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========第三章========
14•ヴィオレット幸せを感じる
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う~んいつの間にか朝ですね。隣にはお姉様がいます。結局あのまま添い寝してしまったんですね。普段は勇ましいけど寝顔は可愛いですね
まだ朝が早いけどお姉様を起こさないと
「お姉様起きてください朝です」
「ヴィオレットおはよう」
「昨日はすまなかったそんなつもりじゃなかったんだが少し興奮してしまった」
「大丈夫ですよとても幸せでしたから」
「ありがとう愛してるよ」
「私もです。お姉様を愛してます」
こうして二人で迎える朝もいいですね。たまにはいいかもしれませんね。もちろん添い寝をする事です。いかがわしい事ではありません
そしてお姉様は出かける準備の為に自分の部屋に戻っていきました。もう少し寝ても怒られませんかね。今日は十分に愛は確認しましたしでもせっかく起きたならいってらっしゃいは言いたいですね。恋人って複雑な気持ちがします
それからお姉様をお見送りしました。やっぱり起きていて正解でした。よかったです。今日は一日どう過ごしましょう。スキルでいろいろ出せるみたいなので研究してみるのも面白いかもしれませんね楽しみです。お母様に声をかけられました。何か私に用事でしょうか?
「ヴィオレットちゃんお願いがあるの」
「何ですかお母様私に出来る事なら」
「実はお友達のお茶会にプリンを持っていきたいのいいかしら」
「はい大丈夫です助手さえいれば」
「それなら料理長が手伝ってくれるわ」
「分かりました作ります」「ありがとう」
という事でお母様のお友達のお茶会に持っていくプリンを作る事になりました。
まだ朝が早いけどお姉様を起こさないと
「お姉様起きてください朝です」
「ヴィオレットおはよう」
「昨日はすまなかったそんなつもりじゃなかったんだが少し興奮してしまった」
「大丈夫ですよとても幸せでしたから」
「ありがとう愛してるよ」
「私もです。お姉様を愛してます」
こうして二人で迎える朝もいいですね。たまにはいいかもしれませんね。もちろん添い寝をする事です。いかがわしい事ではありません
そしてお姉様は出かける準備の為に自分の部屋に戻っていきました。もう少し寝ても怒られませんかね。今日は十分に愛は確認しましたしでもせっかく起きたならいってらっしゃいは言いたいですね。恋人って複雑な気持ちがします
それからお姉様をお見送りしました。やっぱり起きていて正解でした。よかったです。今日は一日どう過ごしましょう。スキルでいろいろ出せるみたいなので研究してみるのも面白いかもしれませんね楽しみです。お母様に声をかけられました。何か私に用事でしょうか?
「ヴィオレットちゃんお願いがあるの」
「何ですかお母様私に出来る事なら」
「実はお友達のお茶会にプリンを持っていきたいのいいかしら」
「はい大丈夫です助手さえいれば」
「それなら料理長が手伝ってくれるわ」
「分かりました作ります」「ありがとう」
という事でお母様のお友達のお茶会に持っていくプリンを作る事になりました。
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