつき
リュネ「さ、準備よしじゃな♪これはな...オナホといって、女の穴を模したオモチャじゃ♪主は童貞はアイリスで卒業するのじゃろうが...何事にも練習は必要♪ほれ、挿れるぞ...よし♪こっちに参れ♪」
触手オナホをコトリの極太チンポに嵌めると下半身丸出しのそのままのコトリを扉の前に誘導して
リュネ「ステップ2...アイリスに気づかれずに気持ちよく絶頂する♪始めるぞ♪ふっ♪」
コトリのチンポの触手オナホを上下にしごきはじめ
アイリス「...コトリ?どしたのー?まだ終わらないかな?」
扉の外から暇そうなアイリスの声が
ーーコトリ視点ーー
コトリ「過去の…こと…。」
お互いにまだ昔の話を出来ていなくて、もっと仲良くなりたくて…
でも踏み込む勇気も自分の過去のことを話す勇気もなくて、私はリュネとアイリス教官の過去を聞くことが出来なかった。
コトリ「あ、ありがとう…ございます…リュネ様…♪ コ、コトリは…リュネ様のモノで…雌豚…です…♪
んひぃん♪ あぁ…おちんぽ…こんなにはしたなく…お、大っきくなって…//」
すでにクールで凛々しかった姿はどこにもなく…
とろんとした表情で舌を突き出して、雌豚腰振りダンスで情けなくリュネ様に媚びる姿を晒してしまい。
服従のポーズのままおちんぽを晒されてリュネ様につつかれ、私は情けない声を漏らしておちんぽをびくびくさせ。
コトリ「触手…オナホ…? こんな…玩具がある…なんて…♪
ひぃん♪ ん、んほぉおんっ♪ こ、これ…しゅごひぃ…女の人のなかって…ふぁ…こんなんなんだ…♪」
リュネ様が触手のオナホのことを教えてくれ、発情している私はそれが欲しくておちんぽの先っぽから蜜を溢れさせていて。
触手オナホをおちんぽに嵌められ、私はそれだけで情けないアヘ声を漏らしてしまって…
その服従ポーズのだらしない表情のまま、リュネ様に連れられて。
コトリ「えっ…っ…!? ア、アイリス教官…なんで…!?
リュ、リュネ様 待っーーんっんんんんっ♪
ひぃぐぅ♪ んほぉ♪ んっんん♪ へぁあっ♪ っ~~♪」
いつの間にかアイリス教官が扉の前に居たみたいで、私は動揺してしまうなか触手オナホに責められ始め…
私はだらしないアヘ顔で、漏れるアヘ声をなんとか我慢しながらよがってしまう。
服従のポーズのがに股で腰とお尻をはしたなく八の字にくねらせ、初めての触手オナホの快感にだらしないアヘ顔で淫らに乱れ…
アイリス教官が近くにいるのに、アヘアヘと雌豚姿でよがってしまって。
アイリス教官が知っている、優秀でクールで凛々しかった騎士学生の私の姿はすでになかった…。
ーーリュネ視点ーー
リュネ「ふふ♪そうじゃぞ♪触手オナホを含め、おまんこはどれもこれも気持ちよいが、想い人のものは格別じゃぞ♪」
楽しそうにアイリスに聞こえないよう小声で誘惑を続けながら、触手オナホをリズムよく動かしてあげ
リュネ「しかし主、そんなに声をあげるとバレてしまうぞ♪ アイリスにバレたら..さてさて、どうなるのかの♪妾は殺されてしまうかもしれんの..」
アイリスに殺されてしまうかもと言葉を出して、楽しそうにコトリの反応を伺い
アイリス「..?なんでもなにも、待ってるからって言ったでしょ?それより、変な声を出しちゃダメだよ?♪学園長にイタズラでもされてるの?」
不思議そうな声が扉の前から聞こえてきてアイリスが質問を
ーーコトリ視点ーー
コトリ「んっんん♪ ア、アイリス…はぅ…教官の…んっん…おまん…こ…♪
ひぃぎぃ♪ んっん♪ っ~~♪ んほぉ♪」
リュネ様にアイリス教官のはもっと気持ちいいよと教えられ…
私は自分から腰をはしたなく上下に振って、触手オナホを教官だと思って突いて犯すようなことをし始め。
服従のポーズのアヘ顔で、腰を振って何度も触手オナホをおちんぽで突いている姿は…すっかり雌豚騎士そのもので。
コトリ「あぁ…そんにゃ…んっん…ひゃって気持ちひぃんだもん…んほぉ♪
で、でも…っん…リュネ様が殺されちゃうのは…ふぁ…らめぇなの…んっんん♪」
