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登場人物紹介2
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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
前回の紹介から更に、登場人物が多くなってきました。
なので、一旦、ここらで整理いたします。
ほぼ、登場順となっております。
なお、前回の99+1/2章より変化がない人については、割愛します。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【イナンナ】
艶やかな黄金色の長い髪にサファイヤの様なブルーアイ、透けるように白い肌の美少女。
愛と美、戦いと豊穣の女神。
異世界『ニビル』を創造した神々の内の1柱。
セイヤを召喚した神。
事ある毎に、エアに口説かれるが、思わせぶりな素振りを見せるくせに、結局断るのだった。
神獣は、黙示録の獣。火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。
【アイリス】
15歳、女、ドワーフ族
正式名称:アイリス・ギョベクリ・テペ・キシャリア
神官、キシャル神の聖女、ヒタト国第2王女
父はヒタト国王、母は女王、兄は第1王子、姉は第1王女
ニンフルサグの神殿で瀕死の状態で倒れているところを、セイヤたち討伐隊に発見され、救助される。
コバルトブルーの瞳、ピンクに近い赤い髪を三つ編みにしていて、身長110cmくらい、肌の色は、薄い褐色、ショートスカートをはいて、肩当てなど各所を保護する革製の防具を身に着けている。
防具には貴金属の繊細な装飾が施されていた。
セイヤとともにに旅に出ることを望む。
記憶がないと言いながら、ヒタト国出身で神官であり、故郷の様子を覚えているようだが・・・。
【シア国の使者一行】
正使がナタル、副使がベセリといい、事務官のネル。
護衛が7人
正使のナタルはシア国の首相を務める大臣であり、副使のベセリは筆頭書記官、事務官のネルはその補佐という立場
【シーグ】
ヒタト国の近衛騎士団長。
アイリスと昔よく遊んでくれた。
宮廷の女性たちに絶大な人気を誇っていた端正な顔の持ち主。
【シュルツ】
キシャル神殿の神官兵
ヒタト国を脱出後、唯一、アイリスと一緒に生き残った。
【ベンジャミン】
45歳、男、人族
Sランク冒険者
通称『殲滅の豪拳』
ハルバト国の王都イシュタルにある、冒険者ギルド王都本部のギルドマスター兼本部長。
身長186cm、体重108kg
筋骨隆々の身体に、わずかに白髪の混じったブラウンの短髪髭面の精悍な顔立ち。
今でこそ渋いおじさんだが、若い頃は相当のイケメンだった。
笑うと、ちょっとだけ下がった目尻のシワがかわいい。
昔、スザンヌとパーティーを組んでいた。
【エリム・フェローズ・イシュタリア】
35歳、男、人族
ハルバト国の国王
豪奢な黄金色の長い髪、色白で彫像のように整った顔立ち。
身長180cm、体重80kg
一見すると華奢な体躯のように見えて、豹のように靭やかな筋肉で造られた強靭な身体。
右目の下の泣きぼくろが、その鋭い眼光からくる冷たい印象を、和らげている。
元Sランク冒険者で、スザンヌたちと同じパーティーメンバーだった。
通称『閃光の金獅子』
【テレーゼ・シュヴァーロフ・スィニア】
232歳、女、ハイエルフ族
ハルバト国の宮廷魔道士長
最上級の大理石のような、真っ白な肌
ミスリルを極限まで細くしたような、輝く銀色の腰まで届く長い髪
身長160cm
手足はスラリと長く、折れそうなほど細く長い指も造り物のように繊細である。
瞳の色は、透き通っていながら深い碧色。
切れ長の目は優しげで、いつも静かに見守っているかのよう。
清楚な印象とは裏腹に、左の口元にある小さなホクロが色っぽい。
元Sランク冒険者で、スザンヌたちと同じパーティーメンバーだった。
実は、森と湖の国ウルトの王族である。
ウルトは、エルフの国。
王族は全てハイエルフ族である。
