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岫16 食通達!
しおりを挟む「こっちもおいそしそう、もぐもぐ、おいっしよおにいちゃん!!」
「おう!そうか、これも?もぐもぐ、!!うめーっ!!食えよホラ!!」
「ありがとう!もぎゅもぎゅ、、!!おにい!!なにこれ?うめー!!」
いつの間にか妹ができてる山田。
ミギャ、ぶにゃ、と来たら、こんどはもびゃとかふみょとぴぎゃとかぷぎゃーとかだろうか?
「おにい、ちなみに私の名前はゆんゆんだからね?」
「おう!、んじゃ”ゆみゃ”な!」
「ゆんゆんゆーておろーが!!」
「だから、山田ネームでいうところの”ゆみゅ”だよ」
「あれ、変わってね?最初はゆみゃとか」
「最初はなっ!でも名前も成長するんだぜ?」
「え”!!そーなのか?成長するのか?私でもっ??」
「あーするともさっ!!どんどん成長させてやろーぜ?!!さあ!!がんがん食えゆみょ!!」
・・まぁ、「ゆ」が付いているからいいか、、
このお見合いパーティが始まった最初の瞬間から、この食事がおいてあるテーブルから一時も離れない二人が、お互いを気にし、話すのは当然ででありごく自然な事であった。
先に山田が、
「オニーチャンはこれを推奨するぞ?うまくて、栄養が在り、成長を促すぞ?いろいろと、、」
とかアヒャヒく話しかけたのが切っ掛けだ。
旨いものを共有したい、これは堺基準での「本物の食通」には共通の意識なのだ、どこのせかいであろうとも!!
ガツガツ食うのは食通のデフォです。デフォなのです。決定事項。
山田が何かをおしえている。
「1,食通は、何を食っても旨い!!」
「いち!しょくつうは、なにをくってもうまいっ!!!」
「2,食通は残さない!!」
「に、しょくつうはのこさない!!」
「3,食通は基本好き嫌いしない!」
「さん、しょくつうは、、あんましすききらいしない・・・」
・・・・まーいいとしよう!仕方がないこともあるんだからな!!、と山田。
「4、食通は仲間とわかちあう!!」
「よん、しょくつーはなかまとわかちあう!! すげーなおにいちゃん、分かち合うのか?食べ物をわかちあうのか?おいしいものでもか?独り占めとかしないのか?」
「そうだっ!!ももももものおいしく熟れたのがひとつしなかくっても、5人でもわかちあうのだ!」
「おおお!すげー!!んじゃ、黄金すもももももでもか?!!」
「・・・お、おうっ!黄金すもももももの美味しく熟れたものでも、涙を流しながらでも、仲間と分かち合うのだ!!」
「なんか、ちょとわからないところあったけど、分かち合うんだな?わけるんだな?、すげーな?!!」
「おう、それが仲間というもんさ!!」なんか我慢しながら云う山田
「でもな?お前は先程から俺の妹になったから、おまえ優先だからな?」山田
「え!そうなの?!!んじゃ世界中のひとの妹になろうかなっ!!!」ゆみょ
「ばっ!!ばかものぉおおお!!!そ、それは禁忌じゃっつ!!!」山田、とりあえずなんか口にしてみました。
「そもそも、おもうと、じゃなかった、妹になれるのはホントの兄の元でだけなのじゃ!だがしかし、ワシは何を隠そうあの千葉家も恐れおおうヤーマダ大明神その人!なのでワシは自由なのだっつ!」
「うん、わからないけど、わかった。」
ゆみぁは賢い子であった。追求してはいけないこと、をわかる聡明さを持っていた。
ただ、ゆみぅは、山田より実際年齢は上であった。見た目永遠若いってー、よくいるよね?
わかめちゃんとか、あとのほうで拡大すると目尻にシワ結構あったっていうし、、たらちゃんにいたっては後年入浴時にに除いたらいけないって、決まりができたし、、
うる星の2人は、歳で体のうごきがかなりきつくなったので、あーゆーふーに引退に持っていったらしい。
めんどーは白髪染めのコレクターになっていたほどだという。
いろいろ複雑な世界なのだ、見た目わかい種、というものは。
がっつり、ここでも、実際は、
山田が蜘蛛の巣に引っかかった、という構図であった。
ちなみに、ゆみぇは、第一王女である。
誰の?
勿論二国王の
お約束♪
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