服従を誓いリュネ様の雌豚騎士となったので、飼い主でご主人様であるリュネ様には傷ついて欲しくなくて…
出来るならアイリス教官とも仲良くして欲しくて。
私はアヘ顔でよがっていても、なんとかアヘ声を抑えようとしていて…
ちゃんと雌豚らしくリュネ様に従順になっていて。
コトリ「しょ、職員室で…はぁ…待っててくれても…はぁ…よかったのに…んんっ…♪
う、うん…ふぁ…学園長が念のために…んぁ…身体を見させてくれって…はぅん♪」
リュネに囚われたことを心配した学園長が私の身体を診察してくれてる…と 嘘をつきます。
アイリス教官に嘘をつくことに心がすごく痛たんだけど、リュネ様に服従を誓ってるため私はバレないようにしなければいけなくて…
アイリス教官を想っていても、雌豚として逆らえなくて。
私はアヘ顔で舌と涎を垂れ流し、服従のポーズで腰を激しく振って触手オナホをおちんぽで犯し、床にぽたぽたと愛液とガマン汁を溢れさせていて。
ーーリュネ視点ーー
リュネ「よいぞコトリ♪その下品な身体に情けないアヘ顔に腰ふり♪その服従を誓うポーズ♪どれも素晴らしい♪さすが妾の雌豚じゃ♪」
うんうんと頷きながら自分の雌豚の成長っぷりを感激した様子で見つめ嬉しそうな表情を浮かべ
リュネ「んー?ふふ、しょうがないの♪協力してやろう♪ 」
コトリがアイリスに嘘をつくのを聞いて、ニヤリと笑うとリュネの身体が光ると同時にマリスミゼルに変化していて
リュネ「すみませんアイリス♪コトリがかわいいものですからつい..♪でも、ちょっと触っただけ♪基本的な運動機能を、腕立て伏せや、腹筋をして確認しているだけですから♪」
アイリス「あぁ、そうなんですか。..あんまりやり過ぎたらダメですよ?結構敏感みたいなので、擦れたりするだけでも辛そうだから」
マリスミゼルの説明にお風呂でのコトリを思いだし敏感なのも無理ないなと納得したようすで返事を返し
リュネ「もちろんですアイリス♪..さ、コトリ♪そろそろ達してよいぞ♪許可してやる♪その大きな睾丸でグツグツ煮たった、どろっどろのザーメン汁を..この触手オナホにぶちまけよ♪心配するでない、ザーメンは触手オナホが吸収してくれる♪床は汚れんぞ♪」
口調のみそのまま、だんだんと触手オナホを上下する早さをあげていき、コトリの我慢汁でぐちゅぐちゅ音がするなか淫らな言葉をはきながら彼女の絶頂を促し
ーーコトリ視点ーー
コトリ「んひぃ♪ へぁあ♪ ぉほおっ♪
あ、ありがとう…んぁ…ございます…ふぁ…リュネ様…♪ んっん…コトリ…へぁ…嬉しい…です…♪」
リュネ様に褒められれば…
発情した私は雌豚らしくデカパイを揺らしながら激しく腰をふり、服従を誓うポーズのまま情けなくて嬉しそうなアヘ顔で喜び。
いやらしい女性にはなりたくなかった私だが…いつの間にか変態ではしたない雌豚に堕ちてしまっていて。
コトリ(アイリス教官…私の心配してくれてたんだ…それなのに…私は…。
でも…気持ちよすぎて…意識がとろけてくる……アイリス教官が…欲しい…。)
扉の向こうのアイリス教官の言葉に、教官が私のことを心配してくれてたんだと改めて気づき…
そんな優しい教官を裏切ってることを心を傷めるが、雌豚の快楽とリュネ様の服従の鎖からは逃れられなくて。
好きだと気付いて離れていって欲しくなくて、アイリス教官を手に入れたくて…寂しがり屋な私は雌豚へと堕ちていき…。
コトリ「ぁあ…う、嬉しひぃです…リュネひゃまぁ…♪
ひぃぅう♪ あひぃい♪ へゃぁあっ♪ ぁあ…くりゅぅう…♪ 熱いのきちゃぅう…♪
イグゥイグゥイグゥッ♪ リュ、リュネひゃまの雌豚騎士コトリっーーおちんぽでぇひぃぐぅうううううううっんんんっ♪ んほぉおおっ♪ あぁああああああああっ♪」
リュネ様に射精の許可をもらい、もう我慢の限界だった私は我を忘れて…服従の誓いの言葉と喘ぎ声をあげて絶頂して。
がに股の情けない服従のポーズのまま激しく腰をくねらせて痙攣し、だらしないアヘ顔で舌を突き出して涎を垂れ流し…