通称『深淵の魔道士』
【サーシャ・フェローズ・イシュタリア】
30歳、女、人族
ハルバト国の王妃にして聖女
最上級の絹糸の様な白銀色の長い髪、透き通るように白い肌で彫像のように整った顔立ち。
瞳の色は琥珀色、その大きな目は慈愛に満ちている。
身長155cm
豊かな胸と折れてしまいそうなほど細い腰に長い脚。
元Sランク冒険者で、スザンヌたちと同じパーティーメンバーだった。
通称『慈愛の聖女』
【レオナルド・アム・ニンガリア】
65歳、男、人族
ハルバト国の内務卿にして、最大の貴族、伯爵
エリムの元養育係
先の神々の戦いにおいて、殆どの王族や血縁関係にあった貴族が亡くなった中、先々代の国王の弟の血を引く彼がエリムに次ぐ王位継承者である。
【バロア・ハディ・ムンメア】
64歳、男、熊人族
ハルバト国の軍務卿、辺境伯
元は子爵であったが、先の神々の戦いにおいて、最後まで白亜城に残って王族達を護り抵抗した功績により叙任。ハルバト国の南東部、ウルト・アリア・バロニアの3国に接する広大な地域を領する。
身長200cm、体重150kgの巨漢
陸軍および空軍を擁する国軍の文民の長
【ロン・グラディアス】
25歳、男、人族
ハルバト国の近衛騎士団長、男爵
弱冠25歳の若き近衛騎士団のトップ、先の神々の戦いの時には普通の平民の10代の子供でありながら、その類まれな戦闘能力と魔法能力、それと明晰な頭脳によって、自身の村を魔物の驚異から救い、その時たまたま村に訪れていた王族でもある現司祭長の命をも救った。その功績により、男爵に取り立てられる。
身長195cm、体重95kg
白地に金糸銀糸をあしらった制服に身を包み、短く刈り上げられた黒に近いブラウンの髪、彫像のような顔立ちは、「イケメン」としか言いようがない。
特に目を引くのは、左右で色の違うその瞳で、右目が青で、左目が赤、所謂、虹彩異色症(ヘテロクロミア)である。
ただし、この世界の場合は青い目には強力な水属性の魔力が、赤い目には強力な火属性の魔力が宿っている。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
前回の紹介から更に、登場人物が多くなってきました。
なので、一旦、ここらで整理いたします。
ほぼ、登場順となっております。
なお、前回の99+1/2章より変化がない人については、割愛します。
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【イナンナ】
艶やかな黄金色の長い髪にサファイヤの様なブルーアイ、透けるように白い肌の美少女。
愛と美、戦いと豊穣の女神。
異世界『ニビル』を創造した神々の内の1柱。
セイヤを召喚した神。
事ある毎に、エアに口説かれるが、思わせぶりな素振りを見せるくせに、結局断るのだった。
神獣は、黙示録の獣。火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。
【アイリス】
15歳、女、ドワーフ族
正式名称:アイリス・ギョベクリ・テペ・キシャリア
神官、キシャル神の聖女、ヒタト国第2王女
父はヒタト国王、母は女王、兄は第1王子、姉は第1王女
ニンフルサグの神殿で瀕死の状態で倒れているところを、セイヤたち討伐隊に発見され、救助される。
コバルトブルーの瞳、ピンクに近い赤い髪を三つ編みにしていて、身長110cmくらい、肌の色は、薄い褐色、ショートスカートをはいて、肩当てなど各所を保護する革製の防具を身に着けている。
防具には貴金属の繊細な装飾が施されていた。
セイヤとともにに旅に出ることを望む。
記憶がないと言いながら、ヒタト国出身で神官であり、故郷の様子を覚えているようだが・・・。
【シア国の使者一行】
正使がナタル、副使がベセリといい、事務官のネル。
護衛が7人
正使のナタルはシア国の首相を務める大臣であり、副使のベセリは筆頭書記官、事務官のネルはその補佐という立場
【シーグ】
ヒタト国の近衛騎士団長。
アイリスと昔よく遊んでくれた。
宮廷の女性たちに絶大な人気を誇っていた端正な顔の持ち主。
【シュルツ】
キシャル神殿の神官兵
