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ベッドの上で

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 シャルルの寝室にあるベッドは何人も乗れるほどに大きい。その中央でシャルルは仰向けに寝転んでいた。
 秋の夜は音も無く深くなり、窓の外から差し込む月の明かりが柔らかく部屋を照らしている。

 静かな夜に少女の喘ぎ声が響く。

「あああっ、やっ、んんっ、いっ、あうっ」

 シャルルは仰向けに寝転んだ状態で舌を伸ばした。シャルルの顔の上にマリナが跨っている。
 マリナの女を隠していた下着は脱ぎ去られていて、今は幼い割れ目をシャルルのすぐ眼前に晒していた。
 
 シャルルはすぐ眼前で股を広げているマリナの股間に舌を這わせた。

「うむ、実に甘い」
「ひゃっ、あううっ」

 未だ幼いマリナの大陰唇は分厚く、舌で割るにも労力がいるほどだった。そのぽってりした厚い肉を割ると、薄い唇が現れる。
 桃色に充血したその唇を舌でなぞった後、その上にある小さな突起を舌先で突く。

「ああああっ、あんっ、やああっ」

 それだけでマリナの体がびくびくと震えた。とろとろに柔らかくなった少女の内側がぽたぽたと雫を垂らしていた。
 膣の入り口は男の肉俸を受け入れるために開き、そこから暖かな愛液がじゅくじゅくと溢れ出す。

 マリナの太腿はがくがくと震えっぱなしで、上半身は身もだえの中で何度もよじられていた。



 シャルルの股間ではアイシャが一生懸命シャルルのペニスをしゃぶっていた。小さな口でシャルルのペニスを頬張り、舌で亀頭を舐めまわす。カリのあたりを唇できゅっと挟み込み、れろれろと尿道口を舌先で刺激した。

「いいぞアイシャ、その調子だ」
「はいっ」

 アイシャは唇をペニスから離し、自身の大きな胸でシャルルの肉を挟みこんだ。少女の弾力ある乳房に包まれ、シャルルの猛りがさらに烈しくなる。

 乳房の先ににょきっと現れた亀頭をアイシャが舌でぺろぺろと舐めた。さらに両手で自分の胸を掴み、上下に動かす。シャルルの肉が乳房の間で扱かれてゆく。
 様々な液体でぬるぬるになったペニスは、少女の乳房の中でぬちゃりぬちゃりという音と共に締め上げられた。

 シャルルは股間から伝わってくる快感に身を委ねながら、右手の中指をグリグリと動かした。
 その刺激でエリザが嬌声をあげる。

「ああんっ、やああぁっ」
「ほらどうしたエリザ、舌の動きが止まっているぞ」
「ひいっ、あううっ、やん」

 エリザはシャルルの体の右側でシャルルの顔にお尻を向けていた。さきほどまで体のあちこちをペロペロと舐めまわしていたが、その股間の割れ目を手で刺激すると、その奉仕も止まった。
 激しい快楽の中にあるのか、エリザは口から涎と甘い声を漏らしたままシャルルの腹の上に顔を乗せている。

 穴の内側をぐちゅぐちゅとかき回され、エリザはもはやまともに考えることも出来なくなっていた。
 舌でご主人さまに奉仕しなければいけないのに、股間から迸ってくる快楽の奔流がそれを許してくれない。

 エリザはどうにか舌を伸ばし、シャルルの乳首の先をツン、と舌で突いた。それから唇を当てて吸い付く。


 じゅちゅっ、じゅぱっ、びちゃっ。


 れろれろと舌でシャルルの乳首を舐めまわす。エリザの表情は快楽の熱で蕩けていた。どうにかシャルルに快楽を与えようとしたが、シャルルはさらにエリザの肉の穴を指でかき回した。
 
「ひゃううっ、やっ、らめれすぅ、ごひゅじんさま、イク、イッっちゃいます」

 シャルルの中指はエリザの狭い穴に差し込まれていた。その指がきゅっと締め付けられてゆく。指一本入れただけでも狭く感じられるほどの小さな肉の穴。
 この中に自分のペニスを入れたらどれだけ気持ちいいのだろう。この美しい少女の粘膜は男の肉俸に絡みつき、ぎゅっと絞り上げてくるのだ。

 シャルルは舌でマリナの割れ目をなぞりながら、期待でさらに股間が熱く滾るのを感じた。
 自分はこの三人の少女をどれだけ貫いてもよいのだ。


 もう我慢は出来そうになかった。己のこのペニスに、少女の若い肉の味を教えてやろう。




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