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========第三章========
13•ヴィオレットご褒美をもらう※
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その後お母様にもプリンアラモードを出したらとても好評だった。貴族にはやっぱりこっちのほうが豪勢で特別感があっていいかもしれない
それからは帰ってきたお姉様にも改めて褒めていただけた。好評だったみたいでよかったわ
「お姉様今日はありがとうございます」
「いやこちらこそ無理を言ってすまない」
「なにかお礼がしたい何がいいかな」
「そんなお姉様に何かお礼してもらうなんて」
「遠慮ならしなくていいよ」
「なら夜ゆっくり久しぶりにお話ししたいわ」
「そんな事でいいのか分かったよ」
そして夜になってお姉様がやってきてくれた。
「すいません邸に戻ってから私の話ばかり聞いてもらってたからずっと気にしてたの」
「いや大丈夫ヴィオレットのためなら」
「それでゆっくり話をしたくなって」
「ヴィオレットキスしていいかい」
「はい」「うぅん」「はぁ」「何で」
「今日のお礼と可愛いからついねどう久しぶりに二人でどう」
「お姉様好きです」「私もだよ脱ごうか」
私達は裸になりました。そういえば宿でした以来です。何かドキドキして疼きます。そしてお互いに胸を愛撫します。お姉様に寝かされました。何をするんでしょうかヤダ胸を舐められて
「お姉様恥ずかしいわ」「うぅんあん」
「可愛いよヴィオレット」「あん」
ダメです。とても気持ちがいい今日のお姉様はとても凛々しい男の人のようですもう下が我慢出来ません久しぶりだからでしょうか?
「お姉様下が疼くのお願い」「きゃ」
あん、そんなこっちも舐められるなんていや恥ずかしいわ
「あぁんお姉様汚いよ」「大丈夫綺麗だよ」
「あぁんうぅあん」「お姉様いいの」
「あぁんもうダメ」「イクゥあぁんうぅん」
久しぶりに逝かされてしまいました。その後はお姉様にもして二人でまぐわい夜は更けていきました久しぶりで凄く興奮して気持ちよかったです。お姉様なしでは生きていけない体になりそうです
それからは帰ってきたお姉様にも改めて褒めていただけた。好評だったみたいでよかったわ
「お姉様今日はありがとうございます」
「いやこちらこそ無理を言ってすまない」
「なにかお礼がしたい何がいいかな」
「そんなお姉様に何かお礼してもらうなんて」
「遠慮ならしなくていいよ」
「なら夜ゆっくり久しぶりにお話ししたいわ」
「そんな事でいいのか分かったよ」
そして夜になってお姉様がやってきてくれた。
「すいません邸に戻ってから私の話ばかり聞いてもらってたからずっと気にしてたの」
「いや大丈夫ヴィオレットのためなら」
「それでゆっくり話をしたくなって」
「ヴィオレットキスしていいかい」
「はい」「うぅん」「はぁ」「何で」
「今日のお礼と可愛いからついねどう久しぶりに二人でどう」
「お姉様好きです」「私もだよ脱ごうか」
私達は裸になりました。そういえば宿でした以来です。何かドキドキして疼きます。そしてお互いに胸を愛撫します。お姉様に寝かされました。何をするんでしょうかヤダ胸を舐められて
「お姉様恥ずかしいわ」「うぅんあん」
「可愛いよヴィオレット」「あん」
ダメです。とても気持ちがいい今日のお姉様はとても凛々しい男の人のようですもう下が我慢出来ません久しぶりだからでしょうか?
「お姉様下が疼くのお願い」「きゃ」
あん、そんなこっちも舐められるなんていや恥ずかしいわ
「あぁんお姉様汚いよ」「大丈夫綺麗だよ」
「あぁんうぅあん」「お姉様いいの」
「あぁんもうダメ」「イクゥあぁんうぅん」
久しぶりに逝かされてしまいました。その後はお姉様にもして二人でまぐわい夜は更けていきました久しぶりで凄く興奮して気持ちよかったです。お姉様なしでは生きていけない体になりそうです
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