ヒタト国を脱出後、唯一、アイリスと一緒に生き残った。
【ベンジャミン】
45歳、男、人族
Sランク冒険者
通称『殲滅の豪拳』
ハルバト国の王都イシュタルにある、冒険者ギルド王都本部のギルドマスター兼本部長。
身長186cm、体重108kg
筋骨隆々の身体に、わずかに白髪の混じったブラウンの短髪髭面の精悍な顔立ち。
今でこそ渋いおじさんだが、若い頃は相当のイケメンだった。
笑うと、ちょっとだけ下がった目尻のシワがかわいい。
昔、スザンヌとパーティーを組んでいた。
【エリム・フェローズ・イシュタリア】
35歳、男、人族
ハルバト国の国王
豪奢な黄金色の長い髪、色白で彫像のように整った顔立ち。
身長180cm、体重80kg
一見すると華奢な体躯のように見えて、豹のように靭やかな筋肉で造られた強靭な身体。
右目の下の泣きぼくろが、その鋭い眼光からくる冷たい印象を、和らげている。
元Sランク冒険者で、スザンヌたちと同じパーティーメンバーだった。
通称『閃光の金獅子』
【テレーゼ・シュヴァーロフ・スィニア】
232歳、女、ハイエルフ族
ハルバト国の宮廷魔道士長
最上級の大理石のような、真っ白な肌
ミスリルを極限まで細くしたような、輝く銀色の腰まで届く長い髪
身長160cm
手足はスラリと長く、折れそうなほど細く長い指も造り物のように繊細である。
瞳の色は、透き通っていながら深い碧色。
切れ長の目は優しげで、いつも静かに見守っているかのよう。
清楚な印象とは裏腹に、左の口元にある小さなホクロが色っぽい。
元Sランク冒険者で、スザンヌたちと同じパーティーメンバーだった。
実は、森と湖の国ウルトの王族である。
ウルトは、エルフの国。
王族は全てハイエルフ族である。
通称『深淵の魔道士』
【サーシャ・フェローズ・イシュタリア】
30歳、女、人族
ハルバト国の王妃にして聖女
最上級の絹糸の様な白銀色の長い髪、透き通るように白い肌で彫像のように整った顔立ち。
瞳の色は琥珀色、その大きな目は慈愛に満ちている。
身長155cm
豊かな胸と折れてしまいそうなほど細い腰に長い脚。
元Sランク冒険者で、スザンヌたちと同じパーティーメンバーだった。
通称『慈愛の聖女』
【レオナルド・アム・ニンガリア】
65歳、男、人族
ハルバト国の内務卿にして、最大の貴族、伯爵
エリムの元養育係
先の神々の戦いにおいて、殆どの王族や血縁関係にあった貴族が亡くなった中、先々代の国王の弟の血を引く彼がエリムに次ぐ王位継承者である。
【バロア・ハディ・ムンメア】
64歳、男、熊人族
ハルバト国の軍務卿、辺境伯
元は子爵であったが、先の神々の戦いにおいて、最後まで白亜城に残って王族達を護り抵抗した功績により叙任。ハルバト国の南東部、ウルト・アリア・バロニアの3国に接する広大な地域を領する。
身長200cm、体重150kgの巨漢
陸軍および空軍を擁する国軍の文民の長
【ロン・グラディアス】
25歳、男、人族
ハルバト国の近衛騎士団長、男爵
弱冠25歳の若き近衛騎士団のトップ、先の神々の戦いの時には普通の平民の10代の子供でありながら、その類まれな戦闘能力と魔法能力、それと明晰な頭脳によって、自身の村を魔物の驚異から救い、その時たまたま村に訪れていた王族でもある現司祭長の命をも救った。その功績により、男爵に取り立てられる。
身長195cm、体重95kg
白地に金糸銀糸をあしらった制服に身を包み、短く刈り上げられた黒に近いブラウンの髪、彫像のような顔立ちは、「イケメン」としか言いようがない。
特に目を引くのは、左右で色の違うその瞳で、右目が青で、左目が赤、所謂、虹彩異色症(ヘテロクロミア)である。
ただし、この世界の場合は青い目には強力な水属性の魔力が、赤い目には強力な火属性の魔力が宿っている。
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1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
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