私はアヘ声でよがり狂って、いっぱいザーメンミルクをおちんぽから噴き出して……。
エリシアの首もとに着物の袖もとから出した注射器で速効性の睡眠薬を注入し
リュネ「さて、邪魔物は消えたー...ん?そうかその指輪...懐かしいものを♪それは真実を知らないもの全てに効果がある...それで皆にはバレなかったとゆうわけか♪まぁ、はずさずともよいそのままはめておれ♪」
コトリに視線をうつし時魔法が込められた銀色の指輪に眼をうつし懐かしむような表情をするもコトリの前に移動し
リュネ「さてさて、どうやら準備はいいようじゃの♪デカチンが張りつめておるし、長い乳首も見事に勃起しておる♪
ふふ、安心せよ♪妾は主のご主人様じゃが...雌豚をとても大切にしておる♪彼女たちがよい働きをすれば、願いを叶えてきたし、休みも出してきた♪」
灰色の瞳をコトリに向けて楽しそうに話を続け
リュネ「現に主の願いである『アイリスを自分のものにする』これも叶えるよう協力してやるでな♪
......しかし、それには主が立派な雌豚に進化せぬばならん♪そうでなければ、アイリスを手に入れるなど無理であろう♪できるか、コトリよ?♪」
優しい瞳で見つめコトリの頭を撫でてあげながら、彼女にたいして刷り込みと、覚悟の確認を
ーーコトリ視点ーー
エリシア「んあっ…っ…コト…リ……。」
だらしないアヘ顔で荒い呼吸を繰り返していると、リュネに睡眠薬を注入され…
エリシアは雌豚にこだわる二人を説得も出来ないまま、意識を快楽の余韻と眠りの中へと手放して。
コトリ「えっ…この指輪 アイリス教官から貸してもらったんだけど…リュネ様…知ってるの…?」
懐かしそうな表情をして指輪を見つめるリュネを見て、アイリス教官とリュネは本当は仲が良かったんじゃないかとうっすらとそんなことを思って。
コトリ「あぁ…これ…は…その…//
リュネ様は…雌豚を大切にして…るの…? リュネ様…本当は優し…いんじゃ…んんっ♪」
リュネに抵抗をしようとしたものの、手が止まらず…
私はリュネが見ている前で、レオタードの上から乳首とおちんぽを自分で弄り続け。
雌豚たちを大切にしているというのが伝わってきて…
私はリュネが本当は優しい人なんじゃないかと思ったが、今は身体が疼いてきて何も考えられなくなってくる。
コトリ「んんっ♪ ……は、はい…リュネ様…私はアイリス教官を…自分のモノに…し、したいです…。
だから…リュネ様に…ふ、服従を誓います……私の知らない…立派な雌豚騎士へ…私を…お、堕としてくださ…い…♪」
好きだということに気づいたのがトリガーになり、アイリス教官のことをリュネに甘く囁かれれば…
私は雌豚として発情し、雌豚に魅力を感じてしまう。
私は両腕を頭の上で組んで、腰をリュネ様の方へと突き出し…
服従のポーズをとってリュネ様に雌豚の誓いをします。
服従のポーズのままお尻や腰をはしたなく左右にくねらせ、とろんとした表情で雌豚腰振りダンスを踊って…
はしたなくて変態な雌豚になる覚悟をリュネ様に示して。
ーーリュネ視点ーー
リュネ「なんじゃ♪主はアイリスから何も聞いておらんのか♪ふふ...まぁ、確かに昔のことを話してもの♪」
もったいぶった言い方をしながらも、たのしそうに笑い
リュネ「ほほう♪その情けなく媚びる姿、性欲を煽る身体...よかろう♪これより主は妾のもの...紋を刻むのはアジトでよいとして...まずは、ステップ2...ほっ♪さ、レオタードをずらしてと...もうバキバキじゃな♪」
そう言いながら手のひらに筒状の短い触手をだすと、レオタードをずらしてバキバキに勃起したチンポを指でつんつん つつき
リュネ「さ、準備よしじゃな♪これはな...オナホといって、女の穴を模したオモチャじゃ♪主は童貞はアイリスで卒業するのじゃろうが...何事にも練習は必要♪ほれ、挿れるぞ...よし♪こっちに参れ♪」
触手オナホをコトリの極太チンポに嵌めると下半身丸出しのそのままのコトリを扉の前に誘導して
リュネ「ステップ2...アイリスに気づかれずに気持ちよく絶頂する♪始めるぞ♪ふっ♪」
コトリのチンポの触手オナホを上下にしごきはじめ
アイリス「...コトリ?どしたのー?まだ終わらないかな?」
扉の外から暇そうなアイリスの声が
ーーコトリ視点ーー
コトリ「過去の…こと…。」
お互いにまだ昔の話を出来ていなくて、もっと仲良くなりたくて…
でも踏み込む勇気も自分の過去のことを話す勇気もなくて、私はリュネとアイリス教官の過去を聞くことが出来なかった。
コトリ「あ、ありがとう…ございます…リュネ様…♪ コ、コトリは…リュネ様のモノで…雌豚…です…♪
んひぃん♪ あぁ…おちんぽ…こんなにはしたなく…お、大っきくなって…//」
すでにクールで凛々しかった姿はどこにもなく…
とろんとした表情で舌を突き出して、雌豚腰振りダンスで情けなくリュネ様に媚びる姿を晒してしまい。
服従のポーズのままおちんぽを晒されてリュネ様につつかれ、私は情けない声を漏らしておちんぽをびくびくさせ。
コトリ「触手…オナホ…? こんな…玩具がある…なんて…♪
ひぃん♪ ん、んほぉおんっ♪ こ、これ…しゅごひぃ…女の人のなかって…ふぁ…こんなんなんだ…♪」
リュネ様が触手のオナホのことを教えてくれ、発情している私はそれが欲しくておちんぽの先っぽから蜜を溢れさせていて。
触手オナホをおちんぽに嵌められ、私はそれだけで情けないアヘ声を漏らしてしまって…
その服従ポーズのだらしない表情のまま、リュネ様に連れられて。
コトリ「えっ…っ…!? ア、アイリス教官…なんで…!?
リュ、リュネ様 待っーーんっんんんんっ♪
ひぃぐぅ♪ んほぉ♪ んっんん♪ へぁあっ♪ っ~~♪」
いつの間にかアイリス教官が扉の前に居たみたいで、私は動揺してしまうなか触手オナホに責められ始め…
私はだらしないアヘ顔で、漏れるアヘ声をなんとか我慢しながらよがってしまう。
服従のポーズのがに股で腰とお尻をはしたなく八の字にくねらせ、初めての触手オナホの快感にだらしないアヘ顔で淫らに乱れ…
アイリス教官が近くにいるのに、アヘアヘと雌豚姿でよがってしまって。
アイリス教官が知っている、優秀でクールで凛々しかった騎士学生の私の姿はすでになかった…。
ーーリュネ視点ーー
リュネ「ふふ♪そうじゃぞ♪触手オナホを含め、おまんこはどれもこれも気持ちよいが、想い人のものは格別じゃぞ♪」
楽しそうにアイリスに聞こえないよう小声で誘惑を続けながら、触手オナホをリズムよく動かしてあげ
リュネ「しかし主、そんなに声をあげるとバレてしまうぞ♪ アイリスにバレたら..さてさて、どうなるのかの♪妾は殺されてしまうかもしれんの..」
アイリスに殺されてしまうかもと言葉を出して、楽しそうにコトリの反応を伺い
アイリス「..?なんでもなにも、待ってるからって言ったでしょ?それより、変な声を出しちゃダメだよ?♪学園長にイタズラでもされてるの?」
不思議そうな声が扉の前から聞こえてきてアイリスが質問を
ーーコトリ視点ーー
コトリ「んっんん♪ ア、アイリス…はぅ…教官の…んっん…おまん…こ…♪
ひぃぎぃ♪ んっん♪ っ~~♪ んほぉ♪」
リュネ様にアイリス教官のはもっと気持ちいいよと教えられ…
私は自分から腰をはしたなく上下に振って、触手オナホを教官だと思って突いて犯すようなことをし始め。
服従のポーズのアヘ顔で、腰を振って何度も触手オナホをおちんぽで突いている姿は…すっかり雌豚騎士そのもので。
コトリ「あぁ…そんにゃ…んっん…ひゃって気持ちひぃんだもん…んほぉ♪
で、でも…っん…リュネ様が殺されちゃうのは…ふぁ…らめぇなの…んっんん♪」
服従を誓いリュネ様の雌豚騎士となったので、飼い主でご主人様であるリュネ様には傷ついて欲しくなくて…
出来るならアイリス教官とも仲良くして欲しくて。
私はアヘ顔でよがっていても、なんとかアヘ声を抑えようとしていて…
ちゃんと雌豚らしくリュネ様に従順になっていて。
コトリ「しょ、職員室で…はぁ…待っててくれても…はぁ…よかったのに…んんっ…♪
う、うん…ふぁ…学園長が念のために…んぁ…身体を見させてくれって…はぅん♪」
リュネに囚われたことを心配した学園長が私の身体を診察してくれてる…と 嘘をつきます。
アイリス教官に嘘をつくことに心がすごく痛たんだけど、リュネ様に服従を誓ってるため私はバレないようにしなければいけなくて…
アイリス教官を想っていても、雌豚として逆らえなくて。
私はアヘ顔で舌と涎を垂れ流し、服従のポーズで腰を激しく振って触手オナホをおちんぽで犯し、床にぽたぽたと愛液とガマン汁を溢れさせていて。
ーーリュネ視点ーー
リュネ「よいぞコトリ♪その下品な身体に情けないアヘ顔に腰ふり♪その服従を誓うポーズ♪どれも素晴らしい♪さすが妾の雌豚じゃ♪」
うんうんと頷きながら自分の雌豚の成長っぷりを感激した様子で見つめ嬉しそうな表情を浮かべ
リュネ「んー?ふふ、しょうがないの♪協力してやろう♪ 」
コトリがアイリスに嘘をつくのを聞いて、ニヤリと笑うとリュネの身体が光ると同時にマリスミゼルに変化していて
リュネ「すみませんアイリス♪コトリがかわいいものですからつい..♪でも、ちょっと触っただけ♪基本的な運動機能を、腕立て伏せや、腹筋をして確認しているだけですから♪」
アイリス「あぁ、そうなんですか。..あんまりやり過ぎたらダメですよ?結構敏感みたいなので、擦れたりするだけでも辛そうだから」
マリスミゼルの説明にお風呂でのコトリを思いだし敏感なのも無理ないなと納得したようすで返事を返し
リュネ「もちろんですアイリス♪..さ、コトリ♪そろそろ達してよいぞ♪許可してやる♪その大きな睾丸でグツグツ煮たった、どろっどろのザーメン汁を..この触手オナホにぶちまけよ♪心配するでない、ザーメンは触手オナホが吸収してくれる♪床は汚れんぞ♪」
口調のみそのまま、だんだんと触手オナホを上下する早さをあげていき、コトリの我慢汁でぐちゅぐちゅ音がするなか淫らな言葉をはきながら彼女の絶頂を促し
ーーコトリ視点ーー
コトリ「んひぃ♪ へぁあ♪ ぉほおっ♪
あ、ありがとう…んぁ…ございます…ふぁ…リュネ様…♪ んっん…コトリ…へぁ…嬉しい…です…♪」
リュネ様に褒められれば…
発情した私は雌豚らしくデカパイを揺らしながら激しく腰をふり、服従を誓うポーズのまま情けなくて嬉しそうなアヘ顔で喜び。
いやらしい女性にはなりたくなかった私だが…いつの間にか変態ではしたない雌豚に堕ちてしまっていて。
コトリ(アイリス教官…私の心配してくれてたんだ…それなのに…私は…。
でも…気持ちよすぎて…意識がとろけてくる……アイリス教官が…欲しい…。)
扉の向こうのアイリス教官の言葉に、教官が私のことを心配してくれてたんだと改めて気づき…
そんな優しい教官を裏切ってることを心を傷めるが、雌豚の快楽とリュネ様の服従の鎖からは逃れられなくて。
好きだと気付いて離れていって欲しくなくて、アイリス教官を手に入れたくて…寂しがり屋な私は雌豚へと堕ちていき…。
コトリ「ぁあ…う、嬉しひぃです…リュネひゃまぁ…♪
ひぃぅう♪ あひぃい♪ へゃぁあっ♪ ぁあ…くりゅぅう…♪ 熱いのきちゃぅう…♪
イグゥイグゥイグゥッ♪ リュ、リュネひゃまの雌豚騎士コトリっーーおちんぽでぇひぃぐぅうううううううっんんんっ♪ んほぉおおっ♪ あぁああああああああっ♪」
リュネ様に射精の許可をもらい、もう我慢の限界だった私は我を忘れて…服従の誓いの言葉と喘ぎ声をあげて絶頂して。
がに股の情けない服従のポーズのまま激しく腰をくねらせて痙攣し、だらしないアヘ顔で舌を突き出して涎を垂れ流し…
私はアヘ声でよがり狂って、いっぱいザーメンミルクをおちんぽから噴き出して……。
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